観測者の伝達 世界をけん引する10年前の今日、311に東北大震災が発生した。 それらが本当の自然地震だったのか、我々の知らない、想像も出来ない未知の技術による人工地震だったのか、これらに関してわたしは何かを貴方には言わない。 言えない。 しかし、これからの世界においてこの311で本当の所では何が起きていたのかというのを調査し、知っていく流れ中で、少しでも大きな人為的… なんらかの謀略、何からの軍事作戦破壊活動の一端 …であった場合は、それが確定的であるとなった場合は、それはどうあっても、徹底的に落とし前をつけなければならない、と思っている。
そうしなければ日本人は本当の意味では前に進めない。 だからわたしはこうした課題においては、日航ジャンボ123便も、オウム地下鉄サリン事件も、何らかの形で本当の真実を日本人は知るべきだと思っている。 あれらの動きが当時の表のメディアの報道の通りの動きだったのだろうか、これに対しての疑いは今でも強く持っている。 当時の表のメディアは今よりも遙かに良心的であったであろうと仮に設定しても、それでも、隠すべきことは隠すという立場でその仕事をしていただろうと判定するからだ。
==2ちゃん
735: 名も無き国民の声 2021/03/11(木) 15:21:56.12 ID:7QUM/+Pk0
もう、お亡くなりになってるかもしれんが、
震災一週間後くらいの現地のインタビューで
現地のインタビューを受けていたお爺さんが
「俺らは負ける訳にいかねえ、世界が見てるんだ」
て言ったのを見た時、カッコ良すぎて泣きそうになったの思い出したわ
==
わたしはだから情緒的に311の事を語ることをしない。 したくない。 そうした実力もない。 その上で勝手に言う。 我々はあれだけの出来事があったにも関わらずこれを冷酷に科学者ぜんとして、まるで実験動物のマウスやラットに対しての冷たい目線で人間を捉え、それを見ながらも、それでも真実なるものを追求し、それを手に掴む、つかもうとする自分、人間たち集団、総体でなければならない、ならないのだ、という。 それくらいの突き放した自分なるものにそれぞれの人間が成っていかなければ、変わっていかなければ、これからの激変たる地球環境の変化を含める激変の、崩壊の世界の中においては、生き延びていく事は、生き抜いていくという事は困難だろうなと勝手にこれを決めるから。
この上の書き込みにおけるおっちゃんも、恐らくもうこの世界にはいないだろう。 死んだだろう。 しかしその伝えられたコトバをわたしは見て、それをわたしが伝えて、貴方もそれを見ている。 その上で何かを転写された心の中で何が起きるのかまでは分からないが、総じてそれは大体は「 よし、頑張ろう」 という方向の傾向のものであっただろう。 立ち向かうということだ。 我々日本人からこの立ち向かう、克己(こっき)するという言葉の真の意味を忘れて久しいが、これを再獲得して進んでいかなければならない。
克己→ 克己とは、自分の中にある欲望や邪念に打ち勝つことである。Weblio国語辞典では「克己」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。
そしてこの今のわたしの言葉の使い方における克己の、その内包概念としての欲望邪念とは、それこそ拡大した自我我欲( エゴ) であり、情緒感傷に黒く湿った腐ったにおいのする感情に縁どられた情緒一般、それら全てのことになる。 それらと決別せよ。 決然として立ち上がり、そして決して振り返らず前を見つめて進め。 それが今の日本人が失ってしまったものだ。 それが今の全人類が失ってしまったものだ。 孤高にして、しかし、決然として立て。
==https://twitter.com/TotalWorld1/status/1369472408487260165
トータルニュースワールド @TotalWorld1 3月10日
中国株、全人代期間中に世界で最悪クラスの大幅下落で1兆ドル消失/現在のような下落ペースは08年以来
約1兆ドルが消失・中国株が下落、CSI300指数は調整局面入り-バリュエーション懸念・中国本土株の主要指標であるCSI300指数は先月、一時13年ぶりの高値を付けたが、その後わずか14営業日で14%急落 1日当たりの下落率が2%を超える日
https://pbs.twimg.com/card_img/1369472325687537664/PxuqEe-5?format=jpg&name=900x900
==
