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寝起きは、特に後ろ足をかばっているので不安定で足が浮いています。
ともすれば、前手に重心が移動するのでバランスを崩して逆立ちに。


昨日、定期検査で骨のレントゲンを撮りました。
術後1ヶ月にしては骨もお皿もしっかりと安定をしている。筋肉の拘縮と萎縮があるので、どこまでリハビリで伸びるかが今後の課題。
ゆるい坂道の昇り降りや近所の仲良しの子とのじゃれ合い、とにかく足を使うことが一番のリハビリにつながるとの指示を頂いています。
次回は、一ヶ月後（術後2ヶ月検診）で、診察に伺うことになっています。

歩くには、四本足を使えていること。早足も四本足で走れること。
駆け足になると、両足揃えてのうさぎ跳びになります。
一番は、普段の生活が痛みがなく過ごせることが重要で歩様の形態は問題にしていません。

今のところ順調な回復と判断してよいと思われますとの検診結果を頂いています。

撮影　2016/11/07