現在米国で起きている動きの裏側で、バチカンを中心とした勢力、欧州と中国、これらに対する西側の、米国の制裁が着々と進められているという見方、これはある。 あるが、表に出てくる公開情報の量がまだ絶対的に少ないで、我々は想像と類推を持って現状をそれぞれの理解度で勝手に認識するしかない。 そう、勝手に、だ。 人間の行うことなど所詮その程度でしかないという突き放した冷酷な見方を持てない人びとは、いつも「 自らこのんで自分から騙される・騙しの領域に接近する」 というのをやってきた。 いい加減そのやり方を変えろと地球という名称の惑星から、人類の多くに伝達が下されている風にもわたしには感じ取れる。
日本時間124日曜の時点、国防総省が26000人の州兵の( 連邦軍が入っているのかは不明) ワシントンDCに向けての集結を、召集を要求した。 この要求が一体誰に対して行われているものかの公開がない。 明らかにバイデンという人物に対してではない風に見える。 それは彼ら民主党勢力が、今この瞬間ワシントンDCに駐留している州兵たちにたいして、身の危険を感じて、一か所のビルの中に、地下の駐車場空間の中に閉じ込めた一連の流れを見ても分る。 あれはワシントンDCの民主党系市長が( この呼び名でいいのだろうか) 、ワシントン連邦警察に命令して、その警察から州兵に対して命令が、起動命令が出たという形になっている。 しかし連邦警察が州兵に対して移動命令を下すなどという指令系統は聞いたことがない。 一事が万事こんな感じだ。
そしてバイデン勢力の側、と今は言っておくが、これらの思惑をどんどんと無視して、軍は「 一体誰から命令を受けているのか全く明らかではない作戦行動」 を次々に展開している。 これはどう考えてもおかしいのだ。 軍は大統領の下に位置しているのであり、最終的には大統領の承認を得なければ作戦行動などできない。 しかしだ、就任式が完了したにも関わらず「 戦争発生初期段階の状況を鎮圧することも主任務である」 第10山岳師団がワシントンDCの中に入った。 詳細は分からない。 しかしこの動きが、以前にあなたにお伝えした、Qという領域が米国国民と世界の人々に知らせる為に意図的に流している情報としての RED に関わるものであり、山岳師団の行動はRED4に関連するものだ… という説明する人々がいる。
https://i.imgur.com/NDoYj3l.jpg …現状はこの一番最後のRED6にまで到達しており、今はワシントンDCはキャッスルロック、つまり城塞封鎖の状態にあり、米国の裏切者たちは外に逃げられない、とされているが、これはこれからの流れを確認しなければ何も分からない。
==https://twitter.com/realmaccarsarjr/status/1352616216054009857
マッカーサーJr @realmaccarsarjr 1月22日
1月21日バチカン銀行元総裁が公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月の有罪判決を言い渡された。バチカンの裁判所が金融犯罪で実刑判決を下すのは史上初。ちなみに、バチカン銀行は「宗教事業協会」とも呼ばれ、ローマ教皇庁の国家財政管理と資産運営を掌る組織である。つまり、DSの経済面における心臓部だ
==
バチカン銀行の実務家が逮捕されて実刑を受けるということは、今までのようにバチカンとその周辺勢力が好き勝手やっていた時代が終わったということを意味する。 それは今の米国が展開している各種作戦によって、彼らのもっていた世界に対する「 各種契約書、条項などが次々と奪われていて、手元に何も残っていない」 事を示唆する。 バチカンの凋落は加速する。
中世の時代に世界中に宣教師=スパイ工作員=軍人、を拡散させ「 全世界をバチカンの領土にしてしまう計画・意図」 の元に、あらゆる悪辣なことを現地民にしかけてきた、カミの名のもとに奪ってきた勢力が、今、米国への大統領選挙の介入=米国国家強奪… おそらくこれに失敗して、逆に追い詰められている。 それらの動きが合衆国から共和国連邦の物語として外界に翻訳発信されている、とわたしはこの様にとる。
だから共和国連邦などというコトバが実現しなくても、そちらは実は言うほど重要なことではなく、この地底政府と言われた奴ら、バチカンやら欧州の王族やら黒い貴族やら古参のカネ貸しやら、そして中国やら… これらせ威力に対する制裁、始末、落とし前、これが完成すれば、全てのことはあとからついてくる。 今の米国の支配層達は、そうした意図のもとに自分たちを動かしている風にみえる。
2020/1/11トランプ大統領辞任 ttps://imgur.com/a/cTzNLTF ( hを入れてね)
最初この情報発信をまともにとる人はいなかった。 ホワイトハウスの誰かのいたずらだとされていた。 しかしどうやら、今の時点から逆算して考えると、この情報は本当の本当であった可能性が高い。 だから、アメリカ合衆国というものを、不当な契約で不当に150年間以上縛ってきた、搾取してきた( 1871年起点なら大体そうなる) 地底政府の関係者、関係国に、大々的な停電の間に米軍特殊部隊を突入させ、これらアメリカ合衆国の保有の権利証書=国家売買証書・アメリカ国家株券=契約書、とでも言えるものの回収、または、これらの権利を代々所有、受けついできたとされる人物の逮捕、裁判、処刑、これが行われたのだととらえる。
米国の選挙にドミニオンなどを使って介入したというのは明らかなのだから、これら地底政府関係者というのは「 宣戦布告なしに米国国家体制を先制攻撃、破壊しにきた敵、テロリスト扱い」 になる。 だから、米国が非常事態宣言からの戦時体制に移行した… のだとするのなら、これらの勢力はハーグ陸戦条約などで保護される対象ではないのだから、捕まえ次第処刑だとか、見つけ次第処刑だとかの適用も間違ってないということになる。
==ハーグ陸戦条約 wiki