中国の共産党がどうやら2月の半ばごろに事実上の総量規制と言える命令を金融機関にこっそりと行った。 そこから主要銘柄が5-10%前後下落を開始した。 しかしまだ中国政府にしてみたらただの経済調整の範囲だったようだ。 ところが3月7日前後だったと思うが、深セン地域における金融業、不動産開発業社などに公式のアナウンスの形で事実上の総量規制の公開とでも言えるものをやった。 その時点でも中国政府はコントロールが出来ると勝手に思っていたのだろう。
しかし彼らの想定をはるかに超え暴落が開始され、それが今の時点( 311でも) 全く止まらず、慌てた中国政府は政府介入と、あとは国内の資産家や金融関係業者、そして兎に角カネを持っている全ての企業体に中国株の買い支えを命令した。 そして皆総がかりで介入をした。
それでも暴落が止まらない。 力技が使える中国で、というかそれしかない中国で、その力技を今だいぶん使っているのにこれを止められない。 どれだけ深刻な動きなのかと分る。 勿論まだこれから力技を強めることは可能だ。 売買禁止だとか、全てをチャラにするだとか出来る。 しかしそうすると中国なる領域における、全ての信用、信頼が破壊されて、西側の金融機関から完全に見捨てられるので、それをやりたいが中国政府はそれが出来ない。
ちなみにデジタル人民元を何故必死になって中国政府が採用をさせようとしているのか。 それは中国にとって都合の悪い事態が発生したら、勝手に借金を十分の一にしたり、徳政令ばりに全てチャラにしたり、それこそやりたい放題… こんなものを採用しようというのは、よほどの馬鹿か、弱みを握られているか、支配層が買収されきっているか、どうせそんな所。
中国版ツイッターのウェイボーでは、10日以後「 株式市場」 と入力しても検索はゼロになっている。 つまりこれらの関連する情報の流通を中国共産党政府は許さないと決定した。 起きている事態が想像以上に深刻なものなのだとうかがい知れる。 まだ下がる。 底が抜けていないから。
モノの本当の値段は半値八掛け二割引きという。 それが実体だと。 しかしそれも本当ではない。 モノの本当の値段とは、表示されている数字の五分の一、そこから1~2割を引いたものだ。 それはミクロであろうがマクロであろうがあまり変わらない。 だから中国の株式は最低限そこまでいく。 そこが底だ。 それが割れたら、それこそ国が維持できない。 だから彼らはどうあっても戦争をする。
==https://gab.com/nijuco/posts/105847588670548052
にじゅこ @nijuco 4日前
クリティカルニュース! サイモン・パークス氏によると、トランプ大統領は4日スイスに行き、今後に関わる重要な書類に署名したとのこと。 翌日スイスがマスク義務化を全国的に撤廃。 ということは、スイスのカバール本体が全面降伏した可能性が高い?
https://www.bitchute.com/video/GET0o0TvyqwH/
==
我々はこれからの未来において 所得税などがない世界に移動する という所までは知っている。 それらの情報が確定だとはわたしは言わない。 しかし仮にそれが実現が高そうな情報なのだとするのなら、この上のトランプ大統領の動きにおける、事実上の地底政府の降伏調印式からの動きはその税金がない世界における、ネサラだとかゲサラだとかの概念で我々に間違って伝えられている一連の世界システム改変の動きを伝えるもの… かもしれない。
わたしはネサラゲサラの概念は、あまりにも稚拙なので、その本当は伝えていないと判定している。 しかし似たような概念にあるのだろうとは言う。 そして世界から中央銀行のシステムを完全に排除するのなら、それは確かに地底政府の白旗の動きなのであり、彼らの本拠地の一つがスイスなのだから、これらの情報が本当なら、ひょっとしたらそうした動きがあるのかもしれないな、とは思う。
しかしサイモンパークスも、別段彼は嘘つきではないとは思う、思うが、結果として広報装置として利用されているだけの可能性があり、彼は嘘を言っている自覚はないが、それらの情報が実現しなかったことで結果としてウソをついたことになる… ことはあり得るので、わたしは彼の発信情報に100%飛びつくのは危険だろう、とは言う。 同じことはエズラーコーウェン将軍だとか、マイケルフリン将軍らからの発信情報に対してもそう。
