観測者の伝達 取り戻せ英国での変異種の他に南アフリカで見つかったされる変異種がどうやら中国の中に入って爆発的に繁殖拡散しているようだ。 瀋陽における都市封鎖が深刻なレベルであり、人民解放軍の生物兵器部隊が現地に入って事態の収束化をはかっている。 これだけでどこに中国が完全に武漢肺炎を制圧したというのだ、とわたしは言ってしまいそうになる。 勿論収束などしていない。 彼らの国体は何もかもウソとだましで出来ている。
われわれは彼ら中国がこれから対外侵略を起こそうとするときに、戦争を仕掛けようとするときに、指導者が後ろを向いたら国民の大部分が死んでいなくなっているという事態になる… というのを前もって知っている。 未来は確定していない。 しかし今の流れは、特に恐らく長江における原子炉事故、高濃度の放射能の環境への暴露拡散が事実であろうなあという流れを知った以上、事態というものは刻一刻とその設定の実現化に向かっている風にしか見えない、そのようになっている。
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藤原直哉 @naoyafujiwara
欧州から米国選挙の操作を行っていた男が判明した。MI6やCIAの支援を受けていたイタリアの国防関係業者
Kanekoa @KanekoaTheGreat
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.🔻
10:00 AM · Jan 4, 2021
NEW:米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました。下の写真の男性は、MI6のメンバー、CIA、およびイタリアの防衛請負業者であるレオナルドと提携し、操作を主導し、操作に使用されるアルゴリズムを構築しました。 米国の選挙データ。
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トランプ大統領は16に向けて「 自分はワイルドになる」 と今日の15の時点でツイートした。 これに関連するかのような、身内の共和党関係者を含めるたくさんの政治家を地獄に突き落とすような動きも取るという風な予告をしている。 その中で今回の不正選挙でドミニオンを実際にコントロールしていた人物を米国に召喚した。 勿論なにかの司法取引を行ったのだろうが、実際に不正の操作をしていた当事者本人が証言するということの意味を考えてみるがいい。
米国時間15においてCIAに対して一切の協力を中止するとやった米軍、そして恐らくCIAが今までもっていた外局部隊… 傭兵部隊、とでも言える軍事装置に関連した予算もバッサリどうやらやられている中で、CIAを使って、米国の中でジサクジエンの破壊工作を仕掛けたり、外国の中でテロ勢力を偽装して大きな戦争の火種を起こしたりというのがもう出来なくなる。 それらのCIAを使って今まで地底政府と言われる連中が好き勝手やっていたという事に関しては貴方に説明するまでもない。
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Ron @CodeMonkeyZ
Ive been informed that Assange bail has been GRANTED. Should be out on bail this week, perhaps next 48 hours. Ron @CodeMonkeyZ
This is the proof for my tweet from six hours ago: https://judiciary.uk/wp-content/uploads/2021/01/USA-v-Assange-judgment-040121.pdf
Next best step for Assange: Get to the US embassy or a US military base and grab that pardon!
アサンジ保釈が認められたとのことです。今週、おそらく次の48時間は保釈されるはずです。
これは、6時間前の私のツイートの証拠です:
アサンジの次の最良のステップ:入手米国大使館または米軍基地に行き、その許しをつかんでください!
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CIAのジーナハスペルがそれらの新生CIAとでも言える組織の長に15の段階でもいる時点で( それはサイトで確認できる) 、彼女は司法取引でトランプ陣営にくだったか、最初から潜入工作員としてバイデン達の側に近づいたかのどちらかになる。 そして英国のボリスジョンソン首相が15の時点でジュリアンアサンジの保釈関連の動きを一気に進めた。 彼は米国16に向けて移動するだろう。 そして48時間と今はなっているが、それは今の段階で長期保釈も認めるというニュアンスが添えられていたので、事態の進展によって彼は長期間米国で知りえた全てを証言していく可能性が非常に高い。 すべてひっくり返る。
米国の地底政府の関係者は、自分たちの悪事を徹底的に暴露したアサンジを徹底的に憎んでおり、普通に彼を殺害処分=口封じしたいと思っている。 だからアサンジは、米国に引き渡しをされるなら自殺すると言っていた。 英国の司法機関は米国に引き渡しをすると彼が自殺する可能性が高いという事で、少なくとも保釈の形で決定権は英国においたまま、しかし米国への移動は恐らく認めるという形で処理を行った。 なので、アサンジは身の危険を米国で感じたら、英国がそれを保護するというシステムが恐らく見えないところで働いている。
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Lin Wood @LLinWood
In recent years, particularly last 2-3 years, China has purchased significant parcels of land in United States. Do some research to find out where it is buying our land. Then keep a very close eye on those tracts of land over the next few days & weeks. Enter safe than sorry.
