This begins a study in the book of the Revelation of Jesus Christ by Dr. W. A. Dillard, an author, writer, teacher, retired pastor, and former president of the American Baptist Association.
現在米国で起きている動きの裏側で、バチカンを中心とした勢力、欧州と中国、これらに対する西側の、米国の制裁が着々と進められているという見方、これはある。 あるが、表に出てくる公開情報の量がまだ絶対的に少ないで、我々は想像と類推を持って現状をそれぞれの理解度で勝手に認識するしかない。 そう、勝手に、だ。 人間の行うことなど所詮その程度でしかないという突き放した冷酷な見方を持てない人びとは、いつも「 自らこのんで自分から騙される・騙しの領域に接近する」 というのをやってきた。 いい加減そのやり方を変えろと地球という名称の惑星から、人類の多くに伝達が下されている風にもわたしには感じ取れる。
日本時間124日曜の時点、国防総省が26000人の州兵の( 連邦軍が入っているのかは不明) ワシントンDCに向けての集結を、召集を要求した。 この要求が一体誰に対して行われているものかの公開がない。 明らかにバイデンという人物に対してではない風に見える。 それは彼ら民主党勢力が、今この瞬間ワシントンDCに駐留している州兵たちにたいして、身の危険を感じて、一か所のビルの中に、地下の駐車場空間の中に閉じ込めた一連の流れを見ても分る。 あれはワシントンDCの民主党系市長が( この呼び名でいいのだろうか) 、ワシントン連邦警察に命令して、その警察から州兵に対して命令が、起動命令が出たという形になっている。 しかし連邦警察が州兵に対して移動命令を下すなどという指令系統は聞いたことがない。 一事が万事こんな感じだ。
そしてバイデン勢力の側、と今は言っておくが、これらの思惑をどんどんと無視して、軍は「 一体誰から命令を受けているのか全く明らかではない作戦行動」 を次々に展開している。 これはどう考えてもおかしいのだ。 軍は大統領の下に位置しているのであり、最終的には大統領の承認を得なければ作戦行動などできない。 しかしだ、就任式が完了したにも関わらず「 戦争発生初期段階の状況を鎮圧することも主任務である」 第10山岳師団がワシントンDCの中に入った。 詳細は分からない。 しかしこの動きが、以前にあなたにお伝えした、Qという領域が米国国民と世界の人々に知らせる為に意図的に流している情報としての RED に関わるものであり、山岳師団の行動はRED4に関連するものだ… という説明する人々がいる。
https://i.imgur.com/NDoYj3l.jpg …現状はこの一番最後のRED6にまで到達しており、今はワシントンDCはキャッスルロック、つまり城塞封鎖の状態にあり、米国の裏切者たちは外に逃げられない、とされているが、これはこれからの流れを確認しなければ何も分からない。
==https://twitter.com/realmaccarsarjr/status/1352616216054009857
マッカーサーJr @realmaccarsarjr 1月22日
1月21日バチカン銀行元総裁が公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月の有罪判決を言い渡された。バチカンの裁判所が金融犯罪で実刑判決を下すのは史上初。ちなみに、バチカン銀行は「宗教事業協会」とも呼ばれ、ローマ教皇庁の国家財政管理と資産運営を掌る組織である。つまり、DSの経済面における心臓部だ
==
バチカン銀行の実務家が逮捕されて実刑を受けるということは、今までのようにバチカンとその周辺勢力が好き勝手やっていた時代が終わったということを意味する。 それは今の米国が展開している各種作戦によって、彼らのもっていた世界に対する「 各種契約書、条項などが次々と奪われていて、手元に何も残っていない」 事を示唆する。 バチカンの凋落は加速する。
中世の時代に世界中に宣教師=スパイ工作員=軍人、を拡散させ「 全世界をバチカンの領土にしてしまう計画・意図」 の元に、あらゆる悪辣なことを現地民にしかけてきた、カミの名のもとに奪ってきた勢力が、今、米国への大統領選挙の介入=米国国家強奪… おそらくこれに失敗して、逆に追い詰められている。 それらの動きが合衆国から共和国連邦の物語として外界に翻訳発信されている、とわたしはこの様にとる。
だから共和国連邦などというコトバが実現しなくても、そちらは実は言うほど重要なことではなく、この地底政府と言われた奴ら、バチカンやら欧州の王族やら黒い貴族やら古参のカネ貸しやら、そして中国やら… これらせ威力に対する制裁、始末、落とし前、これが完成すれば、全てのことはあとからついてくる。 今の米国の支配層達は、そうした意図のもとに自分たちを動かしている風にみえる。
2020/1/11トランプ大統領辞任 ttps://imgur.com/a/cTzNLTF ( hを入れてね)
最初この情報発信をまともにとる人はいなかった。 ホワイトハウスの誰かのいたずらだとされていた。 しかしどうやら、今の時点から逆算して考えると、この情報は本当の本当であった可能性が高い。 だから、アメリカ合衆国というものを、不当な契約で不当に150年間以上縛ってきた、搾取してきた( 1871年起点なら大体そうなる) 地底政府の関係者、関係国に、大々的な停電の間に米軍特殊部隊を突入させ、これらアメリカ合衆国の保有の権利証書=国家売買証書・アメリカ国家株券=契約書、とでも言えるものの回収、または、これらの権利を代々所有、受けついできたとされる人物の逮捕、裁判、処刑、これが行われたのだととらえる。
米国の選挙にドミニオンなどを使って介入したというのは明らかなのだから、これら地底政府関係者というのは「 宣戦布告なしに米国国家体制を先制攻撃、破壊しにきた敵、テロリスト扱い」 になる。 だから、米国が非常事態宣言からの戦時体制に移行した… のだとするのなら、これらの勢力はハーグ陸戦条約などで保護される対象ではないのだから、捕まえ次第処刑だとか、見つけ次第処刑だとかの適用も間違ってないということになる。
==ハーグ陸戦条約 wiki
ハーグ陸戦条約(ハーグりくせんじょうやく)は、1899年にオランダ・ハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択された「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約(英: Convention respecting the Laws and Customs of War on Land, 仏: Convention concernant les lois et coutumes de la guerre sur terre)」並びに同附属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」のこと。戦時国際法に関するハーグ条約の一つであり、1907年の第2回万国平和会議やジュネーヴ条約等で改定・拡張され、今日に至る。ハーグ陸戦協定、ハーグ陸戦法規などとも言われる。 交戦者の定義や、宣戦布告、戦闘員・非戦闘員の定義、捕虜・傷病者の扱い、使用してはならない戦術、降服・休戦などが規定されているが、現在では各分野においてより細かな別の条約にその役割を譲っているものも多い。
==
どうやら米軍の宇宙軍は( 名称ガーディアン) 低空起動からの「 レーザー兵器によっての目的の破壊と暗殺( 斬首作戦) 」 を行っているようだ。 人間に対して高出力のレーザーを直接あてるのだから、それは蒸発してこの世から一瞬で消える。 中国の人民解放軍の将軍や、政治家たちが、去年の10月くらいを過ぎてからだったと思うが、一切外に出なくなったのは、これら衛星軌道上からのレーザー狙撃を警戒して… という情報は出ているが、これは確証がない。 しかし建物の中に入っていても、地上に建物の中だったら暗殺が可能だという事のようでもあり、それらの情報がヨタ話ではないのなら、相当の人間が始末されたのではないかと推測する。 それが今の人民解放軍の何か指揮系統が混乱しているなあという、出先の軍隊のでたらめに見える出撃の動きに連動しているのではないかと考える。 これらはいずれ分る。
==2021-01-19 from Qanon
All is going according to plan. Did you watch President Trumps farewell speech? Notice the flags behind Trump? Gold fringe flags, the symbol of the corporation. He accepted the loss of the corporate presidency, without saying that he conceded.
すべては計画通りに進んでいます。トランプ大統領のお別れのスピーチを見ましたか?トランプ大統領の後ろにある旗に注目してください。金色のふさの旗、企業のシンボルです。譲歩したとは言わずに、企業の大統領職の喪失を受け入れたのです。
His presidency in the republic is still intact. He vacated the White House, allowing Biden/Harris a smooth transition, as promised. They will find out that wanting it will not give them the satisfaction that they expected.
共和国での彼の大統領職はそのままです。彼はホワイトハウスを明け渡し、約束通り、バイデン/ハリスのスムーズな移行を可能にしました。彼らは望んでいた期待を満足させる事が出来ないことに気づくでしょう。
The US corporation has been legally shut down, as of 01/19/2021 at 11:59 PM eastern time. The
corporation members in the US were not informed on this, as they still need to complete the steal.
米国法人は、東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウンされます。 (21日現在シャットダウンされた)米国の法人メンバーは、まだ窃盗罪を完了させる必要があるため、このことは知らされていませんでした。(外国と提携し、不正選挙で票を盗み、知っていながら宣誓する罪)
The sub corporations (states, countries, and cities) are now headless. the steal will be completed tomorrow with the inauguration of Biden/Harris. Harris resigned her former position, which already a dead position as far as power goes, and both will be assuming P/VP positions in name only, with zero executive power.
サブコーポレーション(州、郡、市)は、今、長がいない状態です。窃盗は、明日のバイデン/ハリスの就任式で完了するでしょう。ハリスは、前の地位を辞任しました。それは権力上すでに死んだ地位であり、両方とも執行力ゼロで、「名目だけの大統領・副大統領の地位」となるでしょう。
He can sigh all of the executive orders he wants after inauguration; they are only words on paper without authority. 01/19/2021 was the last day that the corporate positions of President and Vice President carried any executive power, and Trump/Pence are still in those now worthless positions until 12:00PM of 01/20/2021.
