** 天照Rui(大天使サマエル)&レミエル(大天使レミエル/虚空菩) アイドルマスターリング ver5ネット活動終了記念につきバーニングタレント養成所既卒&Avex合格の二人コンビ(ペアの音楽活動では7社以上の音楽プロダクションからスカウト)からクリスマスプレゼント曲。
このために昔からボイストレーナーに習いに行ってガチガチにボイトレしてきた天照。ボイストレーナーもやってるかもしれないが。レミエルも上手い。どっちがどっちを歌っても同じような仕上がりになっていたが、レミエルの方が英語のイメージを持たれているからこうなった。どちらでもよかった。虚空菩なのだが。どちらも何でもできるペアだ。
日本語の方が簡単に思えるが、英語の方が言葉が多いので音程をとるのが難しくなる。声は同じような声で歌ってくれた。俺のヒュンケルと同じようにものまねかというくらい区別できない。
天照&レミエル「我々はハナからおまけです。お星さまの引き立て役です。全てがあの子(ミカエル)のお陰なわけ。」
この動画が最後のアップロードになると思う。この動画の最後のシーンには俺の実写を入れている。去り際っていうかな。そういうのも写真から伝わればいい。
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そして頭が悪い奴が多いから何度も書くんだが。
著作権法
第五款 著作権の制限
(営利を目的としない上演等)
第三十八条 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。
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法改正禁止の法治安理念(についての講釈)
最近、コロコロ法律が変わることが多い。その時の都合が変わっている。これでは法を信頼した民への治安が守られない。
改正された法を改正されてないと信じて行った者についてはイギリスなんかの不文法的判例も含めて改正しない方が利益が大きいことは明白だ。なぜなら刑事罰というものの方が通常は法で予定された利益を侵害するよりも大きなものであることは憲法31条から40条までの長さを見て明らかだ。
これは社会に災いを呼ぶ立法(議会)の罪なんだ。
最近では、議会の人間が何も法を知らんから後出しをやっている。
その法を信頼して守ったのに、後で、そいつを裁きたいから特別法を作るという違法な活動を日本という国家が行っている。
最近イギリスでは日本は違法だから身柄の引き渡しはしないという裁判が行われた。
ここで法に携わる人間が分かっておかなければならないことは、市民社会の法への信頼があり、それが広範である場合、守れる人間はいないため、罪を作っているのは国家なんだ。次々罪人を増やしている。
逮捕・抑留しなければいけない人間はいるかもしれないが、それは、憲法に定められた範囲を超えてはいけない。
日本は日本国憲法38条や39条を守らずに、特別法を次々作ったり、どこどこの条例を適用すると言って大きな根幹を見落として枝葉末節を適用するから、判例化して同じ流れを作り大きな間違いを進んでいる。
日本国憲法
第三十八条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
② 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
③ 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
第三十九条 何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。
ゴーンの件でも、それが守れていないから、日本が阿呆だと言われている。日本だけは正しいと確信しているが、海外においては、ゴーンのやったことが正しい(緊急行為的)と思っている人が多い。違法な活動を国家が行った場合、その権益/権限は国家からはく奪されるという概念が国際司法の通念だからだ。
違法な行為に対して正当な行為が「通常時は」違法に見えても、違法活動時は通常時ではないため、この判別ができないなら、国際社会の恥だから国家を解散し、憲法だけに従って生きていけ。
この原則に従えないのだったら、国際社会の守るべき鉄則を反映した日本国憲法を守って生きていけ。
これは、時代が進んだからとか、そんな都合で成立したものではなく、不変の重大ルールが書かれている。
人間というものは、流れによって思考が変わってくるのだ。同じことが5回うまくいけば、それが正しいことだと思ってしまう。だが、それは間違えていたことがたまたま通っていただけだということが多い。