午前9:58 · 2020年12月9日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。 安全であることを確認してください。
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Lin Wood @LLinWood
The 10 intelligence agencies who have members employing this blackmail scheme include CCP, CIA, Mossad, FBI, MI6. The others are easily identifiable. The agencies do not which of them was hacked by Lizard Squad. @realDonaldTrump
午後5:07 · 2021年1月4日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
この恐喝スキームを採用しているメンバーを持つ10の諜報機関は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含む。他の機関は簡単に特定できる。機関はどの機関がリザード・スクワッドにハッキングされたかは知らない。 リアルドナルド・トランプ
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米国の中に中国の勢力が、米国地底政府の水先案内で入り込み( 裏切者はいつも内部にいる。内側からカギを開ける) 、そして米国の国内に勝手に秘密軍事施設、秘密誘拐拠点などを作り様々な謀略活動をしており、それらを調査しようとする勢力は公的機関に妨害を受け、場合によっては殺害処分を受けるという現実の中に今の米国はある。 そんな中で今日の15の時点で、あのジョージア州で行方不明の子供39人を救助したという報道が出た。 ジョージア州は中国と地底政府の連中が内部をまるで中華人民共和国の飛び地のように変えてしまった場所が山ほどあるのだと知らなければならない。 そして州知事も州の国務長官も、どうやらそれらの米国系中国人たちのネットワークの後押しによってその座につけてもらったことも、これも明らかになっている。
わたしが日本の国政の、特に目の届かない地方選挙において、国内華人協会とでもいえる中国人たちが本来決して許されていない選挙運動に関わっていたり、それらのイベントに関わったり、選挙の監視における部分に接近していたりするようなそんな選挙… それらの全てに不正選挙の疑いをかけていかなければならないというのはその辺にある。 彼らは自由選挙の意味を理解していない。 彼らはそれを自分たちの意図のもとに勝手に変えても構わないと本当に思っている連中だからだ。
== GAB BonaFidr 15
リン・ウッド弁護士は、自身や彼の家族の身の安全のために、たとえ彼を殺害してもこれら動画が公開されるよう、動画ファイルと、それを開封するための暗号キーを別々の人物に預けていると投稿している。 また、この暗号キーやその他情報を警察機関に提出するよう求められても、直接、トランプ大統領に提供することだけに合意するとも記している。 なぜなら、子供を利用したこの脅迫スキームには中共政府だけではなく、CIA、モサド、FBI、MI6など世界の10大スパイ機関がかかわっているからだという。
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リンウッド弁護士がツイートしていたものはGABにもある。 詳細が語られた。 それはこれらの地底政府の連中は( 中国は) 自分のコントロールしたい人間の子供をさらって、それをネタに脅すということ、薬物づけなどにして廃人にして捨てるなど、とても人間のやることではないことを仕掛け続けてきたという事の暴露になる。 こうしたもの全てとトランプ大統領は独りでずっと戦ってきた。 彼が2016年に当選してから、周りが全て地底政府の関係者だった。
== GATEWAY 14
速報:ウィスコンシン州議会が木曜日に導入される決議を発表しました。これにより、州の認定が取り消され、トランプ大統領に授与される可能性があります。 ジョーホフト によって
ーー BREAKING 14
ニュース速報: ウィスコンシン州議会が木曜日の朝、選挙結果の認証を取り消し、トランプに州を与える決議案を発表
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彼らの米国乗っ取り=人類乗っ取りの動きも、トランプ大統領の獅子奮迅の働きによってひっくり返されそうになっている。 その間際にいる。 しかしそれでも彼が負けてしまう未来は可能性としてある。 世界は固定化決定化されていない。 そうなったらどうするのか。 そうなったらわれわれが戦う。 そうするしかない。 わたしも怖いが、やっぱりそうするしかないと今は決めている。 なぜならここが本当に、本当の本当の本当の最後の最後… だからだ。 ここを人類が通過できなかったら、人類はそれで滅ぶ。 これからの新しい世界において不適当な種族と地球に判定されて。
