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【内容】

動画①　18：29


1920*1080
MP4形式



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なるみちゃんと知り合ったのは、昨年末の食事会でのこと。


私が寂しい年末を過ごすことを嘆いていた時に友人が交流の場を設けてもらうことに。

コンパとは異なった雰囲気で人数も男女比がバラバラ。
男女同士でも顔見知りの人がチラチラ。


その中に輪にうまく溶け込めずオドオドしていた女の子が気になっていました。


それが「なるみちゃん」です。



私が話しかけて質問しても

「え、、あ、、、はい。。」

と言った台本通りの反応。


打ち解けるまでに結構時間がかかった気がします。


他の参加者の女性の中にも私の好みの女性もいたのですが、
何故か惹かれてしまったなるみちゃんと終始会話に徹していました。


友人も気を利かせてくれて、２人きりにしてくれていたようです。



そして、、、


この日、なるみちゃんから連絡先を聞き出すことができました。



しかし、、、



中々返信が来ない。

既読スルー。。。と思いきや返信。


既読スルー。。。と思いきや返信。


その繰り返しです。


私の熱も徐々に冷め始め、、、それからしばらく時間が経ったある日。。。



なるみちゃんから連絡が来たのです。



「お久しぶりです。その節はどうもお世話になりました。
「覚えてらっしゃいますか？」



なんなんだ、、、この改まった文章はｗｗｗｗ


普段ならどうでもよくなりスルーorブロックしてしまうのですが、、、

拍子抜けしてしまった私は返信をしました。。。



そして、、、会う事に。。。



4度目の食事の時、、、付き合ってほしいと伝えたところ、、、


見事、、、



断られましたｗｗｗ



「嫌いとかじゃなくて、、、どうしたらいいかわからなくて、、、」

「自信ないし、、***てるんじゃないか、、、とか。。。」

「ちょっと時間欲しい、、、です。。。」


そんな良く分からないやり取りのあと、、、


2日後にいきなり会おうと連絡が。。。



あいにく私の仕事が忙しかったので別の日を打診したところ、、、

「どうしても今日がいいんです、、、何時でも大丈夫です、、、迷惑ですか？」


と、食い下がるなるみちゃん。。。



うーーーん、、、いつもならめんどくさい女だな、、、で終わりなんですけど。



仕事終わりの午前0時前後。


車の中。



なるみちゃんから発せられた言葉・・・



「お付き合いしてください。。。」



顔を真っ赤にして、、、言われた日にはＮＯと言えませんでした。。。



そのまま車内でキスをして、、、少し首元を指でなぞったり息をかけると、、

身体をくねらせたり、吐息が漏れてきます。。。

心臓の鼓動が聞こえてくるほど、興奮しているなるみちゃんの姿が愛おしく、、、



ホテルに誘うと、、、「え、、、それはちょっと。。。」と抵抗するも、、、

更に責めると、、、「ダ、、、メ、、、。。。」

と力なく言葉が発せられるのみ。。。



堅く閉ざしていた太ももが開いているのを確認して、
すかさず手を這わせます。。。


もう、、、



パンツの上からでも分かるような洪水状態でした。。。


車内に充満するイヤらしいメスの香りが、、、


より一層淫猥な空間へと引き立てていきます。。。


指を押しのけようとする力も徐々に弱まり、、、


私の指の動きに合わせて大きな声と共に体がのけ反り、、、痙攣します。。。



なるみちゃんが、、、エクスタシーを迎えた瞬間でした。。。



先ほど、、、勇気を振り絞って、、、告白をした男性の前で、、、


その男性にイカされてしまったのです。。。


そして、、、なるみちゃんは実は**との事。。。

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※後日談として、過去に1人だけ幼馴染の男の子と付き合ったそうですが、
挿入まではしていないそうです。

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そのままホテルへ行き、、、


その日に4発ヤってしまいましたｗｗｗｗ



血が出なかったのが残念でしたが・・・



そして、、、そんな**喪失したての女の子を撮りたいのですが、、、


さすがに難しいので、、、泊りに来てくれた日に、、、



実行しました。。。