今、米国の選挙不正関係の暴きの流れから、この人類世界においてキワモノ、インボーと信じられていた様々な領域のものが、それらのすべてではないが、だいぶん多くのものが、信じられないことにどうやら事実だった… という事の開示が結果的に人類になされている。 少し前だったらビル・ゲイツたちが企んでいるとされる人口削減の情報など、それを他人に言うだけでキチガイ扱いされた。
しかし米国における強い発信力を持つ人間、この場合はリンウッド弁護士が、何度も何度も自分のツイッターでそれに関連する情報発信を行っていて、多くの人々がひょっとしたらそうした計画が本当にあったのではないか、あるのではないか、とそれまでの心の形を変形させている。 それらの懐疑の獲得だけでもたいしたものなのだろうと言う。
そうした中でわたしが今振り返ってみるのは、日本の中で重大事象とされている例えばオウム地下鉄サリンだとか日航123便だとかそういったものの背景は本当のところはどうだったのか、というそれになる。 この概念は、ヒラリーのメールの暴露がウィキリークスで為されている流れの中で、まだ始まってほんの少しの序章にしかすぎないのに、例えば 高速増殖炉もんじゅ の事故に関しては、どうやらヒラリーたちの勢力が徹底的にこれを、破壊工作をしかけていたらしいというのが明らかになってきており、では他の、事故と称するものはどうなのか、天災とされるものはどうなのかという疑念がどうしてもわたしの中に湧いて出てくるのである。
わたしは311における人工地震説を採用していない。 人工津波に関しては、これはあるだろうという立場だ。 人工地震も局所的な大地の揺れなら、それは認める。 それは地下に水爆を埋めて爆発させるという概念のみは、という言い方だが。 ちまたに意図的に流されているHAARPなどの概念は採用しない。
そして311のあとに、あれらが米国によって起こされた日本破壊のための人工地震だったという説を流している勢力は、だいたいのところで中国韓国などとつながって普段からカネ儲けのための商売言論を出していた連中と判定しているので、彼らからそうした概念が出るときは、大体は中国から渡された台本のとおりに動いているのだろうなあととらえる。
そうした立場のわたしがしかし、311を本来は東京直下でやる予定だったのだが、日本の陰糸勢力と言われる連中がそれを嫌がったので福島に持っていったのだ… という情報に触れたとき、その陰糸勢力というものが、今のヒラリーやらソロスやらと同じく人間の肉の身の勢力であり、あくまで人工的な地震というか、そうした大きな作戦行動のもとに福島の311を造ったのかというのも、最近になってやっぱり考えてしまう。 それは少し前の御嶽山の噴火が恐らく人工的なもの? という解釈から発展したものである。 あのとき確か、あの噴火も陰糸勢力の計画実行したものという情報開示があったと思う。
では人工噴火が可能なのか、という問いかけを自分にどうしてもしなければならない。 これはわからないのだ。 しかしたしか311のとき、ジムストーンだったと思うが「 富士山の周辺に5-9つの核爆弾が埋設されていて、それを使って噴火を起こす計画がある」 とかと情報発信していた。 そんなに簡単に人工的に噴火を起こせるんだったら謀略の世界でそれは簡単に起こされるだろうになあという概念しかなかったが、仮に本当だったら「 フィリピンの米軍を追い出すためにピナツボ火山を噴火させるという選択肢もありだよなあ」 などと考えたのを覚えている。 このあたりのことは今の米国の動きが落ち着いたら、覚えていたらやる。
英国において19日、武漢肺炎変異種が発生し、致死率も高まっているのでロンドンを封鎖するという報道が出た。 これが本当にウィルスによるものなのか「 英国の中で中国の勢力が起こすであろうテロが間近なのでこれを阻止するために」 起こしたものかが分からない。 中国は米国本土に対してのテロが難しい場合は、必ず同盟国の中でそれを行う。 この場合においては日英がまとだ。 カナダはもう中国の側なのでそれらのテロが起きる事はないのだろう。 わかり易い。
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[ロンドン 19日 ロイター] - 英ジョンソン首相は19日、感染力が最大で7割高いとみられる変異種の新型コロナウイルスが広がっているとして、首都ロンドンを含むイングランド南東部に事実上のロックダウン(都市封鎖)を再導入することを発表した。
