【ジョージ・クリントン特集】
① we got the funk
② Martial Law
③ paint the white house black
④ Erotic City
今年でツアー活動からの引退を宣言している
ファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンの来日公演が来月開催されます。
そこで今月はジョージ・クリントンを特集してお送りします。
女優の永野めいさんや二階堂ふみさんもジョージ・クリントンが大好きだと公言しているファンキーなナンバーを4曲続けてお送りします。
主演アラン・ドロン×監督ジャック・ドレー「ボルサリーノ」の盟友コンビが贈る幻のクライム・サスペンスがプレミアムプライスで登場!
フランス映画界きってのアラン・ドロンが「太陽が知っている」「ボルサリーノ」シリーズの盟友ジャック・ドレー監督と再びタッグを組み、舞台劇を思わせるシチュエーションで、真実と宿命の狭間で悲壮感を漂わして好演。
俳優デビューから60周を迎える節目の2017年に引退を宣言したアラン・ドロン。史上最高の美男俳優の一人と称され、後世の映画に大きな影響を与えた。若き日の“どこか危険な匂い”に加え、人生を重ねてきたアラン・ドロンの渋さや哀愁を醸しだしている。
STORY
敏腕弁護士デュナン(アラン・ドロン)は、両親殺しの容疑をかけられた青年フレデリックの弁護を引き受け、無罪判決を勝ち取った。しかし、デュナンは彼の無実を疑い始めていた。釈放されたフレデリックを訪ねたデュナンは真実を追求していく。やがてフレデリックは衝撃の秘密を語り始めるのだった。