この誤りを防ぐためには、過去に犯した重大な国際刑罰を日本国が受けたということを知り、その前提にあった人間の思考・状況がどのようなものだったかというと、国外を見ない国内だけの利益追求の時代の風潮があった。これは、近代化の文明がもたらした支配欲だった。低文明の国だったら支配できるし、国土を広げ、あわよくばアメリカの領地も奪ってしまおうということだった。
これは、時代が進むから発生する人間の資本的な欲望というものであり、問題なく生活できているのに更に更にと富貴を求めるがゆえに発生した病的な間違いだったのだ。
この国家的テロ、国家的な精神病の拡大を防ぐために、誰々が「法律改正した」と言わずに、一度決めたことは、最後まで守っていく責任が、権力を行使する国家には当然負わなければいけない義務だから、立法したことは守っていけ。負けたくせに、ひっくり返して勝ちたいとか、そういう違法活動をして、すぐ改正するとか、卑劣な立法活動をしていくな。
俺が書いているこの論文に近い内容は、杉原泰雄という憲法学者が書いているから、杉原の著書から読んでいけ。
岩波ジュニア新書から『憲法読本』という本が出ているから、それが全てではないのだが、30%くらいの法治安的内容が書いてあるから、国家的な反法治安テロは起こすな。日本国は低文明の国なのだから、これを守れ。法の文明は、技術革新と同義ではないんだ。今、一番法文明が進化しているのは、間違いなくスウェーデンだ。
理由は、健全な福祉を目指しているためだ。それでも日本より20%くらいの違いだが、日本が50点でスウェが70点くらいだが、広範な利益の衝突の解決に国家の利益を考えずに挑んでいる点で福祉的な立法がされている。この文化に日本は遠く、誰々が正座を崩したから裁くという右傾化(国粋主義)の波が安倍大臣の頃から一層強かったから安倍をひきずりおろして処断した。この処断を更に俺たちにさせるな。
俺達は何もないことのほうがいいからだ。
前例がどれだけあったか考えてみろ。伊藤博文の事件はいつ起きたのだ。ミカエルがブログを書いているときにそれが起きたのだ。
最長の総理だとか言われていて日本で一番偉いと思われていた人物が何もまえぶれなく一瞬で露と消えたのだ。それは違法な法改正の原因を作っていた責任がトップにきたからだ。
このように人類社会は法を守らないのに、守れなかった負け戦を法の内容にして押し付けてくるのが国家的テロで違法活動なんだ。
通常民間は六法全書にも模範六法にも全部おさまりきらない内容を把握できてないし、把握しないのだ。それで、突然北朝鮮が発射するミサイルみたいなテロ行為をある私人にぶつけてきても平等に適用されていないし、不知の利益がある。正当に法を学んで生きてきても、法を知って守っているがゆえに国家から違法だと言われて裁かれてしまう。
このあやまちを避けるためには、まずそれを周知させる必要があるから、このように解説しているが、中卒ごときで社会に出ている奴には分からない理屈なんだ。これは法学部に行っていないと聞かない話が並んでいるためだ。
だから、そんな阿呆については、YHVH(ヤーウェ)からは言える言葉がないから、代わりに大天使長ミカエルがやってくれたのだ。
そのミカエル様をミカエル様と呼んで崇めなければあなた方に平安は訪れない。ここまでやってきたミカエルを嘲笑すれば、必ず神の呪いを受け、その呪いは神に向けたものと同様、最も重いものになる。
プロフィール文には記載できる文字数が1000文字だとか表示されていたから、最新動画のここの説明欄に書いたが、
後は、ここを読め。
https://video.fc2.com/account/70817238/content
このURLのコンテンツから得られる情報をしっかり得て、そこから学べるコンテンツがリンクされているから、それらをしっかり読みなさい。
それは、聖書全部を読んで、解説を受けているような学問的内容になっているが、人類が解けない全ての謎を解き明かしてかみくだいて咀嚼できるように公表したものだ。
これを読まないのだったら、後の話は各々が犯す間違いになり、人類社会は理性が低文明ゆえに恐ろしい方向(反乱・社会混迷・あちこちでの違法な侵害に遭遇する苦しみ)に向かう。
これは予言だ。
結語
とにかく、改正法が多すぎるし法典も多すぎるから、増やしすぎていけば、市民社会に法がないことと同じになる。
この「無法状態を改善しろ」と言っている。
スウェーデンやデンマークを見習っても見習えないぞ。あっちも正しいとはいえないからな。インドや日本と比較した水準の差だ。中国なんかは論外だから、ロシア・中国・北朝鮮なんかは見たらダメなんだぞ。一番上の国を見て、更に改善を求めて法の在り方を考えていくなら、今の日本の法改正は市民社会の信頼・多大な活動の安全を守るためを1つでも改正してはいけないのだ。1つ改正したときに発生する多くの罪人の責任を考えなければいけない。