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それはこれから米国の中で戒厳令、又は反乱罪の適用が開始され、それに連動して米国の中の該当者、そしてこれにつながる英国の中の協力者、破壊者たちにテロを起こさせない、という風にも見える。
トーマス・マキナニー空軍中将は戒厳令の発令は必要ないとトランプ大統領に提言している。それは反乱法を発令する。 その後に「 反乱罪」 を発動する。 そして人身保護令状を中止し、次々と反乱者を軍が逮捕する。 そして軍事裁判所( FISA) を用いて国家転覆指導者に対する大規模な逮捕=裁判を行い、選挙不正、テロの共犯者として、ビッグ・テック&左派メディアを含む、米国の破壊に積極的に関与した企業を軍事的に差し押さえる、と。
反乱法発令の法的根拠は国家緊急事態法202(d)条であって、これは既に発令してあり、現在発動中なので、いつでもこの動きが取れるのだと。 ( EO13948が発動済なのでそれが可能)。
EO13948 外国政府又は外国人等が選挙に干渉したことが明確となった場合に経済制裁、軍事裁判又は外国情報監視法適用を行う。 不逮捕特権にも干渉されない。
だから英国の動きがこれからの米国の中の裏切り者達に対しての反撃に連動したものだとするのなら、当然日本にも同じようなものがなければならない。 そしてそれが1220の時点ではある。 しかしこれは横田の米軍基地における動きだから日本国内の具体的な対処かどうかは分からない。
https://i.imgur.com/ZPVAm2e.jpg Cー17のいつもよりも多い離発着が観測されている。 C-17は、マクドネル・ダグラス( 現ボーイング)社が製造し、アメリカ空軍が保有・運用する、主力の軍用大型長距離輸送機だ。 愛称はグローブマスターIII( Globemaster III) という。 これが新規の弾薬の8週間分を運び込んだとされている。 そんな簡単に日本国内で米軍が銃器の実弾使用を行うとは思えないが、あるかもしれない。 それ以外においては、日本を経由地として、中国とその周辺領域への攻撃準備という言い方になる。
銃殺刑とガス室刑が米国1224から確か解禁になる。 そしてウィリアム・バー司法長官が正式に辞任するのが1223、そこから引継ぎが行われて実際の行動は翌日からだろうなという事を考えると、米国時間1219の今は色々な下準備が行われている段階なのだろうなあというのが見える。
なので戒厳令が仮に全土に発令されると、確実に逮捕されるのがマスコミ関係者なので、彼らは今必死に軍の関係者にインタビューなどを取って、その可能性はないという彼らからの言質を取るのに死に物狂いだ。 これらの中で米軍は選挙不正には関係がないので戒厳令などには関わらない… 的な言葉をCNNの記者だったかが取ってきて小躍りしているのが見えるようだが、これはよくよく聞くと「 我々は今回の選挙は盗まれたものだと認識している」 とハッキリ答えたうえで、それらに関連する最終決定、具体的な動きを、軍が率先して行うことはない、軍は合衆国憲法に従う、と答えているだけだった。 ミスリードというか、米国のマスコミも必死だなという。
軍が率先して今回の動きに対抗するような何かを行えば、それこそクーデーターになる。 だからそれはない。 しかし彼らは未だ選挙期間中であるという表明を実質したのだから、選挙の後に戒厳令が発動されたら( 大統領が事実上きまりそうな流れの中で、又は決まったあとで) それは従うという風に言っている。 当たり前といえば当たり前だ。
建前上は軍はトランプ大統領では無く、国( 憲法)に帰属しているから、合法的ではない戒厳令が出ても動かないという表明にはなっている。 あくまで議会の承認と連邦最高裁の是非の審判が必須だと答えるのは。 しかしそれらの審判は 後でもいい のだ。 なぜならリンカーンがそうだったから。
なので今、疑惑の7州限定で戒厳令を発動し、この中で再投票を行い、全てを軍が管理して結果を出すべき… というリンウッド弁護士のツイートがこのタイミングで出てくる意味が見える。 ひょっとしたらという言い方だが7州に関してはやるかもしれない。 そしてそれ以外の州では反乱罪適用からの裏切者の逮捕で対応が可能だから。