彼(バイデン)は就任後、彼が望むすべての執行命令に署名することができます:それらは権限の無い、ただの紙の上の言葉にすぎません。2021年1月19日は、「大統領と副大統領という企業の役職」が執行権を持つ最後の日であり、トランプとペンスは2021年1月20日の午後12時まで、今では無価値な役職に就いているのです。
Documents for the legal termination of the UNITED STATES of AMERICA, Ltd. were filed in London 18 months ago, with a shutdown date of 01/19/2021 at 11:59PM. This allowed time for the chapter 13 bankruptcy proceedings to be completed prior to the shutdown deadline.
法人会社としての法的終了のための書類は、18ヶ月前にロンドンで提出され、01/19/2021の1:59PMにシャットダウンされました。これにより、シャットダウン期限前に「連邦破産法第13章の破産手続き」が完了するまでの時間が確保されました。
The Republic of The United States of America was the sole beneficiary of the assets of the bankrupted corporation.
破産した企業の資産の唯一の受益者はアメリカ合衆国共和国となっています。
==
このソ連が破綻してロシアになったように、アメリカ合衆国が破綻して、アメリカ共和国連邦に移動した… から、米国合衆国名義法人が「 東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウン」 され、これらの関連法人のカネの流れ、入金出勤送金などにおかしな部分が発生している、ということの、関連の情報画像… ( 日本時間123-124あたりに、ロシアアプリのテレグラム空間の中でこれが大量に出てきた) …をあなたに伝達した。 ひょっとしたらだからこのQという領域の主張通りのことが本当に起きているのかもしれない。 確証はない。
しかしヒラリーやペロシの替え玉の情報がこれだけ意図的に出されてくると、それらの中には当然CGも山ほど混じっているだろうがしかし、これら地底政府関係者とされる連中はやっぱり相当に、軍事裁判からの処刑によってこの世にいないのではないか、又は牢屋の中に入っているのではないかとどうしても考えてしまう。
ヒラリーの代役 恐らく彼女が1214だったか、の選挙人選挙に出ている。
https://pbs.twimg.com/media/EsW-mevW4AILjoK.jpg
https://i.imgur.com/jaRve3C.png
ペロシに関しては歯形分析をした米国人もいる。 少なくとも替え玉がいるのは間違いないだろうというのが大方の結論になっている。 https://i.imgur.com/dftpgiS.png
==https://www.humorousmathematics.com/post/the-
executed-clones-doubles-vril-lizard-reptilian-parasites
最近、多くの公人がクローン/ダブルのスタンドに取って代わられたと報告されており、ありがたいことに、ゼータトークの素晴らしいチームが私たちを追跡してきました。ZetaTalkによると、これらの 軍事法廷は2019年の初めから米国で運営されており、トランプ大統領の大統領命令によって承認されています。反逆罪や人道に対する罪などの問題は軍の管轄下にあり、秘密裏に迅速な裁判を行うことができ、一般的に死刑やGITMOでの長期滞在につながります。
==ヨタ話かもしれないがチェックしておいたほうがいい。
ただ本当にこれらの替え玉がクローンで生成されたものだ… という説に立つほどわたしの頭は都合がよくない。 そういう技術があるのなら、何かの形で、主に換金目的の為に、利益を得るために、周辺情報が必ず一般のこの世界に出てくる。 しかし一般の我々の、これらの生体に関わるような現実の情報は、いいところ山中教授のIPS細胞だ。 あれはあれで凄い事だが。 しかしクローンがそんなに簡単に現実化していたとしたら、IPSの技術など大したことがない、という風になってしまう。
==プランド・ペアレントフッド 2020/10/24 【胎児売買についての告白】
Planned Parenthood Federation of America (PPFA) 全米家族計画連盟 -Baby Trafficking-
https://twitter.com/tooranomaki6910/status/1319966631980773381?s=19&fbclid=IwAR0nkbVQNSLjtbjaNtWurjeDtrrDB
aFeFI2RY54x3M0fM6pKLpFM_EuGwLE
https://twitter.com/i/status/1319966631980773381
==
人間の現時点2021前後で出来るような技術など、せいぜい上のツイートの程度のものだ。 そしてカマラハリスは、これらの胎児売買だったかの領域で犯罪をおかして逮捕されている。 複数回だったかもしれないが。 それらの犯罪歴がある人物が大統領にはなれないとみるのがわたしの中に知識だ。 そして今125の時点では、昨日くらいから開始されているが、ハンターバイデンが所有していたPCの内部HDD情報だろう、テレグラムの中でうなるほどそれらが拡散されている。 あれだけをとってみても、ハンターは実刑だし、更にジョーバイデンも実刑に追い込める。
ハンターが逮捕されてもアウト。 ジョーが逮捕されても勿論アウト。 そしてカマラハリスもダメだったとするのなら( 誤魔化しきるかもしれないが) 、一体だれが大統領になるのか。 わたしはそこに、選挙も何も行わず「 中国系米国人で、民主党政治家である、アンドリュー・ヤン」 が中国共産党の計画の通りに大統領に就任すると見ている。 バイデン達は今年中に大急ぎで「 米国選挙制度の大改革、大統領に何かあったときに誰がその代わりを務めるのかなどの一連の設定」 の徹底的な改変を行う。 必ず。 これがちらりとでも報道された、中国人アンドリュー・ヤンか、又は、彼にもさらにスペアがいるだろうから、それら… どっちにしても中国人だが …が出てくる。
==リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」 2020/10/25
https://lbry.tv/@qarmyjapanflynn:a/Dr-Rima-Laibow-The-Globalist-Agenda
==
地底政府の連中は、武漢肺炎を世界拡散する事で、人類の財産の全てを強奪し、それをもってグレートリセット計画として考えていた。 この流れの中に、家畜にする代わりに、それを生かしてやるための最低限のエサ、ベーシックインカムという概念が出てくる。 今この段階でこのコトバと概念を使って、多くの人を騙そうとし続ける人は、明確にあちら側の人間だという判定をわたしは行う。
だからこれから様々な、人々を騙す動きが加速するとわたしは勝手に言う。 英国における王家の交代とでもいえる概念が一部勢力から出されているのは以前言った。 これも地底政府と言われる連中が看板を付け替えて生き延びようとしているだけの偽装工作かもしれない。
ウィンザー家の紋章が外され、新しい紋章に変わったバッキンガム
https://i.imgur.com/VgMBtco.png
ジョセフグレゴリーハレットという人物のことは以前いった。 ヘンリー8世とアン・ブーリンとの間に生まれた子供の子孫という設定になっている。 しかし色々おかしい。 アンはエリザベス1世を産んだ。 しかし男の子が欲しかったヘンリー8世は、いつまでたっても男の子を産まないアンを捨てて( 無実の罪を着せて殺した。 実は生きていたという説もあるが疑わしい) 、その後ヘンリー8世はジェーン・シーモアと再婚し、その後エドワードが産まれた。
ジョセフグレゴリーハレットという人物を持ち上げる勢力はこのあたりの経緯を明らかにしていない。 そしてこのジョセフなる人物もなんだか「 キリストは二人いた。 それがバチカンの隠してきた秘密」 とかの、どこから何所まで台本を読んでいるのか分からないコトバを発声するに及んでは、最初から信じろという方が無理、というのがわたしの立場。
==関連サイト
https://www.kingof.uk/
https://www.kingof.uk/documents-legal/
==
何を言いたかったのか。 それはつまり、今意図的に流されているとしか思えない合衆国から共和国連邦への切り替わりの情報空間のこの中において、これらの全てが実はだましだったという可能性も持っておく必要があるのだよ、というそれ。 簡単に信じて、あなたの何かを自ら差し出す愚かな態度はやめるべきだ。 それこそが旧世界における奴隷だった我々人類の、旧人類の悪しき風習なのである。 土人のまじないの、土人の呪文の一工程なのである。 それをやめよ。 検証せよ。
==http://totalnewsjp.com/2021/01/24/trump-540/
シドニー・パウエル弁護士起つ/新団体「共和国復活」を発表!/詳細は近日中に
共和国の復活 シドニー・パウエル弁護士からのメッセージ
本日、私たちは、憲法上の権利、言論の自由、自由で公正な選挙の神聖な権利のために精力的に戦う候補者を支援することに専念する、Restore the Republic(共和国復活)PACの設立を発表できることを誇りに思います。PACは、真実と法の支配のために戦う候補者を昇進させます。私たちは、党に関係なく、自分の短期的または政治的利益のために憲法を破棄する候補者に激しく反対します。
==
ただこうした動きもある。 シドニーパウエル弁護士が軍事裁判の弁護士資格を付与されたことは言った。 軍の広報官的なことをしていると推測できる。 彼女が共和国の復活というコトバを使ったという意味を、どうしてもわたしは考えてしまう。 合衆国を取り戻せ、とかではないのだ。
世界は自分自身で創っていくしかない。 だから慎重であるべきだ。 それぞれの人がもつ力などそもそも無いに等しいのだから。 しかしそのゴミ以下のセンサーのわたしとしても、今の動きの背後には、本当の本当に、ロシア革命やフランス革命などを吹き飛ばすほどの何か大きなものが隠れているのではないかという気がしている。
真実はむき出しになる。 そのように出来ている。 それをつかめ。
それをあなたがこれからやるのである。
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終了
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現在米国で起きている動きの裏側で、バチカンを中心とした勢力、欧州と中国、これらに対する西側の、米国の制裁が着々と進められているという見方、これはある。 あるが、表に出てくる公開情報の量がまだ絶対的に少ないで、我々は想像と類推を持って現状をそれぞれの理解度で勝手に認識するしかない。 そう、勝手に、だ。 人間の行うことなど所詮その程度でしかないという突き放した冷酷な見方を持てない人びとは、いつも「 自らこのんで自分から騙される・騙しの領域に接近する」 というのをやってきた。 いい加減そのやり方を変えろと地球という名称の惑星から、人類の多くに伝達が下されている風にもわたしには感じ取れる。
日本時間124日曜の時点、国防総省が26000人の州兵の( 連邦軍が入っているのかは不明) ワシントンDCに向けての集結を、召集を要求した。 この要求が一体誰に対して行われているものかの公開がない。 明らかにバイデンという人物に対してではない風に見える。 それは彼ら民主党勢力が、今この瞬間ワシントンDCに駐留している州兵たちにたいして、身の危険を感じて、一か所のビルの中に、地下の駐車場空間の中に閉じ込めた一連の流れを見ても分る。 あれはワシントンDCの民主党系市長が( この呼び名でいいのだろうか) 、ワシントン連邦警察に命令して、その警察から州兵に対して命令が、起動命令が出たという形になっている。 しかし連邦警察が州兵に対して移動命令を下すなどという指令系統は聞いたことがない。 一事が万事こんな感じだ。
