情報言論戦… つまりネット用語でいうところのファンネルが錯綜している。 トランプ大統領の緊急放送はウソだったとか、ペロシの逮捕はウソだったとか、そのあたり。 そして20日あたりにはトランプ大統領への弾劾が決定されて彼は降ろされる… というものもある。
結局こうした事態の時は、静観して上から目線を取り、余裕の人物を演出でもするか、又はトランプ派、または反トランプ派のどちらかに思いきりバランスをふって、エゴの燃焼が続く限り自分の主張が正しいとやるしかないのだろう。 わたしはそのどちらもいかない様にする。 その上でトランプ大統領が負けてしまったら人類の未来はないという主張を貴方に伝える。
言論戦だから、デマを拡散する役割の主要キャラがいる。 それがリンウッド弁護士だとも言われるが、それを主張する人達の多くは、そもそも最初からのドミニオンの不正に全く気付かなかった連中が多く、トランプ大統領は敗北したのだ、だから現実を受け入れなけばならないのだ… とばっかり言っていた。 そしてこれらの連中は口が間違ってもエプスタインアイランドのことや悪魔教じみたあれらのふざけた連中の事には触れない。 そして大体は、そうだなあわたしの見え方からしたら、ネット株式かFXなどをやっているか、アパート経営だとか不動産に手を出しているだとか、自分のサイトにやってくる来場者数を増やしてからのグーグルアドセンスだとか各種広告収入からの生活の糧を得ている人たちばかりだから、そもそもの目的が 伝達ではなく言論商売 でしかないのだ。
そういう人たちの言論は大体は寸止めの構造を持っている。 10知っていても7くらいで止めて、残りの3を販売したり、次の言論商売の営業資産にしたりする。 今この瞬間人類全体にとって本当に大事な情報は出さない。 正直なんだかなあといつも思う。 それは結局近寄ってくる人々を利用しているだけで、全体を向上させようという意図がまるっきりない姿勢だからだ。
そういうものが人類の中の宿痾(しゅくあ、どうしようもない繰り返しというかカルマというか、愚かというか) としてあるのだろうなあとわたしは今言う。
==
孫向文 "t w i t t e r is CCP SPY" @sonkoubun
プーチン大統領「トランプはロシアに亡命する必要なし、大半の国民が彼に投票した」
プーチンがトランプの当選を認める嬉し泣き
文素(新号) @yanhliu 1月9日
普京也是开挂了?嘴上开光了?又一位仁波切?大爆笑大爆笑大爆笑大爆笑大爆笑
https://twitter.com/i/status/1347865936255213569
午前11:22 · 2021年1月10日·Twitter Web App
==
だから伝達を控えて状況の趨勢を見越して、どうすれば自分の言論商売の売り上げ向上につなげられる次の言葉を出せば効果的なのか、と計算だけしている風に見える。 こういう方々もだから自分がないという言い方も可能だ。
プーチン大統領は多くの事を知っているだろう。 だからと言って彼の発言の全てが正しいだとかそういう言い方はしない。 所詮はロシアにとっては米国とは外国であり、バイデンよりはトランプ大統領の方が組みやすいというただそれだけのことだろう。 その身もふたもない部分を伝達しないでどうするのか。
つまりそれだけ 彼らにとって都合が悪いのだろうな、今の状況というのは、というのがわたしの判定になる。 わたしの見え方からしたら彼らも又不労所得の既得権益組であり、欧州における支配の源の意図でも言えるものが、米国を自分たちの生産装置、労働装置、金融装置として勝手に使いまわすことによって、働かないでカネクレという彼らだけの欲求を充たす世界構造を、少なくともトランプ大統領が誕生するまではずっと甘受出来ていたのに、彼がこれから欧州と米国との従前の主人と召使との関係を完全にやめる… と本当に動きだしたものだから、泡を食っているというのが見える。
わたしはいつも貴方に言っている。 結局この世界の人間の領域の話とは、最初から最後までカネの話なのだと。 そしてそれが今目の前に広がっている。
==https://welovetrump.com/2021/01/09/nye-gop-chairman-expect-trump-to-be-inaugurated-on-jan-20th-and-these-other-8-markers-over-next-12-days-2/
では、次に何が来るのでしょうか?詳細はわかりませんが、今後数日が経過するにつれ、注目すべきマイルストーンを提供できます。
1.緊急放送システムがアクティブになることを期待してください。FCCは最近、大統領から一般市民にメッセージを送信するという連邦法の下での要件について話している覚書を発表しました。このリンクを参照してください
2.混乱が予想されます。私たちは、トランプが行っていると非難しているまさにクーデターを試みているエリートとの共和国のための戦いにいます。戦闘では、偽情報がありますが、計画が実行されていることを知っています。
3.今後12日間、いつでも注目を集める逮捕が行われることを期待してください。ある朝目を覚ますと、高官の誰かがもうそこにいないのを見つけるかもしれません。
== 長いので抜粋 全文は直接飛んでください。
勿論これらはトランプ陣営からの情報発信であり、発信者が ネバダ州NYEの共和党議長 という明らかに彼の親衛隊とでも言えるようなキャラだが、しかし公職についている人物だ。 税金から月給をもらっている人は、そんなに簡単にウソなどつけない。 発覚したら全てを失うから。 アイフォンのアップデート告知がなかったからそれはデマだったというが、今回に限ってそういう告知を果たしてするだろうか? という疑念の伝達をしなければならなかったのである。 公正中立ではないところが時々そういう部分で見え隠れする。 ネットでたくさんの人を集める発話者たちは大体その構造を持つ。
==産経110 台湾当局との接触制限解除 米国務省