== 15
@yukou_takahashi
先日、ジョージア州上院司法委員会で、ライブで選挙機器をハッキングして不正選挙の手口を暴露した発明家ジョヴァン・プリツァー氏だが、アトランタ在住の彼のチームメイトーの家が銃撃された、娘さんの部屋の窓に銃弾が撃ち込まれた模様。犯人は車から銃撃したという。
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彼らは人の命を奪う事になんの迷いも葛藤もない。 この瞬間も自分たちの真実を暴こうとする勢力を簡単に殺しているだろう。 そういうものに対抗するにはどうするのか。 それは知った事柄を兎に角拡散して、自分なる器に何かが起きたとしても、それらの諸事実からなる真実、本当の真実の情報は多くの人々に伝わるという全体構造を維持すること… これによってのみ対抗できる。 我々には何の力もない。 力のないものが絞れる智慧はその程度だ。 しかしこれを実行し続けることが出来るなら、一見小さな動きに見える、力にみえるそれは、なかなかに無視できない全体を修正する要素の一つになる。
ペロシがトランプ大統領を暗殺しようとしたとされるときの画像
https://i.imgur.com/zPprMBc.jpg
ペロシですらこうした事を平気で行う。 民主党というものを構築している邪悪なるものはここまでやる。 平気で。 これらの画像は少し前にナンシーペロシがトランプ大統領の一般教書演説が気に入らないということでその原稿をビリビリと破ったときのものだ。 その時点で彼女は、彼女の背後勢力はトランプ大統領の暗殺をしかけていた。 とされる。 恐らくそうだろう。 遅効性の毒物によって。
ペロシとマコーネルは院内の規則を勝手に変更したようだ。 彼らたちの言い分によっては、選挙人名簿読み上げにおける一連のシステムに異議を唱えることそのものが憲法違反だから認めないとし、彼らは挙手、異議の表明をしてもそれを取り上げないということで議事を進行させる。
ミッチーマコーネルが米国113-114の時点でトランプ大統領に交渉をした… というか恫喝をしたようだ。 それは、トランプ大統領の要望通りにセクション230条の撤廃、そして国民への2000ドルの給付金を通して欲しかったら以下の要求に従えというものだった。
1 米中のデカップリング( 政治経済的な密接な切り離し) これを緩めよ、または廃止せよ。
2 中国が内政の立て直しの為に2年の猶予を与えよ。
というものだ。 今の戦争準備全開の中国に2年の猶予を与えよという事を持ち掛けることそのものが、このミッチーマコーネルという人物がどれだけ中国のイヌコロであり、地底政府の泥人形であり、人類の敵なのかというのをよく表している。
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will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
中国の物流状況の続報になります。 河北省の地域は既に物流会社が荷物の移動を停止されたと発表されてました。添付の画像は物流会社からの速報通知として送られていました。「河北省の地域は既に物流が停止し、物流の保証がないので顧客に説明してください。という内容です。
https://pbs.twimg.com/media/Eq42CP3VkAIhHRJ?format=jpg&name=large
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中国は2月の開戦があり得ると総動員で戦争準備をしている。 物流の停止は、民間の輸送を止めて、邪魔者がいない間に部隊の移動を済ませるという意味であり、更に民間に渡す余分の石油がないことを意味する。 長江周辺の炭鉱が水没して復旧の見込みが今は全くない。 だから外から入ってくる石油石炭が彼らの全てだ。 これもいつまでもつか分からない。 彼らは核弾頭を懸命に増産しているからロシアにガスと電気を止められた。 その中でも地下基地と揚陸艦8隻の緊急建造をやめない。 揚陸艦は1隻だけが完成したようだがまだ進水式をしていないようだ。 間に合っていない。 それでも、国民生活の全てを犠牲にして間に合わせるのかもしれないが。
だから中国の中の少しカネを持っている連中は今緊急にビットコインを買い占めており、それを使ってビットコインから円やユーロに両替したいと必死になって動いている。 現地の中国人に( 日本国内の中国人に) そうした事をさせているようだが、金融機関?も野放図にこれらの両替を許可しているようではないようだ。 しかしこの高騰したビットコインをドルに最終的に変換しようという動きが大量に必ず起きるので、ビットコインはどうせ暴落する。
