観測者の伝達 台湾侵攻の前に西側をウィルス兵器で再起不能にする計画わたしは貴方に中国がこれから台湾を侵略侵攻する為に、今年の4月に準備期間を含めて国家総動員法を本当に発令させ、今この瞬間全ての中国人が軍属扱いになっているというのを言った。 そして全く同じ時期に韓国も国家総動員法を発令し、中国の命令の下に彼らの下請けとして日本を含める目的地に攻撃を仕掛けるのだというのを言った。
そして恐らくは来年の4-7月あたりではないか、台湾侵攻は、とも。 それは戦争を電撃戦でやるにしても長江の水害の事があったから、内部の特に備蓄が破壊されており、それをそろえるまでは動けないというのも。 人によっては1-2月の線で戦争をしかけなければ今の体制は割れるので、10月の全中会における、公開されない裏の会合においての決定が、表に意図的にリークされる流れを( 勿論これはかく乱工作なのだが) 見るしかないというのも。
台湾を占領する時に、海から揚陸艦をしかけて兵員を上陸させて、陸地の部分に中国兵士を展開させて( 面展開からの各種重要施設の占領) をしなければならない、これは分る。 では尖閣や宮古島を何故攻撃するのか。 それはここに展開するであろう日本の海上自衛隊の戦力を破壊するためにだ。 宮古島には詳細は知らされていないが陸自もいる。 レーダー基地が簡易のものではあったかもしれないがもう稼働していたと思う。 これを中国はどうあっても破壊しなければならない。
沖縄米軍とはやらない。 仮にバイデン大統領になっていたら、裏で計略が、取引が必ずなされる。 沖縄は攻めない。 尖閣と宮古島を攻撃しても米軍はそれを助けないという。
尖閣宮古島の攻撃をではどうするか。 台湾の時のような揚陸艦からの上陸をするか。 するかもしれない。 しかし今の中国の士気と兵員の実働数、そして海上から上陸における一連の練度から考えるとそんな面倒くさい事をしないとわたしは捉える。
宣戦布告なしの、警告なしの、「 小臨界型戦術核ミサイルを使用する」 と想定する。 恐らくそれになる。 数発使って、島民を含める多くを全滅させても、1週間ほどで原状復帰する。 防護服をつけなくても兵士を上陸させられる。 勿論それらの兵士は後で放射線障害からのがんなどに苦しめられるかもしれないが中国政府はそんな事を無視する。 上陸して居座ってさえいればいい、代わりはいくらでもいる。 彼らはそう考える。
台湾は建前でも同じ中国人だから、いきなり使うとは思っていない。 その可能性はあるが、恐らく最後の手段だろうなあとは捉える。 甘い考えかもしれないが。
だから中国はこれらの作戦計画を想定し、その為に2-5月のラインで、彼らは核実験禁止条約に確か加盟しているにも関わらずゴビのロプノールだかの核兵器実験場でこれの、小臨界核爆発の実験を行ったとされる。 地下だろうが。 これをパンピオ国務長官が5-6月の時点で非難していた尾を覚えているだろうか、あれ。
しかしこの台湾侵略侵攻、そして日本の領土に対しての攻撃を実際に仕掛けたのだとしても、中国の目線からしたら「 反撃を受けなければなおよい」 となるのは当たり前。 彼らは自国の軍隊がほ本当の大規模戦争におけるノウハウを一切持っていないことを知っている。 上の、古老の将軍たちはね。 現場のアイコク兵士たちは馬鹿なのでそういうことは考えないようにしているみたいだが。
だから慎重にも慎重をきすと考えた時に、わたしはこのタイミングで、つまり既納の日の時点でヴィジョンタイムの番組において( 他の動画サイトかもしれないが) 香港から米国に亡命したエンレイム博士が「 恐らく中国は次のウィルス生物兵器として、エボラ出血熱を改造したものを造っている可能性が高い」 と発言、それを報道したということの意味を非常に重要視している。
それは我々が知っている概念のスーパーバグ、つまり今年の12月20~3月31日だったと思うが、その期間に謎のとてつもない、恐らくはウィルス性の、どのような既存の抗生物質も効果がない全く新しい病気が世界同時多発であらゆる地域で発生し、その事によって大体は一週間、酷いときは1、2日で人間が即死するというこの現象が起き、人類の人口は半分どころか9割死ぬ…的なイメージの大量死亡がおきるというこの概念、これとどうしても関連付けてしまう。