そしてバイデン勢力の側、と今は言っておくが、これらの思惑をどんどんと無視して、軍は「 一体誰から命令を受けているのか全く明らかではない作戦行動」 を次々に展開している。 これはどう考えてもおかしいのだ。 軍は大統領の下に位置しているのであり、最終的には大統領の承認を得なければ作戦行動などできない。 しかしだ、就任式が完了したにも関わらず「 戦争発生初期段階の状況を鎮圧することも主任務である」 第10山岳師団がワシントンDCの中に入った。 詳細は分からない。 しかしこの動きが、以前にあなたにお伝えした、Qという領域が米国国民と世界の人々に知らせる為に意図的に流している情報としての RED に関わるものであり、山岳師団の行動はRED4に関連するものだ… という説明する人々がいる。
https://i.imgur.com/NDoYj3l.jpg …現状はこの一番最後のRED6にまで到達しており、今はワシントンDCはキャッスルロック、つまり城塞封鎖の状態にあり、米国の裏切者たちは外に逃げられない、とされているが、これはこれからの流れを確認しなければ何も分からない。
==https://twitter.com/realmaccarsarjr/status/1352616216054009857
マッカーサーJr @realmaccarsarjr 1月22日
1月21日バチカン銀行元総裁が公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月の有罪判決を言い渡された。バチカンの裁判所が金融犯罪で実刑判決を下すのは史上初。ちなみに、バチカン銀行は「宗教事業協会」とも呼ばれ、ローマ教皇庁の国家財政管理と資産運営を掌る組織である。つまり、DSの経済面における心臓部だ
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バチカン銀行の実務家が逮捕されて実刑を受けるということは、今までのようにバチカンとその周辺勢力が好き勝手やっていた時代が終わったということを意味する。 それは今の米国が展開している各種作戦によって、彼らのもっていた世界に対する「 各種契約書、条項などが次々と奪われていて、手元に何も残っていない」 事を示唆する。 バチカンの凋落は加速する。
中世の時代に世界中に宣教師=スパイ工作員=軍人、を拡散させ「 全世界をバチカンの領土にしてしまう計画・意図」 の元に、あらゆる悪辣なことを現地民にしかけてきた、カミの名のもとに奪ってきた勢力が、今、米国への大統領選挙の介入=米国国家強奪… おそらくこれに失敗して、逆に追い詰められている。 それらの動きが合衆国から共和国連邦の物語として外界に翻訳発信されている、とわたしはこの様にとる。
だから共和国連邦などというコトバが実現しなくても、そちらは実は言うほど重要なことではなく、この地底政府と言われた奴ら、バチカンやら欧州の王族やら黒い貴族やら古参のカネ貸しやら、そして中国やら… これらせ威力に対する制裁、始末、落とし前、これが完成すれば、全てのことはあとからついてくる。 今の米国の支配層達は、そうした意図のもとに自分たちを動かしている風にみえる。
2020/1/11トランプ大統領辞任 ttps://imgur.com/a/cTzNLTF ( hを入れてね)
最初この情報発信をまともにとる人はいなかった。 ホワイトハウスの誰かのいたずらだとされていた。 しかしどうやら、今の時点から逆算して考えると、この情報は本当の本当であった可能性が高い。 だから、アメリカ合衆国というものを、不当な契約で不当に150年間以上縛ってきた、搾取してきた( 1871年起点なら大体そうなる) 地底政府の関係者、関係国に、大々的な停電の間に米軍特殊部隊を突入させ、これらアメリカ合衆国の保有の権利証書=国家売買証書・アメリカ国家株券=契約書、とでも言えるものの回収、または、これらの権利を代々所有、受けついできたとされる人物の逮捕、裁判、処刑、これが行われたのだととらえる。
米国の選挙にドミニオンなどを使って介入したというのは明らかなのだから、これら地底政府関係者というのは「 宣戦布告なしに米国国家体制を先制攻撃、破壊しにきた敵、テロリスト扱い」 になる。 だから、米国が非常事態宣言からの戦時体制に移行した… のだとするのなら、これらの勢力はハーグ陸戦条約などで保護される対象ではないのだから、捕まえ次第処刑だとか、見つけ次第処刑だとかの適用も間違ってないということになる。
==ハーグ陸戦条約 wiki
ハーグ陸戦条約(ハーグりくせんじょうやく)は、1899年にオランダ・ハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択された「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約(英: Convention respecting the Laws and Customs of War on Land, 仏: Convention concernant les lois et coutumes de la guerre sur terre)」並びに同附属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」のこと。戦時国際法に関するハーグ条約の一つであり、1907年の第2回万国平和会議やジュネーヴ条約等で改定・拡張され、今日に至る。ハーグ陸戦協定、ハーグ陸戦法規などとも言われる。 交戦者の定義や、宣戦布告、戦闘員・非戦闘員の定義、捕虜・傷病者の扱い、使用してはならない戦術、降服・休戦などが規定されているが、現在では各分野においてより細かな別の条約にその役割を譲っているものも多い。
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どうやら米軍の宇宙軍は( 名称ガーディアン) 低空起動からの「 レーザー兵器によっての目的の破壊と暗殺( 斬首作戦) 」 を行っているようだ。 人間に対して高出力のレーザーを直接あてるのだから、それは蒸発してこの世から一瞬で消える。 中国の人民解放軍の将軍や、政治家たちが、去年の10月くらいを過ぎてからだったと思うが、一切外に出なくなったのは、これら衛星軌道上からのレーザー狙撃を警戒して… という情報は出ているが、これは確証がない。 しかし建物の中に入っていても、地上に建物の中だったら暗殺が可能だという事のようでもあり、それらの情報がヨタ話ではないのなら、相当の人間が始末されたのではないかと推測する。 それが今の人民解放軍の何か指揮系統が混乱しているなあという、出先の軍隊のでたらめに見える出撃の動きに連動しているのではないかと考える。 これらはいずれ分る。
==2021-01-19 from Qanon
All is going according to plan. Did you watch President Trumps farewell speech? Notice the flags behind Trump? Gold fringe flags, the symbol of the corporation. He accepted the loss of the corporate presidency, without saying that he conceded.
すべては計画通りに進んでいます。トランプ大統領のお別れのスピーチを見ましたか?トランプ大統領の後ろにある旗に注目してください。金色のふさの旗、企業のシンボルです。譲歩したとは言わずに、企業の大統領職の喪失を受け入れたのです。
His presidency in the republic is still intact. He vacated the White House, allowing Biden/Harris a smooth transition, as promised. They will find out that wanting it will not give them the satisfaction that they expected.
共和国での彼の大統領職はそのままです。彼はホワイトハウスを明け渡し、約束通り、バイデン/ハリスのスムーズな移行を可能にしました。彼らは望んでいた期待を満足させる事が出来ないことに気づくでしょう。
The US corporation has been legally shut down, as of 01/19/2021 at 11:59 PM eastern time. The
corporation members in the US were not informed on this, as they still need to complete the steal.
米国法人は、東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウンされます。 (21日現在シャットダウンされた)米国の法人メンバーは、まだ窃盗罪を完了させる必要があるため、このことは知らされていませんでした。(外国と提携し、不正選挙で票を盗み、知っていながら宣誓する罪)
The sub corporations (states, countries, and cities) are now headless. the steal will be completed tomorrow with the inauguration of Biden/Harris. Harris resigned her former position, which already a dead position as far as power goes, and both will be assuming P/VP positions in name only, with zero executive power.
サブコーポレーション(州、郡、市)は、今、長がいない状態です。窃盗は、明日のバイデン/ハリスの就任式で完了するでしょう。ハリスは、前の地位を辞任しました。それは権力上すでに死んだ地位であり、両方とも執行力ゼロで、「名目だけの大統領・副大統領の地位」となるでしょう。
He can sigh all of the executive orders he wants after inauguration; they are only words on paper without authority. 01/19/2021 was the last day that the corporate positions of President and Vice President carried any executive power, and Trump/Pence are still in those now worthless positions until 12:00PM of 01/20/2021.
彼(バイデン)は就任後、彼が望むすべての執行命令に署名することができます:それらは権限の無い、ただの紙の上の言葉にすぎません。2021年1月19日は、「大統領と副大統領という企業の役職」が執行権を持つ最後の日であり、トランプとペンスは2021年1月20日の午後12時まで、今では無価値な役職に就いているのです。
Documents for the legal termination of the UNITED STATES of AMERICA, Ltd. were filed in London 18 months ago, with a shutdown date of 01/19/2021 at 11:59PM. This allowed time for the chapter 13 bankruptcy proceedings to be completed prior to the shutdown deadline.
