ウーバーイーツ 配達中に下流老人に通せんぼされました肉体労働とは無縁のアラフォー、独身、崖っぷち翻訳者が、悩んだり、落ち込んだり、試行錯誤を重ねながら、汗水垂らして、泥臭くウーバー配達員をやっています。
障害者マークを付けている老人に、障害者とは思えないくらい素早い動きと強い力であっという間に前カゴ、腕、ウバッグを掴まれました。
数日経った今もトラウマです。人混みが怖くなりました。誰かと目が合う度に怒鳴られるのではないかと怖くなります。不機嫌そうな下流老人と目が合っただけで、急に腕を掴まれるのではないかと怖くなります。見た目はチャラいお兄ちゃんたちのほうが、よほど優しいです。老人怖い...
配達を休みたくなりましたが、もも猫の治療費のためにも休めません。