■第1回【日本蜜蜂ヨーロッパ見聞録】
【ワルシャワ市内の様子】画像のリンクです
https://drive.google.com/file/d/1EMJ1IF8wRDtWnuGmvt-UGVNNr1oaPAJD/view?usp=share_link
https://drive.google.com/file/d/1cN4pY1YOc-B4A5E8swHG0TD_4GsASCdT/view?usp=share_link
●年末年始は家庭の事情で帰省が難しく、ポーランドで過ごすことになりました。スイスで生活する私がポーランドの報告というのも何ですが、色々と良い経験となりましたので、発見を3点ほど先生にもお伝えできたらととても嬉しく思います。
まず第1点。ワルシャワで目に留まった点はポーランドはウクライナの隣国なのでウクライナ戦争の難民を多く受け入れている点です。ポーランドでは人口約3800万人のうち、今のところ約300万のウクライナ難民を受け入れており、世界で一番ウクライナ人を受け入れている国と知りました。全人口の10%弱を受け入れていることになります。この数はポーランドにおける第2次対戦中ナチスに消されたユダヤ人の数にほぼ等しい様です。
クリスマス前後は首都ワルシャワで過ごしました。知人曰く、家族の恒例として12月の24日は家族や友人と家庭の夕食を共にし、25日はクリスマス礼拝、午後からはワルシャワ市内の喫茶店やレストランに行って街のクリスマスの様子を楽しむそうです。ということで引き続き25日午後は知人が街に連れて行ってくれました。しかしウクライナの人を受け入れて人口が増えた為、街の喫茶店が満員で席に付けない状態でした。以前のゆとりある街の雰囲気がガラッと変わったそうで知人達は言葉を失っていました。東京で筋金入りラッシュや混雑を経験している私はさほど動揺しませんが、一年前までは街の喫茶店で過ごす記憶のある地元の人はさぞかし心痛むことでしょう。関係する課題としては医療体制ではウクライナ人が優先され地元の人々が後回しになる現実があると聞きます。ポーランドの人が払い続けている年金もウクライナから移り住む人を支えることで削減される年金と将来のビジョンは厳しそうです。ワルシャワ市内の、例えば以前の銀行の建物がウクライナ人受け入れの住居に代わっていました。過去の厳しい歴史から他人事ではなく、人々は現状を糾弾する空気はなくただただこの境遇を耐え偲ぶといった様子、嘆きと悲しみの雰囲気を感じました。
かつての銀行の建物を使って今はウクライナ人が宿泊している。
第一に感じた変化を述べましたが、それ以外ではポーランドは歴史文化が大変に奥深く、お食事やケーキの種類も豊富で美味しいです。場所の行き方などを尋ねる際、国によっては説明がいい加減な場所も多いのですが、ポーランドでは総じて丁寧で正確に説明してくれること、又ポーランドのお勧めの場所や歴史のことを尋ねてる際にも、聡明な答えが返ってきたことに好感を持ちました。コペルニクス、ショパン、キュリー夫人、ヨハネパウロ2世などなど、多くの影響力のある人物を生んだ国は奥深さがあると感じます。
2つ目。日本で起きた蒙古襲来の様な一大事件を、この国も経験していた。
ポーランドは13世紀に蒙古に3度襲撃されていていることを実感しました。(1240〜41年、 1259年、 1287年)。これは鎌倉時代の蒙古の日本襲撃、元寇(1274年文永の役、1281年弘安の役)と同じ、モンゴル襲撃ですよね。激しい襲撃に遭った古都クラクフでは当時の襲撃とその城壁で護衛中に矢で撃ち抜かれ殉職したその英雄(Bartoszという騎士)を讃えるために現在も、教会の塔からは毎時刻ラッパの情緒ある調に乗せてその時に殉死した英雄を語り継いでいました。この様に歴史を語り継いでいる様子は印象的でした。
ちなみに、当時の蒙古の襲撃はアルプス山脈を超えて来たため、私が住んでいるスイスのヴォー州のお隣、バレー州では蒙古タタールの子孫の血が流れているスイス人が残っているとのことです。
クラクフの広場に位置するSt.Mary's Basilica教会で毎時刻ラッパの調べが奏でられる。
その教会と目と鼻の先にあるカフェ/レストラン(Café Noworoloski)
レーニンはここで共産主義思想を書き上げていたらしい。
三つ目。ポーランドの北、バルト海に面した都市、グダニスクはソビエト占領下当時の政策を批判、民主化運動の指導者レフ、ヴアウェンサ(ワレサ議長)の活躍した都市と知りました。ハンガリー、オーストリア、ドイツ、ソ連など色々な隣国に関わる歴史で培われた反骨精神を感じる都市でした。ポーランドは琥珀で有名、その頂点に立つのがグダニスクだそうです。又、港町で第一次大戦の頃からグダニスクの造船と半田付け技術は世界一と聞きます。スイスでは現在、レマン湖の旅客船製造のためグダニスクの造船チームの男性が出稼ぎで来ています。
この彩溢れる都市グダニスクを観光中、グダニスクの歴史博物館で問題に出くわしました。ポーランドの歴史や、ナチスによるユダヤ人とポーランド人の迫害のことを知りたくて入ったのですが、実際にナチスの洗脳戦略や当時のヨーロッパの貧困状況など色々と興味深い内容があり参考になりました。しかしおまけの発見もありました。第一次世界大戦に続く第二次大戦、ナチスによる迫害の歴史の様子の展示のそのすぐ脇に「平和への脅威はアジアでも起こっていた」と題され、日本の帝国主義をあたかもナチスの同類公の様な括りの展示がありました。日本とは直接戦っていない、関係が良好なポーランドのグダニスクの様な離れた都市の歴史博物館で日本の帝国主義と天皇に触れている点にもの凄く違和感を覚えました。かつてポーランドは人々がソビエト共産党に散々虐げられていて、むしろ日露戦争でロシアと戦った日本に共感を覚えてくれる国柄です。それにも関わらず日本と大戦を交えてもいない異国の博物館で「日本軍が中国人を虐げた」というどこかの外国勢力が好む歴史観が提示、見えないところの政治的意図の様なものを感じました。
展示の説明と写真をセットにイメージ付けが巧みで、限られた展示スペースで日本刀、天皇、東條英機と八紘一宇の垂れ幕と、惨殺された人々の写真。人々の脳裏、潜在意識に残りますよね。実際の写真はサイズがもっと大きいです。卑怯だな〜。展示場入り口の横には期間限定展示室では広島長崎の原爆投下の小規模展示会場があり、そちらも別料金プラスで入りましたが入場者数は少ないと感じます。
Museum of the Second World War (Muzeum II Wojny Swiatowej)
観光で足を運んだ者として限られている時間の中、何も出来ることなく課題を抱えて退場しました。海外の博物館や歴史的建造物を折に触れて訪れると、この様な歴史的不意打ちに遭遇することがあります。歴史認識の課題を日常の一場面、その時に日本側の主張の時間をとることは不可能です。「日本刀と虐殺」の様なイメージ付けは日本人としてどうかと思いますね。その様なことを世に広めたい人々があるのであれば、その様なものを遥かに凌ぐ日本からの美しく毅然とした発信、主張が求められていますね。この状況を力に変えて日本を、世界をよくして行きましょう。
2023年1月23日
スイス在住:日本蜜蜂🐝
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。