法人会社としての法的終了のための書類は、18ヶ月前にロンドンで提出され、01/19/2021の1:59PMにシャットダウンされました。これにより、シャットダウン期限前に「連邦破産法第13章の破産手続き」が完了するまでの時間が確保されました。
The Republic of The United States of America was the sole beneficiary of the assets of the bankrupted corporation.
破産した企業の資産の唯一の受益者はアメリカ合衆国共和国となっています。
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このソ連が破綻してロシアになったように、アメリカ合衆国が破綻して、アメリカ共和国連邦に移動した… から、米国合衆国名義法人が「 東部時間01/19/2021午後11時59分の時点で、法的にシャットダウン」 され、これらの関連法人のカネの流れ、入金出勤送金などにおかしな部分が発生している、ということの、関連の情報画像… ( 日本時間123-124あたりに、ロシアアプリのテレグラム空間の中でこれが大量に出てきた) …をあなたに伝達した。 ひょっとしたらだからこのQという領域の主張通りのことが本当に起きているのかもしれない。 確証はない。
しかしヒラリーやペロシの替え玉の情報がこれだけ意図的に出されてくると、それらの中には当然CGも山ほど混じっているだろうがしかし、これら地底政府関係者とされる連中はやっぱり相当に、軍事裁判からの処刑によってこの世にいないのではないか、又は牢屋の中に入っているのではないかとどうしても考えてしまう。
ヒラリーの代役 恐らく彼女が1214だったか、の選挙人選挙に出ている。
https://pbs.twimg.com/media/EsW-mevW4AILjoK.jpg
https://i.imgur.com/jaRve3C.png
ペロシに関しては歯形分析をした米国人もいる。 少なくとも替え玉がいるのは間違いないだろうというのが大方の結論になっている。 https://i.imgur.com/dftpgiS.png
==https://www.humorousmathematics.com/post/the-
executed-clones-doubles-vril-lizard-reptilian-parasites
最近、多くの公人がクローン/ダブルのスタンドに取って代わられたと報告されており、ありがたいことに、ゼータトークの素晴らしいチームが私たちを追跡してきました。ZetaTalkによると、これらの 軍事法廷は2019年の初めから米国で運営されており、トランプ大統領の大統領命令によって承認されています。反逆罪や人道に対する罪などの問題は軍の管轄下にあり、秘密裏に迅速な裁判を行うことができ、一般的に死刑やGITMOでの長期滞在につながります。
==ヨタ話かもしれないがチェックしておいたほうがいい。
ただ本当にこれらの替え玉がクローンで生成されたものだ… という説に立つほどわたしの頭は都合がよくない。 そういう技術があるのなら、何かの形で、主に換金目的の為に、利益を得るために、周辺情報が必ず一般のこの世界に出てくる。 しかし一般の我々の、これらの生体に関わるような現実の情報は、いいところ山中教授のIPS細胞だ。 あれはあれで凄い事だが。 しかしクローンがそんなに簡単に現実化していたとしたら、IPSの技術など大したことがない、という風になってしまう。
==プランド・ペアレントフッド 2020/10/24 【胎児売買についての告白】
Planned Parenthood Federation of America (PPFA) 全米家族計画連盟 -Baby Trafficking-
https://twitter.com/tooranomaki6910/status/1319966631980773381?s=19&fbclid=IwAR0nkbVQNSLjtbjaNtWurjeDtrrDB
aFeFI2RY54x3M0fM6pKLpFM_EuGwLE
https://twitter.com/i/status/1319966631980773381
==
人間の現時点2021前後で出来るような技術など、せいぜい上のツイートの程度のものだ。 そしてカマラハリスは、これらの胎児売買だったかの領域で犯罪をおかして逮捕されている。 複数回だったかもしれないが。 それらの犯罪歴がある人物が大統領にはなれないとみるのがわたしの中に知識だ。 そして今125の時点では、昨日くらいから開始されているが、ハンターバイデンが所有していたPCの内部HDD情報だろう、テレグラムの中でうなるほどそれらが拡散されている。 あれだけをとってみても、ハンターは実刑だし、更にジョーバイデンも実刑に追い込める。
ハンターが逮捕されてもアウト。 ジョーが逮捕されても勿論アウト。 そしてカマラハリスもダメだったとするのなら( 誤魔化しきるかもしれないが) 、一体だれが大統領になるのか。 わたしはそこに、選挙も何も行わず「 中国系米国人で、民主党政治家である、アンドリュー・ヤン」 が中国共産党の計画の通りに大統領に就任すると見ている。 バイデン達は今年中に大急ぎで「 米国選挙制度の大改革、大統領に何かあったときに誰がその代わりを務めるのかなどの一連の設定」 の徹底的な改変を行う。 必ず。 これがちらりとでも報道された、中国人アンドリュー・ヤンか、又は、彼にもさらにスペアがいるだろうから、それら… どっちにしても中国人だが …が出てくる。
==リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」 2020/10/25
https://lbry.tv/@qarmyjapanflynn:a/Dr-Rima-Laibow-The-Globalist-Agenda
==
地底政府の連中は、武漢肺炎を世界拡散する事で、人類の財産の全てを強奪し、それをもってグレートリセット計画として考えていた。 この流れの中に、家畜にする代わりに、それを生かしてやるための最低限のエサ、ベーシックインカムという概念が出てくる。 今この段階でこのコトバと概念を使って、多くの人を騙そうとし続ける人は、明確にあちら側の人間だという判定をわたしは行う。
だからこれから様々な、人々を騙す動きが加速するとわたしは勝手に言う。 英国における王家の交代とでもいえる概念が一部勢力から出されているのは以前言った。 これも地底政府と言われる連中が看板を付け替えて生き延びようとしているだけの偽装工作かもしれない。
ウィンザー家の紋章が外され、新しい紋章に変わったバッキンガム
https://i.imgur.com/VgMBtco.png
ジョセフグレゴリーハレットという人物のことは以前いった。 ヘンリー8世とアン・ブーリンとの間に生まれた子供の子孫という設定になっている。 しかし色々おかしい。 アンはエリザベス1世を産んだ。 しかし男の子が欲しかったヘンリー8世は、いつまでたっても男の子を産まないアンを捨てて( 無実の罪を着せて殺した。 実は生きていたという説もあるが疑わしい) 、その後ヘンリー8世はジェーン・シーモアと再婚し、その後エドワードが産まれた。
ジョセフグレゴリーハレットという人物を持ち上げる勢力はこのあたりの経緯を明らかにしていない。 そしてこのジョセフなる人物もなんだか「 キリストは二人いた。 それがバチカンの隠してきた秘密」 とかの、どこから何所まで台本を読んでいるのか分からないコトバを発声するに及んでは、最初から信じろという方が無理、というのがわたしの立場。
==関連サイト
https://www.kingof.uk/
https://www.kingof.uk/documents-legal/
==
何を言いたかったのか。 それはつまり、今意図的に流されているとしか思えない合衆国から共和国連邦への切り替わりの情報空間のこの中において、これらの全てが実はだましだったという可能性も持っておく必要があるのだよ、というそれ。 簡単に信じて、あなたの何かを自ら差し出す愚かな態度はやめるべきだ。 それこそが旧世界における奴隷だった我々人類の、旧人類の悪しき風習なのである。 土人のまじないの、土人の呪文の一工程なのである。 それをやめよ。 検証せよ。
==http://totalnewsjp.com/2021/01/24/trump-540/
シドニー・パウエル弁護士起つ/新団体「共和国復活」を発表!/詳細は近日中に
共和国の復活 シドニー・パウエル弁護士からのメッセージ
本日、私たちは、憲法上の権利、言論の自由、自由で公正な選挙の神聖な権利のために精力的に戦う候補者を支援することに専念する、Restore the Republic(共和国復活)PACの設立を発表できることを誇りに思います。PACは、真実と法の支配のために戦う候補者を昇進させます。私たちは、党に関係なく、自分の短期的または政治的利益のために憲法を破棄する候補者に激しく反対します。
==
ただこうした動きもある。 シドニーパウエル弁護士が軍事裁判の弁護士資格を付与されたことは言った。 軍の広報官的なことをしていると推測できる。 彼女が共和国の復活というコトバを使ったという意味を、どうしてもわたしは考えてしまう。 合衆国を取り戻せ、とかではないのだ。
世界は自分自身で創っていくしかない。 だから慎重であるべきだ。 それぞれの人がもつ力などそもそも無いに等しいのだから。 しかしそのゴミ以下のセンサーのわたしとしても、今の動きの背後には、本当の本当に、ロシア革命やフランス革命などを吹き飛ばすほどの何か大きなものが隠れているのではないかという気がしている。
真実はむき出しになる。 そのように出来ている。 それをつかめ。
それをあなたがこれからやるのである。
----
終了
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==110
リンウッド弁護士のパーラー投稿(日本時間8時5分)
《今日は全ての嘘が明るみに出るよう神に祈る良き日になるでしょう。私達の大統領は、トランプ大統領だけです。大統領の言葉を良く聞いて下さい。
大統領は我々の憲法と自由を守る為に次の手を打たなければなりません。MSMはウソなので、スルーして下さい。
安全の為に、10ー12日分の水、非常食、ラジオなどを準備して下さい。これらが不要であると願っていますが、偽旗作戦により都市部での暴動がある可能性があります。トランプ大統領とそして最終的に神を信じて下さい。混沌カオスな状態になった時、計画に気付くでしょう。トランプ大統領は地滑り的な勝利で再選しました。あと4年の任期を務めるでしょう。
トランプ大統領にはこのコミュニストや裏切者たちによってもたらされた混乱を一掃する任務があります。そしてやり遂げるでしょう。神のご加護を》
==
米国の反撃が始まっている。 中国とパキスタンが大規模停電、そしてバチカンもそうなった。 われわれは何故豪州が今までのやり方を変えて彼らから石炭を売らないという風にしていったのかそのあたりの背景が読めなかった。 全体の出力を低下させることで、制御系の不安定化をはかった… という事を言っている人がいた。 中国は自国の石炭火力発電所から変電所にいたる流れの中で、内部コントロールをスマート化している。 全てがそうだとは言わないが、大都市は大体そうなっている。 恐らくパキスタンも中国の属国だから、中国国内で使っているものと全く同じものが採用されているだろう。 つまり中国が電源と通信を無料提供しているに等しい地域は、基本中国だという概念を持ってほしい。
==
https://youtu.be/dCDr9ft0Ym4
ーーー
World Wire News @WorldWireNews1
Reports: The Vatican now experiencing a blackout.
