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深田萌絵さんにおかれましては渡米の前に直ぐにも、渡邉哲也、三橋貴明、藤井聰さん等に、長尾たかし・甘利幹事長の動きに関して会談の申し込みを試みてみるべきと思います。

要するに、スパイ防止法制定も、背乗り防止法制定も、残された在日朝鮮強制送還の再開に、強い姿勢を出す事が出来ないエセ保守が、愛国を食い物に、現在の自民党の左翼化を助長して来たのは明白になってますね。

自民党の反日化が深刻化した元凶が、今、岸田内閣にも表面化してますね。日本最大の右翼団体の日本会議を始めとした、保守を標榜する新自由主義のエセ保守による、懐柔分離分断工作が現認できます。
中国の日本向け核ミサイル製造に、エセ台湾の闇システムを経由させて、ギャング組織の人民解放軍に技術と共に、半導体も資金を添えて横流しさせたり、北朝鮮の核ミサイル製造に技術と共に、半導体も資金を添えて横流しして居る、
、売国の実態が表面化して来て居ります。