ポンペオ米国務長官は9日、台湾の外交、軍事当局者らとの接触を制限する国務省の内規を撤廃すると発表した。ポンペオ氏は声明で、中国政府に配慮して自主規制を続けてきたが「もういい。全て解除する」と表明した。国務省が関係当局に通達した関連指針も無効にする。
==
以前にも採用した記事だが、あと10日でトランプ大統領がその座を本当に去るというのなら、こんなに重要な案件が進行するはずがないのだ。 なぜこれらの情報ファンネルかく乱者たちは、その視点を伝達しないのか。 向こう側だからなのだろうなあ。
今テキサスで飛行制限と、恐らく通信管制の為の停電が起きている。 軍事作戦は秘密をもって迅速をなす、だから、テキサスから何かが起きてくる可能性がある。 ノースダコタでもリオグランデバレー空軍基地が飛行制限だ。 去年の2019年にテキサスは合衆国から抜けて独立するという動きが本当にあった。 今回それを実現するのかもしれない。 そうなると合衆国三分割化計画になるのだが、これは分からない。 しかしそうなったときに、誰がUSAの継承国家になるのか。 核兵器と債務や債権はどうするのかという話になる。 勿論仮定の話だが。
米国時間110に反乱法にトランプ大統領がサインしたと言われている。 ということは今の合衆国の主要なキープレーヤーは 軍 だ。 そして前回述べたように、ペロシのPCを奪ったのがパニッシャースカル部隊だったというのが本当だったら、全体としてFISA裁判ありきで物事が進行しているのが分る。 ペロシに関してはPC内部の情報としてBLMやアンティファが暴動を起こした、ポートランド市の市長などに「 徹底的に彼らを賛美して、そしたらマスコミが貴方を英雄として扱うわ、わたしを信じて」 とかと明らかに叛逆罪で裁かれても当然だというメールを送っている。 そしてやっぱりどうやら議会のライブ配信を中国に向けて送っていたようだ。 それも明らかになるだろう。 彼女が姿を消したら分る。
新たに新設した宇宙軍が、いわゆる地底政府、中国、これらにつながる勢力の、国家民間を含めて相当の人工衛星を撃墜している。 これが世界各地で急に出てきた大停電の複数の原因の一つだと言われる。 スマートグリッドのことね。 そして中国の大停電にまつわる、豪州産の石炭でなければ火力発電所の出力が確保出来ないという彼らの本音も職員の中から出たので( 中国メディア) 、やっぱり制御系をダウンさせるために全体出力を大きく低下させる必要があり、今回の動きは米国と豪州における共通作戦行動だったのだろうな、というのが今のわたしの見え方。
==
Cardinal Conservative @CardinalConserv
BREAKING: DEVIN NUNES (House Rep) sent a letter to DNI spy chief, John Ratcliffe, seeking answers on growing evidence COVID19 escaped from Wuhan labs, how China blocked investigations
of a possible lab leak, and possible actions by CCP increasing its global bio/economic lethality
DNIスパイチーフのジョンラトクリフに手紙を送り、COVID19が武漢研究所から逃げ出した証拠の増加、中国が研究所のリークの可能性の調査をどのように阻止したか、CCPによる世界的なバイオ/経済的致死
午前6:58 ・ 2021年1月11日・Twitter for Android
==
中国武漢からの真実情報を世界で一番早くつかんだのは豪州だと言った。 それは恐らく3月の頭くらいの事であり、そこから中国処分とでも言える全体制裁計画が策定されたのだと分る。 そして今の段階ではこれはヒューマンエラーによって漏れたという事にされているが、もう少ししたら人為的な作戦行動だったと明らかにされる。 いわゆる地底政府と言われる連中がグレートリセットとやらの概念を唱えていたのは相当の前のことだから。
==
Richard Citizen journalist @DPotcner
7000+ troops are in town and in plain sight. And there is a new flag at the capital
午前2:06 · 2021年1月10日·Twitter Web App
https://pbs.twimg.com/media/ErTjyaxW4AE4FrS?format=jpg&name=small
==
米国19朝9時には合衆国の旗が半旗になっていた。 恐らく18の深夜から日付を回って19の深夜でトランプ大統領が反乱法に( または戒厳令に) サインをしている可能性が高い。 反乱法の成立を確認して、軍が裏切者たちをたくさん処刑し始めた、と取ることも出来るし、これからやると関係者に脅しと伝達をしている可能性がある。 既に大統領選挙がどうしたという次元の話ではなくなっている。 だから120に大統領就任式ではなく、共和国連邦独立宣言になってしまう可能性がある。 その場合は恐らくテキサスはテキサス共和国として合衆国から抜けると宣言するかもしれない。 何も分からない。 しかし今までと同じ繰り返しではないだろう。
==
Cesare Sacchetti @CesareSacchetti
Former Navy Seal Michael Jaco confirms that Trump has signed the Insurrection Act:"it has been confirmed by many different people and multiple military sources. The control of the country is in military hands." Get ready. Traitors are about to be court-martialed and executed.