午前9:45 · 2021年1月10日·Twitter for Android
https://pbs.twimg.com/media/ErVNEGVXcAEryBL?format=jpg&name=large
==
米国はそのスマートグリッドの部分を破壊した。 これをやったのが陸軍なのか、宇宙軍、つまりガーディアンという名称に決定した( まだ内示の段階だそうだが) その内部の飛びぬけて実力のあるハッカー集団が( 勿論軍人) がしかけたのかは分からない。
== パーラー 19
BE PREPARED FOR AN IMMINENT BLACKOUT.
President Trump will be using be using emergency broadcast system. We have a man of courage & faith at the helm. He will be at the helm for 4 more years per the RULE OF LAW. Pray for President, our country & ALL. Steady.
==
後述することになるが、米国でこれから大規模停電、ネット切断が開始され、その復帰の流れの中でトランプ大統領が全世界緊急事態放送、メッセージ送信、の様なものを行う。 これを妨害するためにアップルは、新規のアップデートを入れると( わたしはアイフォン持っていないのでどれが最新版か分からない。 恐らく110の日付の直近のものだろう) …この緊急事態放送が受信できなくなるので自動更新をオフにせよという伝達があった。
==
JOSTARジョウスターproducer制作系YouTuberプロコンサルタント @JOSTAR_PRODUCER
【告知】 「諸君、米軍は、これから世界中の緊急放送システムをアクティブにします。
POTUSは世界中の携帯電話を介して7つのアメリカ合衆国大統領のメッセージを送信します。
【注意報】 通信システム全体の大停止(blackouts)は起きる。私達はテレビ、インターネット、電話などの使用は出来なくなる
https://pbs.twimg.com/media/ErTG5JqVkAApG5K?format=jpg&name=small
午後11:59 · 2021年1月9日·Twitter for iPhone
==
そしてナンシーペロシのPCが強奪されたというのを前回だか言った。 10台だと思ったら5台だった。 まあその辺はどうでもいいが。 これを奪ったのが海兵隊のパニッシャースカルと言われる、プロ中のプロの特殊作戦部隊の連中がやったことが判明している。 ホワイトハウスの中の監視カメラというものに、彼らのいでたちと記章が画像として残されていて、それらがネットで公開された。 勿論ペロシやマコーネル、そしてその背後の勢力に知らせる為にだ。 警告と脅し。
==
軽山羽魚(かるざんぱお/Kalzang Pawo) @KalzangP
昨日議事堂にはトランプサポーターのふりをしたANTIFAのそのまたふりをした軍人が紛れて素早く下院議長ナンシーペロシらのラップトップを押収したが、これやはFISA法(外国情報監視法)の適用による。
午前1:22 · 2021年1月9日·Twitter for Android
https://pbs.twimg.com/media/ErOQZHHVoAIGLFt?format=jpg&name=900x900
ーーー
Michelle Summers @RoShamBoProds
All the nuclear bombs in the world won't protect America from the stupidity of our own Congress.
Repressive corporateers make a fortune controlling our election process through ad agencies.
Armed domestic terrorists stormed our Capitol & easily accessed Spkr Pelosi's computer!
引用ツイート Ted Lieu
@tedlieu
WE CANNOT HEAL WITHOUT FIRST HAVING JUSTICE twitter.com/jenniferjjacob…
午後0:30 · 2021年1月10日·Twitter Web App
https://pbs.twimg.com/media/ErVyyyDVgAAhkbx?format=jpg&name=small
==
だからマコーネルは恐らく落ちた。 米国19の時点で、ペロシとカマラハリスが中心になって起動しようと躍起になっていた大統領弾劾の手続きから逃げた。 トランプ大統領は素晴らしい、とかとの発言までしていたようだ。 しかしもう全て遅い。
==
Christina Bobb @christina_bobb
Capitol police open doors for the protestors. They stand aside and invite them inside.
午前2:29 · 2021年1月9日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/i/status/1347596278583197698
==
今回の議会へのアンティファ連中の侵入は、内部に潜り込ませていた二重スパイによって詳細情報が把握されており、そしてそれらに誰が命令を出していたのか、誰と繋がっていたのか、これが明らかになったら明らかに終わる連中がいる。 少なくともペロシとカマラハリスはその終わる連中の中にある。 そしてこの動画は、撮影者もまたパニッシャースカルの隊員であり、前の方の画像の人物が動画のカメラの中に入ってしまいそうになると、顔をうつさないようにしたり、カメラを移動させたりしている。
==
Austin Steinbart @AustinSteinbart Well look who it is
How many coincidences before it becomes mathematically impossible?
Let’s go Q ARMY, time to shine
YOU ARE THE NEWS NOW!
午前4:46 · 2021年1月9日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/i/status/1347630736334082048
ーーー
日本の夜明け @nihonnoyoake99
なんと、あの角男は1年間アンティファとBLMに潜入していた海兵隊員だったとのこと!!!!
午前5:42 · 2021年1月10日·Twitter for iPhone
==
だからあれらの混乱もペロシたちが計画して、彼らは成功していたと勝手に思っていたが、それらの全てをトランプ陣営は知っていた。 このように考えてもいいかもしれない。 ナンシーペロシがなぜ発狂しているか、彼女のPCの中にこれらのアンティファ関係とのメールのやり取り情報、そして、彼女は議会の中の動画をリアルタイムでどうやら中国の人民解放軍の高官に送信しており、これらの部分は当然米国のクラーケン( 全世界ハッキングシステム) が分かっていただろうから、あとは物的証拠を捕獲するだけ… だからその為に今回の混乱が大きく利用( 作戦行動) されたのだとみる。
FISA裁判において、それらの立証がされたら( PCが中国と繋がって動画情報を送信していた動かぬ証拠が、ログがあったら) …彼女は国家叛逆罪で死刑だ。 だから発狂している。 日本でも過去に村田何とかという自称台湾人からの日本国籍取得者の議員が、国会審議中にスマホをいじっているという報告があったが、彼女も当然疑っておくべきだ。 どうせ中国に動画送信しているだろう。
==Sina Finance ソース中国語 18
7日夜20時39分、公式認証のマイクロブログWeiboのリリースによると、7日18時12分頃、湖南帆布サイクル技術有限公司の旧工場の作業場で爆発火災が発生した。
ネット動画からは、大きな爆発とともに、空への炎の爆発、夜を照らす閃光、そして「キノコ雲」の形成と、その迫力は凄まじいものがあります。
湖南帆布は、小型二次電池のリサイクル処理に加え、ニッケル水素パワーバッテリーとリチウムイオンパワーバッテリー(三元系、マンガン系、鉄系)の2種類を中心とした電気自動車用パワーバッテリーのリサイクル処理技術を有しており、総設計処理規模は1万トン/年となっています。
https://youtu.be/jrCMXoIdBzE
==
これらの爆発が化学的なものではなく、本当に核臨界からの爆発ということも想定しておかなければならない。 中国に民生と軍事の違いなどない。 これらバッテリー生産工場と称する生産装置で本当の所は何が造られていたか。 わたしはあなたに「 中国が徹底的に核兵器の増産をしている」 ということをいった。 そうしたものが軍事専用と称する工場の数だけで間に合うわけがない。 必ず民間の部分が転用されている。 わたしは放射性物質がこうした爆発によって環境の中に相当拡散されてしまっている可能性も今の中国だったら本当にあるなと考えている。 そうでなければ、これから怒涛の様に中国国民が死んでいくということの説明がつかないからだ。 もっとも、未来は確定していないが。
中国パキスタン、そしてバチカンの大停電の発生の同時時間あたりに、パンピオ国務長官が新たなサイバー部隊の創設を発表した。 正確に言えばずっと前からあったものだろうし、活動もずっと行っていただろうが、それを公開した。 表の報道としては国務省の中に新しいサイバーセキュリティ局をつくったという表現になっている。 そんなものをまともに信じるほうがどうかしている。 そして以前言っていた 全世界緊急ネット停止 がどうやら本当に起きる。 正確に言えば、全世界の人々の携帯やスマホなどに、恐らくこの新設サイバ部隊の仕事として、大統領からの直接のメッセージを送るということの様だ。 もちろん一般のテレビなどのハイジャック、そして大統領メッセージ送信… これもあるかもしれないが未定。
更にパンピオ国務長官は 事実上の台湾への国家承認を行った。
==産経110
台湾当局との接触制限解除 米国務省
ポンペオ米国務長官は9日、台湾の外交、軍事当局者らとの接触を制限する国務省の内規を撤廃すると発表した。ポンペオ氏は声明で、中国政府に配慮して自主規制を続けてきたが「もういい。全て解除する」と表明した。国務省が関係当局に通達した関連指針も無効にする。 中国の反発は必至で、米中対立は一段と激しくなりそうだ。
==
こうした動きはもちろん、電気の供給が遮断された中国の国民の不満が高まる流れの中で、中国共産党指導者たちに分断を発生させるために、だ。 恐らく彼らは一枚岩になれない。 習近平主席が死亡しているからだ。 わたしは今の段階では彼は死んだととらえている。 春節の前後になっても大きな情報が出ないなら、死んだと見ていいと判定する。 または生きていても植物だとか。
== 2ちゃん
Good Morning everyone here’s some updated info for you in regards to where this all
stands.
