『Story of Michael Incarnation』 (『大天使ミカエル インカーネーション』) OP(連結版)3:12『Story of Michael Incarnation』
(日本語版『大天使ミカエル インカーネーション』)
の各回の冒頭におかれる
正式版OPが完成しました。
本作のタイトルは、YHVHが色々言いたいので、色々変わりますが、正式には、
『Story of Michael -Incarnation of Archangel Michael-』
(略:『『Story of Michael -Incarnation』又は『Story of Michael』
日本語訳:『最後の救世主 大天使ミカエル受肉伝』又は『大天使ミカエル インカーネーション』)など
正式には、「分かれば何でもいい」です。
今回は、完成したOPをアップロードしました。
最初に、ハモリありのバージョン(1:36)を配置し、
後に、メインボーカルのみのバージョン(1:36)を
カラオケの手本として配置しました。
歌は、エルランティ・天照大御神のボイスを担当する
声優さんですが
本当に天照大御神の分霊を宿している人が
担当しています。
つまり、天照大御神役は天照大御神ということです。
エルランティの分霊が天照大御神ですから、エルランティの声も担当しています。
この作品は、全て、その登場人物の分霊を
宿している方が担当しています。
再現性を高めるため、声や性格も、再現するために
分霊を持って生を受けた方々です。
天照大御神役の声優さんは、声優の先生や、ボイストレーナーをしています。
大天使級の歌唱力を持っている方です。
大変難しい曲なので天照大御神役の方しか歌えないと判断して、歌ってもらいましたが、すぐ歌ってくれて、完璧な歌でした。さすが音楽の先生です。1日で収録も歌も終えてくれる方で、実力のすごさにびっくりしています。
本作品に出演している声優さんに
応援コメントや
依頼があれば、こちらのブログのコメントや
メールフォームから送って下さい。
危険なものは弾いて、
安全で信頼性ある情報を本人に伝えておきます。
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作品情報
『Story of Michael Incarnation』
(日本語版『大天使ミカエル インカーネーション』)
STAFF
企画:神祖YHVH
原作・脚本・字幕:大天使ミカエル
作詞・作曲・編曲:神祖YHVH
キャラデザイン:神祖YHVH
原画・動画:大天使ミカエル
歌:天照大御神の分霊を宿す声優兼ボイストレーナーさん(→依頼があればこちらに連絡を)
キャストさんに関しては、大切な方々なので、イタズラから守るために、こちらでコメントや依頼を受けて、良い話だけ本人に伝えておきます。
いずれもそのキャラの分霊を持つ世界でオンリー1なので、かえがききません。大切な方々です。
全部実話なので、こういう本当の話で清める光を世に入れようとすると、本当に悪霊が妨害しに来るので、作品の公表を防ぎたい悪霊は、キャストさんの心を折ろうとイタズラをしに行くのだろうから、勝ち筋に入るまでは非公開が安全かなと思っています。
アニメ化・ゲーム化・映画化の話があれば、制作団体に教えますが、そのテロップをみるまでは、いいのかなと今は思っています。この話になれば、世への公表力としては勝ち筋なので、この段階では教えて、私達は制作をしなくてよくなるので、その力をキャストさんを守る守護力にしていきます。
キャラデザイナーからコメント
「キャラデザインは、ほぼ本人を再現した。当時のままである。
ベルゼブブもバアルに変身するが、エルランティも変身し、天照やレミエルといった大天使も変身する。
これらの上位者の戦闘形態が、どのような変身なのかはこれからの本編を楽しみに。
アイコンは、1枚絵でも、大体何をしているか分かるように、全体の話も分かるように描いておいた。」
イラストレーターからコメント
「〔ソフトで描いたのですか?〕と質問されるときがあるが、ソフトを使ったふりをして、フリーハンドで描いたから、色ぬりが大変やったんや(笑)。AIに見せかける技術。本当にガチで手で描いています。
イラストレーターが全員辞めた次の日に、フリーでダウンロードできるペイントソフトを使って描きました。使い方はYHVHが教えてくれました。
全部一人で描いているので、敵軍の数とか、描くの大変だったので、ごまかしています。それは、マンパワーがある組織が作品を作るときにやって下さい。お楽しみで残しています。この作品を継承していきたいクリエイターに向けて雰囲気を伝えられればいいと思って描いているので。」(大天使ミカエル)
監督からコメント
「声優さんは、絵が無くても聴いているだけで何をしているのか分かるように言ってくれたので、聴いているだけでも当時の様子がありありと浮かぶ。」(YHVH)
ゲーム化する場合のアドバイス
「PSで作るときは、やっぱりRPGにするといい。RPGにすれば沢山盛り込めるので、それだけ楽しめる作品になる。
格闘ゲームにはしないこと。私達は闘技場で人間に遊ばれる存在ではないので。それは作品として認めない。バチはあてる。
良い作品には良い報いがあるし、悪い作品には悪い報いがあるし、作らなかったら、世の中も、その中に住む本人も、苦しみは解消しなくて、もっと苦しくなっていくから、技術があるなら作ったほうがいい。」(YHVH)
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制作情報は、こちらのブログを
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12809987350.html
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大天使アザゼル/デビルプリンスアーモン(後の阿弥陀如来)