観測者の伝達 逃げ先の異世界などない7月31日の孫向文氏のツイートから1日が経過した。 まあ爆撃はないと思う。 なぜならまず土日だから。 それは世界の株式市場の株価を上下動させる一大イベントなのだから、それを通じて各国政府が、特に攻撃を仕掛けるとされる米国の関係者が儲ける為の仕込みが現時点では見えていないので、恐らくはないだろうなとそれ。
そして現地南シナ海がどうかというのはわたしは知らないが、今は満月に近づく月が大きくなっている流れにあるので、普通に考えたらそれらの夜間爆撃は新月の真っ暗な時に行うのが通り相場であるのだかして、まあ無いだろうと。
しかし米軍はそうした常識を全て見越して戦いを仕掛けて、自国の強さを演出すること、これはある。 だが米国は戦争行為においては慎重にも慎重を期す国家なのだから、1000%勝てる戦いでなければそうした電撃行動はとらない。 今から3年前になるのかな、2017年の年末の冬に、米国は北朝鮮を本気で攻撃するつもりだったが、恐らく国務省の中の米国系韓国人といわれるスパイたちが大量にそれらの戦争遂行計画が事実であるという事の情報を北朝鮮に「 韓国を通じて」 慌てて伝えて、それで金正恩委員長がヒラマサ冬季五輪にいきなり参加を決めたという流れがある。
いや、この戦争遂行計画においては北朝鮮も独自の米国ルートを持っており、それもやっぱり米国は本気で戦争をするつもりだと報告があったので慌てた… という情報もあるが。 しかしわたしは現場の人間ではないのでそれが真実だと決め打ちして貴方には言えない。
トランプ大統領が日本時間明日、米国時間8月1日に大統領令としてティックトックの使用禁止を宣言する。 わたしはまだそれを聞いていないので、宣言するらしい、と言い直すが。
これによって恐らくはググル先生ストアとアップルストアからティックトックがまず削除されるのだろう。 実際にそれらのアプリを端末にダウンロードしている者達への対処がどうなるかまでは明日を待たなくては分からない。 アップルもグーグルもリモートで端末のアプリを削除できない… 事になっているので( 出来るに決まっているが) 、個人に訴える形になるのだろうかしらんと。
そしてその次にこれらストアから中国発の全てのアプリが排除される流れに入る。 これらが情報を中国に全て送信しているのは事実だ。 それらの詳細は今年の1月1日から施行された中国国家情報法の時に触れた。 未だにこの情報法の事を日本のメディアはまともに国民に知らせていない。
中国で開発されたアプリ、ソフトウェア、半導体、中間材、完成品… などなど、兎に角中国が関わった全ての通信関連領域で商売をしている中国企業は、それら端末から、製品から得た全ての情報を中国共産党のサーバーに常に送信しなければならないという法律だ。
勿論あなたの口座番号もパスワードも全ての全てだ。 なんでこんなに重要な恐るべき事実を知らせないのか。 だからこうした事が日本国内において、世界において、無知蒙昧であり続けようとしてきた大多数の庶民に伝達されたときに、これら中国の手先となって全てを奪う事に協力してきた親中派といわれる人々は終わっていく。 わたしの見方はそれ。
日本でも同じような中国アプリ排除の動きは起きる… と思う。 コトバが弱い。 恐らく中国の操り人形が組織体の中に相当入り込んでいる経団連を含める企業集団がこれらの動きに猛烈に抵抗する事は分かっている。 しかしこれからの流れで「 日本がファイブアイズに加盟する」 流れに入り、そして実際にそうなるのなら( 恐らくそうなるのだが) 、これらの親中派抵抗勢力は、あらゆる形で排除されていくだろうなと踏む。
まあその前に、9月30日までだったと思うが、前回も言ったが、米国製の部品、ソフトウェア、特許、完成品、なんでもかんでもとにかく米国と名の付くものの部材を使ったものを中国に売った第三国の企業は10月1日以降、米国の中で商売が禁止になるというこの設定条項を目の前にして、それでも中国様様というようなこれら経済界の連中がいるのだとしたら、それは核実にハニトラを仕掛けられて現地中国に愛人に産ませた子供を人質に取られているのだろうとみておくべきだ。
