今行われているのは人類がそれまで体験したことのない、相手の認識力を、認知能力を外から計画的に発射された各種の情報を入力させることによって「 考え方の道筋、話運びそのものを変えてしまう」 戦争だ。 だからこれを外から仕掛けられている状態の人間は、自分自身で世界を、対象を認識して結末に到達したと思い込んではいるが、しかしその実態としては大きく誘導されている、つまり、外からこれらの情報を入力してくる連中の思惑の通りの場所に蹴っ飛ばされてしまっているというそんな見え方のこと。
==
https://t.me/GhostEzra/2956
不正防止のブロックチェーン投票が実装されない限り、2024年の選挙はありません。他には何も関係ありません。たくさんの空席が議会で埋められます。宇佐と世界に大きな変化が訪れています。あなたが公に知らない逮捕が起こった。あなたは適切な時になります。より多くの逮捕が毎日起こっています。Ceosは辞任しています。ハリウッド俳優は姿を消しつつあります。俳優ジョーの現在の目標は、自爆することです。彼に投票したすべての人が光と彼らがいかに簡単にだまされたかを見ることができるように。 ( 抜粋)
==
テレグラムの中で、確かこの人はエズラコーンという人物だったと思うが、いわゆる我々の常識の外側にあるとしか思えない情報を定期的に発信している。 少し前はこれらのシステムは Q と言われた。 そしてそのQなるものを補強するために、又はその商品価値を大きく破壊する為に敵方の動きとしてのQアノンというものがあった。 これらの連中の主戦場はテレグラムか昔ながら米国内部の大型掲示板サイト、という流れに入っている。
ジョーバイデンが最初に使っていたサインと、今の自称ジョーバイデンなる人物、これが変わっており、それらは要所によって使い分けられていると言われているが、今の自称バイデン… つまり外側からゴムの被膜をかぶって偽装している誰か、これと区別するためにサイン、筆記を変えたという説。
https://t.me/GhostEzra/2962 →この写真の人物がゴムの被膜をかぶって今のジョーバイデンを演じているとされる。 本当なんですかとそれをわたしに聞かれても困る。 わたしにも分からない。
https://t.me/GhostEzra/2962 →これはコラージュだが( 合成画像だが) この文字の綴りで今のバイデン、昔のバイデンを見分けているという説。 そしてこれらの顔写真を見て欲しいのだが、この二人の人物が同一人物だと信じろと言われても、少なくともわたしには無理だ。
==
https://newspunch.com/putin-new-world-order-failed-plan/
プーチン:エリートは彼らの「新世界秩序」計画に失敗した
2016年12月6日 ショーン・アドル-タバタバイ ウラジーミルプチンは、新世界秩序が彼らのグローバリストの議題に失敗したと言いますウラジーミル・プチンはロシアのテレビで新世界秩序が失敗したことを発表し、世界は今や死にゆくエリート主義政権の最後の死の悲劇を経験していると主張している。 ( 抜粋)
==
ネットの中においては、今日の32の時点でこの5年前のプーチン大統領の発言と行動を、如何にも先月末にでも放たれた情報だと紹介しているような勢力がいる。 当人たちに悪意があるのかは不明だ。 しかしその動きとは結果として世界の認識を混乱の方向に導く認知戦争の兵士たち、といういい方にどうしてもなってしまう。
そしてプーチン大統領という人物は防諜、つまりカウンターインテリジェンスという領域で活動、それは多くの人々を騙す、それこそ認知をコントロールする、というのをずっとやっていた人物だ。 これらの新世界秩序( NWO、ニューワールドオーダー) は失敗したという情報発信は、その2016年における何かの作戦計画の一環だったのだろうなと、これを言う。 ヒラリーを打ち破ってトランプ大統領が勝利した時にロシアの勢力は… 情報部界隈だとか、それに雇用されている民間ハッカーたちなどは …「 われわれの地政学的勝利だ」 というコメントを出していた。
彼らはヒラリーが大統領になったら、それは自分たちの持っている熱核爆弾を何処かでどうしても使う状況になるだろうという分析を当時行っていたのである。 何しろ彼らは、グルジア紛争の時に本当に熱核爆弾を使うつもりだったのだ。 この世界における核兵器の使用において、そのハードルが低い国家は三つある。 わたしの見え方だ。 それは中国、インド、そしてロシアだ。
==
https://eadaily.com/ru/news/2021/02/16/istoricheskaya-pobeda-prezidenta-trampa-vyyavlen-zagovor-mirovyh-elit
おそらく米国史上最高の大統領であるドナルド・トランプが「現代のジョージ・ワシントン」であることを確認するには、世界の側に立ち、「矛盾して」標識を正しく配置する必要があります。アメリカの初代大統領がアメリカの自由の始まりである国民国家の基礎を築くために戦った場合、トランプは建国の父の遺産を守り、自由を守るために戦って戦っています。 ( 抜粋)
==
プーチン大統領にしてみれば、トランプ大統領はコントロールしやすい存在だと認定しているのかもしれない。 少なくとも取引が出来る相手だと。 ヒラリーにしてもバイデンにしても、それらが本当に本物で、今でも生きているのだとするのなら、それら勢力の背景がそもそもロシアがずっと最初から戦ってきた相手集団なのだから、それは握り合うのではなくて、どっちかが倒れるまでやるしかないとなる。 わたしはヒラリーもバイデンもオバマも処刑されているだろうという説に立つが。
