ネットの中における特にセイシンセカイ的な方向でTEXT活動を行っている連中の中心話題として「 トランプ大統領と愉快なQの仲間たち」 という概念から発信されるコトバが、これが事実かどうかが明らかになるのが、彼らの言い分だったら4月ということになっている。
その前フリで米国HBOケーブルテレビにおける情報暴露番組のQイントゥザストームという6本の番組の最終日が44のイースターであり、そこからトランプ大統領が復活していくのだという設定で彼らは世界を見る。
だから少しの動きがあれば、地下施設における子供たちの解放… こうした言葉を簡単に発射するのだが、彼らがその現場にいたわけではない。 そして放出されている各種動画に関しても、その自分たちの設定概念に適したものに関しては、それは事実だと彼らは言う、言うが、それらの動画が実はCGかもしれないという疑いを持たない。 少し甘いのではないかとわたしは言う。
しかしそれでも、偽のホワイトハウスのセット、実物大の「 敵勢力がホワイトハウスに白兵戦を仕掛けてきたときなどにどのように対処するのかという、その目的の演習セット」 とでも言えるものの公表があるというのは、本来は使われていない米軍基地の情報であってもそれらは基本的に公開されることは許されないのだから、基本無いのだから、それが堂々と許されているという事の意味をわたしは考える。
軍の施設においてはグーグルアースやグーグルマップにおいてもこれは表示されない。 それはかつてソ連があった時に、スパイ養成をするだけの町だとか、核物理学研究者を集めた町だとかが一切彼らの地図には掲載されていなかったのと同じようなものだ。 実はそれは今のロシアにおいても継続されている。 これは豆だが。
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nobby @nobby_saitama 3月26日
2011年に閉鎖されたはずのジョージア州の米軍基地に、実物大のフェイク・ホワイトハウスが建設されているという情報を掴み、当総研が真相に迫りました。文化人放送局さんのサブチャンネルで公開中です。廃米軍基地にホワイトハウスが建設されている?#文化人動画投稿企画 #ノビー埼玉 #3公式には2011年に閉鎖されたはずの米軍基地に、実物大のホワイト・ハウスが建設されているという情報を当総研では掴んだ…YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCVEFDsbQ0ApNYN4ui7yOGJwこちらの動画は西村幸祐先生にも、お褒め頂いています。
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バイデン自称政権のおかしいと思えることは何かといえば、正式の政権だとするのなら、もっとおカネを使えるはずなのに、彼らは例えば政府機関の重要な何かを軍の貨物機を使うだとか、今までの政権では考えられないような事を平気で行っている。 それは彼らの使えるカネが331までの分しか確保されていないからではないかという気がしてならない。 政府機関におけるカネの流れの切り替わりが米国においても331から41にかけての刷新なのかどうかはわたしは分からない。
どうせそういうものが決められていたとしても、誤魔化せるだろうから。 しかしいくら誤魔化せたとしても、実際の国庫にカネがなくなっていたら、それは何をしてもカネは動かせない。 そういう事が今起きている風に見える。
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HBO 放映スケジュール
第1話: 嵐の前の静けさ 3/21
第2話: 一連の偶然を信じるか? 3/21
第3話: 真実隠蔽のデマはリアル 3/28
第4話: DCがパニック 3/28
第5話: ゲームオーバー 4/4
第6話: ザ・ストーム 4/4
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わたしは米国のSNSやBBSなどを詳細にチェックしているわけではないが、しかし信じられない程に、米国のいわゆる情弱のフツーの、そして恐らくは中道から左派… つまり民主党支持者と、心情的にそういう気持ちを持っているような勢力が、ではトランプ支持者たちに何を書き込んでいるのかと言えば、未だに「 トランプ信者はキチガイだ、嘘つきだ、選挙違反なんかあるわけがない」 という彼らの内心における正義のコードの準拠したコトバだけが飛び交っている。
騙されたままの状態から一歩も動こうとしていない。 何故ここまで頑迷なのかわたしは最初分らなかった。 しかし先月くらいに何となく分ってきた。 それはトランプ信者と言われる領域から出ているドミニオンなどはまだ許容できるし、中国は彼らも嫌っているから賛同する… なのだが、問題はバ***なのだ。 バ***。
我々日本人はキリスト教徒ではない。 長崎などは旧教の本場としてのブランドで売っているが、長崎県民が本当の意味におけるキリスト教信者かと言ったら、わたしの目からとてもそう見えない。 もともとイエズス会の連中が「 仏教の一派ですよ」 と現地土人の日本人を騙して普及させたというところから始まって、そして広がった… という解釈をわたしはしているので、それらの過去の文献もあるが、長崎を中心とした人々が信じているそれは、やっぱりキリスト教ではないのだ。
彼らには本当の意味における戒律があるとは思えないから。 しかしまあこの辺はどうでもいい。