そしてその様な人物はその座から、どのような手段を使ってもいいから排除すること、これも言った。 彼、彼女ひとりの個人的な事情などどうだっていい。 そういうものには消えてもらえばいい。 莫大な社員の月給と生活よりも、それら弱みを握られた経営陣個人、どっちが重いのか。
経営者など、代りはいくらでもいる。 取り変えればよい。 そういう事がこれから水面下で9月末までに起きるとわたしはとらえる。
しかしまあ、わたしはスマホゲームなるものは全くやらないが、これらに依存している全ての人間はこれからどうするのかなあと一瞬だけ考える。 自分の情緒感傷を快楽を全て国外の、外の存在に掴まれてしまっていたということの振り返りが出来るだろうか。 自分を本当の意味で楽しませることが出来るのは自分しかいないという事に気づけるだろうか。 それに気づいて、そして実際に行動を変えるか変えないかが、これからの激動の地球において生き残っていけるかどうかの分岐点だとわたしは捉えている。 わたしはこんなゴミ文章しか書けないが、他人の文章を面白いと思ったことがない。 どいつもこいつもツマンネーもんしか書けないなあ、とか、なんでいちいち他人に認証求めてるんだこいつは、とかとしか感じない。 最近はそれも感じない。 読まないからだ。 時間の無駄だし。
三峡ダムをどのような形でもいいから必ず残す事という絶対命令を受けて、現場の人間は動いている。 そしてその結果出たものが、7月31日の時点で、彼ら中国関係者が公表した数値、洪水地域の面積、概算で500万ヘクタールというものだ。 勿論これは中国の発表なのだから、もっと大きいに違いない。 しかし500万ヘクタールであっても尋常ではない。 中国は平たん地だ。 だからこの膨大な水が地面に染み込むのと蒸発するのをじっと待っていなければならない。 年を越すなあ。
米国はそういう中国の行状を冷静に分析しながら外から仕掛けている。 韓国を含める9か国だったかにドルを貸していた為替スワップが3月まで延期された。 ということは大統領選挙までは大きな変動を起こしたくないという意図と、もう一つは言うほどこれらの9か国からの米国企業の撤退が進んでいない。 ということは恐らく米国香港ドルスワップも、後にずれこむのだろうなと捉える。
いちどきに複数の地域で通貨暴落を含める金融核爆弾を落とすと、米国にまで返り血を浴びる。 それを避けたいのだろうなと分かる。 …とか言いながらいきなりそれらの宣言をして実際に行動するのが今のトランプ政権でもあるから正直これからこうなる、と決め打ちが出来ないのだが。
日本が宇宙作戦隊だったかのシンボルマークを発表した。 なんだか何処かのアニメに出てくるような洗練されたものになっている。 そして日本はこれから明確に軌道上にある中国の攻撃衛星を撃墜するような( 人工衛星を撃墜というのかどうかは知らないが) 一連のシステムを米国と構築することになる。 これからの戦場は超公高々度領域になるからだ。
前述で南シナ海への爆撃は月が出ているからダメだという事を言った。 米国が月の裏側かどこか分からない、ラグランジェポイントという所に、なんだか信じられない程の巨大な衛星をもっているらしいというのは言った。 これは全く検証しようがない。 それら衛星とされる影が映りこんだ画像が回っているに過ぎない。 それすら嘘かもしれないが。
軍オタの人間などがいう様な電磁照射衛星であるとは思えないが、通信攪乱衛星であるのはあり得るのかなとだけは言う。 この部分だけなんだか異様に話が飛んでいる。 これは確証がなさすぎるからだが、これも出来たら次回以降やれたらやる。
地球環境が大きく破壊されない限りにおいては、戦争は来年上半期くらいではないかという。 南シナ海から沖縄のライン。 そして中東においてはホルムズ海峡の封鎖がメインになると捉える。
ヘーワヘーワとカネ欲しさに念仏唱えてるだけの連中には何も出来ないという事がこれから明らかになる。 そしてこれらの連中は人類から奪い盗ってきた勢力とわたしは規定しているので、これからの激動の地球世界において、自らの姿を変えていかない限りは消滅する、とこのように考えている。
嘘つきは消えていく。 奪い盗る者は消えていくのである。