元海軍シールのマイケル・ジャコは、トランプが反乱法に署名したことを確認します:「それは多くの異なる人々と複数の軍事情報源によって確認されました。国の支配は軍の手にあります。」準備をしなさい。裏切り者は軍法会議にかけられ、処刑されようとしています。
午前7:03 ・ 2021年1月11日・Twitter for Android
==
この情報が真実かどうかは定かではない。 しかしネット空間における、あれはデマだった… という打ち消しの言葉の後から後から、不特定多数の人物から同じような概念の説明文章が出てくるというのは尋常ではない事が起きていると伝えなければならない、いやしくもコトバを販売して食っているというのなら。 実際の人の動きを観察する限り、ワシントンDCに多くの州からの州兵が集結しているのは事実であり、尋常ではない軍用飛行機が集まっている。 何かは、それが何かと断定して貴方には言えないが、何かが起きるのだ。 これから。
https://youtu.be/4Uys0NX97FE ペンシルベニア州
https://youtu.be/X20-OY1xGJw バージニア州
https://youtu.be/imy1qG8ECwY ニュージャージー州
そして武装民兵 ミリシアアーミー の連中も6000人、ワシントンDCに入っている。 これらの動きを見て反乱法にサインがなかったという人たちは、では何が起きているのかを説明しなければならない。 これだけの軍人の数を集めるのだ。 恐らくそれは、国際テロ組織指定したアンティファとBLMなどに対しての一網打尽の軍事作戦が行われるのだろうとどうしても言う。 いやBLMはまだ指定していなかったかもしれないが。
トランプ大統領はこれからの、少なくとも全米通信シャットアウトの状態に備えて、ロシアの通信アプリのテレグラムを入れて、そこからの情報発信に注目して欲しいと言っている。 わたしはロシアのアプリなんか怖くて使えないが、中韓よりはましなのかとは思った。 そしてこうした発言がトランプ大統領から出てくるということは、どの程度の階層レベルまでのつながりかは分からないが、トランプ大統領とプーチン大統領は共同歩調をとっているのだと何となく分る。
==Wiki
Telegram(テレグラム)は、ロシア人技術者が2013年に開発[12]し、現在はTelegram Messenger LLPが運営しているインスタントメッセージシステムである。スマートフォンのモバイルアプリケーションとして無料で利用できる[12]。メッセージは暗号化されることでプライバシーを担保し、一定の時間が経つと消える機能もあるため秘匿性が高い[12]。全てのファイルフォーマットを送受信できる。また、APIが公開されているため、ユーザーが非公式クライアントを作成することが可能である[13]。クライアント側はオープンソースで、サーバ側はプロプライエタリソフトウェアである。
==
日本時間の118、米国時間の117にそれは始まる… と言われている。 正確に言えば軍事作戦は真夜中に行われることが結構あるので( 秘匿作戦なら特に) 、だから米国深夜1159を回って0000に一気に部隊が動き出すのかもしれない。 アンティファも、BLMも、議員も、終身公務員らも、何から何まで一気に逮捕されて大量に拘束移動するのかもしれない。 あなたはそれらの動きをリアルタイムで追跡せよとは言わないが、事の経過を出来るだけ知るようにしなければならない。
全てが始まるからだ。
米国会議事堂ライブカメラ https://whitehouse.gov1.info/webcam/
連邦通信委員会が「 緊急事態の政府放送命令がきたときは、各メディアはこれを放送せよ」 という政府要請を行った。 このタイミングでだ。
==
連邦通信委員会(れんぽうつうしんいいんかい、英語: Federal Communications Commission フェデラル・コミュニケーションズ・コミッション、略称:FCC)は、アメリカ合衆国議会の法令によって創設され、監督され、及び権限を与えられたアメリカ合衆国政府の独立機関(Independent agencies of the United States government)である。アメリカ国内の放送通信事業の規制監督を行う。
==
それ、はもっと早いかもしれない。 米国明日の111に行われると言っている人もいた。 しかしまだ全部隊が集結完了していないだろうから、さすがにそれはと思う。 しかしやるかもしれない。 今の流れとはそれほど流動的だ。
人類の全てから奪ってきた勢力をここで白日の下にさらし、そして始末する。 そうしなければ新しい人びとの到来はない。 彼らが足を引っ張り、奪い続けることを許容するというのは、そのあたらしい変化の為のエネルギーを自ら差し出すかたちになっているからだ。 だからここで終わらせる。
ここで終わらせるのだ。
そして我々は次なる進化への準備を開始する。 しかしそこに到達する為には、旧来のこの簒奪吸血システムを始末しなければならないのだ。 お分かりだろうか。
われわれは それ を見ることしか出来ない。 知ることしか出来ない。 しかし今までそうした動きすらなかったから、これらの変革は起こりえる可能性すら確保できなかった。 だから今度はわたしがやる。 あなたもやる。 みながやるのだ。 人類の数多くが知ろうとしてそして気づいて変えていかなければ、全体の向上はない。 わたしはそれを伝える。
われわれは根源からの情報を伝える導管に過ぎないが、しかしそれでも向上していきたいという強い意志がある。 だからそれをやるのだ。
傾注せよ!
