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石平先生が語る。　バイデンのアホ息子とシナ共産党の悪名の関係。

大統領選挙が途中のまま２０２０年が今日終わろうとしている。
バイデンの闇の真相の中で目を離せないのがアホ息子であるハンターバイデン。
まさしくシナ共産党のオブジェクトのその者でありアメリカの憎まれ者である。
バイデンファミリ―そのものがシナ共産党マネーが無ければ何もできない馬鹿垂れが大統領になる事はアメリカの不幸だけに留まらずアジアの不幸と世界の不幸が広まりシナ共産党により世界侵略が必ず起きる。
しかしトランプ大統領が諦めない限り残された希望が世界を救う。
残された時間で何ができるのかはまだ明らかでは無い。

平和とは人類の届かない世界に存在している。