ハーグ陸戦条約(ハーグりくせんじょうやく)は、1899年にオランダ・ハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択された「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約(英: Convention respecting the Laws and Customs of War on Land, 仏: Convention concernant les lois et coutumes de la guerre sur terre)」並びに同附属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」のこと。戦時国際法に関するハーグ条約の一つであり、1907年の第2回万国平和会議やジュネーヴ条約等で改定・拡張され、今日に至る。ハーグ陸戦協定、ハーグ陸戦法規などとも言われる。 交戦者の定義や、宣戦布告、戦闘員・非戦闘員の定義、捕虜・傷病者の扱い、使用してはならない戦術、降服・休戦などが規定されているが、現在では各分野においてより細かな別の条約にその役割を譲っているものも多い。
==
どうやら米軍の宇宙軍は( 名称ガーディアン) 低空起動からの「 レーザー兵器によっての目的の破壊と暗殺( 斬首作戦) 」 を行っているようだ。 人間に対して高出力のレーザーを直接あてるのだから、それは蒸発してこの世から一瞬で消える。 中国の人民解放軍の将軍や、政治家たちが、去年の10月くらいを過ぎてからだったと思うが、一切外に出なくなったのは、これら衛星軌道上からのレーザー狙撃を警戒して… という情報は出ているが、これは確証がない。 しかし建物の中に入っていても、地上に建物の中だったら暗殺が可能だという事のようでもあり、それらの情報がヨタ話ではないのなら、相当の人間が始末されたのではないかと推測する。 それが今の人民解放軍の何か指揮系統が混乱しているなあという、出先の軍隊のでたらめに見える出撃の動きに連動しているのではないかと考える。 これらはいずれ分る。
==2021-01-19 from Qanon
All is going according to plan. Did you watch President Trumps farewell speech? Notice the flags behind Trump? Gold fringe flags, the symbol of the corporation. He accepted the loss of the corporate presidency, without saying that he conceded.
すべては計画通りに進んでいます。トランプ大統領のお別れのスピーチを見ましたか?トランプ大統領の後ろにある旗に注目してください。金色のふさの旗、企業のシンボルです。譲歩したとは言わずに、企業の大統領職の喪失を受け入れたのです。
His presidency in the republic is still intact. He vacated the White House, allowing Biden/Harris a smooth transition, as promised. They will find out that wanting it will not give them the satisfaction that they expected.
共和国での彼の大統領職はそのままです。彼はホワイトハウスを明け渡し、約束通り、バイデン/ハリスのスムーズな移行を可能にしました。彼らは望んでいた期待を満足させる事が出来ないことに気づくでしょう。
The US corporation has been legally shut down, as of 01/19/2021 at 11:59 PM eastern time. The
corporation members in the US were not informed on this, as they still need to complete the steal.
米国法人は、東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウンされます。 (21日現在シャットダウンされた)米国の法人メンバーは、まだ窃盗罪を完了させる必要があるため、このことは知らされていませんでした。(外国と提携し、不正選挙で票を盗み、知っていながら宣誓する罪)
The sub corporations (states, countries, and cities) are now headless. the steal will be completed tomorrow with the inauguration of Biden/Harris. Harris resigned her former position, which already a dead position as far as power goes, and both will be assuming P/VP positions in name only, with zero executive power.
サブコーポレーション(州、郡、市)は、今、長がいない状態です。窃盗は、明日のバイデン/ハリスの就任式で完了するでしょう。ハリスは、前の地位を辞任しました。それは権力上すでに死んだ地位であり、両方とも執行力ゼロで、「名目だけの大統領・副大統領の地位」となるでしょう。
He can sigh all of the executive orders he wants after inauguration; they are only words on paper without authority. 01/19/2021 was the last day that the corporate positions of President and Vice President carried any executive power, and Trump/Pence are still in those now worthless positions until 12:00PM of 01/20/2021.