英国での変異種の他に南アフリカで見つかったされる変異種がどうやら中国の中に入って爆発的に繁殖拡散しているようだ。 瀋陽における都市封鎖が深刻なレベルであり、人民解放軍の生物兵器部隊が現地に入って事態の収束化をはかっている。 これだけでどこに中国が完全に武漢肺炎を制圧したというのだ、とわたしは言ってしまいそうになる。 勿論収束などしていない。 彼らの国体は何もかもウソとだましで出来ている。
われわれは彼ら中国がこれから対外侵略を起こそうとするときに、戦争を仕掛けようとするときに、指導者が後ろを向いたら国民の大部分が死んでいなくなっているという事態になる… というのを前もって知っている。 未来は確定していない。 しかし今の流れは、特に恐らく長江における原子炉事故、高濃度の放射能の環境への暴露拡散が事実であろうなあという流れを知った以上、事態というものは刻一刻とその設定の実現化に向かっている風にしか見えない、そのようになっている。
==14
藤原直哉 @naoyafujiwara
欧州から米国選挙の操作を行っていた男が判明した。MI6やCIAの支援を受けていたイタリアの国防関係業者
Kanekoa @KanekoaTheGreat
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.🔻
10:00 AM · Jan 4, 2021
NEW:米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました。下の写真の男性は、MI6のメンバー、CIA、およびイタリアの防衛請負業者であるレオナルドと提携し、操作を主導し、操作に使用されるアルゴリズムを構築しました。 米国の選挙データ。
==
トランプ大統領は16に向けて「 自分はワイルドになる」 と今日の15の時点でツイートした。 これに関連するかのような、身内の共和党関係者を含めるたくさんの政治家を地獄に突き落とすような動きも取るという風な予告をしている。 その中で今回の不正選挙でドミニオンを実際にコントロールしていた人物を米国に召喚した。 勿論なにかの司法取引を行ったのだろうが、実際に不正の操作をしていた当事者本人が証言するということの意味を考えてみるがいい。
米国時間15においてCIAに対して一切の協力を中止するとやった米軍、そして恐らくCIAが今までもっていた外局部隊… 傭兵部隊、とでも言える軍事装置に関連した予算もバッサリどうやらやられている中で、CIAを使って、米国の中でジサクジエンの破壊工作を仕掛けたり、外国の中でテロ勢力を偽装して大きな戦争の火種を起こしたりというのがもう出来なくなる。 それらのCIAを使って今まで地底政府と言われる連中が好き勝手やっていたという事に関しては貴方に説明するまでもない。
== 15
Ron @CodeMonkeyZ
Ive been informed that Assange bail has been GRANTED. Should be out on bail this week, perhaps next 48 hours. Ron @CodeMonkeyZ
This is the proof for my tweet from six hours ago: https://judiciary.uk/wp-content/uploads/2021/01/USA-v-Assange-judgment-040121.pdf
Next best step for Assange: Get to the US embassy or a US military base and grab that pardon!
アサンジ保釈が認められたとのことです。今週、おそらく次の48時間は保釈されるはずです。
これは、6時間前の私のツイートの証拠です:
アサンジの次の最良のステップ:入手米国大使館または米軍基地に行き、その許しをつかんでください!
==
CIAのジーナハスペルがそれらの新生CIAとでも言える組織の長に15の段階でもいる時点で( それはサイトで確認できる) 、彼女は司法取引でトランプ陣営にくだったか、最初から潜入工作員としてバイデン達の側に近づいたかのどちらかになる。 そして英国のボリスジョンソン首相が15の時点でジュリアンアサンジの保釈関連の動きを一気に進めた。 彼は米国16に向けて移動するだろう。 そして48時間と今はなっているが、それは今の段階で長期保釈も認めるというニュアンスが添えられていたので、事態の進展によって彼は長期間米国で知りえた全てを証言していく可能性が非常に高い。 すべてひっくり返る。
米国の地底政府の関係者は、自分たちの悪事を徹底的に暴露したアサンジを徹底的に憎んでおり、普通に彼を殺害処分=口封じしたいと思っている。 だからアサンジは、米国に引き渡しをされるなら自殺すると言っていた。 英国の司法機関は米国に引き渡しをすると彼が自殺する可能性が高いという事で、少なくとも保釈の形で決定権は英国においたまま、しかし米国への移動は恐らく認めるという形で処理を行った。 なので、アサンジは身の危険を米国で感じたら、英国がそれを保護するというシステムが恐らく見えないところで働いている。
==129、14
Lin Wood @LLinWood
In recent years, particularly last 2-3 years, China has purchased significant parcels of land in United States. Do some research to find out where it is buying our land. Then keep a very close eye on those tracts of land over the next few days & weeks. Enter safe than sorry.