1. No, our President did not concede in his statement this moming,
2. The affidavit of the Whistleblower that proves Italy & Obama were Involved in
the coup to overthrow our government via election official fraud was delivered on
Christmas Eve to the President. How do we know? Marla Mapless& T.iffany Trump
who Sandy works with sent it all to us (recording) on our WhatsApp group, They are
now under protection along with Maria whose voice is the one exposing it all on the
recording going around. Here is the recording – 50min, The most explosive section is
-orchstrated the theft-of u.s. html
3. President Trump won’t get a 2nd Term,
Because this was the last recorded term of a President who served in the America
Corporation.
He dismantled the Banking Act of 1871 from England. We are going back to a Republic
and Trump will be the first President of the new Republic with the Constitution fully
Intact
which includes a start date of the new President of
March 4th.
This was the original start date of a new President from 1776 until it was changed in
1933 under FDR.
4. Not only was it a set up yesterday via Antifa & the Traitors to disrupt the day
to smear us & the President, when our military was brought in they got a hold of
everyone’s laptops & devices while they went through the building as the traitors
scurried to the tunnels .brilliant! Many of their devices show they were online in real
time with Chinese operatives. As far as all the people that caved in yesterday goes, we
are watching traitors expose their true characters. This needed to happen.
5. The Georgia Runoff was another military sting to catch them all in the act… hence
Italy. Now that they signed and certified the Electoral votes last night, the crime has
now been committed. Game On! We are now in the season for Treason. Everyone
who has signed off has committed treason – we have now moved from “conspiracy to
commit treason’, to treason. What makes a good movie? Good actors. Today begins
the meat of the movie and 7-10 days Sidney comes out with her special prosecutors
report.
6. They suspended the Facebook and Twitter accounts of the President of the United
States yesterday. This allows him to communicate through the Emergency Broadcast
system, something he has set up and tested to all our cell phones Oct 2018.
7. Once you see the larger picture it makes sense. Don’t get caught up in the emotions
of what you are hearing or seeing in the media. Remember they are pushing their
narrative to keep people divided and in the dark.
Think logically,
This is now a Military Operation & the next 14 days may be rough.
Trump was in Abaline, Tx last night at the DOD Command Center watching this all
unfold.
Pray for our country.
Pray for our Military & pray for President Trump & his family.
ーーー
1. いいえ、我らの大統領は今朝、敗北を認めてなどいません。
2. 選挙結果を覆そうとイタリアとオバマが組んだことの内部通報者の宣誓供述書はクリスマスにトランプ大統領のもとに届けられました。なぜ知ってるのかって?Maria Mapless とT.iffany Trump ( Sandy ) はWhat’supのグループでその録音を私たちに伝えてくれたからです。彼らは録音の中に聞こえるMaria とともに証人保護プログラムの保護下に保護されて潜入しています。ここに50分の録音がありますが最も重要な暴露は最初の10分間です。https://rumble.com/w…zi-former-pm-ofitaly
3. トランプ大統領の二期目はありません。なぜならそれは「株式会社アメリカ」における最後の大統領だったからです。彼はイギリスによって植え付けられた銀行法1871を削除し、そのことで我々は共和国としてのアメリカの戻ります。そして3月4日を含めた起点とした新しい憲法のもとで彼は新しい大統領となります。これは1776年から始まりFDRによって変更された1933年を含むものです。
4. 昨日、アンティファや背任者たちによって大統領を陥れようとしただけではありません。我々の軍が入り込み全ての人たちのラップトップや電子機器を奪取している間に彼らは叛逆者を連れて地下のトンネルからビルの外へこっそり逃げ出そうとした一連の流れです。なんとすごいことでしょう!彼らのデバイスはオンラインでリアルタイムで中国高官と通じていました。彼らが地下へ蠢いている間私たちは裏切り者たちの本当の姿を見たのです。これは起こるべくして起こったのです。
5. Georgia Runoffはそれを捉えていたもう一つの軍的な刺客です。ただし、それはイタリアで。彼らが選挙人票を署名、確認したことにより犯罪行為が成し遂げられました。さあ、望むところです!我々はもはや「背任の季節」にいます。署名した者は皆犯罪行為を犯したことになるのです。もはや「反逆を働くだろうという陰謀論」かられっきとした反逆へと移ったのです。いい映画を作り出すものは何かといえば、素晴らしい役者です。これから映画の本筋が始まり、7~10日の間にパウエルが特別な訴追のためのレポートによってそれを明かしていきます。
6. 彼らは昨日、フェイスブックやツイッターのアカウントを停止しました。それによって彼は2018年10月に試験した緊急コミュニケーションシステムの起動が可能となります。
7. 大きな視点によって見てみればなるほどと合点がいくでしょう。メディアで見聞きすることで感情に溺れてはいけません。彼らは人々を分断することで人々を暗闇に閉じ込めておくような言説をとるのだということを忘れないでください。論理的に考えてください。これは軍事オペレーションであり、これからの14日間は厳しいものになることでしょう。トランプは昨夜テキサスのAbalineの国家軍事指揮センターにいてこれらが展開していくのを見ていました。この国のために祈ってください。私たちの軍とトランプ、そして彼の家族のために祈ってください。
==
銀行法1871を検索してみるがいい。 そしてなぜ来年だったか再来年の大河ドラマが 渋沢栄一 なのかも。 新紙幣が彼なのかも。 これらの表彰アイコンを地底政府の概念でみるのと、反地底政府でみるのとではそれらの景色ががらりと変わるとは言う。 長くなるので今回はやらない。 結局カネの話だ。 欧州には、そして中韓北の儒教圏には「 働かない、だがカネクレ」 という意図、理論が全体の全てになっており、これらを実現するために上下の認識概念を造り、その上で下と称する存在たちをコトバと記録などでだまし、下のもの自ら指し出させるという概念を通じて、これらの地底政府の連中は( 今はその行動主体が明らかに中国。 しかし習近平主席が死んでいるのだとすれば、それも少し変わってくると判定するが) …ずーっとやってきた。 生きてきた。 子々孫々、家系をつないでやってきた。 この地上に △ の支配構造を造ってきた。 洋の東西を問わず。 こんな小学生の主張の様な意図をずーっとやってきただけに過ぎない。 こんな簡単で単純な精神的思惑都でも言えるものに気付かなかったのは我々に責任がある。 だから気づかなければならない。
人類の反撃が開始された。
傲慢の海の中から出てこなかった自称支配者たちは、これから大量に消えていく。 世界中で。
あなたは人類の側としてこれらの動きを見るのか、それとも自称支配者とやらの傲慢の領域の中からこれを見るのか、好きなのを選ぶがいい。
わたしは あたらしい人びと になる。 なれるかどうかは知らない。 しかしなる。 そして新しい世界に向かう。 独りでも構わない。 そこは新しい世界だからだ。 何かが待っている。 何かを生み出せる。 わたしはそれをやる。
ここで大きく道が分かれる。 以前にも言った。 わたしはあなたがあたらしい世界を選択することを願ってやまない。 …とかカッコいいい事を書いておいて、トランプ陣営が負けてしまうことだってあり得る。 わたしはここまで来たらそれはないだろうとは思っているが。 そしたらわたしは戦う。 怖いけど。 しかしそうする。 そうしなければあたらしい世界にはいけないからだ。
あなたは自ら考え、選択し、決断し、そして自らその足で歩くがいい。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
This attorney, politician and wife of former American president Bill Clinton was also the first Democrat nominee to announce her candidacy for the U.S. presidential election of 2016. Welcome to http://www.WatchMojo.com and today we count down 10 crucial facts you should know about Hillary Clinton and the 2016 US Presidential Election.
Pakistan/Muzaffarabad, PoK, February 17, 2015: Pakistan may be in denial about its involvement in Afghanistan or about supporting Taliban, but none another it's ex President Parvez Musharraf has spilled the beans. He confirms that Pakistan's ISI is supporting Taliban. India's position stands vindicated. Former President of Pakistan Pervez Musharraf has said that under his regime, Pakistan had tried to undermine the Afghan government led by ex-president Hamid Karzai. He also added that spies in Pakistan's Inter Services Intelligence (ISI) had given birth to the Taliban after 2001 because the Karzai government had an overwhelming number of non-Pashtuns and officials who were said to favour India, "In President Karzai's times, yes, indeed, he was damaging Pakistan and, therefore, we were working against his interest."That is where the intelligence work comes in. Intelligence being in contact with Taliban groups. Definitely they were in contact, and they should be," the 71-year-old former dictator told The Guardian Former Pakistani president spilled the beans but stayed mum on Pakistan's role in fomenting terrorism in Jammu and Kashmir. Musharaf's interview has revealed what the world has been saying.
African Union Commission Chairwoman Nkosazana Dlamini-Zuma, the first woman to lead the organization, spoke at the memorial service for Nelson Mandela. She is a former anti-apartheid activist who served as South Africa’s
Minister of Health from 1994 to 1999, under President Mandela. Provided to you under Democracy NOW! Creative commons license.