彼(バイデン)は就任後、彼が望むすべての執行命令に署名することができます:それらは権限の無い、ただの紙の上の言葉にすぎません。2021年1月19日は、「大統領と副大統領という企業の役職」が執行権を持つ最後の日であり、トランプとペンスは2021年1月20日の午後12時まで、今では無価値な役職に就いているのです。
Documents for the legal termination of the UNITED STATES of AMERICA, Ltd. were filed in London 18 months ago, with a shutdown date of 01/19/2021 at 11:59PM. This allowed time for the chapter 13 bankruptcy proceedings to be completed prior to the shutdown deadline.
法人会社としての法的終了のための書類は、18ヶ月前にロンドンで提出され、01/19/2021の1:59PMにシャットダウンされました。これにより、シャットダウン期限前に「連邦破産法第13章の破産手続き」が完了するまでの時間が確保されました。
The Republic of The United States of America was the sole beneficiary of the assets of the bankrupted corporation.
破産した企業の資産の唯一の受益者はアメリカ合衆国共和国となっています。
==
このソ連が破綻してロシアになったように、アメリカ合衆国が破綻して、アメリカ共和国連邦に移動した… から、米国合衆国名義法人が「 東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウン」 され、これらの関連法人のカネの流れ、入金出勤送金などにおかしな部分が発生している、ということの、関連の情報画像… ( 日本時間123-124あたりに、ロシアアプリのテレグラム空間の中でこれが大量に出てきた) …をあなたに伝達した。 ひょっとしたらだからこのQという領域の主張通りのことが本当に起きているのかもしれない。 確証はない。
しかしヒラリーやペロシの替え玉の情報がこれだけ意図的に出されてくると、それらの中には当然CGも山ほど混じっているだろうがしかし、これら地底政府関係者とされる連中はやっぱり相当に、軍事裁判からの処刑によってこの世にいないのではないか、又は牢屋の中に入っているのではないかとどうしても考えてしまう。
ヒラリーの代役 恐らく彼女が1214だったか、の選挙人選挙に出ている。
https://pbs.twimg.com/media/EsW-mevW4AILjoK.jpg
https://i.imgur.com/jaRve3C.png
ペロシに関しては歯形分析をした米国人もいる。 少なくとも替え玉がいるのは間違いないだろうというのが大方の結論になっている。 https://i.imgur.com/dftpgiS.png
==https://www.humorousmathematics.com/post/the-
executed-clones-doubles-vril-lizard-reptilian-parasites
最近、多くの公人がクローン/ダブルのスタンドに取って代わられたと報告されており、ありがたいことに、ゼータトークの素晴らしいチームが私たちを追跡してきました。ZetaTalkによると、これらの 軍事法廷は2019年の初めから米国で運営されており、トランプ大統領の大統領命令によって承認されています。反逆罪や人道に対する罪などの問題は軍の管轄下にあり、秘密裏に迅速な裁判を行うことができ、一般的に死刑やGITMOでの長期滞在につながります。
==ヨタ話かもしれないがチェックしておいたほうがいい。
ただ本当にこれらの替え玉がクローンで生成されたものだ… という説に立つほどわたしの頭は都合がよくない。 そういう技術があるのなら、何かの形で、主に換金目的の為に、利益を得るために、周辺情報が必ず一般のこの世界に出てくる。 しかし一般の我々の、これらの生体に関わるような現実の情報は、いいところ山中教授のIPS細胞だ。 あれはあれで凄い事だが。 しかしクローンがそんなに簡単に現実化していたとしたら、IPSの技術など大したことがない、という風になってしまう。
==プランド・ペアレントフッド 2020/10/24 【胎児売買についての告白】
Planned Parenthood Federation of America (PPFA) 全米家族計画連盟 -Baby Trafficking-
https://twitter.com/tooranomaki6910/status/1319966631980773381?s=19&fbclid=IwAR0nkbVQNSLjtbjaNtWurjeDtrrDB
aFeFI2RY54x3M0fM6pKLpFM_EuGwLE
https://twitter.com/i/status/1319966631980773381
==
人間の現時点2021前後で出来るような技術など、せいぜい上のツイートの程度のものだ。 そしてカマラハリスは、これらの胎児売買だったかの領域で犯罪をおかして逮捕されている。 複数回だったかもしれないが。 それらの犯罪歴がある人物が大統領にはなれないとみるのがわたしの中に知識だ。 そして今125の時点では、昨日くらいから開始されているが、ハンターバイデンが所有していたPCの内部HDD情報だろう、テレグラムの中でうなるほどそれらが拡散されている。 あれだけをとってみても、ハンターは実刑だし、更にジョーバイデンも実刑に追い込める。