午前9:58 · 2020年12月9日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。 安全であることを確認してください。
ーーー
Lin Wood @LLinWood
The 10 intelligence agencies who have members employing this blackmail scheme include CCP, CIA, Mossad, FBI, MI6. The others are easily identifiable. The agencies do not which of them was hacked by Lizard Squad. @realDonaldTrump
午後5:07 · 2021年1月4日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
この恐喝スキームを採用しているメンバーを持つ10の諜報機関は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含む。他の機関は簡単に特定できる。機関はどの機関がリザード・スクワッドにハッキングされたかは知らない。 リアルドナルド・トランプ
==
米国の中に中国の勢力が、米国地底政府の水先案内で入り込み( 裏切者はいつも内部にいる。内側からカギを開ける) 、そして米国の国内に勝手に秘密軍事施設、秘密誘拐拠点などを作り様々な謀略活動をしており、それらを調査しようとする勢力は公的機関に妨害を受け、場合によっては殺害処分を受けるという現実の中に今の米国はある。 そんな中で今日の15の時点で、あのジョージア州で行方不明の子供39人を救助したという報道が出た。 ジョージア州は中国と地底政府の連中が内部をまるで中華人民共和国の飛び地のように変えてしまった場所が山ほどあるのだと知らなければならない。 そして州知事も州の国務長官も、どうやらそれらの米国系中国人たちのネットワークの後押しによってその座につけてもらったことも、これも明らかになっている。
わたしが日本の国政の、特に目の届かない地方選挙において、国内華人協会とでもいえる中国人たちが本来決して許されていない選挙運動に関わっていたり、それらのイベントに関わったり、選挙の監視における部分に接近していたりするようなそんな選挙… それらの全てに不正選挙の疑いをかけていかなければならないというのはその辺にある。 彼らは自由選挙の意味を理解していない。 彼らはそれを自分たちの意図のもとに勝手に変えても構わないと本当に思っている連中だからだ。
== GAB BonaFidr 15
リン・ウッド弁護士は、自身や彼の家族の身の安全のために、たとえ彼を殺害してもこれら動画が公開されるよう、動画ファイルと、それを開封するための暗号キーを別々の人物に預けていると投稿している。 また、この暗号キーやその他情報を警察機関に提出するよう求められても、直接、トランプ大統領に提供することだけに合意するとも記している。 なぜなら、子供を利用したこの脅迫スキームには中共政府だけではなく、CIA、モサド、FBI、MI6など世界の10大スパイ機関がかかわっているからだという。
==
リンウッド弁護士がツイートしていたものはGABにもある。 詳細が語られた。 それはこれらの地底政府の連中は( 中国は) 自分のコントロールしたい人間の子供をさらって、それをネタに脅すということ、薬物づけなどにして廃人にして捨てるなど、とても人間のやることではないことを仕掛け続けてきたという事の暴露になる。 こうしたもの全てとトランプ大統領は独りでずっと戦ってきた。 彼が2016年に当選してから、周りが全て地底政府の関係者だった。
== GATEWAY 14
速報:ウィスコンシン州議会が木曜日に導入される決議を発表しました。これにより、州の認定が取り消され、トランプ大統領に授与される可能性があります。 ジョーホフト によって
ーー BREAKING 14
ニュース速報: ウィスコンシン州議会が木曜日の朝、選挙結果の認証を取り消し、トランプに州を与える決議案を発表
==
彼らの米国乗っ取り=人類乗っ取りの動きも、トランプ大統領の獅子奮迅の働きによってひっくり返されそうになっている。 その間際にいる。 しかしそれでも彼が負けてしまう未来は可能性としてある。 世界は固定化決定化されていない。 そうなったらどうするのか。 そうなったらわれわれが戦う。 そうするしかない。 わたしも怖いが、やっぱりそうするしかないと今は決めている。 なぜならここが本当に、本当の本当の本当の最後の最後… だからだ。 ここを人類が通過できなかったら、人類はそれで滅ぶ。 これからの新しい世界において不適当な種族と地球に判定されて。
== 15
@yukou_takahashi
先日、ジョージア州上院司法委員会で、ライブで選挙機器をハッキングして不正選挙の手口を暴露した発明家ジョヴァン・プリツァー氏だが、アトランタ在住の彼のチームメイトーの家が銃撃された、娘さんの部屋の窓に銃弾が撃ち込まれた模様。犯人は車から銃撃したという。
==
彼らは人の命を奪う事になんの迷いも葛藤もない。 この瞬間も自分たちの真実を暴こうとする勢力を簡単に殺しているだろう。 そういうものに対抗するにはどうするのか。 それは知った事柄を兎に角拡散して、自分なる器に何かが起きたとしても、それらの諸事実からなる真実、本当の真実の情報は多くの人々に伝わるという全体構造を維持すること… これによってのみ対抗できる。 我々には何の力もない。 力のないものが絞れる智慧はその程度だ。 しかしこれを実行し続けることが出来るなら、一見小さな動きに見える、力にみえるそれは、なかなかに無視できない全体を修正する要素の一つになる。
ペロシがトランプ大統領を暗殺しようとしたとされるときの画像
https://i.imgur.com/zPprMBc.jpg
ペロシですらこうした事を平気で行う。 民主党というものを構築している邪悪なるものはここまでやる。 平気で。 これらの画像は少し前にナンシーペロシがトランプ大統領の一般教書演説が気に入らないということでその原稿をビリビリと破ったときのものだ。 その時点で彼女は、彼女の背後勢力はトランプ大統領の暗殺をしかけていた。 とされる。 恐らくそうだろう。 遅効性の毒物によって。
ペロシとマコーネルは院内の規則を勝手に変更したようだ。 彼らたちの言い分によっては、選挙人名簿読み上げにおける一連のシステムに異議を唱えることそのものが憲法違反だから認めないとし、彼らは挙手、異議の表明をしてもそれを取り上げないということで議事を進行させる。
