ディスクルM-180 1970年代 タングステン針をシャープニングして録音ハラ・ディスク・レコーダー
(レコード・カッティングマシン)
ディスクル M-180です。
ラッカー盤の代用として
レーザーディスクにカッティングする場合、
針にはかなり大きな負荷がかかります。
状態の良いサファイヤ針はラッカー盤専用にして、
代用ディスクには使わない方が無難です。
円錐形の金属カッター針(タングステン)なら
自分でシャープニングできれば、
安心して代用ディスクにカッティングできます。
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