ハンターが逮捕されてもアウト。 ジョーが逮捕されても勿論アウト。 そしてカマラハリスもダメだったとするのなら( 誤魔化しきるかもしれないが) 、一体だれが大統領になるのか。 わたしはそこに、選挙も何も行わず「 中国系米国人で、民主党政治家である、アンドリュー・ヤン」 が中国共産党の計画の通りに大統領に就任すると見ている。 バイデン達は今年中に大急ぎで「 米国選挙制度の大改革、大統領に何かあったときに誰がその代わりを務めるのかなどの一連の設定」 の徹底的な改変を行う。 必ず。 これがちらりとでも報道された、中国人アンドリュー・ヤンか、又は、彼にもさらにスペアがいるだろうから、それら… どっちにしても中国人だが …が出てくる。
==リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」 2020/10/25
https://lbry.tv/@qarmyjapanflynn:a/Dr-Rima-Laibow-The-Globalist-Agenda
==
地底政府の連中は、武漢肺炎を世界拡散する事で、人類の財産の全てを強奪し、それをもってグレートリセット計画として考えていた。 この流れの中に、家畜にする代わりに、それを生かしてやるための最低限のエサ、ベーシックインカムという概念が出てくる。 今この段階でこのコトバと概念を使って、多くの人を騙そうとし続ける人は、明確にあちら側の人間だという判定をわたしは行う。
だからこれから様々な、人々を騙す動きが加速するとわたしは勝手に言う。 英国における王家の交代とでもいえる概念が一部勢力から出されているのは以前言った。 これも地底政府と言われる連中が看板を付け替えて生き延びようとしているだけの偽装工作かもしれない。
ウィンザー家の紋章が外され、新しい紋章に変わったバッキンガム
https://i.imgur.com/VgMBtco.png
ジョセフグレゴリーハレットという人物のことは以前いった。 ヘンリー8世とアン・ブーリンとの間に生まれた子供の子孫という設定になっている。 しかし色々おかしい。 アンはエリザベス1世を産んだ。 しかし男の子が欲しかったヘンリー8世は、いつまでたっても男の子を産まないアンを捨てて( 無実の罪を着せて殺した。 実は生きていたという説もあるが疑わしい) 、その後ヘンリー8世はジェーン・シーモアと再婚し、その後エドワードが産まれた。
ジョセフグレゴリーハレットという人物を持ち上げる勢力はこのあたりの経緯を明らかにしていない。 そしてこのジョセフなる人物もなんだか「 キリストは二人いた。 それがバチカンの隠してきた秘密」 とかの、どこから何所まで台本を読んでいるのか分からないコトバを発声するに及んでは、最初から信じろという方が無理、というのがわたしの立場。
==関連サイト
https://www.kingof.uk/
https://www.kingof.uk/documents-legal/
==
何を言いたかったのか。 それはつまり、今意図的に流されているとしか思えない合衆国から共和国連邦への切り替わりの情報空間のこの中において、これらの全てが実はだましだったという可能性も持っておく必要があるのだよ、というそれ。 簡単に信じて、あなたの何かを自ら差し出す愚かな態度はやめるべきだ。 それこそが旧世界における奴隷だった我々人類の、旧人類の悪しき風習なのである。 土人のまじないの、土人の呪文の一工程なのである。 それをやめよ。 検証せよ。
==http://totalnewsjp.com/2021/01/24/trump-540/
シドニー・パウエル弁護士起つ/新団体「共和国復活」を発表!/詳細は近日中に
共和国の復活 シドニー・パウエル弁護士からのメッセージ
本日、私たちは、憲法上の権利、言論の自由、自由で公正な選挙の神聖な権利のために精力的に戦う候補者を支援することに専念する、Restore the Republic(共和国復活)PACの設立を発表できることを誇りに思います。PACは、真実と法の支配のために戦う候補者を昇進させます。私たちは、党に関係なく、自分の短期的または政治的利益のために憲法を破棄する候補者に激しく反対します。
==
ただこうした動きもある。 シドニーパウエル弁護士が軍事裁判の弁護士資格を付与されたことは言った。 軍の広報官的なことをしていると推測できる。 彼女が共和国の復活というコトバを使ったという意味を、どうしてもわたしは考えてしまう。 合衆国を取り戻せ、とかではないのだ。
世界は自分自身で創っていくしかない。 だから慎重であるべきだ。 それぞれの人がもつ力などそもそも無いに等しいのだから。 しかしそのゴミ以下のセンサーのわたしとしても、今の動きの背後には、本当の本当に、ロシア革命やフランス革命などを吹き飛ばすほどの何か大きなものが隠れているのではないかという気がしている。
真実はむき出しになる。 そのように出来ている。 それをつかめ。
それをあなたがこれからやるのである。
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終了
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現在米国で起きている動きの裏側で、バチカンを中心とした勢力、欧州と中国、これらに対する西側の、米国の制裁が着々と進められているという見方、これはある。 あるが、表に出てくる公開情報の量がまだ絶対的に少ないで、我々は想像と類推を持って現状をそれぞれの理解度で勝手に認識するしかない。 そう、勝手に、だ。 人間の行うことなど所詮その程度でしかないという突き放した冷酷な見方を持てない人びとは、いつも「 自らこのんで自分から騙される・騙しの領域に接近する」 というのをやってきた。 いい加減そのやり方を変えろと地球という名称の惑星から、人類の多くに伝達が下されている風にもわたしには感じ取れる。