ミッチーマコーネルが米国113-114の時点でトランプ大統領に交渉をした… というか恫喝をしたようだ。 それは、トランプ大統領の要望通りにセクション230条の撤廃、そして国民への2000ドルの給付金を通して欲しかったら以下の要求に従えというものだった。
1 米中のデカップリング( 政治経済的な密接な切り離し) これを緩めよ、または廃止せよ。
2 中国が内政の立て直しの為に2年の猶予を与えよ。
というものだ。 今の戦争準備全開の中国に2年の猶予を与えよという事を持ち掛けることそのものが、このミッチーマコーネルという人物がどれだけ中国のイヌコロであり、地底政府の泥人形であり、人類の敵なのかというのをよく表している。
== 14
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
中国の物流状況の続報になります。 河北省の地域は既に物流会社が荷物の移動を停止されたと発表されてました。添付の画像は物流会社からの速報通知として送られていました。「河北省の地域は既に物流が停止し、物流の保証がないので顧客に説明してください。という内容です。
https://pbs.twimg.com/media/Eq42CP3VkAIhHRJ?format=jpg&name=large
==
中国は2月の開戦があり得ると総動員で戦争準備をしている。 物流の停止は、民間の輸送を止めて、邪魔者がいない間に部隊の移動を済ませるという意味であり、更に民間に渡す余分の石油がないことを意味する。 長江周辺の炭鉱が水没して復旧の見込みが今は全くない。 だから外から入ってくる石油石炭が彼らの全てだ。 これもいつまでもつか分からない。 彼らは核弾頭を懸命に増産しているからロシアにガスと電気を止められた。 その中でも地下基地と揚陸艦8隻の緊急建造をやめない。 揚陸艦は1隻だけが完成したようだがまだ進水式をしていないようだ。 間に合っていない。 それでも、国民生活の全てを犠牲にして間に合わせるのかもしれないが。
だから中国の中の少しカネを持っている連中は今緊急にビットコインを買い占めており、それを使ってビットコインから円やユーロに両替したいと必死になって動いている。 現地の中国人に( 日本国内の中国人に) そうした事をさせているようだが、金融機関?も野放図にこれらの両替を許可しているようではないようだ。 しかしこの高騰したビットコインをドルに最終的に変換しようという動きが大量に必ず起きるので、ビットコインはどうせ暴落する。
== https://www.ntdtv.jp/2021/01/46875/ 中国石炭価格が高騰 安陽市の発電所 石炭の在庫残り5日分
中国共産党がオーストラリアからの石炭輸入を禁止した後、中国北部では凍えるような寒さが続く中、石炭の需給が逼迫しており、現在石炭価格が高騰しています。当局によると、河南省安陽市の2か所の発電所の石炭の在庫にはそれぞれ残り10日分と5日分しかありません。どちらも最低在庫量の基準を大きく下回っています。
==
この様な状況でも中国は戦争計画を推進する方に針を振っている。 国民の多くがこれから本当に凍死で死ぬだろう。 中国110辺りで、全土でマイナス20度前後の大寒波が予報された。 どうするのだ。 オール電化のビルの中などで毛布にくるまってもどうにもならないという寒さの中にたくさんの国民がいるのに、それでも今のやり方を変えないのか、彼らは。
変えないのだ。 だからそのような傲慢さが、彼ら自身の衰退と崩壊を呼び込むのだと捉える。
==
万法の力学 @5WXDfzeAh00aPuR
1月3日 1/6に起こる現代版ジェリコの大行進でワシントンが陥落する。アメリカを皮切りに世界が本当にひっくり返る。そしてこの民衆革命の波は世界中に及ぶ。こんな歴史的瞬間を目の当たりにすることになるとは。トランプ大統領はやはり黙示録の「ラッパ」だったんだ。
https://twitter.com/i/status/1345551634907209730
==
トランプ大統領の求めに応じて、全米からうなるほど人々がワシントンDCに向けて集まっている。 専用のチャーターバスが何本も臨時で出ている。 ペンシルベニア州においては、アーミッシュの一団が12月20日を過ぎてから以降順次馬車でワシントンDCを目指して出発している。 彼らは今ここで何を守らなければならないのかを知っている。
ここで行動をしなければ全てを失うのだと知っている。 そして失ったら二度と取り戻せないと知っている。 知った以上人間には責任がある。 責任とは行動によってしか果たされることはない。 現実化されることはない。 だから彼らは、米国人は行動をする。 行動というものを本当に大事にする。
これを、この部分を、我々日本人は学ばなければならない。 智慧のない行動は確かにどうしようもないものかもしれない。 しかしクチだけで何かを評しているだけの奴らよりは遙かに尊いとわたしは勝手に言う。
== 権利章典 ( アメリカ)
米国憲法修正条項第2条(大礒正美氏による意訳) - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。
==
中国のネット工作隊5毛の連中が決して、絶対にその概念に気付かれないように細心の注意を払ってその腐った腐臭のする言論工作をしていた。 それは米国憲法修正条項第2条だ。
これからワシントンに集まる、おそらく100万人以上になる米国国民は、権利章典、修正条項2条における義勇軍になる。 自分たちの政府がおかしいことをやっていると思ったら、民衆は武器を持って立ち上がってよい。 蜂起してよい。 それが米国であり、米国の根幹だ。
自由と平等を戦って勝ち取った人々の矜持(きょうじ)だ。 彼らの多くは今でもこれを持つ。 だから戦う。 今まさに、自分たちの全てが奪われようとしているのだから。
米国民がこれだけの努力をしても、それでも地底政府の、中国の策動によってトランプ大統領が敗北してしまうかもしれない。 バイデンが勝ってしまうかもしれない。 しかし仮にそうなっても、戦いはそこからだ。 あなたが自由なるものをどう考えている人かは知らない。 しかしそれを本当に大事に思うのなら、本当の戦いはそこからだ。
しかしわたしはトランプ大統領の再選を信じている。 そして再選の後に日本国内を含める大量の地底政府関係者を( 親中韓派ともいう) しかるべき法によって豚箱に送り込むという作業を開始しなければ、それを完成させなければ、人類の未来はないと本当に思っている。
