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2021・61火曜(令和三年)
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英国が米国と組んでの動きになるのだろうが、武漢肺炎に関しての真実の拡散をこれから拡大させていく。 この流れに豪州がおそらくのっかっていくと見る。 そして豪州は中国に対しての鉄鉱石の輸出を止めるのかどうか。 今の時点でそれをされると中国の経済成長というか、内部の経済は本当に終わる。 しかしそれは輸出の大半を中国に向けて行っている豪州においても諸刃の剣になっているので、豪州の売り上げの落ち込みを西側でカバーできる体制が整えられてから… という事になる。
そしてわたしはこれから中東において戦争が起こされて、それを中国が仕掛けていると言った。 その事で太平洋地域に展開している包囲網の鎖を破るのだと。 恐らくそれは間違っていないのだが、西側はそれを更に逆手にとって次の段階の戦術を進めているようにも見える。
それは戦争を起こすことによって、包囲網を開けてしまう代わりに中東から中国に渡る石油を止めてしまう作戦の事だ。 海上封鎖になる。 ホルムズ海峡を西側が封鎖するという動きになる。 陸路において中国が必要とする分の石油の獲得は今の所出来ない。
ただこれらの作戦においてはどうしてもロシアの協力が必要になるのであり、彼らに与える見返りの動きが少なくとも今の時点では表に出ていないので、一足飛びにそうした作戦が実行に移されるとはさすがにわたしも考えていない。 しかし何が起きるか分からない流れになっているのであるかもしれないなとだけは言う。
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https://www.dailywire.com/news/former-fda-commissioner-theres-one-piece-of-evidence-needed-to-determine-pandemics-origin
「これがラボから出た可能性があることを示唆する元帳は拡大し続けています。」 「そして、これが人畜共通感染源から来ている可能性があることを示唆する台帳の側面は、自然から出てきており、実際にはバッドしていません。どちらかといえば、元帳のその側面は収縮したと主張することができます。いわゆる中間宿主、つまりこのウイルスが人に広がる前にこのウイルスの宿主であった可能性のある動物の徹底的な調査。そのような動物は見つかりませんでした。また、最初に発生源として最初の発生に関与していた食品市場である市場を完全に反証しました。そのため、元帳のその側はおそらく縮小しており、中国はここで弁明となる証拠を提供することができます。彼らは、武漢の研究所で働いていた人々からの血液サンプルを提供することができました。彼らはそれを拒否しました。
== 531 抜粋
この記事は翻訳をかけて読んでおいた方がいいと思う。 素人にもわかり易い。 表の公開言論空間でこれらの動きが出たということは、普通に考えるのなら米国の情報部や軍部において「 血液のサンプルの現物を入手した」 か、それらの関連の書類を手にしたか、になる。
2020年の7月の段階において、武漢のウィルス研究所から複数名の研究者が米国と欧州に( おそらくフランスに) 亡命した事は明らかになっている。 そしてわたしは今でも信じられないが、恐らくそれはないと思うが、その二か所だけではなくて実は、豪州と日本にもそれらの亡命者がいるという風な、あくまで可能性的な表現という使い方の伝達だったが、それをスティーブバノン氏がネットメディアの中でいっていた。
彼は嘘をつくと自分の活動資金の寄付などが細ることを知っているし、過去にも苦労しているので、大体は本当の事を言う。 仮にそれが本当だったとするのなら、日本政府が中国と相当に距離を取り出して、実際の国家行動を開始しても、日本国内の親中韓派と言われる連中がそれらに対しての批判、非難、そしては挙句の果てに彼らがよくやる内閣総退陣という事に向けた騙しの世論工作… これらの動きが全くなかったということが何となく分る。
公開できる部分において何かが伝達されたのだと捉える。
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https://www.dailywire.com/news/former-fda-commissioner-theres-one-piece-of-evidence-needed-to-determine-pandemics-origin