日本時間124日曜の時点、国防総省が26000人の州兵の( 連邦軍が入っているのかは不明) ワシントンDCに向けての集結を、召集を要求した。 この要求が一体誰に対して行われているものかの公開がない。 明らかにバイデンという人物に対してではない風に見える。 それは彼ら民主党勢力が、今この瞬間ワシントンDCに駐留している州兵たちにたいして、身の危険を感じて、一か所のビルの中に、地下の駐車場空間の中に閉じ込めた一連の流れを見ても分る。 あれはワシントンDCの民主党系市長が( この呼び名でいいのだろうか) 、ワシントン連邦警察に命令して、その警察から州兵に対して命令が、起動命令が出たという形になっている。 しかし連邦警察が州兵に対して移動命令を下すなどという指令系統は聞いたことがない。 一事が万事こんな感じだ。
そしてバイデン勢力の側、と今は言っておくが、これらの思惑をどんどんと無視して、軍は「 一体誰から命令を受けているのか全く明らかではない作戦行動」 を次々に展開している。 これはどう考えてもおかしいのだ。 軍は大統領の下に位置しているのであり、最終的には大統領の承認を得なければ作戦行動などできない。 しかしだ、就任式が完了したにも関わらず「 戦争発生初期段階の状況を鎮圧することも主任務である」 第10山岳師団がワシントンDCの中に入った。 詳細は分からない。 しかしこの動きが、以前にあなたにお伝えした、Qという領域が米国国民と世界の人々に知らせる為に意図的に流している情報としての RED に関わるものであり、山岳師団の行動はRED4に関連するものだ… という説明する人々がいる。
https://i.imgur.com/NDoYj3l.jpg …現状はこの一番最後のRED6にまで到達しており、今はワシントンDCはキャッスルロック、つまり城塞封鎖の状態にあり、米国の裏切者たちは外に逃げられない、とされているが、これはこれからの流れを確認しなければ何も分からない。
==https://twitter.com/realmaccarsarjr/status/1352616216054009857
マッカーサーJr @realmaccarsarjr 1月22日
1月21日バチカン銀行元総裁が公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月の有罪判決を言い渡された。バチカンの裁判所が金融犯罪で実刑判決を下すのは史上初。ちなみに、バチカン銀行は「宗教事業協会」とも呼ばれ、ローマ教皇庁の国家財政管理と資産運営を掌る組織である。つまり、DSの経済面における心臓部だ
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バチカン銀行の実務家が逮捕されて実刑を受けるということは、今までのようにバチカンとその周辺勢力が好き勝手やっていた時代が終わったということを意味する。 それは今の米国が展開している各種作戦によって、彼らのもっていた世界に対する「 各種契約書、条項などが次々と奪われていて、手元に何も残っていない」 事を示唆する。 バチカンの凋落は加速する。
中世の時代に世界中に宣教師=スパイ工作員=軍人、を拡散させ「 全世界をバチカンの領土にしてしまう計画・意図」 の元に、あらゆる悪辣なことを現地民にしかけてきた、カミの名のもとに奪ってきた勢力が、今、米国への大統領選挙の介入=米国国家強奪… おそらくこれに失敗して、逆に追い詰められている。 それらの動きが合衆国から共和国連邦の物語として外界に翻訳発信されている、とわたしはこの様にとる。
だから共和国連邦などというコトバが実現しなくても、そちらは実は言うほど重要なことではなく、この地底政府と言われた奴ら、バチカンやら欧州の王族やら黒い貴族やら古参のカネ貸しやら、そして中国やら… これらせ威力に対する制裁、始末、落とし前、これが完成すれば、全てのことはあとからついてくる。 今の米国の支配層達は、そうした意図のもとに自分たちを動かしている風にみえる。
2020/1/11トランプ大統領辞任 ttps://imgur.com/a/cTzNLTF ( hを入れてね)
最初この情報発信をまともにとる人はいなかった。 ホワイトハウスの誰かのいたずらだとされていた。 しかしどうやら、今の時点から逆算して考えると、この情報は本当の本当であった可能性が高い。 だから、アメリカ合衆国というものを、不当な契約で不当に150年間以上縛ってきた、搾取してきた( 1871年起点なら大体そうなる) 地底政府の関係者、関係国に、大々的な停電の間に米軍特殊部隊を突入させ、これらアメリカ合衆国の保有の権利証書=国家売買証書・アメリカ国家株券=契約書、とでも言えるものの回収、または、これらの権利を代々所有、受けついできたとされる人物の逮捕、裁判、処刑、これが行われたのだととらえる。
米国の選挙にドミニオンなどを使って介入したというのは明らかなのだから、これら地底政府関係者というのは「 宣戦布告なしに米国国家体制を先制攻撃、破壊しにきた敵、テロリスト扱い」 になる。 だから、米国が非常事態宣言からの戦時体制に移行した… のだとするのなら、これらの勢力はハーグ陸戦条約などで保護される対象ではないのだから、捕まえ次第処刑だとか、見つけ次第処刑だとかの適用も間違ってないということになる。
==ハーグ陸戦条約 wiki
ハーグ陸戦条約(ハーグりくせんじょうやく)は、1899年にオランダ・ハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択された「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約(英: Convention respecting the Laws and Customs of War on Land, 仏: Convention concernant les lois et coutumes de la guerre sur terre)」並びに同附属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」のこと。戦時国際法に関するハーグ条約の一つであり、1907年の第2回万国平和会議やジュネーヴ条約等で改定・拡張され、今日に至る。ハーグ陸戦協定、ハーグ陸戦法規などとも言われる。 交戦者の定義や、宣戦布告、戦闘員・非戦闘員の定義、捕虜・傷病者の扱い、使用してはならない戦術、降服・休戦などが規定されているが、現在では各分野においてより細かな別の条約にその役割を譲っているものも多い。