最初に憲法で決めたなら、それだけを使っていけ。
俺がルールを決めてやれば、既に発した条文の通りだ。
10か条だの何だのと言葉が出てくるから、そこを読んでおけ。
全ての国がそれを守らなければならないルールだし、改正したい痛い目にあっても、そこは「我慢」することが正しい結果に向かう最善の道なんだ。
正しいことをするためには、「忍耐」を覚えろ。
そのためにも大天使ミカエルの過酷な(本人は過酷と思ってないし通常の息を吸って吐くくらいの自然生活だと思っているが)体験記を教えてやったのだ。何よりも強い者が持つ魂は、あなた方の持つ弱さとは違い、正しいことを愛しているから、正しいことをいつもしているミカエルはいつも幸せに在るんだ。この心をAMI(アークエンジェル・ミカエル・インカーネーション=大天使ミカエルインカーネーション=日本語では大天使ミカエル受肉伝とも)を学びなさい。
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本人性の確証
俺たちの写真が美しすぎるから、人間が見れば「本当にこんな人間がいるのだろうか?」と疑うだろうが、俺達は、最高神階級の神々ばかりが来ているから、その姿は、人の形態をとっていたときも、「最も志向すべき美しさ」なのだ。
ものごとの正しさは、結果の美しさ過程の苦しさとの比較衡量になるが、結論が正しくても、その結論に行けない過酷な過程であれば、このルートも正しくはないんだ。大天使ミカエルだからこそ課した大きな試練がほとんどだった。達成できるための力量・潜在的な能力が、人間の数多のあなた方とは違うため、比較してはいけない高尚(高次元)な存在だが、目指すべきはその美しさだ。
大天使ミカエルは最も正しい者だから、最も美しい姿をしているのだ。
その側近もその準じる高次元の美しさ、これは楽園の幸福な存在にある天上界の美しさだが、天上界でそうしていた姿そのままに皆は姿を見せに来てくれた。
俺は、最後まで達成したミカエルとそのミカエルに従ってきた部下たちに試練達成後は迫害に遭遇させたくないから、迫害が予期される公生涯活動については、写真だけを見せて説法をしてきたが、それは俺たちが人間が会える下等な立場ではないということもある。対面するということは、並ぶ価値の平等性かという話になって、「あってみないと分からない」というものは、俺達神に対して失礼な思い・行いになる。
神なのだから、在って当然だし、だからこそあなた方は生まれてきたのだし、その証明も随分ブログ・HP等で行ってきたから、それを読んでくればいい。
証明活動は論理学を知っていなければ、正しさの判定ができないから、天照の天上聖壇地上版のブログで学ぶ前に、レミエルのブログで勉強すればいい。
理路が通らない頭なのだったら、算数ができないから、算数やオセロのトレーニングをレミエル(知恵第一といわれる虚空菩薩)にさせたのだ。囲碁・将棋・オセロで練達しようと高段者の考えを学んでいくと全然違う考え方になるし、生き方に反映すると生き方も一般社会人とは全然違う生き方に変わってくるからな。少数の特定者だけが勝つ戦略になってくるから、大多数の人間には間違いに見えるのだ。それだけ上を求めて通常人から外れていったという正解なのだ。
あなた方は、俺達の行いを見て、それが一般人からかけ離れているために、頭がおかしいと言って笑うのだが、離れているにしても上に向かって離れているか、下に向かって離れているかの方角の違いはあるのだから、あなた方の立っている水準からみて、上を向いてかけ離れているのか、下を向いてかけ離れているのか、それくらいの認識はできないといけない。それも分からないというのは、よほど普段から正しい行い・理性を心がけず学ばずに、己の快楽追求・欲を満たすためにせこく生きてきたかという証明になるのだ。
例えば、あなた方の多くにわたあめを食べさせると虫歯になってしまう。先のことが読めずにずっと食べているからだ。歯磨きは1日1回だと言って入浴と一緒に歯磨きをしている人間が虫歯になっている。そうではなくて歯科医学を正しく学んでいれば、ステファンカーブを知っているから、「う蝕は数分以内に発生する」と分かっているから、食後すぐに清掃をする。細菌も多糖類がバイオフィルムを形成しているし、消毒には実は時間がかかると知っていれば、単に洗口をするだけではなく、次の清掃のときまでもたせるために、薬剤に加えて機械的清掃もするということがわかるから、う蝕防止のために1日に必要なブラッシング回数は「決まっていない」。ここまで正確な情報知識とそれを扱う理論で解けなければ、あなた方からう蝕はなくならない。
子供にまた甘いものを食べさせて同じ苦しみを与えるというなら、あなた方はサタンを増やしているサタンなのだ。
う蝕が進行すれば、さまざまな大きな病気になっていく。