彼らは、元の株、いくつかの元の株を提供できます。彼らはそれを拒否しました。彼らは、シーケンスできる初期のサンプルのいくつかへのアクセスを提供する[可能性があります]。彼らは、潜在的な研究室のリークに関与している研究室である武漢ウイルス学研究所に何があったかの目録を提供することができました. 彼らはそれを拒否しました。」 「実際、この種のラボのリークは常に発生しています。」 「中国では、SARS-1の過去6回の既知のアウトブレイクは実験室外であり、最後の既知のアウトブレイクを含む. …それは、その発生を実験室までさかのぼることができた一部のジャーナリストによってのみ最終的に開示されました。」
== 531 抜粋
今の武漢肺炎の動きとは人類全体に対して仕掛けられたホロコーストなのであり、明らかにナチスのガス室を超えている。 これを欧州の人間が言い出しているのに、日本にはそれらの言論の切れ端すら入らない。 必死になって止めている勢力がいる。 しかし今の時点で日本の貿易においては中国への依存度というかそれは半分に近づいているので仕方ないという言い方は確かに出来る。
出来るが、いつまでもそのままは続けられない。 何故ならこれから更にたくさんの人が死ぬからだ。
わたしは東京五輪は開催されるだろうという立場に立っている。 しかしそれが終わったら日本国内で中国人たちが軍事作戦として持ち込む武漢肺炎の変異型が大量に国内に発生すると覚悟を決めている。 彼らは必ずやる。 彼らの戦争計画は内政の、というか長江や食糧不足、様々な阻害要因によって遅れている。
だから西側世界を、米国を、同盟国をウィルスによって破壊して内部の大混乱を起こしておく必要がどうしてもある。 だから彼らは五輪の前後に必ずウィルスを散布する。 粉ウィルスという概念がどれだけ恐ろしいものかというのを多くの人々は理解していない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8b36470ee15dcbe2899f76571ee3d820aa9bb39c
新型コロナウイルスの武漢研究所流出説が再燃する中、英国の研究者らがウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めたと、近刊の学術誌で論文を発表する。 英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。 論文の筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授とノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者でもあるビルゲール・ソレンセン博士の二人で、研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発するために、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡(フィンガープリント)を発見したことだったという。 FNN 531 抜粋
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例えていうならジュースの粉末のパックを税関で調べることはない。 コーヒーの入った瓶を調べることはない。 それらの水に溶かして飲むような、一見は普通の製品に見えるそれらの中に粉ウィルスが混じっていても誰にも分からない。 大量のウィルスがいともやすやすととてつもない邪悪な行為として持ち込まれることになる。
わたしはそれを分かっていて、それでも五輪をやれと言う。 やらなくてもどうせ中国は日本をその粉ウィルスで攻撃する。 ならばテロに屈しない日本人の姿勢を世界に見せなければ、これは西側どころか、人類すべてが中国の脅しに屈する形となってしまう。 その事を口先だけで理想論というか、自分の立場と経歴と月給を守るだけの人々は全く理解していない。
しかしわたしの今のコトバもただの蛮勇だなあと自分で分かっている。 アナタならどうするのか。
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https://wezz-y.com/archives/91284
2010年からは13~16歳の女性はHPVワクチンを無料で打てるようになりました。とはいえこのときは定期接種ではなく、「自治体にお金を払って無料で打てるようにしましょう」という政策でした。その後、「これは子宮頸がんを防ぐ非常に重要なワクチンだ」ということで運動が盛んになり、2013年4月には定期接種になります。 その1カ月ほど前、朝日新聞が「ワクチン接種のあと、手足が動かなくなって学校へ通えなくなった子がいる。自治体と交渉になっている」という記事を出しました。そこから事態は大きく変わります。 他メディアも次々と後追いしていき、「ワクチンを打ったあとになにか神経の症状が出て車いすになり、痙攣している子が複数いる」といった情報をメディアが熱心に報じたんです。 ウェジー 61 抜粋
