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『おん祭 稚児流鏑馬（ちごやぶさめ）』 １７日のお渡り式のあと。 春日大社参道で行われた稚児流鏑馬。 稚児は、一の的から、三の的まで、ゆっくりゆっくり進み、止まった馬上から慎重に的を射ます。

春日大社の摂社、若宮神社の祭礼『春日若宮おん祭』 12月17日正午からはじまるお渡り式の最後を飾る「大名行列」です。

大神神社「秋の大神祭　太鼓台」 １０月２４日、三輪の町中を練り歩く太鼓台

疎水の上にかかる藤棚は２７５ｍ、約１２種類１１４本の藤の樹があるそうです。 ＧＷの初日、満開にはまだ少し早かったようです。

「奈良県景観資産」の一つ、奈良・佐保川沿いの桜並木（４月12日）

郡山城天守台展望施設完成記念として石垣を支える巨石を人力で運搬する築城当時の様子が再現されました。

島根県ＪＲ浜田駅前ロータリーにある「からくり時計」 毎正時になると一階建ての櫓がゆっくりと上にのびて三階建てになります！ 賑やかな石見神楽の音楽と共にからくりが動き出します。

ホルンの音色に誘われて鹿たちが遠くの森から一斉に駆けてくる様子は、本当に迫力がありました！

「金魚のお部屋・おうち(金魚鉢・水槽)」

奈良県田原本町の「おんだ祭」 五穀豊穣を約束する牛が大暴れの神事です。 最初はおとなしくしている牛ですが、神田の周囲を繰り返しまわるにつれて、牛は徐々に凶暴になり、遂に田男のいうことを聞かず、暴れはじめます。大暴れを演じた挙句、牛はひっくり返ります！

２月８日から１４日までおこなわれたイベント メイン会場「奈良春日野国際フォーラム甍～I・RA・KA～会場」です

奈良の冬のイベント「しあわせ回廊なら瑠璃絵2017」の最終日に花火も打ち上げられます。これは奈良公園のバースデー花火で今年は137回目のお誕生日です！！

古都奈良に早春を告げる伝統行事 毎年１月の第四土曜日に開催される若草山焼きです。

澄んだ空気のなか打ち上げられた花火は新春の奈良の夜空を彩りました 「尺玉」花火も打ち上げられ、迫力のありましたよ！

田井庄池に映えるイルミネーション

11月5日(土)奈良・平城宮跡上空で本番6日の予行の飛行です。大極殿のバック（北側）から、朱雀門の南側から、ブルーインパルス編隊連携機動飛行が約20分間実施されました(^^♪

近鉄の新しい観光列車「青の交響曲（シンフォニー）」を観てきました！ 一週間前の9月10日にデビューした観光特急です。 南大阪線・吉野線を走る観光特急で「阿部野橋駅」～「吉野駅」を往復します。 外装は、落ち着いた濃紺で車両の前面と側面にゴールドのエンブレムが入れられていました。 9/17橿原神宮前駅にて

大和三山に囲まれたのどかな風景に可憐で清らかな花を咲かせる！ そんな『藤原宮跡～夏～花蓮』の様子です。

奈良県橿原市の“おふさ観音”風鈴まつり 毎年この時期に、風鈴の涼しい音色が厄を払うという仏教伝来の思想から、「風鈴まつり」が開催されます。 境内には2,500を超える風鈴が吊り下げられ、それらが夏風に揺られて境内に響き渡る風鈴の音が心地良い涼を運んでくれます！

７月３１日行われた奈良県桜井市大神神社の「おんぱら祭」花火大会。 大鳥居の南側に位置する摂社綱越神社で行われ、夏を無病息災で過ごすことを祈る「夏越(なごし)の祓」の祭典です。大鳥居から見た花火大会の様子です。

大和郡山の城下町・紺屋町通りでは見た目も涼しげ 常夜燈をかたどった水槽の中を可愛い金魚が泳ぎます♪♪ これからの暑い夏を～涼しげに優雅に泳ぐ金魚です～

雨の音、ウグイスの鳴き声他、自然の音が聞こえますよ！ 大阪府民の森「ぬかた園地・あじさい園」 大阪府と奈良県の境にある生駒山中腹。 『幻の花』と云われた「シチダンカ」です。

関西でも指折りの「あじさいの寺」で有名な矢田寺。 ちょうど見ごろを迎えていました。約60種類1万株のあじさいが植えられており、境内からあじさい園までお寺一面に咲き誇るあじさいはまさに圧巻ですよ！

「大化の改新」の談合が行われた地『多武峰「談山神社」』 桜や紅葉の名所ですが、この新緑の時期、舞台造の「拝殿」は、広々とした広間になっています。 京都のお寺で、和室からお庭を眺めているような感じでのんびりとした気持ちいい時間が過ごせます。 拝殿の光景をご覧ください。

わらで作った長い蛇が集落内を練り歩く、全国でも珍しい祭り「蛇巻き」。 田原本町には今里と鍵の集落に今もこの祭りが残ります。 文化庁により「選択無形民俗文化財（記録作成等の措置を構ずべき無形の民俗文化財）」に指定されています。 「蛇巻き」は旧暦の５月５日（今は６月の第１日曜）端午の節句に行われていた男の子の節句の行事で、一定の年齢になった少年が大人の仲間入りをする通過儀礼で、また田植えの時期に雨の神様でもある蛇（龍）をおまつりしその年の豊作を祈る行事です。

訪れたときはちょうど田植えを終えた光景でした。 何の変哲もない田園風景ですが標高400ｍ、金剛山中腹にポカリと広がる台地。 太古から神々の住み給うところと信じられている 「 高天原 」。 その場に立つと神秘的！ 「古事記」に登場する神々・天津神の住まう場所です。 この葛城古道沿いの「高天」の地は金剛（葛城）山の麓に広がり、伝説の舞台となった場所は神話の世界にふさわしい雰囲気が漂っています。

５月１９日、鎌倉時代の唐招提寺中興の祖・覚盛（かくじょう）上人の命日法要「中興忌梵網会（ちゅうこうきぼんもうえ）」が営まれ、ハート形の「宝扇（ほうせん）」を参拝者に授ける恒例の行事「うちわまき」がありました。

「日本の滝百選」に選ばれている関西随一の豪瀑、奈良県下北山村の秘密の行場「前鬼・不動七重の滝」です。 2016年5月18日撮影

4月18日、立山黒部アルペンルート「大観峰」からの眺め。 立山連邦や眼下に黒部湖が見えます。 朝から天候に恵まれ風もほとんどなく、雄大な大自然を満喫することができました。

藤原宮跡「春ゾーン」、25,000㎡に広がる250万本の「菜の花」

奈良市の市街地が一望できる高台にある白毫寺。 奈良三名椿の一つに数えられる「五色椿」です。

3月10日朝、 奈良の冬の風物詩『鹿寄せ』を観てきました。 冬の時期 えさの乏しい鹿たちを ホルンの音で集め 団栗の実を与えます。古都 奈良の風物詩 『鹿よせ』の風景です。