レミエル指導オセロ(白番)20221225_181149.mp4YHVHからの最新コメント
・これも、俺が打っても変わらなかった。
このコンピューターは手が変わるから、たまたま結果が良い方に進め方に流れていただけで、このコンピューターが強い訳ではない。
・俺のブログの方だと、この映像は、この記事あたりに対応している。
https://ameblo.jp/hyadmirer/entry-12804861906.html
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今回、オセロを教えるように指示を受けたので、指導オセロという感じで、遊んでみました。
黒ばかりだと飽きるので、今回は白を選びました。
今回は、オセロの勝ち方、オセロの終盤の重要な戦術理論を教えるために、この盤面の形をつくりました。
オセロというのは、終盤が9割です。終盤で考えるために、序盤では暗記した定石を使って、記憶の許す限り、決めていた定石で進行し、時間と体力を終盤まで温存します。
終盤というと40~60手くらいまでをいいますが、35手目くらいから考えるのが、強くなるポイントです。
中々昇段できない人は、終盤がおろそかなので、昇段ができないんです。序盤から中盤は、あまり大きなミスは、ありません。しかし、終盤の読み違いは、相手もよく読んできますから、勝敗に関わる重要な所です。
そのためには、論理的な計算をするということで、算数や数学が苦手な人にとっては、計算をする忍耐力をつけないといけないので、
ここで、その練習をしていたのです。
https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12780927430.html
場合の数で練習することは一番オセロに対しても、社会の何事に対しても有効な読みの練習になります。
教えることは、このソフト自体がめちゃくちゃ強いので、定石や手筋ではないです。左下の空きの数から見ていけば分かるのですが、空きの数は、奇数のときに打って下さい。偶数の空きのときに、相手にわざと打たせるようにします。
手止まりを打ったほうが、そのエリアの確定石が多くなるためです。
じゃあ、下辺のほう、手止まりを打ってないじゃないかと思うかもしれませんよね。最後まで見て下さい。上のほうで手止まりを打ってから、下のほうで手止まりを打つ読みがあったためです。
今回、教えるために、私が、「ここに打てば勝てる」と読み切った、「評価が高い別解」には、カーソルを当てています。
全体をぐるっとカーソルで囲んだときは、どこに打っても勝てるということです。
打ち終わってから、全知全能の神YHVHから「全ての手が最善だった」と言われました。
「ほぼ全てが、いや、今回は、全てが最善だった。」(原文のまま)と。
序盤は、別解がないなと思います。中盤まで別解が少なかったのは、ソフトが綺麗に定石で返してきたためです。評価も論理的でしっかりしています。
終盤に向けての読みが、雑になっているので、もし、綺麗に数を読んでくる場合は、もっと強いソフトになるでしょう。
私は、いつも本気の4割くらいで手軽に打っていますが、仮に本気を出しても、結果は違わないと思います。
私は、YHVH・ミカエル・エルランティを除けば、並ぶ者なしといわれているほどの戦略家・知者なので、私が、今回はオセロを教える先生に選ばれましたが、ガブリエルや天照も、遜色ないくらいレベルは高いです。
私の場合は、4割くらいの霊力を解放すれば、「才気煥発の極み」というわざですが、難無く、ここまでのこと、サイコメトリーができます。
私ってね、3歳くらいのときから、もう幼稚園の最初の頃ですが、魔術書、まじない百科、超能力の修行方法、悪魔に関する事典、こういったジャンルの膨大な文献、今は出回っていない古文書を膨大に買い与えられて、3歳~5歳くらいのときに、ずっと読んで、魔法の実践研究ばっかりやってたんですよ。
そして、人間の身でありながら、偉大な聖霊・大天使レミエルの全ての力を解放することに16歳のときに成功しました。
レミエルは魔法使いですが、天上界の戦争で生き残っていた最強クラスの一人なので、肉弾戦もかなり強いです。そのポテンシャルは、大天使レミエルの覚醒に成功してから、私の身に一致してきて、私も、超能力を駆使した古武術が得意になりました。
それは、そうと、人間は超能力を使って打つわけではないので、どこに打てばいいかの評価には、論理的基準を設定しないといけません。
この法則で打っていけば、勝ちやすいという性質を見抜かないといけないです。
オセロというものは、最初から全部を読み切ろうとすると時間が足りないので、途中までの形の有利・不利で読みを中断して、打っていかないと、いけない競技です。そこで、評価観が大切になります。
その評価観によって、ここまでの形の有利・不利なら、これに決めていいだろうという、納得のいく形を読めれば、そこに着手を決めればいいわけです。
そうすると、3手くらいの簡単な読みで、勝ちやすくなる形を覚えることが、初歩の練習になると思います。3手読みができれば、次は5手読みにまで挑戦して、6段くらいを目指すなら7手読みができるようにしてみましょう。
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定石
白の私は分かりやすい虎定石を選択。
今回の黒は、ローズ定石を選択しました。
ローズ定石とは、ブライアン・ローズという全米オセロチャンピオンが公式戦で使ってから有名になった定石です。
オセロの大会って、全米チェスチャンピオンとか、チェスの世界チャンピオンとか、色んな人が出場していました。
ローズは、オセロの世界チャンピオンになります。5段者と結婚していました。
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この動画が対応しているブログの記事は、こちら。
https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12781038880.html
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オセロに興味がある人は日本オセロ連盟に入会可
オセロに興味がある人は、私も入っていたことがある、日本オセロ連盟。
https://www.othello.gr.jp/join