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朝日は戦前から共産主義者の謀略言論機関だった。 スターリンの命令の通りに日米開戦をなんとしても起こすために、様々に挑発をしていた。 今の朝日はソ連ではなくて中国の工作組織だ。 その組織が子宮頸がんのワクチンの反対キャンペーンを何故はったのか。
それは中国の命令だ。 そのようにしかとれない。 それは子宮頸がんが防がれてしまうと、日本人の出生率が上がってしまう。 そうなると出生率を落とすために社会党などもふんだんに使って二本国内に工作を仕掛けてきた一連の中国の思惑が一時停止してしまう。
だから朝日は日本の女性ががんになった方がいいという立場でワクチン反対を行った。 そしてこのワクチン反対の世論形成から、日本国内のワクチン開発という動きが相当にブレーキがかかった。
いいですか、つまりこの2013年の時から中国は今の武漢肺炎で全世界を混乱に陥れて、世界支配を本当にするための計画の詳細を立ててしまっており、その前段階で「 日本が国内でワクチン開発が出来ない国家にさせてしまう」 という作戦計画があった。
その様に考えなければならない。 民主党政権の採用した政策を一つ一つ拾っていくと、全て日本国家弱体と、日本のリソースの全てを中韓にタダでくれてやる構造になっている。 そしてそれらの背後に今のウィルス兵器拡散の計画があったのだと理解すると、ほぼ全てとは言わないにしても、しかし8割9割がた分かってくる。
== Wiki
尾崎 秀実(おざき ほつみ、1901年(明治34年)4月29日 - 1944年(昭和19年)11月7日)は、日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者、ソビエト連邦のスパイ。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。 近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。 共産主義者であり[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動。最終的にゾルゲ事件として1941年(昭和16年)発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。共産主義者としての活動は同僚はもちろん妻にさえ隠し、自称「もっとも忠実にして実践的な共産主義者」として、逮捕されるまで正体が知られることはなかった[2]。
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朝日新聞は自社の中にソ連のスパイがいたという事を言わない。 今の朝日は勿論中韓のスパイだらけだろう。 そういうことも言わない。 そして戦前と同じように、コトバの力だけで人々をコントロール支配出来るのだという傲慢のままに仕事ごっこをしている。
彼らが、彼らの眷属がツイッターなどでのリツイート工作を山ほどやっているのは今更貴方に説明するまでもない。 実体のないものを国民の大多数が支持しているという大ウソを仕掛けて、状況の改変を仕掛ける。 これしか彼らはやっていない。 しかしそれすらもさせないようにしなければならない。 彼らからカネを奪え。 予算がなくなれば彼らは騙しが出来なくなる。 何もかもを取り上げろ。
その上で我々はこれらのコントロール装置の本丸のNHKをどうにかして細かくちぎって、二度と支配コントロールが出来ないように変えなければならない。 スクランブル化を採用させることだ。
競争のない空間は必ず腐る。 その中は必ず権威と前例の △ の世界になる。 そしてそれらの領域は自分なるものだけを守るために他者から恒久的に奪うというのを当然としてやる。
わたしはそういうものはもう嫌だという立場に立っている。 中韓北朝鮮に近いもの達はそういう者しかいない。 その様にしか見えない。 だからこれらに対して否というのが今のわたしの立場になる。
東京五輪が開催されてもされなくても、中国に対しての包囲と人類の怒りの方向は恐らく変わらない。 彼らはそれだけの事をした。 どうしてもあの座標を始末しないといけない。 清算しなければ人類は先に進めない。 恐らく秋口から年末にかけて大きく動き出す。 それは北京冬季五輪の取り上げからの他の場所での開催ということの議題が世界の政治課題として出てくるとみるから。
今の動きに無関心である全ての層は、残念ながら中韓北の眷属だという言い方をする。 支配する者と支配される者は同じ眷属であり、セットでこの世界に出てくる。 その支配される側に所属している。 そういう者達もこれからの地球においては居場所がなくなる。
しかし、その先にしか、これからの地球の先にしか人類の居場所はないのである。
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終了
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