問題は米国であり、敬虔な米国人であるほど、残念な事にキリスト教の奴隷であり、内心共にこれらの設定条項に自らを自らで縛っている。 その部分が間違っても「 バ***が思いきり大統領選挙に干渉していた」 という事実を受け入れない。
バ***が、それらの関係者が、全てとは言わないが、悪魔の所業… 赤ん坊を丸焼きにして食べていた( かもしれない) といことなど、これらの敬虔なキリスト者が受け入れられるわけがないではないか、なのだ。 だからそうした彼らが圧倒的大多数の米国において、フランシスコ法皇が18に逮捕されて、恐らく今でもグアンタナモに収監されているなんていう情報を聞きもしないだろう。
それが真実であればあるほど、それを発信しているトランプ信者にキチガイのレッテルを貼り付けて、自分のエゴを守るしかない。 そして彼らはそれをやっているに過ぎない。
==パッション (2004年の映画) WIKI
『パッション』(原題:The Passion of the Christ )は、2004年のアメリカ映画。イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。 メル・ギブソン監督。キリスト教や新約聖書で知られる、イエス・キリストの受難と磔刑を描く。原題は、英語で「キリストの受難」という意味。 出演者全員のセリフは、全編アラム語とラテン語となっており、ギブソンの意向で日本語吹替版及び各国の吹き替え版は一切制作されていない。また字幕の表示箇所も監督の意向であらかじめ指定されている。
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この映画を見て、ショック死した米国人がいるという現実を振り返った時に、113の大統領選挙における、それを仕掛けた地底政府と言われる集団の中にバ***を入れ込んで発表できたかどうか。 そしてそれを強行しても勿論よかったのだが、それを行ったらどうなったか。
120に大量逮捕と真実の公開を米国民に向けて行えば、これらの情弱で自分がない、知的演算能力がないキリスト者たちが、一斉にトランプ大統領とその背後の勢力を悪魔だと言い出すだろう。 そういう風に中国は上手に言論誘導するだろう。 ビッグテックの連中を使って。
だからそうした事態をも含めて全て読み切れたから、トランプ大統領は120からの大量逮捕を中止したのだと見る。 そして情報の公開をエンタメの形で行いつつ、米国の主要各都市に隠してあるとされる各種核爆弾、外からミサイルを撃ち込む各種誘導システムなどの破壊、これを順次今でもやっているのではないかとわたしは想定する。 何よりも120の前後で米国とその同盟国の都市部で、恐らく本当に中国の核爆弾が核ミサイルが爆発する可能性があったのだと捉えるのだ。
そしてそれらの計画を仕掛けた中国を、経済および軍事の面で締め上げるというのを続ける。 我々日本人はこの瞬間の331において、中国の軍事衛星と通信衛星と位置情報確認衛星が二桁のオーダーでどうやら米軍によって破壊されたのだということを知らなければならない。
331の時点で米国空軍が「 何故か知らないが中国の衛星が多数墜落したようだ( 棒) 」 という形でわざわざ報道発表している。 勿論この中に当然バ***の所有する衛星も含まれている。
中国はこれからリーマンのセカンドを仕掛ける。 その様にしか見えない動きが328辺りの野村HDとクレディに与えた損害金額合計、恐らく6500億円推定、の意味だ。 此処からさらに連動する。 これを起こした直接のトレーダーが韓国系米国人の個人投機家=金融ハイエナ、という図式を見て、やっぱりこれはリーマンセカンドを仕込んでいるのだなとしか見えなかった。
韓国の金融機関の裏に勿論中国と、西側の金融ハイエナ、蛇たちが隠れている。 そしてこれと連動した動きが今回のスエズ運河の事故… この様にしか見えない。 スエズは中国のなわばりだ。 彼らは最初はこの運河を破壊するために、しゅんせつ工事を4年間事実上しなかった。 だから本来深さ25mある運河が泥が詰まって今は水深が15Mしかない。 それは座礁してくれと言わないばかりだ。
エジプトは新しい首都建設計画をぶち上げて海外の投資家のカネを当てにしているが、どうせ失敗する。 アイコニックタワーなどいつまでたっても完成しないが、スエズ運河近郊の中国国営ビルだけは山ほど完成しており、今はもうカイロよりも上の都市群になっている。 そのような現実を捉えた時に、水先案内人たちはコントロールされていると考えないほうがどうかしている。
中国は2020に運河海洋ハブ構想を立ち上げた。 そこから、分断としてスエズを使用不可能にするよりは、完全に強奪してしまえという長期計画に切り替えた。 一帯一路の関連だ。 しかしそれがうまくいくかどうかは分からない。 これを中国に支配されると欧州とアフリカの物流が先ず止まる。 そうなると我々日本の南シナ海のように、欧州も黙ってはいられないのだ。 だから欧州の連中が日本と協力する為に明日からぞくぞくとやってくるのである。
NATOの陸戦部隊の日本駐留の事をちょっとだけ覚えておいていてほしい。 実際にそうなるかは分からないが、なんだかそういう流れに入っていく気がしてならない。 それほど西側は怒っている。
破壊の前10年は2024とする。 すると後三年間で大きな運命が大体は決まるのだ。 刮目して世界を見てほしい。
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終了
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