故郷へ帰って来たさすらいの用心棒--復讐のコルトが怒りの火を吹く
イタリアン・ホラー界の巨匠ルチオ・フルチが監督×主演フランコ・ネロ圧巻のガンプレイ!残虐極まるマカロニウエスタン!
フェルナンド・ディ・レオの脚本をイタリアン・ホラー界の帝王ルチオ・フルチが監督したマカロニ・ウエスタン。マカロニにありがちな復讐劇ではあるが、容赦ない鞭打ちリンチや銃撃によるグロテスクな流血描写は、後に残虐ホラー映画でヒットを飛ばすルチオ・フルチの片鱗を覗かせる。音楽はラッロ・ゴーリが担当。出演は「続・荒野の用心棒」のフランコ・ネロ、「荒野の無頼漢」のジョージ・ヒルトン、「荒野の1ドル銀貨」のジュゼッペ・アドバッティ、「シェルブールの雨傘」のニーノ・カステルヌオーヴォ。
STORY
“用心棒”を稼業とするトム(フランコ・ネロ)は、友人から「故郷へ帰って来てほしい」との知らせを受け、数年ぶりに村へ戻ってきた。だが、村はスコット親子に支配され、兄のジェフリー(ジョージ・ヒルトン)が相続した牧場も奴らに奪われていた。さらに、トムが世話になった乳母と再会を果たすも、一味に撃ち殺されてしまう。憤ったトムは事情を探るため、スコット親子の元へ向かうのだが…。
●FC2でもYouTubeでも何の問題もないこの動画は、ヒトラーの就任演説が視聴回数の新記録を樹立した若年層向け某サイトで、即座に削除されました。
“グロテスク”がその理由だそうですが、問題の映像はアメリカでパブリック・ドメインとなっていて誰でも視聴可能な記録映像です。
●本編は次のURLで(無料)。約20分
http://youtu.be/md6y32ko3aI
The year 2015 is 70th anniversary of the end of World War II.
This 2-part experimental montage film is dedicated to that historical event. There is no spoken word in it.
It is made mainly from public domain newsreels, public domain Soviet films of 1930's and US official propaganda films produced from second half of 1930's to mid 1940's.
("Universal News", "Aerograd", documentary series "Why We Fight" etc.)
It also contains stock footage of the following source and copyright status.
Music:
J.S.Bach "Cello Suites No. 5 "
performed by Colin Carr
By courtesy of Musopen Inc.
エログロ描写に耐性がない方は要注意
DIR EN GREYの20枚目のシングル
アルバム「THE MARROW OF A BONE」
に先駆けてリリースされたシングルで
ギターの薫さん曰くDIR EN GREY史上最狂の曲」
PVは黒坂圭太氏が手がけジャケットも同氏によるもの
ジャケットデザインがグロテスクなもので
ソニー側が難色を示した為、描き直しがされた
こういった他のアーティストと同じ棚に陳列され
人目に触れる可能性があるCDに対する規制や処置は
グロ耐性のない方への配慮、DIRを知らない方が
嫌悪感や偏見を持たない為の善処と思います。
しかしPV集などのDVDを購入する人たちは
少なくともDIRに対して理解のある人たちであって
そういった人たちが購入するものにまで規制をするのは
いかがなものかと個人的には思います