段位認定を受けるときに入会しないといけないんですよ。賞状をつくるにも、お金がかかりますからね。
入会していると、会報誌が届いて、詰めオセロの問題がついています。
手順を読んで、最善のルートを書いて送るような問題が、ありました。
そこでは教えてくれないので、オセロの勉強をしたければ、私のブログを読むといいです。
私が信用できない人の場合は、オセロ連盟の坂口が教えているので、
https://www.youtube.com/watch?v=sLh5W5-yYbA
こちらの動画がいいと思います。
坂口、あいつ・・・(笑)
9段なんですけど、マラソン選手なんですよ。
良い人なので、坂口の講座を読めば、全部分かります。
https://www.othello.gr.jp/joa_information/17144
嘘とかつかないし、オセロが、本当に好きだというのが伝わってくる動画です。
続けてないと9段になんてなれませんから。
世界チャンピオンになっても7段なんですよ。相当実績を積み上げないと9段にはなれません。
日本オセロ連盟には、頭のおかしい奴もいるので、習うなら、井上(博)か、村上か、坂口かという所だったんですけどね。
オセロの必勝戦術は、「先を読む」ということです。これに尽きます。これに勝る戦術は、ありません。失敗しないために、何よりも大切なことです。『孫子の兵法』にも、同じようなことが書かれています。
私は、天上界では、魔法使いの天使でもありますが、知者として有名で、兄ミカエル大天使(長)と共に長く戦って生存してきた高名な戦略家・戦術家なので、古今東西のあらゆる戦略・戦術理論を知っています。
その「先を読む」という方法は、占いとかチャネリングで何となく決めるのではなく、論理的に確証が持てる筋道で読んでいくということです。自然法則や社会の行動規範(法令等)を弁えて、合理的に読んでいくわけです。
占いとかチャネリングで勝ってる人なんて、見たこと無いんですよ。
占いが当たるんだったら、占いでオセロ9段になってるんですよ。
でも、そんな人は皆無であって、オセロ9段の人は、頭の中を見ると、ちゃんと数学的計算をしてるんですよ。
つまり、占いなんて当たらないからやめろってことですよ。
私が伝授する占いしか当たらないようになっているので、私にお金を払った人しか、使う許しは得られません。私は、YHVHから特別な許可を得て、占いそのものを司る管理者になっているんです。
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オセロから学ぶこと
私は超能力によって全部の講義を見れますし、
天界でも長谷川(オセロの創始者)と話したことがありますし、
オセロ連盟の教室で座学についても習ったんですけど、その座学の話を私の伝えたいことの切り口にします。
オセロというのは、シェークスピアの戯曲を題材にしているくらいで、激動の人生そのものをゲームにたとえたものです。
そのゲームは、人生における重要な生き方を教えてくれます。
1つのミスでもすれば、大どんでん返しがあって、取り返しがつかない終盤のミスもあるので、30手の積み重ねが大事だなということが分かります。
ミスのない人生を送るためには、やはり、注意深く生きていかないといけません。よーく見渡して先を読んで気づかない所に気づいて、検証をしてから、進まないといけません。何となく、ここに打ちたいとか、ここに打ったら気持ちが良いから、ここに打つんだと言っていると、結局負けてしまうんです。人生における負けは死です。それも苦しんで死にます。人生における勝利とは、幸福で満たされながら、天国に行けることです。この目標から考えると、どのような手を打たないといけないのかという定石や技術がキリスト教の聖書にまとまっています。
オセロを知れば、オセロを極めて生きるのではなく、それを人生に応用しないといけないので、私は、オセロの練習は、そんなにさせようと思っていません。
オセロが理解できれば、是非、自分の人生に、その性質を活かしてほしいんですね。
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今回、教材作成のために対局したゲームは、こちらのソフトです。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/okuhara/
面白い、力作のゲームなので、皆さんも、よかったら、遊んでみて下さい。
私は、オセロが大好きなので、やり始めると
1日が、あっという間にすぎます(笑)。
3日とか1週間くらい、ずーっと、ぶっ通して、やり続けてしまうんですよ(笑)。
それこそ、寝食も忘れるくらい好きなので、あまり、やらないようにしています(笑)。今回は、2年ぶりくらいに、オセロで遊びました。
何でかというと、私は、そういう天使でつくられてるんですよ。
オセロというのは、極めて特殊な戦略・戦術の技能が、シンプルな中につめこまれていて、一見簡単そうなゲームに見えて油断しますが、そこで培う特殊な技能は、『孫子の兵法』を全て読んでも、得られない、大変高度な技能を会得することが、できるんです。
孫子の兵法を書いている人は、そんなに頭が良いとは思えません。
評価や利害計算が大事だという話は、それこそ全てだと思いますが、
文面を読む限り、3~5手くらいの読みで、定石で判断する人だから、定石を書いている人の内容ですよ。
もっと、すごい人は、読みが大事だと言って書くんですよ。
最後まで読むと、死の後は何があるか探索をして、そこで天国と地獄があって神が在ったという検証を行ってから、逆算して、天国に行けるように生き方の作戦を練っていくんですよ。戦っているのは、地獄にひっぱろうとしている悪魔と戦っていくんです。その悪魔との戦い方の戦略・戦術理論というのも天界には、あるんですよ。それが、キリスト教・イスラム教・仏教の教えに反映されたんです。
戒律というのは、定石・手筋です。先を読めない人間ばかりですから、天才が定めた戒律からはみ出さないようにすることが大切です。
その最も素晴らしいものは新約聖書にあるイエス・キリストの(原始キリスト教の)教えなのです。
それを更に昇華させたものをこちらに掲載しています。主に理論的な補充と奇跡の実証を行いました。
https://ameblo.jp/non-exclusive-business
この文書を作成したことによる、社会における功績は、多大なものです。
永久に語り継いで下さい。