中国が今エボラを改造した兵器を造っているなら、それを今回の武漢肺炎の様に中国人たちの体に植え付けて、春節の大移動で世界中にこれを拡散する軍事計画を行う。 エボラは本来なら速攻で症状が出て、そしてあまりにも症状が重く、人間は死ぬので、言うほど広範囲に伝染するというものではない。 この部分を改造し、体内に入っても1-2週間は症状が出ず、症状が出たら即座に空気感染を開始して、それを吸い込んだ人間は再び1-2週間の命は与えられるがその後で死ぬ… という風なイメージを頭脳の中で走らせると、これは前述スーパーバグを2019年に人類に告知した、2019年の時点で今全世界で起きている武漢肺炎の事を全て100%当ててしまったアビギャン・アナンド少年の言う通りの流れに入っている、となる。
勿論中国人たちは、支配層と兵隊たちはワクチンを持っているという前提でこの攻撃がしかけられる。 しかし今の武漢肺炎の流れを見ても、中国人たちが脳の中で想定した以上の被害が広がり、自国の国民が計算以上に死んでしまって、彼らの経済政策、マクロ経済政策が完全に破綻しているような、それを超えた動きを彼ら自身にももたらすだろうになあ、とは思う。 思うがどうせ彼らはやる。
わたしは以前、この宇宙における各惑星における一つの文明が終わる、終わらせるという流れに入ったときは、ウィルスを持って全て死滅に至らせるというのが大体の基本パターンだというのを言った。 今回は地球における4回目の最後の既存の文明が終わるのだ。 だから絶滅とまではいかないにしても、それに近いほどの人間を処分しなければならないとしたら、それが天意であろうが人為であろうが兎に角ウィルスを散布しなければどうにも始まらない。
だから中国にそれをやらせる… こうした思惑、意図が動いているのかとも思う。 これは正直分らないとしか言えない。
しかしそれでも今この瞬間における日本の、日本人の我々における、つまり自由を維持したい側の領域に立っており、それをこれからも維持したいと強く切望する側の我々の敵として儒教圏の中韓がセットで立っている。 彼らは戦争をしかける。 それが生物兵器や化学兵器である世界に入っているという事だ。 宣戦布告がなしにある日いきなり何処かのショッピングモールが大爆発を起こしたりする世界に入ったという事だ。 これは詳細をわたしは貴方に言わないが、出来ないことではないとは言う。 911のWTCビルを破壊したときのノウハウはもう世界の全ての軍事勢力は理解しており、当然テロ組織も、当然中韓の勢力もこれを知っている。 やるかやらないかだけだ。
我々西側の人間の甘い所をこの中韓はついてくる。 つまりそれは「 まさかこんな事はしないだろうという常識の外を攻撃」 してくるという意味だ。 前述の、宣戦布告なしの警告なしの核兵器使用など誰も想定しない。 だからこそ中韓はやる。 共産国家は本当は弱い。 だから不意打ちと火事場泥棒しか稼ぎ手法がない。 平時においては威嚇と権威でこれを維持する。 下と外の世界から、これらの領域の住人から自ら指し出させる構造でやっとの事であれら国家体制は維持されている。
富を創出出来ない国家は全てが工作で出来ている。 工作とは騙して奪って犯して殺すことだ。 脅す事も入っている。 そういうものだけで奪い盗る連中は出来ている。 この冷酷な透徹な見方をどうしても貴方には持ってもらいたい。 そうでないと即座に外からのコトバの力つまりネトウヨだとかレイシストだとかの既存の、左側から投げつけられた旧い常識にやられて自らで自らを縛ってしまう。
この中韓の攻撃を封じれば我々西側の勝ちだ。 彼らの内部で内紛が確実に起きる。 国家体制を維持することが困難になる。 だから西側世界はこの戦争を封じるための動きを一致団結して行っているのだという理解を持ってほしい。
英国のジョンソン首相が北京冬季五輪ボイコットを示唆した。 当たり前だ。 日本もボイコットしなければならないだろう。 それは「 中国の中に一旦入ったらそのまま国家安全法によって勝手に逮捕されて一生牢屋の中にぶち込まれる」 可能性が西側諸国の全ての人間には発生し、特にこれらの大きなカネの動く有名人を逮捕する事の損得勘定において、2年後だと人質ビジネスからのカネモウケを仕掛けた方が中国にとっては利益なのだ。 この視点をじっと見ていたが誰も言わない。 だから言った。
スーパーバグに関連するのであろう動きが色々出ている。 貴方はそれらのどれかでも見つけ出して、前方向に復元、つまり暴いていくことによる自らの防御、つまり新しい世界への移動を果たしてほしいかとも思う。
いつも勝手に独り言を言っているが。