== https://www.ntdtv.jp/2021/01/46875/ 中国石炭価格が高騰 安陽市の発電所 石炭の在庫残り5日分
中国共産党がオーストラリアからの石炭輸入を禁止した後、中国北部では凍えるような寒さが続く中、石炭の需給が逼迫しており、現在石炭価格が高騰しています。当局によると、河南省安陽市の2か所の発電所の石炭の在庫にはそれぞれ残り10日分と5日分しかありません。どちらも最低在庫量の基準を大きく下回っています。
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この様な状況でも中国は戦争計画を推進する方に針を振っている。 国民の多くがこれから本当に凍死で死ぬだろう。 中国110辺りで、全土でマイナス20度前後の大寒波が予報された。 どうするのだ。 オール電化のビルの中などで毛布にくるまってもどうにもならないという寒さの中にたくさんの国民がいるのに、それでも今のやり方を変えないのか、彼らは。
変えないのだ。 だからそのような傲慢さが、彼ら自身の衰退と崩壊を呼び込むのだと捉える。
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万法の力学 @5WXDfzeAh00aPuR
1月3日 1/6に起こる現代版ジェリコの大行進でワシントンが陥落する。アメリカを皮切りに世界が本当にひっくり返る。そしてこの民衆革命の波は世界中に及ぶ。こんな歴史的瞬間を目の当たりにすることになるとは。トランプ大統領はやはり黙示録の「ラッパ」だったんだ。
https://twitter.com/i/status/1345551634907209730
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トランプ大統領の求めに応じて、全米からうなるほど人々がワシントンDCに向けて集まっている。 専用のチャーターバスが何本も臨時で出ている。 ペンシルベニア州においては、アーミッシュの一団が12月20日を過ぎてから以降順次馬車でワシントンDCを目指して出発している。 彼らは今ここで何を守らなければならないのかを知っている。
ここで行動をしなければ全てを失うのだと知っている。 そして失ったら二度と取り戻せないと知っている。 知った以上人間には責任がある。 責任とは行動によってしか果たされることはない。 現実化されることはない。 だから彼らは、米国人は行動をする。 行動というものを本当に大事にする。
これを、この部分を、我々日本人は学ばなければならない。 智慧のない行動は確かにどうしようもないものかもしれない。 しかしクチだけで何かを評しているだけの奴らよりは遙かに尊いとわたしは勝手に言う。
== 権利章典 ( アメリカ)
米国憲法修正条項第2条(大礒正美氏による意訳) - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。
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中国のネット工作隊5毛の連中が決して、絶対にその概念に気付かれないように細心の注意を払ってその腐った腐臭のする言論工作をしていた。 それは米国憲法修正条項第2条だ。
これからワシントンに集まる、おそらく100万人以上になる米国国民は、権利章典、修正条項2条における義勇軍になる。 自分たちの政府がおかしいことをやっていると思ったら、民衆は武器を持って立ち上がってよい。 蜂起してよい。 それが米国であり、米国の根幹だ。
自由と平等を戦って勝ち取った人々の矜持(きょうじ)だ。 彼らの多くは今でもこれを持つ。 だから戦う。 今まさに、自分たちの全てが奪われようとしているのだから。
米国民がこれだけの努力をしても、それでも地底政府の、中国の策動によってトランプ大統領が敗北してしまうかもしれない。 バイデンが勝ってしまうかもしれない。 しかし仮にそうなっても、戦いはそこからだ。 あなたが自由なるものをどう考えている人かは知らない。 しかしそれを本当に大事に思うのなら、本当の戦いはそこからだ。
しかしわたしはトランプ大統領の再選を信じている。 そして再選の後に日本国内を含める大量の地底政府関係者を( 親中韓派ともいう) しかるべき法によって豚箱に送り込むという作業を開始しなければ、それを完成させなければ、人類の未来はないと本当に思っている。
始まった。 始まったのだ。 あなたは選ばなければならない。
泥のままでいるか、それとも人であろうとするか。 そのどちらかを選ばなければならない。
わたしはあなたが人であることを選び、その上であたらしい人びとになっていくことを思う。
あたらしい人びとの数が少ないとあたらしい世界は寂しいものになるからね。
今起きていることが人類全体における、存続問題なのだということを理解して、世界の構築をおこなってください。 そうしたら何かが変わっていくでしょう。 変わらなければならないのだ。