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どうやら米軍の宇宙軍は( 名称ガーディアン) 低空起動からの「 レーザー兵器によっての目的の破壊と暗殺( 斬首作戦) 」 を行っているようだ。 人間に対して高出力のレーザーを直接あてるのだから、それは蒸発してこの世から一瞬で消える。 中国の人民解放軍の将軍や、政治家たちが、去年の10月くらいを過ぎてからだったと思うが、一切外に出なくなったのは、これら衛星軌道上からのレーザー狙撃を警戒して… という情報は出ているが、これは確証がない。 しかし建物の中に入っていても、地上に建物の中だったら暗殺が可能だという事のようでもあり、それらの情報がヨタ話ではないのなら、相当の人間が始末されたのではないかと推測する。 それが今の人民解放軍の何か指揮系統が混乱しているなあという、出先の軍隊のでたらめに見える出撃の動きに連動しているのではないかと考える。 これらはいずれ分る。
==2021-01-19 from Qanon
All is going according to plan. Did you watch President Trumps farewell speech? Notice the flags behind Trump? Gold fringe flags, the symbol of the corporation. He accepted the loss of the corporate presidency, without saying that he conceded.
すべては計画通りに進んでいます。トランプ大統領のお別れのスピーチを見ましたか?トランプ大統領の後ろにある旗に注目してください。金色のふさの旗、企業のシンボルです。譲歩したとは言わずに、企業の大統領職の喪失を受け入れたのです。
His presidency in the republic is still intact. He vacated the White House, allowing Biden/Harris a smooth transition, as promised. They will find out that wanting it will not give them the satisfaction that they expected.
共和国での彼の大統領職はそのままです。彼はホワイトハウスを明け渡し、約束通り、バイデン/ハリスのスムーズな移行を可能にしました。彼らは望んでいた期待を満足させる事が出来ないことに気づくでしょう。
The US corporation has been legally shut down, as of 01/19/2021 at 11:59 PM eastern time. The
corporation members in the US were not informed on this, as they still need to complete the steal.
米国法人は、東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウンされます。 (21日現在シャットダウンされた)米国の法人メンバーは、まだ窃盗罪を完了させる必要があるため、このことは知らされていませんでした。(外国と提携し、不正選挙で票を盗み、知っていながら宣誓する罪)
The sub corporations (states, countries, and cities) are now headless. the steal will be completed tomorrow with the inauguration of Biden/Harris. Harris resigned her former position, which already a dead position as far as power goes, and both will be assuming P/VP positions in name only, with zero executive power.
サブコーポレーション(州、郡、市)は、今、長がいない状態です。窃盗は、明日のバイデン/ハリスの就任式で完了するでしょう。ハリスは、前の地位を辞任しました。それは権力上すでに死んだ地位であり、両方とも執行力ゼロで、「名目だけの大統領・副大統領の地位」となるでしょう。
He can sigh all of the executive orders he wants after inauguration; they are only words on paper without authority. 01/19/2021 was the last day that the corporate positions of President and Vice President carried any executive power, and Trump/Pence are still in those now worthless positions until 12:00PM of 01/20/2021.