すこし前に、本来なら、建前なら大統領の座を追われて、今は民間人になっているトランプ大統領に対しての弾劾裁判が実際に開かれた。 これを厳密に解釈するのならどう考えても今この時点でも、32でも、ドナルドトランプという人物が現職の大統領だという事に法的解釈としたらどうしてもそうなる。 弾劾裁判が否決された場合は弾劾された大統領に権限が戻る… のだから。
120に行ったとされる( 実際には行われていない) 大統領就任式、そしてそのあとの自称就任… これらの動きはしかしバイデンなる人間に大統領権限をもたらしたわけではないのだから、カマラハリスも副大統領を名乗ることもあり得ない。 単純なこれらの事を誤魔化し続けながら今の民主党執行部たちは政治ごっこを強行するしかない。 恐らく何処かで壊れる。
連邦最高裁で憲法解釈をしなければならなかった。 それを問わなければならなかった。 弾劾裁判に関連する事、そして不正選挙に関連する事、そして弾劾裁判に関連して権力の移譲がどのような設定の元に行われるのか、行われるべきなのか、などの一連の判断を出す事から逃げた。
司法の責任から逃げた。 自分たちが国家のシステムとして機能していないことを自ら暴露した。 となると、これらが国体の在り様の大きな部分を決定していかなければならないのにそれが為されなかった以上は( 違法選挙、弾劾裁判失敗など) 、国家安全保障に関わる軍隊とそれの下部構造の情報組織は、今この瞬間の( 2021/3/) 憲法に書かれてある文章に従って、その時点での大統領権限のある者に従う… となる。 その時点における大統領権限を誰が持っているのか。 わたしは馬鹿だから何をどう考えてもそれは、ドナルド・J・トランプになる、という答えしか出てこなかった。
==修正25条 wiki
第3節 大統領が、その職務上の権限と義務の遂行が不可能であるという文書による申し立てを、上院の臨時議長および下院議長に送付する時は、大統領がそれと反対の申し立てを文書により、それらの者に送付するまで、副大統領が大統領代行として大統領職の権限と義務を遂行する。
第4節 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代行として、大統領職の権限と義務を遂行するものとする。
==
ペロシたちが最初から狙っていたのはこの三節か四節。 しかしいきなり4節は無理がある。 だから今のバイデンが本当に本物で、本当に認知症なら( こうした事すら疑わないといけない世界になっている) 、たくさんサインしている大統領令の中に、第三節に関連する書面を紛れて入れて、何が書いていあるのか分からないバイデンがそれにサインして、そのあとは自動的にカマラが政務を執り行うということになる。 ( 正確に言えばカマラハリスは政治家としての実務経験が無いに等しいので、全てを背後のスーザンライスとその周辺がハイジャックする形になる)。
バイデンのやり方が強引すぎるという声が民主党の側から出たり( そもそもバイデンなるあの爺さんは何か仕事をしているのか?) 、核のボタンを取り上げろという提案が民主党下院議員から出てきたりという動きは、この修正25条を急がなければならない彼らの事情があるから… としか判断できない。
彼らの中にもまた、米国の建国の前から存在していた、米国を背後から動かす閨閥の一員が入ってきていて、それらのコントロールを受け始めているのかなと思ったりもする。 今あれらの、全世界におけるあれらの各種背後勢力組織達は、自分たちが頼りにしていた、それこそ神のお告げとやらの情報がめちゃくちゃの、首尾一貫したものになっていないので、相当混乱しているだろうなと判定する。 それらを補うために、この世界の概念のスパコンなどを使ってもいるのだろうが。
何にせよトランプ大統領の陣営はこれからの2022の中間選挙に共和党が勝利する為の運動を行う。 そして各州の知事や州国務長官なども共和党系にしていく。 彼らは正攻法でいく。 そして負ける。 ドミニオンが排除されず、郵便投票が排除されず、むしろこの二つを強化する方向で民主党は法律の改定を急いでいる。 この二つが最低限排除されなかったら、何をどうしても共和党は勝てない。 そしてそれでもいいとトランプ陣営は思っている節がある。 そうした事態のプランも準備している風に見える。 気づいたら不正を支える側の人間勢力がいなくなっている、このような景色の事だ。 勿論理想論的すぎるが。 しかし米国ではないことではない。 日本人以上に、気づいたら行動を変える米国においては。
人間の世界を何百年も背後から奪ってきた勢力がいて、それらを数日だとか数か月で、数年で根絶できると考える方があまい。 彼らの側の当然の逆襲がある。 そういう事を見越して、では、彼らに自覚なしに協力していた側の勢力を切り崩して引っ張り込んだらどうなるか。 それでも機械的に不正で民主党はこれからも勝つ。 しかしその数を本当に減らす流れに入るとどうなるか。
社会のあらゆるところから、現実としてパージされるということが少しずつ始まる。 お前にはうちの店の商品は売らない、とでも言えることが始まる。 いや、考えが甘いかな。
人間の世界の事だ。 人間が何とかしなければならない。 誰かが、ではない。 今まではそうした思考だったから、そのような精神の型だったから、それを逆手に取られてその誰か、が勝手に人類世界をコントロールすることを結果として容認、許容、許諾を与えてしまっていた。 ほかならぬ自分が。 そういう愚かの座標から移動しなければならない。
くだらない繰り返しの世界構造線からジャンプせよ。 これを思うがいい。
さらば全ての支配層 …と。
----
終了
----