顎骨嚢胞になれば、もしかすると死ぬかもしれない。
血中から流れた細菌は、全身に波及するため、それを許せば、想定できる範囲の病気には可能性はおさまらない。心臓の弁膜・心内膜に炎症を惹起することが急性的に重要な問題になるが、これ以外にも問題は想定される。歯垢が心臓内で大きくなれば心筋梗塞にもなるし、体内で発生したサイトカインによってインスリンの働きが弱まるから糖尿病が悪化することも想定される。血管は、内膜・中膜・外膜の3層構造になっていて、内膜は心臓だろうが脳血管だろうが感染しやすいし、細菌による刺激を受けていくと動脈硬化のリスクが高くなる。細菌感染によって惹起される状況には、死亡に直結するケースがあり、小さいことだからといって馬鹿にしていると死亡するのはノアの方舟に乗れなかった民のようである。免疫が弱くなるのは寝不足であったり抗体産生や免疫維持活動(ホメオスターシス)のために必要なタンパク質の摂取不足になるからだ。
このように、日常に起きる非日常の事態を予見できてそうならない準備を日常からこなせていけなければ天寿をまっとうできないのだが、
あなた方は、医師でもない限りは、医学書を1冊も読んでいない。
分厚い医学書に網羅的に書いてある本を普通は読むし、それだけではなく、そこから更に学ぶヒントを得て、さまざまな分厚い医学書を読んでいき、1つ1つが理路整然とつながっていって、人体の総合的な「読み」というものができる。
オセロや将棋に強くなる方法を研究していくと、法学者としてはもちろん事件の発生予防になるが、医師としても一流の目利きができる医師になってくるのだ。
俺(大天使ミカエル)なんて、医師国家試験で99.6%くらい正解していたのだぞ。人間の頃だったので、100%は目指していないし、そこまでは取得していないから、勝つ人間もいるだろうが、こちらは当時は満点を目指していなくて、「勉強するために」やっていたから、間違えてもよかったのだ。
どうせX3タイプ問題とかで1個とかしか間違えてないから。数百問出題される中で、臨床系だと当時は学びが浅くて解決が割り切れない理数的な問題もあったのだ。俺はストレートで合格までいったから人間の20代の頃の話なのでな。まだまだ子供と同じ年の頃だ。そこからの学びが深いのだ。医学なんてものは人間にとっては一生ものの学びの対象とされている研究分野から出題されているから、固定の観念が出題した学者と一致していない先進的医療が難問化されて出題されるのは、人体を扱う医師としての重責ゆえに、「満点はとれないだろうし、簡単だと医師を絞れないから80点くらいとれれば合格するだろう」と思って研究者もそれぞれの得意分野から出しているから、その人が学会で勉強してきた内容をすぐ出されても対応できていなかった選択肢が当時はいくつかあったということだ。
今後の道について
とにかく、研究というものを欠かさず行い、道が見えることになることが初歩の初歩の生き方だ。
自然の摂理というものは、そうなるというものだ。
それを屁理屈なく公正な視点で学ぶことが、研究者として大切な心構えだ。間違いがあれば、俺の国家試験の正答率のように1つ1つ正していけば、その先に得点の結果に結びついてくる。
やはり情報、知識というものは、さまざまな組み合わせによって成り立っていく「読み」であるので、1つだけを知っていたとしても問題の解決はできない。より深い読みになるほど複合的な情報操作が必要になり、その読みを深く設定している問題については、残念ながら当時の研鑽では追いつけなかった学者の問題はいくつかあった。
だが、それは事後に修正し、同じことで間違えないようにしていったのはもちろん、同一及び類似のパターンでもひっかけられないように真理を追究していった。
それは、難易度の順に行政書士国家試験、司法書士国家試験、医師国家試験を皮切りにして、より難しい司法試験に挑戦し、合格していった。
それから全ての情報を取得することに熱心になり、日本中の学者・専門の有識者と進んでネットで情報交流をしていき、総合的に全てを研究していったが、その結果得られたものは「不知」というものであり「不知の知」というソクラテスの教えたことが、未来に続くものだった。
俺は、全人類の救いを神が課題としていたことに早くから出会っていたから、この問題を解決するためにあらゆる学問を学んでいった。
その最前線は、あなた方一般人からは遠い見識だから、俺がその先に見たもの、得て地上に再びかえってきてもたらしたものは、あなた方の理解には遠いものだった。