彼(バイデン)は就任後、彼が望むすべての執行命令に署名することができます:それらは権限の無い、ただの紙の上の言葉にすぎません。2021年1月19日は、「大統領と副大統領という企業の役職」が執行権を持つ最後の日であり、トランプとペンスは2021年1月20日の午後12時まで、今では無価値な役職に就いているのです。
Documents for the legal termination of the UNITED STATES of AMERICA, Ltd. were filed in London 18 months ago, with a shutdown date of 01/19/2021 at 11:59PM. This allowed time for the chapter 13 bankruptcy proceedings to be completed prior to the shutdown deadline.
法人会社としての法的終了のための書類は、18ヶ月前にロンドンで提出され、01/19/2021の1:59PMにシャットダウンされました。これにより、シャットダウン期限前に「連邦破産法第13章の破産手続き」が完了するまでの時間が確保されました。
The Republic of The United States of America was the sole beneficiary of the assets of the bankrupted corporation.
破産した企業の資産の唯一の受益者はアメリカ合衆国共和国となっています。
==
このソ連が破綻してロシアになったように、アメリカ合衆国が破綻して、アメリカ共和国連邦に移動した… から、米国合衆国名義法人が「 東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウン」 され、これらの関連法人のカネの流れ、入金出勤送金などにおかしな部分が発生している、ということの、関連の情報画像… ( 日本時間123-124あたりに、ロシアアプリのテレグラム空間の中でこれが大量に出てきた) …をあなたに伝達した。 ひょっとしたらだからこのQという領域の主張通りのことが本当に起きているのかもしれない。 確証はない。
しかしヒラリーやペロシの替え玉の情報がこれだけ意図的に出されてくると、それらの中には当然CGも山ほど混じっているだろうがしかし、これら地底政府関係者とされる連中はやっぱり相当に、軍事裁判からの処刑によってこの世にいないのではないか、又は牢屋の中に入っているのではないかとどうしても考えてしまう。
ヒラリーの代役 恐らく彼女が1214だったか、の選挙人選挙に出ている。
https://pbs.twimg.com/media/EsW-mevW4AILjoK.jpg
https://i.imgur.com/jaRve3C.png
ペロシに関しては歯形分析をした米国人もいる。 少なくとも替え玉がいるのは間違いないだろうというのが大方の結論になっている。 https://i.imgur.com/dftpgiS.png
==https://www.humorousmathematics.com/post/the-
executed-clones-doubles-vril-lizard-reptilian-parasites
最近、多くの公人がクローン/ダブルのスタンドに取って代わられたと報告されており、ありがたいことに、ゼータトークの素晴らしいチームが私たちを追跡してきました。ZetaTalkによると、これらの 軍事法廷は2019年の初めから米国で運営されており、トランプ大統領の大統領命令によって承認されています。反逆罪や人道に対する罪などの問題は軍の管轄下にあり、秘密裏に迅速な裁判を行うことができ、一般的に死刑やGITMOでの長期滞在につながります。
==ヨタ話かもしれないがチェックしておいたほうがいい。
ただ本当にこれらの替え玉がクローンで生成されたものだ… という説に立つほどわたしの頭は都合がよくない。 そういう技術があるのなら、何かの形で、主に換金目的の為に、利益を得るために、周辺情報が必ず一般のこの世界に出てくる。 しかし一般の我々の、これらの生体に関わるような現実の情報は、いいところ山中教授のIPS細胞だ。 あれはあれで凄い事だが。 しかしクローンがそんなに簡単に現実化していたとしたら、IPSの技術など大したことがない、という風になってしまう。
==プランド・ペアレントフッド 2020/10/24 【胎児売買についての告白】
Planned Parenthood Federation of America (PPFA) 全米家族計画連盟 -Baby Trafficking-
https://twitter.com/tooranomaki6910/status/1319966631980773381?s=19&fbclid=IwAR0nkbVQNSLjtbjaNtWurjeDtrrDB
aFeFI2RY54x3M0fM6pKLpFM_EuGwLE
https://twitter.com/i/status/1319966631980773381
==
人間の現時点2021前後で出来るような技術など、せいぜい上のツイートの程度のものだ。 そしてカマラハリスは、これらの胎児売買だったかの領域で犯罪をおかして逮捕されている。 複数回だったかもしれないが。 それらの犯罪歴がある人物が大統領にはなれないとみるのがわたしの中に知識だ。 そして今125の時点では、昨日くらいから開始されているが、ハンターバイデンが所有していたPCの内部HDD情報だろう、テレグラムの中でうなるほどそれらが拡散されている。 あれだけをとってみても、ハンターは実刑だし、更にジョーバイデンも実刑に追い込める。
ハンターが逮捕されてもアウト。 ジョーが逮捕されても勿論アウト。 そしてカマラハリスもダメだったとするのなら( 誤魔化しきるかもしれないが) 、一体だれが大統領になるのか。 わたしはそこに、選挙も何も行わず「 中国系米国人で、民主党政治家である、アンドリュー・ヤン」 が中国共産党の計画の通りに大統領に就任すると見ている。 バイデン達は今年中に大急ぎで「 米国選挙制度の大改革、大統領に何かあったときに誰がその代わりを務めるのかなどの一連の設定」 の徹底的な改変を行う。 必ず。 これがちらりとでも報道された、中国人アンドリュー・ヤンか、又は、彼にもさらにスペアがいるだろうから、それら… どっちにしても中国人だが …が出てくる。
==リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」 2020/10/25
