青山繁晴先生が語る。 シナ共産党の14億人の力で北朝鮮を救っている。 青山繁晴先生が語る。 シナ共産党の14億人の力で北朝鮮を救っている。 北の核兵器を捨てる意思の無い強気の理由。
6・12シンガポールで行われた米朝首脳会談。
トランプ大統領の読み方では北朝鮮は戦争をする意思が無いと見ていたがしかし元海上自衛隊の見方では異なる見方をしていた。
それは今の段階では戦争はできない状態だが何時かはアメリカに超える軍事力と核兵器を実現させ日本とアメリカを倒す意思。
そして自分には中国共産党が付いているから核兵器は捨てる必要など無いと乱している。
もしもアメリカ軍が北朝鮮を攻撃すれば中国は黙っていない必ず助けて暮れる事がすでに知っているからである。
シナ共産党の14億人の力で北朝鮮を救っているのも真実である。
例えば消費税20パーセント上げて食料品を高値売りしたとしても食べて行く為には高くても買わざる終えない10億人の中国国民を平気で奴隷にする事ができる。
北朝鮮ではいくら経済制裁を受けたとしてもミサイル・核兵器の為なら数百万人餓死したとしても痛くもかゆくも無い現状。
だからとは言えアメリカ政府は消して北朝鮮に対しては爆撃はしない行進である。
最悪でも日米韓による軍事演習でごまかす事だけがアジア情勢の限界である。
まさしく拉致問題の解決の全身ができない理由である。
アメリカ政府の本音は日本に対して拉致問題は自分でやれ。
核の脅威に対しては日本も核武装しろ。
日本の領土問題例えば尖閣諸島は日本と中国の問題だからわが国に巻き込むなと言う発言がアメリカ政府の現状である。
二度とスーパードリームに立ち上がる事の無い今のアメリカ。
日本を救えるのは日本人しかいない。
壊れていく世界に日本は生き繋げて行く理由があるからである。
平和とは人類の届かない場所へ存在している。