あなた方のいずれかの見識が正しいものであるならば、理性というものを重んじ、正しい理路を認識し、サタンが実在するというこの不知にして恐ろしい危険が多い世にあって、それに負けない生き方として、キリストが説いた道であったり、ブッダが説いた道であったり、神道では祈り(祈祷)だけになるから卑弥呼という者が祈祷(発音から鬼道といわれているが)を用いて中国大陸と強力な和平をもたらしたが、これが手本になる生き方であり、平和や安全を追究していけば、個々の人権尊重の精神が騒乱を防止することに大切だと気づけるだろうし、そのために法の精神を学ぶことは、間違いを犯さずに生きていくために必要なことだと分かるだろう。
いくら頭の回転がはやくても、正しいルールが分からなければ、先のことは予見できないのだ。
この世界の知識を深く追求し、総合的な情報駆使を深く行っていって、何で支配されているのか論理学上のプロセスと実験を重ねることによって証明していき、飛躍や矛盾のルートが通らない間違いのない前提を重ねていき、結論に到達しなければ解は得られないようになっていた。
これは中2で勉強をやめた通信制高校希望者の子供には分からないことだ。子供というのは、親の話を聞いて、近所の子と喋って生きている内容を正しいと思って、それに違う人に出会うとサタンに憑依されて、「おかしい」と思うことが「なぜか腹が立つ」という感情を流されて、俺がいい情報を提供していたら、その俺に対して「こいつが悪いからむかつくんだ。対象が悪いのだ。」という思いつきがいら立っている情緒の強さや時間によって固形化されてしまう。この催眠術にかけられていった人間が俺達にとる行動というのは「死刑の求刑」だったのだ。何でもいいから死刑にしたいという考えで目についた法というものを検討していって何かで災いを俺や部下(使徒)にもたらせないかと考えていった。その存在を抹消したかったのだ。
今回、俺も逮捕されたし、何もしていないのに「殺人罪」の最低限の「刑期よりも長く刑務所に入る確定判決を得た」が、違法を覆す違法を行って、ゴーンのやり方とは違うが、その刑務所は大戦争になった。
ゴーンもいささかの間違いはあったとしても、正しい弁護も得られないように国家が仕向けていた所々の違法性については、国家が全面的に負けて慰謝料を払わなければいけないし、国連からそうしろと言われているのに、都合のいい国際社会協調論を持ち出して、都合が悪い所は守らないというのが日本が北朝鮮や中国やロシアやイスラム勢力と対立して引き起こしている問題点だ。もし世界戦争になった場合、日本が巻き込まれる可能性がある。憲法を守っている限りは戦争は起きないのだが、その守られるルールを守れないのがあなた方の常だから、今一度、宗教チックだから信用しないとかではなく、憲法や、当たり前の論理的思考というものは持って、それは難しい数学問題やなじみのあるオセロや国家試験勉強から学べるものだから、レミエルや俺のブログでは、それらを教えてきたのだ。
あやまちというものは、人間の愚かな思考・行動によって発生するものであるが、その防止や事後処理がうまくできずに被害を大きくしているのは、あなた方が改善しようとする努力の姿勢に欠けているからだ。
あなた方は、わたがしや飴はずっとなめていたいが、ステファンカーブをいまだに知らなかった大人がほとんどなのだから、歯学部の大学一年生にも満たない馬鹿が、何かを言っていたということが、この文面から自己認識で証明されるように書いてきた。
あなた方は、まだ愚かさに気づいていないなら、その愚かさから抜け出すことはできず、いずれ大きな世界戦争を幾度と引き起こすことになり、しなくてよかった苦しみを拡散し続けて生きていくことになる。
その愚かさの先にあるものは、結局は神の怒りにふれることであり、その結果、人類すべてが恐竜のように消滅することが聖書に予言されている。
こうならないために、俺達は随分と早くに来て再び原始キリスト教を説いてやったが、あなた方の甘えは、理性を裏切るものであり、その結果到来する未来をあなた方が望んでいるのだから、話にもならない。
俺達は帰るが、それまでに修行しに来る者がいれば、よい修行のプランを与え、天上に行くにふさわしい者に育ててやろう。
救われるのは、聖書の予言の通り「賢明」な者であり、それは、こういった理性に従って生きている一部の者だけである。
結局内容は聖書の再度の教えになったが、いくら尽くしても神(俺)からこれ以上の言葉は無い。
よって、これで、ここまでの活動の全ての教えを終わる。
うさんくさいと思わずに(神が立場を低くしたどの身分の人間で来るかはあなた方には分からないと聖書に予告しておいたのだから、どの人間にも丁寧に愛を尽くせと教えてきたのだ→日本ではスサノオ系神社の蘇民将来の教え)、ここまで人間になりきったプロフィールを読みに来た者は、一応は救われるチャンスは得られたのだ。それを形にしなかったのは、しなかった者の責任である。
よって、神に始末を求めるな。
祈った所で、「私の教えを守らなかったあなたが悪い」の答えで終わるのだが、その答えを神の言葉が聞けないあなた方に見える文字で先に教えておいたのだ。