米国は国内の裏切者、つまり中国の手先となって働いた連中の始末と、中国とその眷属集団に対しての始末を同時並行で行わなければならないから、なかなか大変だ。 そしてそれが開始されて暫くしてから、いわゆる外国の中国シンパとでも言える連中に対しての制裁が強化される。
中国は主要34社のNY市場の上場廃止が決まったので( 来年の1月10までに追放完了だったと思う) 、現時点で米ドルの調達が難しくなって、国内大手が11月頭から今日の1220にかけて確か11社が破綻している。 復活はない。 以下に実態がなくて粉飾で大企業ごっこをやっていたのかというのがよく分る。 CCP、つまり中国共産党とかかわりのある企業は今後も米国には上場できない。 これらの動きに日本も追随しなければならない。 何処かで中国の側だと判定される前に。 ただそこまでに日本の体力がどこまでもつのか、これが見えない。
1220の報道で中国の動産会社294社が破産、負債23兆円 銀行は中小企業への融資を停止 というものが出てきた。 表の報道でこれだから実態はもっと酷いだろう。 そしてこうした報道はまだその入り口であって、我々はバブル崩壊を見ているからこの先に何が起きるか分かっているが、恐らく今の状態とは運転資金を確保する為に高金利の金融商品に手を出して、カネの借り換え入金出勤という動きが内部で起きているはずだ。
となるとこれらの高金利の金融商品が( どんなものがあるかすらも分からない。 やくざがやっている様なものがゴロゴロあるだろう) 把握できないほどの多業種の多くの企業に関わっていて、どうせ金融商品分割の再構成という形のジャンク債を山ほど造って売りつけているだろう。
不動産バブルが飛んだのだから、これら高金利商品の回転が何処かで必ず止まる。 1220のこの報道は導火線に火がつけられたというものでしかない。 これからが本番だ。 この金融商品が次から次から破綻して、これらに個人資産を突っ込んでいた中国人の投資家たちが大量に全てを失う流れになるだろう。 それは普通に考えて1月末ー2月の半ばくらいに大きなものになっているだろう。 吹っ飛ぶもの、現金化に血眼になるもの、様々な修羅場が展開する。 しかし皆損をする。
その流れで更に米国の中の、中国の主要4銀行の上場廃止をしかける… のだろうなとみる。 下の方から上の方まで吹き飛んでいく。 これらの不満をごまかすにはどうしても戦争をするしかない。 そういう流れが今の段階で見えている。 同盟国に対してのテロが必ず仕掛けらる。 それらの主役は現地の民間人中国人たち、華人たちだろう。 彼らは今、4月の国家総動員法によって軍属だ。 非常に危険な状態に彼らは立っているが、誰も説明しない。 便衣兵は裁判抜きで極刑だ、ということの説明はしたと思う。 中国の主要な4銀行廃止だったら、そこで中国はほとんど止めだ。
この1220の今のタイミングでアリババが、ウイグル人差別のための顔認証システムに関わってると
発表がされた。 だからアリババに関しては建前上3年内の会計監査をクリアしてどうこうという猶予措置もなく上場廃止になる可能性が高い。 そうなると柔らか銀行はどうなるのか。 このタイミングで携帯電話の値下げ圧力を通じての業界再編を上からの主導で進めさせている風にみえる今の動きの背景は何か、これを考えてみたらいいかもしれない。
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@mei98862477
マドゥロ政権の不正選挙に中国企業が介入し、米国は制裁をすると言っておりますが実はこれ【北京自体が介入してる】事に対して制裁すると言ってるに等しいんです。 声明でマドゥロ政権は「中国の技術会社CEIECのような企業に依存している」と言う箇所がありますが、このCEIECの正体は中国電子産業省です
Mira空
@Mira41474627
? 13時間
今日は流石にすごいニュースが多くて家事が手につかない。 アメリカは、マドゥロ政権の不正選挙にハードウェアとソフトウェアを提供し支援した会社と、それに関わる2人の人物に制裁を加える。
また、マドゥロ政権は中国の投票機を買い、ロシアの支払いシステムを利用
== ここまで
この、北京が、中国が関わる第三国に対しても米国は許さないという概念を、これからの主要なキーとして世界を読み解くものとして貴方は抱えて持っているべきだ。 大体の所はその疑問の扉はそれで開くから。 だからわたしは日本のマスコミが助からないと言った。 テレビ局などは番組制作会社に丸投げしているケースが実に多いが、その制作会社がどこの資本なのかという事の米国からの視点による判定が行われたとき、助かるものは一社もないというのがわたしの見え方だからだ。