始まった。 始まったのだ。 あなたは選ばなければならない。
泥のままでいるか、それとも人であろうとするか。 そのどちらかを選ばなければならない。
わたしはあなたが人であることを選び、その上であたらしい人びとになっていくことを思う。
あたらしい人びとの数が少ないとあたらしい世界は寂しいものになるからね。
今起きていることが人類全体における、存続問題なのだということを理解して、世界の構築をおこなってください。 そうしたら何かが変わっていくでしょう。 変わらなければならないのだ。
英国での変異種の他に南アフリカで見つかったされる変異種がどうやら中国の中に入って爆発的に繁殖拡散しているようだ。 瀋陽における都市封鎖が深刻なレベルであり、人民解放軍の生物兵器部隊が現地に入って事態の収束化をはかっている。 これだけでどこに中国が完全に武漢肺炎を制圧したというのだ、とわたしは言ってしまいそうになる。 勿論収束などしていない。 彼らの国体は何もかもウソとだましで出来ている。
われわれは彼ら中国がこれから対外侵略を起こそうとするときに、戦争を仕掛けようとするときに、指導者が後ろを向いたら国民の大部分が死んでいなくなっているという事態になる… というのを前もって知っている。 未来は確定していない。 しかし今の流れは、特に恐らく長江における原子炉事故、高濃度の放射能の環境への暴露拡散が事実であろうなあという流れを知った以上、事態というものは刻一刻とその設定の実現化に向かっている風にしか見えない、そのようになっている。
==14
藤原直哉 @naoyafujiwara
欧州から米国選挙の操作を行っていた男が判明した。MI6やCIAの支援を受けていたイタリアの国防関係業者
Kanekoa @KanekoaTheGreat
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.🔻
10:00 AM · Jan 4, 2021
NEW:米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました。下の写真の男性は、MI6のメンバー、CIA、およびイタリアの防衛請負業者であるレオナルドと提携し、操作を主導し、操作に使用されるアルゴリズムを構築しました。 米国の選挙データ。
==
トランプ大統領は16に向けて「 自分はワイルドになる」 と今日の15の時点でツイートした。 これに関連するかのような、身内の共和党関係者を含めるたくさんの政治家を地獄に突き落とすような動きも取るという風な予告をしている。 その中で今回の不正選挙でドミニオンを実際にコントロールしていた人物を米国に召喚した。 勿論なにかの司法取引を行ったのだろうが、実際に不正の操作をしていた当事者本人が証言するということの意味を考えてみるがいい。
米国時間15においてCIAに対して一切の協力を中止するとやった米軍、そして恐らくCIAが今までもっていた外局部隊… 傭兵部隊、とでも言える軍事装置に関連した予算もバッサリどうやらやられている中で、CIAを使って、米国の中でジサクジエンの破壊工作を仕掛けたり、外国の中でテロ勢力を偽装して大きな戦争の火種を起こしたりというのがもう出来なくなる。 それらのCIAを使って今まで地底政府と言われる連中が好き勝手やっていたという事に関しては貴方に説明するまでもない。
== 15
Ron @CodeMonkeyZ
Ive been informed that Assange bail has been GRANTED. Should be out on bail this week, perhaps next 48 hours. Ron @CodeMonkeyZ
This is the proof for my tweet from six hours ago: https://judiciary.uk/wp-content/uploads/2021/01/USA-v-Assange-judgment-040121.pdf
Next best step for Assange: Get to the US embassy or a US military base and grab that pardon!
アサンジ保釈が認められたとのことです。今週、おそらく次の48時間は保釈されるはずです。
これは、6時間前の私のツイートの証拠です:
アサンジの次の最良のステップ:入手米国大使館または米軍基地に行き、その許しをつかんでください!
==
CIAのジーナハスペルがそれらの新生CIAとでも言える組織の長に15の段階でもいる時点で( それはサイトで確認できる) 、彼女は司法取引でトランプ陣営にくだったか、最初から潜入工作員としてバイデン達の側に近づいたかのどちらかになる。 そして英国のボリスジョンソン首相が15の時点でジュリアンアサンジの保釈関連の動きを一気に進めた。 彼は米国16に向けて移動するだろう。 そして48時間と今はなっているが、それは今の段階で長期保釈も認めるというニュアンスが添えられていたので、事態の進展によって彼は長期間米国で知りえた全てを証言していく可能性が非常に高い。 すべてひっくり返る。
米国の地底政府の関係者は、自分たちの悪事を徹底的に暴露したアサンジを徹底的に憎んでおり、普通に彼を殺害処分=口封じしたいと思っている。 だからアサンジは、米国に引き渡しをされるなら自殺すると言っていた。 英国の司法機関は米国に引き渡しをすると彼が自殺する可能性が高いという事で、少なくとも保釈の形で決定権は英国においたまま、しかし米国への移動は恐らく認めるという形で処理を行った。 なので、アサンジは身の危険を米国で感じたら、英国がそれを保護するというシステムが恐らく見えないところで働いている。
==129、14
Lin Wood @LLinWood
In recent years, particularly last 2-3 years, China has purchased significant parcels of land in United States. Do some research to find out where it is buying our land. Then keep a very close eye on those tracts of land over the next few days & weeks. Enter safe than sorry.