https://lbry.tv/@qarmyjapanflynn:a/Dr-Rima-Laibow-The-Globalist-Agenda
==
地底政府の連中は、武漢肺炎を世界拡散する事で、人類の財産の全てを強奪し、それをもってグレートリセット計画として考えていた。 この流れの中に、家畜にする代わりに、それを生かしてやるための最低限のエサ、ベーシックインカムという概念が出てくる。 今この段階でこのコトバと概念を使って、多くの人を騙そうとし続ける人は、明確にあちら側の人間だという判定をわたしは行う。
だからこれから様々な、人々を騙す動きが加速するとわたしは勝手に言う。 英国における王家の交代とでもいえる概念が一部勢力から出されているのは以前言った。 これも地底政府と言われる連中が看板を付け替えて生き延びようとしているだけの偽装工作かもしれない。
ウィンザー家の紋章が外され、新しい紋章に変わったバッキンガム
https://i.imgur.com/VgMBtco.png
ジョセフグレゴリーハレットという人物のことは以前いった。 ヘンリー8世とアン・ブーリンとの間に生まれた子供の子孫という設定になっている。 しかし色々おかしい。 アンはエリザベス1世を産んだ。 しかし男の子が欲しかったヘンリー8世は、いつまでたっても男の子を産まないアンを捨てて( 無実の罪を着せて殺した。 実は生きていたという説もあるが疑わしい) 、その後ヘンリー8世はジェーン・シーモアと再婚し、その後エドワードが産まれた。
ジョセフグレゴリーハレットという人物を持ち上げる勢力はこのあたりの経緯を明らかにしていない。 そしてこのジョセフなる人物もなんだか「 キリストは二人いた。 それがバチカンの隠してきた秘密」 とかの、どこから何所まで台本を読んでいるのか分からないコトバを発声するに及んでは、最初から信じろという方が無理、というのがわたしの立場。
==関連サイト
https://www.kingof.uk/
https://www.kingof.uk/documents-legal/
==
何を言いたかったのか。 それはつまり、今意図的に流されているとしか思えない合衆国から共和国連邦への切り替わりの情報空間のこの中において、これらの全てが実はだましだったという可能性も持っておく必要があるのだよ、というそれ。 簡単に信じて、あなたの何かを自ら差し出す愚かな態度はやめるべきだ。 それこそが旧世界における奴隷だった我々人類の、旧人類の悪しき風習なのである。 土人のまじないの、土人の呪文の一工程なのである。 それをやめよ。 検証せよ。
==http://totalnewsjp.com/2021/01/24/trump-540/
シドニー・パウエル弁護士起つ/新団体「共和国復活」を発表!/詳細は近日中に
共和国の復活 シドニー・パウエル弁護士からのメッセージ
本日、私たちは、憲法上の権利、言論の自由、自由で公正な選挙の神聖な権利のために精力的に戦う候補者を支援することに専念する、Restore the Republic(共和国復活)PACの設立を発表できることを誇りに思います。PACは、真実と法の支配のために戦う候補者を昇進させます。私たちは、党に関係なく、自分の短期的または政治的利益のために憲法を破棄する候補者に激しく反対します。
==
ただこうした動きもある。 シドニーパウエル弁護士が軍事裁判の弁護士資格を付与されたことは言った。 軍の広報官的なことをしていると推測できる。 彼女が共和国の復活というコトバを使ったという意味を、どうしてもわたしは考えてしまう。 合衆国を取り戻せ、とかではないのだ。
世界は自分自身で創っていくしかない。 だから慎重であるべきだ。 それぞれの人がもつ力などそもそも無いに等しいのだから。 しかしそのゴミ以下のセンサーのわたしとしても、今の動きの背後には、本当の本当に、ロシア革命やフランス革命などを吹き飛ばすほどの何か大きなものが隠れているのではないかという気がしている。
真実はむき出しになる。 そのように出来ている。 それをつかめ。
それをあなたがこれからやるのである。
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終了
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ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
---
ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
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Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
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Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
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10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
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Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
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ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
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Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
===
@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
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@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
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Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。