本編はこちら
https://video.fc2.com/a/content/202201215vznPMXV/
美雨はモデルさんではありません。
美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。
私たちはほんとうの主従です。
公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。
SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。。。
仰向けで、M字開脚で、四つん這いで、ちんちんのポーズで、自慰をさせたときの動画です。
美雨には自慰を禁じている。
私の前で、私が許可したときだけ、自慰をすることができる。
マゾ○隷として、躾けとしてのオナニー○教。
させてくださいと土下座でおねだりさせる。
仰向けで足をM字に大きく開脚する。
「はじめ」
はいと答えて、秘部に指を這わせる。
飼育してきた体は、腰のあたりのカーブがマゾらしくなってきた。
喘ぎがせつない。
最初はとても恥ずかしがったものだ。。。
なんどもしつけ、ときに厳しく仕置きした。
SMはただプレイだけではないと私は思う。
それは主従の関係性だ。
マゾヒズムの被虐の悦びだ。
あまく、せつないものだ。。。
喘ぎが切迫してくる。
美雨は勝手にいくことはできない。
私の許可がいる。
だから、必死に、健気に、体の昂ぶりにr耐える。
官能が、音楽のように大きくなり、ひそかになる。
リズムを奏でるように、快感が近くなり、遠くなる。
潮の満ち引きのように、昂ぶり、静まる。。。
頃合いを見て、手を止めさせる。
「おあずけ!」
ひっと、嘆いて仰向けのちんちんのポーズになる。
何度も躾けた我慢する姿勢だ。
犬が飼い主に忠誠を示す無防備な仕草だ。
躾けられること、管理されること、命令されることに、真性のマゾヒストである美雨のの体は熱くなり、こころは塗れる。
刺激を求めて、女が、そこだけ別の生き物のように蠢いているのを私はじっと見ていた。
飼い主として断言しておくと、美雨は真性のM女ではあるけれど、思いやりのある、優しい女性だ。
愛で生きていて、きちんと日常を生きている。
さみしがり屋で、甘えん坊だ。
そんな女性が、飼い主の私の前でだけ見せるMの姿は、だから妖艶で、せつない。
「はじめ」
筆を持たせて、自慰を再開させる。
私がお気に入りのピンクの網タイツをはかせる。
飼い主の意のままに操られる自分がはかない。
飼われ、管理され、主の好みに変えられていく自分が、弱く、愛しい。
ペットである自分を意識するとき、頭の中が真っ白になる。
足を大きく開いて自慰を命じられ、昂ぶらされ、焦らされる。
それを繰り返させられ、それを自らの飼い主にすべて晒す。
しかも、今回はそれを動画で撮影される。
堕とされ、厳しくされながら、マゾとして体が反応する。
犬のちんちんのポーズで。
四つん這いで、尻を私に捧げるようにして。
はじめとおあずけを繰り返した。
許可を与え、なんども果てた。
あとでたくさん、かわいがってやるからと言うと、くうんと鼻ですねた。
鞭のあとの飴はあまい。。。
※出演者は18歳以上である事を身分証で確認し、本人承諾の上撮影しております。
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