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笑山荘に霧が出たので空撮をしてみました。見た目では霧が深そうに見えましたが、いざ、上がって行きましたらそれほどでもなく少しがっかり状態です。 紅葉の見ごろも終わりも近づいていますが何となく紅葉です？

久々に完成しました。 曹洞宗の両祖である大本山永平寺の宗祖【道元禅師】、大本山総持寺の宗祖【瑩山禅師】を彫り上げました。 本体高さ：５寸　全高：９．５寸　畳：市販品 小生の菩提寺が曹洞宗で８月６日の盂蘭盆施食会に仏像教室の生徒さん達の作品を奉納展示するに当ってのご本尊の釈迦牟尼仏の脇侍を展示する予定で製作しました。

雷神像です 筋肉質に彫るのに苦労しました。風神像と同じく参考資料が写真だけなので背面部分は自分なりに仕上げました。

風神・雷神の風神像です 全高：２７０ｍｍ　材質：檜 雲から一体で彫っています 資料は正面からの写真だけで他の資料は有りませんので後ろは我流で彫りました。

小さな童の風神、雷神像です 高さ１１ｃｍで雲に乗っています 材質は台湾檜 風神像は風の袋は無く口で少しの風を！ 雷神像は小さな太鼓一つで小さな雷を！

多聞天象は北をお守りしています

広目天像は西をお守りしています

持国天像は南をお守りしています

奈良東大寺戒壇堂に安置されている四天王像の模刻の模刻？ 東を守る持国天像です 本体高さ：２６ｃｍ　　桧材

２０１９年１月６日午前８時４３分からの部分日食を約１０分おきに撮影したものです

３DプリンターでレトロなVWバスを印刷してみました.全長２１ｃｍの大きな物で製作時間は30時間以上かかっています。 この状態で彩色すると塗料が印刷の筋に沿って流れますので目止めの処置がいりますがPLA専用の処理剤は高価な為、このままの状態で飾ります。 　尚、車内には椅子等が無い為小物入れとして使用できます. このソフトをアレンジして全長のみを縮尺したズングリとした車体や高さをを変えたりして製作を考えていますが一晩中動いていますので音が心配です。笑山荘での製作に向いているようです。

飛行規制の無い重量２００ｇ以下のドローンでの富士山麓の空撮です。 カメラが固定の為富士山山頂が！ ＨＵＢＳＡＮ　Ｈ２１６Ａの空撮ですがＧＰＳを10個以上により見た目は安定しているように見えますが多少の風でも現在位置を保とうと頑張っています。まったくの素人でもIPAD、スマホにＨＵＢＳＡＮ　Ｈ２１６Ａのアプリをインストール出来る人であれば飛行可能です。スマホを持って歩くと一定の距離で一緒についてきますよ！

人差し指にトンボが止まりました？ この人差し指はまだ仏像彫刻に足を踏み入れる前の作品で今見ると彫りが雑で手を加えたいところです。

フリーソフトからお借りしました。 何となく検索していましたらフリーソフトで提供されていましたので印刷しました。 日本人はあまりフリーソフトを提供されて無いのが残念です。

ROCKET号本体です」。動輪が動くとピストンロッドのスムースに動きます。拝借したソフトではシリンダーが左右逆に製作されていましたので３DCADソフトのミラー効果を使用して逆に製作しました。よって着色はしていません。小生の所有している５インチのROCKET号と比較しても的を得た作品です。設計者に感謝します。 客車の見えない所にモーターを取り付けて動かしたいものです。 これで我が笑山鉄道も１列車追加されました。

給水タンク車です。タンク用の樽は製作が難しいです。

小ぶりですが実際の車両には大人6人が乗車できます。かなり奇麗に仕上がりました。 （このROCKET号のシリーズは著作権フリーソフトを使用しました。）

前回は写真でしたが動画で掲載しました。全長２４０ｍｍ、全高１２０ｍｍ　最初の頃の製作の為、余り積層が奇麗に出来ていませんので塗装がムラになりました。再度製作する予定です。

車輪部分は他の車両から拝借しました。積載の自動車を除いた部分は全て小生が3Dｃａｄソフトで設計し、製作、組み立てました。

数日かけて印刷し完成しましたROCKET号でGゲージです。ただし動力が付いていませんので手動での運転です。 　尚、撮影した機材は　HABUSAN H216A　という名のドローンで行いました。手持ちの動画撮影機材より多少は映りがよさそうです。

仏像彫刻に飽きましたので３Dプリンターへ浮気をした見ました。 この作品はGゲージのROCKET号の客車で製作に約１週間位かかりました。黒い線などアクリル絵の具で塗りましたが、作品の製作上表面がデコボコの為にガタガタに見えます。

平成十二年に阿修羅の頭部を製作したのが有りましたので本体の製作することにしました。 東部の合わせると全高が７００ｍｍになります。それぞれの手は別の材料で作り完成時は完全に接着します。 また、頭部は挿し首になりますので頭部を接着する前に製作日時やもろもろの事を書き込んだ書を入れることにします。 完全に接着しますので保管が大変です。 一部腕の飾りなどは彫るのが大変なのでウッドパテを使い誤魔化してあります？・・・塑像は？？

浜北の風車はケーブルTVで風車を売りながら捕り物をする時代劇に出てくるもので約３年前からネットで調べながら作り方を調べてやっとのことで製作出来る様になりました。 写真の物は大、中、小を３段重ねした物です。 実際は真竹等を幅２～３ｍｍ、厚みを０．５ｍｍ等に加工した物を使いますが今回は荷造り用の紙バンド（クラフトテープ）を割いて使用しました。 正面から風が当たれば反時計方向にまわりますが後ろらの風では時計方向に回ります。 風車の生い立ちや作り方はネットで検索してみて下さい。

２０１５年１月１日新年の風もない穏やかな富士山の空撮です。 次回はもう少し高度をあげて富士山の裾野からの空撮を考えています。

２０１４年１１月１日～３日の３日間、JR中央線武蔵境駅南口徒歩１分にある武蔵野プレイス　１階ギャラリーにて第２回目になる”勝山会仏像彫刻展”を開催いたしました。 会員１７名による大小の仏像、絵画など約１００点の作品展です。 今回のメインの作品は総金箔仕上げによる大日如来坐像です。 この大日如来坐像の金箔仕上げを最初で最後の作品にしたいと思っています。 まだ金箔の残りがかなり有りますので簡単で小さなな仏像などに金箔を貼りたいと考えています。

８月６日は仏像彫刻教室でお世話になっていますお寺さんの施餓鬼法要の日で檀家信徒さんたちが集まりますので皆さんに見ていただくための２時間の展示会です。昨年に展示していない新作を展示しています。

８月６日の展示会用に途中ではありますが一応の格好にしてみました。 雷神はかなり彫り進んでいますが風神は少し遅れています。 １１月の展示会には完成して展示出来ると思います。

金箔の作業も終わり次回作として風神・雷神を彫り進めています。 全高は台座を入れて約１尺で檜の寄せ作りで勧めています。 片膝を突いている脚の造りがイマイチで考え中せす。 尚、やはり動画の写りが悪く次回はGoProカメラを考えています。