Democracy NOW! DN! As the problem-plagued roll-out of President Obama’s signature healthcare policy undergoes congressional scrutiny for the first time, we speak with Clay Johnson, a former Obama campaign innovation expert who founded Blue State Digital, the company that built Obama’s 2008 website. Provided to you under Democracy NOW! Creative commons license.
An insight into the 2008 armed conflict between Russia and Georgia over the South Ossetia region. The countries' respective presidents at the time, Dmitry Medvedev and Mikheil Saakashvili, recall the intense behind-the-scenes negotiations that led up to the war, and French President Nicolas Sarkozy's efforts to broker a ceasefire. In Washington, DC, former Secretary of Defence Robert Gates and then-Secretary of State Condoleezza Rice describe how they considered the consequences of offering military support to their Georgian allies.
Steve Dettelbach—Priorities and Challenges of the U.S. Attorney’s Office Steven M. Dettelbach will discuss law enforcement challenges and priorities in Northwest Ohio including firearms violence and civil rights violations. Mr. Dettelbach was nominated by President Obama on July 10, 2009 and unanimously confirmed by the U.S. Senate on September 15, 2009 as United States Attorney for the Northern District of Ohio. He comes to his position as chief federal law enforcement officer for the northern forty counties of Ohio with a wealth of varied experience. Mr. Dettelbach previously served for over 12 years as a career federal prosecutor. During those years, he worked at the Department of Justice, Civil Rights Division, Criminal Section; U.S. Attorneys Offices in Maryland and Washington, D.C.; and from 2003 to 2006 in the Northern District of Ohio, as a member of the Organized Crime and Corruption Strike Force. Among the high-profile cases he prosecuted were those against Nate Gray and former East Cleveland Mayor Emmanuel Onunwor, who were both convicted of taking part in a pay-to-play scheme involving bribes in Cleveland, East Cleveland, Houston and New Orleans. He also won convictions in what was, at the time, the largest human trafficking case ever brought in the United States, in which approximately 70 Thai women were held against their will and forced to work in El Monte, California. He sat on Attorney General Eric Holder’s Advisory Council and chaired the subcommittee on Civil Rights. Most recently, Mr. Dettelbach was a partner at the law firm of Baker & Hostetler, LLP. Mr. Dettelbach graduated from Dartmouth College in 1988 and from Harvard Law School in 1991. He lives in Solon with his wife and two children.
David Daugherty is the former President/CEO of The Rehabilitation Service of North Central Ohio, Inc. (The Rehab Center), a position he held from July 1996 until his retirement in July 2002. Daugherty has served as President of the Rotary Club of Hartford, Connecticut and the Rotary Club of Mansfield, Ohio. He served as District Governor for Rotary District 6600 in northwest Ohio in 2008-2009. He was the General Chairman for All-Ohio PETS in 2009-2010. He has been the District 6600 Chair for Membership Recruitment and Retention, and is a trainer for Rotary Leadership Institute. Daugherty chairs the MESA Steering Committee (Medical Equipment and Supplies Abroad), our District’s premier international service project. He was elected to be the District 6600 Representative to the Rotary International Council on Legislation (COL) meeting in April 2013
"An exhibition of abundant courage and great heart. Thank you."
Maya Angelou
"A message of hope, healing and empowerment."
William G. Steiner, Childhelp USA
"An excellent film...
Library Journal
"This powerhouse of a film.. banishes shame & celebrates women's power."
Laura Davis, co-author, Courage to Heal
Features Former Miss America, Marilyn Van Derbur and her courageous story of healing from the child sexual abuse by her father, Janice Mirikitani, President of Glide Memorial Church, her inspiring story of healing and launching much needed support groups for women survivors of sexual abuse, also substance abusers, and Barbara Hamilton, who ended generations of child sexual abuse in her family by healing in her later years.Distributed by OneLoad.com
Democracy NOW! DN! Hugo Chávez’s former foreign minister and vice president, Nicolás Maduro, narrowly won Sunday’s election to fill out the remainder of Chávez’s term following his death from cancer last month. The National Electoral Council of Venezuela says Maduro received 50.7 percent of the vote, besting opposition leader Henrique Capriles Radonski’s 49.1 percent. Provided to you under Democracy NOW! creative commons license.
Democracy NOW! DN! President Obama is expected to unveil the nomination today of former Republican Sen. Chuck Hagel of Nebraska as the next secretary of defense, replacing Leon Panetta, a Vietnam War veteran. Provided to you under Democracy NOW! creative commons license.
He's been called tuta, demonyo, devil. After 40 years in public service, former defense minister and now Senate President Juan Ponce Enrile opens up about his life in politics.
In a documentary aired on ABS-CBN News Channel, Enrile insisted that the declaration of martial law in 1972 was necessary to combat the rise of the communist insurgency and unrest in the country.
Democracy NOW! Former Salt Lake City Mayor Rocky Anderson is running for president with the newly formed Justice Party. Provided to you under Democracy NOW! creative commons license.
The European commission on Thursday welcomed France's plans to open its labour market to Roma migrants, most of them from Romania or Bulgaria.
The French government also agreed on scrapping the current tax employers have to pay to hire nationals from the two countries. This tax can be as high as 1800 euros per worker.
Brussels urged the French authorities to lift the existing working restrictions as soon as possible.
Earlier this month, the French police evicted over 300 Roma migrants and dismantled the illegal camps they were living in, creating a huge controversy.
France's socialist government was accused of following the steps of former conservative president Nicolas Sarkozy, who expelled a large number of Roma migrants during his mandate.
Brussels has already warned France they should come up with alternative housing solutions for those living in the destroyed camps.
Around 11 million Roma people live in Europe, making them the largest ethnic minority in the continent. There are still ...Distributed by OneLoad.com
Democracy NOW! Protests have erupted across Egypt following the sentencing of ousted Egyptian President Hosni Mubarak and other former regime officials. Provided to you under Democracy NOW! creative commons license.
The European Commission said on Monday that president Jose Manuel Barroso will not attend any events in Ukraine if the political situation in the country does not change.
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Former opposition leader Yulia Tymoshenko is serving a 7 year prison sentence for abuse of office, and is due to face a second trial on tax evasion charges.
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The Commission believes that her imprisonment is politically motivated.
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"We have very big concerns of what is happening in Ukraine. As far as the president is concerned, it is clear that as things stand now, the president has no intention of going to Ukraine or indeed participate in events in Ukraine at this point in time", EC's spokesperson said.
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The EU announcement comes now that various European leaders, including German Chancellor Angela Merkel, are considering boycotting the Euro 2012 football tournament that Ukraine is co-hosting in six weeks.
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They want to protest against the alleged mistreatment of Tymoshenko as pictures of her bruised body were released on ...
Clyde E. Williams Jr., former senior advisor to President Bill Clinton and National Political Director at the DNC for President Obama, filed over 6,000 petition signatures with the NY Board of Elections today â over 5,000 more than required to compete for NY-13â²s Congressional seat.
February 13, 2012 Dr. Richard Ruppert & Tom Palmer- Better Government, Better Furture, Better Jobs. Dick is a retired President of the former Medical College of Ohio and before that was a distinguished professor of Medicine at OSU. Tom is a managing partner at Marshall & Melhorn. Both Tom and Dick have been on boards and in leadership positions in a number of civic organizations including the RGP and Toledo Lucas County Port Authority. They shared the key study recommendations of the Lucas County Citizen Review. They explainrf how the changes in the structure of Lucas County government will benefit Lucas County residents and NW Ohio. In additon, they described the necessary steps to secure a place for the Charter initiative on the 2012 November ballot.
STRASBOURG - German social-democrat Martin Schulz on Tuesday became the 14th president of the European Parliament, beating two British MEPs with a clear majority.
The victory of Schulz was no surprise. After the 2009 European elections, the two biggest parties in the parliament agreed to split the five-year presidency among them. Polish christian-democrat Jerzy Buzek held the presidency until today.
Schulz is a former librarian from the German town of Aachen. He is known as an outspoken and fierce politician. He has repeatedly criticized the German-French domination in European policymaking.
He has also intensely defended an increase of the parliament's powers. Schulz became widely known back in 2003 when former Italian Prime Minister Silvio Berlusconi compared him to a Nazi during a debate in Strasbourg.
The European Commission had a good ally in Jerzy Buzek, who was a member of the same political family as Commission President Jose Manuel Barroso. Now that Buzek has been replaced, relations ...
One of the first promises made by President Obama when he first came to power back in 2008 was to close the controversial Guantanamo Bay detention center. Four years later it is still operational. The former chief prosecutor of the Gitmo military commissions, Colonel Morris Davis, who was thrilled when Obama took office, told RT of his huge disappointment in the US president. RT on Twitter: http://twitter.com/RT_com RT on Facebook: http://www.facebook.com/RTnews
This former Iraqi president was once called the most dangerous man in the world, and one of the most feared dictators in recent memory. http://www.WatchMojo.com learns more about the life, rule and death of Saddam Hussein.
Former Soviet Union president Mikhail Gorbachev urged the United States to get out of Afghanistan and work with Russia and other countries to create a new world order in a lecture at the Lyndon Baines Johnson Library Tuesday night, October 18, 2011. He laughed off the Reagan "Tear down this wall Mr. Gorbachev" moment in history by saying that you had to remember Reagan was an actor. Gorbachev may well have kept the US and Russia from war.
Jose Manuel Barroso, European Commission's president, said on Tuesday in Brussels that the European Union is very disappointed with the verdict in Yulia Tymoshenko's case.
The former Ukrainian president has been sentenced to 7 years in prison on charges of abuse of power. The trial has been broadly criticized by Western countries.
Catherine Ashton, EU's foreign affairs chief, said on Tuesday in Brussels that the European Union is very disappointed in the verdict of Yulia Tymoshenko, adding that it will have an impact on EU-Ukraine relations.