耳障りのいい情報は、気づいたら脳の中で自分にとってだけ都合のいい形に改変されてしまっている。 これらの経験をわたしは、わたしたちは去年の113以降の大統領選挙からずっとやってきた。 そろそろ自分なるものの演算全体システムに制動をかけながら処理するというのを学習させて実践させてもいい時期である。
==https://m.beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2021/03/navy-seals-arrest-hillary-clinton-2649892.html
ネイビーシールズがヒラリークリントンを逮捕 2021年3月4日木曜日20:29
「彼女を閉じ込める」という聖歌がついに実を結びました。 ドナルド・トランプに忠実な米海軍シールズは、ニューヨーク州チャパクアのヒラリー・クリントンの不動産を襲撃し、反逆罪、政府資産の破壊、敵の支援と幇助の罪で彼女を逮捕した、とReal RawNewsは学んだ。 トランプの軌道の情報筋によると、逮捕は火曜日の夜に起こった、トランプが米国特殊作戦軍のヒュー・W・ハワード少将に話しかけ、クリントンの犯罪の証拠の「巨大な山」を彼女に与えたわずか数時間後国務省での日々。証拠には、2016年の大統領選挙の前にクリントン酸が洗ったこれまでに見たことのない何千もの電子メールと、全国の共和党議員を暗殺する計画に彼女を巻き込んだ文書が含まれていると言われています。
証拠は非常に説得力があり、ハワード提督はクリントンが何年も前に逮捕されなかったと信じるのに苦労したと私たちの情報筋は付け加えた。
==
だからこの情報も知ってはいたが1日おいておいた。 恐らくこの情報発信は嘘だろうと思う。 ビフォーイッツは昔からキワモノの情報発信をする日本で言ったら東スポの見出しだけで出来ているようなメディアだから、最初から距離をおいておかなければならない。 そもそもヒラリーやオバマがとっくに逮捕されて、今はグアンタナモ収容所か、又は処刑されたという情報はどうなったのだ、なのだ。
誰もがカネモウケに邁進する。 コトバの発信だけでそれが得られれば、確かに合理的だ。 だからその目的達成の為に何のためらいも迷いもなくそれを仕掛ける人々がネットの中にはたくさんいる。 今まではそれらの策動に引っ張りまわされすぎた。 もう、付き合っている余裕がない。 彼らもセンショーナルな動きをやり過ぎた。 今では相当の人が離れてしまったのではないかと思う。
新年度の前半期までは、世界の金融市場、関係組織企業は大丈夫なフリをかろうじて続けられるだろう。 しかし借り換えというのはええ所1年であって、下半期に突入すると体力のない所から不採算部門の切断だとか、大量の人員解雇だとかを開始する。 金融機関が潰れるというのが表面化する。 それがわたしの世界の流れの想定の一つ。 勿論これは中国が一番過激にそれらを現象化させるのだし、日本でも中国程多くはないだろうが、痛手を負って潰れるというものが出てくるだろう。
東京五輪は分からないが、普通に考えて北京冬季五輪は相当難しい。 西側の、特にユダヤ領域において中国はアウシュビッツ国家だという常識が拡散しつつあり、それが常識として固定しつつあるから。 それでも開催できたら、それは相当の何か黒い力が働いたのだと捉えるしかない。
2024年前後までは破壊が続く事は概ね決まっている。 だから後3-4年は、今の崩壊の度合いが大きくなりながら、世界の国家なるものを形成していた各パーツが維持できなることによって、国家体制もその形を保つのが困難になる。 そこに陥没現象が重なるのだとしたら、それは間違いなくもたない。 しかしそれ以前にこれからの人々の謎の大量死亡という動きが本当の本当に実現化していったのなら、それらの既存の社会構造の不可逆の崩壊と、新しい常識の構築とでもいえる真逆の動きは加速化して進む。
これらの概念をほぼ全ての人が知らない。 知ったからと言って何が出来るということもない。 ただ備えること、構えることは可能だ。 それをやっても対処不可能かもしれないが、ゼロでもあるまい。
思いが全てというのは、それらを思う為には、何ごとも知らなければならない… というところから始まっている。 それを始めなければならない、ということがセットになっている。
数多くの人が怠惰の海の中に沈んでいる時に、果たしてそんなことが出来るのかはわたしには何とも言えないが、その知るという事を放棄した人間から、これからどんどんと死んでいくのだろうなと勝手に言う。 以下のコトバにおけるわたしとは、固有名詞における特定の個人のことではない。 しかし言う。
世界はわたしにかかっている。
----
終了
----