最後にこれら人間から自由を奪おうとしてきた勢力が、好んで行っていた、今も行っているおぞましい行為、これらもまた同時に始末しなければならない。
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@TTrumpSJapan
[閲覧注意] 「悪魔崇拝者」の正体
これが真実です 先日逮捕されたヒラリー陣営の 選挙対策責任者 オバマ政権の大統領顧問 「ジョン・ポデスタ」
https://twitter.com/i/status/1185251551725506560
子供達を拷問してるビデオが流出 「声」を聞けば同一人物です 大変気分が悪いビデオなので
自己責任で観て下さい
午前2:49 · 2019年10月19日·Twitter for iPhone
== ここまで
わたしは以下にこれら小.児性.愛関連の連中がよく使う隠語をおいて置く。 少し前にヒラリーやバイデンやカマラなどがこうした隠語を使って平気でツイッターでおかしな会話をしていた。 それは子供とやりたいから早くそれを手配してくれという風な概念のおぞましいものだった。
ホットドック:少年 ピザ:少女 チーズ:幼女 パスタ:**男の子 アイスクリーム:男娼 ウォルナッツ:有色人種 or 女性のまだ成熟していない外陰部 地図:精液 ソース:乱交
こうしたコトバを頻繁に使う人物は、その背景に何かどす黒いものがあるのだと最初から大きく警戒することを通達する。 このジョーポデスタという男は、わたしはこれらの音声がよく聞き取れないので断言して貴方に言わないが、幼稚園児の少女を拷問して、生皮をはいで、その肉を食う… 的なことを情報として出しているのではないかと思う。 こういうものたちが、今回の米国の国家転覆罪の連中の中に相当隠れているという事をしるべきだ。
この男は偽物のロシアゲートをでっち上げ、クリントン、オバマ、ヒラリーの選対本部長だった。 たしか。 そしてこのジョー・ポデスタがコメット・ピンポンというコードネームの、ロスチャイルドの血を引く、ジェームズ・アレファンティスという男が経営するピザ屋で、施設や人権団体から誘拐されてきた幼児の少年少女と性交を繰り返し、拷問や食人を行っていたというピザゲートをもみ消そうとしたが、ウィキリークスでジョー・ポデスタのメールが公開されてしまった。
そこには「 シカゴからNYまで65000ドルかけてホットドッグを運んで来た」 というオバマのコメントが載せられていた。
これをヒラリーが「 長距離でホットドッグを運ぶことは感心しない。破滅につながりかけない。馴染みの店で食事は行うべきだ。今後気を付けて欲しい」 と注意した旨の文書が公開された。
ホットドッグとは男娼のことだ。 そしてピザは少女・幼児、を意味する。 バラクオバマが700万円かけてシカゴからNYまで男娼を運んできたと言っている。 この意味を貴方は真剣に考えることだ。 我々の世界が邪悪な何かに相当の期間占領されていたということに気付くことだ。 そしてあろうことかそいつらは人権やら正義やらを勝手に主張して、それを我々全ての人類に強要しようとしていたということをだ。 人類領域におけるヒダリガワとは全てこれらの眷属だということをだ。
ウィキリークスの本格的な暴露はまだ始まっていない。 しかしそれが開始されると、このひらりーやポデスタ、オバマ、バイデン、クリントンやゲイツやザッカーバーグ、本当に山ほどいるだろう、これらの人権の旗手だと勝手に主張していたこれら全てが、底なしの邪悪な泥沼に隠れ住んでいたおぞましい蛇そのものだったということが、全ての人類に明らかになってしまう。 わたしはまだ我慢できる。 しかし貴方はそれに本当に耐えられるのか? きれいなことしか思わない見ない考えないあなたが。 わたしは無理だとみている。 しかしそれでも、無理であろうと、もうあなたは知らなければならない。 その時が来たからだ。 そのときが来たからなのだ。
目の前の闇を見つめよ、そしてその闇をその手で払え、その手で力強く払え。
そこからでなければ、あなたの明日は決してやってこない。 こんな奴らの存在を許すな。
われわれが世界を変えるのだ。 それがすべての全てのはじまりなのである。