The former Ukrainian president has been sentenced to 7 years in prison on charges of abuse of power. The trial has been broadly criticized by Western countries.
Democracy NOW! DN! - New revelations about a U.S.-backed warlord in Afghanistan are raising questions about whether the United States has violated its own laws in its aim to defeat the Taliban. The Atlantic magazine reports the United States, under both former President George W. Bush and President Obama, has actively supported the police commander in Kandahar, General Abdul Raziq, despite knowing of his involvement not just in corruption and drug smuggling, but also in major human rights abuses including killings and torture. Published, with permission from democracynoworg. Provided to you under Democracy NOW! creative commons license. Democracy NOW! is an independent non-profit user funded news media, recognized and broadcast world wide. This video may use copyrighted material in a manner that does not require approval of the copyright holder. It is a fair use under copyright law. Under the fair use doctrine, (Section 107 U.S. Copyright Act) it is not an infringement to use the copyrighted works of another for commentary or news reporting. Democracy NOW is a U.S. registered non-profit news broadcast.
Guy Verhofstadt, former Belgian prime minister and now president of the liberal ALDE group in the European Parliament, on Wednesday underlined the need for close EU monitoring of the government budgets of the member states of the European Union, saying he does not agree with late amendments by the Polish presidency of the union to give back the monitoring authority to European member states, instead of giving these powers to the European Commission, the executive body of the union.
The current round of ICT research funding is known as FP7, or the Seventh Framework Programme. It's the type of research money that has helped for example develop the GSM mobile phone technology that now is in use globally.
National Geographic Channel presents George W. Bush: The 9/11 Interview, a world premiere documentary that reveals exclusive, first-person insight into the former president's experience following the terrorist attacks of Sept. 11, 2001. In the most in-depth on-camera interview he has ever given on the subject, President Bush recalls what he was thinking and feeling and what drove the real-time, life-or-death decisions he faced in the first minutes, hours and days after the most lethal terrorist attacks ever on U.S. soil. Hear in unprecedented, intimate detail what he grappled with as both commander in chief, and as a man concerned for his family and fellow citizens. George W. Bush: The 9/11 Interview also takes viewers behind the scenes with extensive archival footage and exclusive materials directly from his library that open a new window into his personal experiences during that historic day that changed the face of America, and the world, forever.
In Egypt, protestors are once again in the streets calling for change. They fear the revolution that toppled former President Hosni Mubark has stalled and is in danger of being hijacked by Islamists. The country's Coptic Christians are joining the political fight to keep that from happening... The Christian Broadcasting Network CBN http://www.cbn.com
The event's keynote speaker was Mrs. Maryam Rajavi, President-elect of the Iranian Resistance. Her address was followed by the following speakers:
Rudolph Giuliani, former New York City Mayor and Presidential Candidate (2008); US Congressman Bob Filner; Rita Sussmouth, former Speaker of the German Parliament (1988-1998); Judge Michael Mukasey, former US Attorney General (2007-2009); Ambassador John Bruton, former Prime Minister of Ireland (1994-1997) and EU ambassador to the US (2004-2005); Jean-Pierre Brard, Member of French National Assembly; Andrew Card, White House Chief of Staff of President George Bush (2001-2006); Tom Ridge, first US Secretary of Homeland Security (2003-2005); Alejo Vidal Quadras, European Parliament Vice President; Geir Haarde, former Prime Minister of Iceland (2006-2009); Lord Corbett of Castle Vale, Head of the Labour Peers group in the House of Lords; Nariman al-Rousan, Member of Jordanian Parliament; Aude de Thuin, author and founder of the Women Forum; Sid Ahmed Ghozali, former Prime Minister of Algeria; Robert Torricelli, former U.S. Senator; Carlo Ciccioli, Member of the Italian Parliament; Jean-Charles Rielle, Member of the Swiss Federal Parliament; and Henry Leclerc, Honorary President of the Human Rights League of France.
Declaration of 4,000 MPs, including majorities of 30 parliaments Call for urgent protection of Ashraf, condemning displacement in Iraq, and recognition of the National Council of Resistance of Iran Hundreds of prominent politicians and MPs representing a broad range of political views from countries in five continents of the globe also took part in the largest gathering of its kind by Iranian exiles. In addition to expressing their support for the Iranian Resistance and defending Ashraf’s rights, the high-profile dignitaries also called for the recognition of the National Council of Resistance by the international community. The event's keynote speaker was Mrs. Maryam Rajavi, President-elect of the Iranian Resistance. Her address was followed by the following speakers:Rudolph Giuliani, former New York City Mayor and Presidential Candidate (2008); US Congressman Bob Filner; Rita Sussmouth, former Speaker of the German Parliament (1988-1998); Judge Michael Mukasey, former US Attorney General (2007-2009); Ambassador John Bruton, former Prime Minister of Ireland (1994-1997) and EU ambassador to the US (2004-2005); Jean-Pierre Brard, Member of French National Assembly; Andrew Card, White House Chief of Staff of President George Bush (2001-2006); Tom Ridge, first US Secretary of Homeland Security (2003-2005); Alejo Vidal Quadras, European Parliament Vice President; Geir Haarde, former Prime Minister of Iceland (2006-2009); Lord Corbett of Castle Vale, Head of the Labour Peers group in the House of Lords; Nariman al-Rousan, Member of Jordanian Parliament; Aude de Thuin, author and founder of the Women Forum; Sid Ahmed Ghozali, former Prime Minister of Algeria; Robert Torricelli, former U.S. Senator; Carlo Ciccioli, Member of the Italian Parliament; Jean-Charles Rielle, Member of the Swiss Federal Parliament; and Henry Leclerc, Honorary President of the Human Rights League of France.
Veteran weather modification expert Ben Livingston is a former Navy Physicist who briefed President Lyndon B. Johnson on the effectiveness of weather control back in the 1960's during the Vietnam era, when he was involved in cloud seeding programs that worked to slow down the advance of Vietnamese and Korean troops. Livingston asserts that asserts that hurricane control was a national priority of the government more than 40 years ago and that the technology was fully operational to control the weather at the time. In this exclusive interview for Prison Planet.tv subscribers, Livingston explains how for decades the US government has had the power to both lessen and increase the severity of adverse weather for their own purposes. Dr. Livingston was assigned in 1966 from the Naval weapons research Laboratory to a marine fighter squadron in Vietnam. Instead of guns, the aircraft under Livingston's control were fitted with cloud seeding equipment. "My mission was to find clouds and seed them for maximum precipitation value" he stated.
Be Veg. Go Green. 2 Save the Planet.(吃素、環保、來救地球)for more details, Please visit http://www.SupremeMasterTV.com … former US President Bill Clinton candidly shared his concerns about global warming in a press conference...etc.
美國前總統柯林頓在記者會坦白表示, 相當關切氣候的變遷...等等。
Be Veg. Go Green. 2 Save the Planet.(吃素、環保、來救地球)for more details, Please visit http://www.SupremeMasterTV.com Former Iranian President Mohammad Khatami called for Mir Hossein Mousavi and Mehdi Karroubi immediate release...etc.
伊朗前總統哈塔米呼籲立即釋放穆薩維和卡魯比2人...等等。
He is refusing to condemn a state proposal to honor a former KKK leader and Confederate general with a license plate. "I don't go around denouncing people. That's not going to happen," said Barbour
Mike Bako currently serves as the host of Newsmakers on Speaking Channel TV and is a Senior Trainer and Vice President of Media Training Worldwide. He is the Director and Producer of the internationally seen documentaries, Secret to Speaking Like Obama and The Epic Disasters of BP.
His work has been profiled on CNN, CBS Sunday Morning, RTL TV and quoted on SLATE.com.
Bako has served as a featured host on LockerBlogger.com, TJ Walker Interactive and moderator/host of live broadcasts for PRSA, Bulldog Reporter, FLVS and CommPro.Biz.
As a Senior Trainer at Media Training Worldwide, Bako has been working with international clients for the past three years. Sectors include pharmaceutical, energy, technology, legal, as well as health experts, and book authors.
Past clients include The National Park Service, ...
Be Veg. Go Green. 2 Save the Planet.(吃素、環保、來救地球)for more details, Please visit http://www.SupremeMasterTV.com Inspired by his daughter Chelsea, who is a dedicated vegan, former US President Bill Clinton has decided to follow a nearly all vegan diet to improve his wellbeing for his sake and that of his future grandchildren…etc.
美國前總統克林頓,受到堅定的純素者女兒切爾西的鼓勵, 遵循近乎純素的飲食, 以改善自己及其子孫的健康…等等。
Watch it at http://stiglitz-thefilm.filmbinder.com
In this hard-hitting documentary about the perils and promises of globalization, Nobel laureate Joseph E. Stiglitz takes a tour of the world showing us how it can be made to work. Interviews with the president of Ecuador, African tribesmen, South American oil workers, angry farmers in India and the former president of Botswana reveal some of the paradoxes of our day--that while globalization is helping some countries, it has proved a disaster for others.
website of the film : http://www.stiglitz-thefilm.com
Despite everything that President Obama has done for Wall Streeters, Wall Streeters now hate him, says former Obama administration member Steven Rattner.
"My problem with Wall Street is that they don't get the fact that they were part of the problem, not all of them but some 1% who went too far, and there were too much excesses."
In part of our exclusive interview with Steven Rattner, the former car czar goes in depth on the relationship between Wall Street and Washington.
http://www.businessinsider.com/
Rick Santorum, former U.S. Senator from Pennsylvania, addresses the crowd at the Thomas More College of Liberal Arts' 2010 President's Council symposium.