午前9:58 · 2020年12月9日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。 安全であることを確認してください。
ーーー
Lin Wood @LLinWood
The 10 intelligence agencies who have members employing this blackmail scheme include CCP, CIA, Mossad, FBI, MI6. The others are easily identifiable. The agencies do not which of them was hacked by Lizard Squad. @realDonaldTrump
午後5:07 · 2021年1月4日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
この恐喝スキームを採用しているメンバーを持つ10の諜報機関は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含む。他の機関は簡単に特定できる。機関はどの機関がリザード・スクワッドにハッキングされたかは知らない。 リアルドナルド・トランプ
==
米国の中に中国の勢力が、米国地底政府の水先案内で入り込み( 裏切者はいつも内部にいる。内側からカギを開ける) 、そして米国の国内に勝手に秘密軍事施設、秘密誘拐拠点などを作り様々な謀略活動をしており、それらを調査しようとする勢力は公的機関に妨害を受け、場合によっては殺害処分を受けるという現実の中に今の米国はある。 そんな中で今日の15の時点で、あのジョージア州で行方不明の子供39人を救助したという報道が出た。 ジョージア州は中国と地底政府の連中が内部をまるで中華人民共和国の飛び地のように変えてしまった場所が山ほどあるのだと知らなければならない。 そして州知事も州の国務長官も、どうやらそれらの米国系中国人たちのネットワークの後押しによってその座につけてもらったことも、これも明らかになっている。
わたしが日本の国政の、特に目の届かない地方選挙において、国内華人協会とでもいえる中国人たちが本来決して許されていない選挙運動に関わっていたり、それらのイベントに関わったり、選挙の監視における部分に接近していたりするようなそんな選挙… それらの全てに不正選挙の疑いをかけていかなければならないというのはその辺にある。 彼らは自由選挙の意味を理解していない。 彼らはそれを自分たちの意図のもとに勝手に変えても構わないと本当に思っている連中だからだ。
== GAB BonaFidr 15
リン・ウッド弁護士は、自身や彼の家族の身の安全のために、たとえ彼を殺害してもこれら動画が公開されるよう、動画ファイルと、それを開封するための暗号キーを別々の人物に預けていると投稿している。 また、この暗号キーやその他情報を警察機関に提出するよう求められても、直接、トランプ大統領に提供することだけに合意するとも記している。 なぜなら、子供を利用したこの脅迫スキームには中共政府だけではなく、CIA、モサド、FBI、MI6など世界の10大スパイ機関がかかわっているからだという。
==
リンウッド弁護士がツイートしていたものはGABにもある。 詳細が語られた。 それはこれらの地底政府の連中は( 中国は) 自分のコントロールしたい人間の子供をさらって、それをネタに脅すということ、薬物づけなどにして廃人にして捨てるなど、とても人間のやることではないことを仕掛け続けてきたという事の暴露になる。 こうしたもの全てとトランプ大統領は独りでずっと戦ってきた。 彼が2016年に当選してから、周りが全て地底政府の関係者だった。
== GATEWAY 14
速報:ウィスコンシン州議会が木曜日に導入される決議を発表しました。これにより、州の認定が取り消され、トランプ大統領に授与される可能性があります。 ジョーホフト によって
ーー BREAKING 14
ニュース速報: ウィスコンシン州議会が木曜日の朝、選挙結果の認証を取り消し、トランプに州を与える決議案を発表
==
彼らの米国乗っ取り=人類乗っ取りの動きも、トランプ大統領の獅子奮迅の働きによってひっくり返されそうになっている。 その間際にいる。 しかしそれでも彼が負けてしまう未来は可能性としてある。 世界は固定化決定化されていない。 そうなったらどうするのか。 そうなったらわれわれが戦う。 そうするしかない。 わたしも怖いが、やっぱりそうするしかないと今は決めている。 なぜならここが本当に、本当の本当の本当の最後の最後… だからだ。 ここを人類が通過できなかったら、人類はそれで滅ぶ。 これからの新しい世界において不適当な種族と地球に判定されて。
== 15
@yukou_takahashi
先日、ジョージア州上院司法委員会で、ライブで選挙機器をハッキングして不正選挙の手口を暴露した発明家ジョヴァン・プリツァー氏だが、アトランタ在住の彼のチームメイトーの家が銃撃された、娘さんの部屋の窓に銃弾が撃ち込まれた模様。犯人は車から銃撃したという。
==
彼らは人の命を奪う事になんの迷いも葛藤もない。 この瞬間も自分たちの真実を暴こうとする勢力を簡単に殺しているだろう。 そういうものに対抗するにはどうするのか。 それは知った事柄を兎に角拡散して、自分なる器に何かが起きたとしても、それらの諸事実からなる真実、本当の真実の情報は多くの人々に伝わるという全体構造を維持すること… これによってのみ対抗できる。 我々には何の力もない。 力のないものが絞れる智慧はその程度だ。 しかしこれを実行し続けることが出来るなら、一見小さな動きに見える、力にみえるそれは、なかなかに無視できない全体を修正する要素の一つになる。
ペロシがトランプ大統領を暗殺しようとしたとされるときの画像
https://i.imgur.com/zPprMBc.jpg
ペロシですらこうした事を平気で行う。 民主党というものを構築している邪悪なるものはここまでやる。 平気で。 これらの画像は少し前にナンシーペロシがトランプ大統領の一般教書演説が気に入らないということでその原稿をビリビリと破ったときのものだ。 その時点で彼女は、彼女の背後勢力はトランプ大統領の暗殺をしかけていた。 とされる。 恐らくそうだろう。 遅効性の毒物によって。
ペロシとマコーネルは院内の規則を勝手に変更したようだ。 彼らたちの言い分によっては、選挙人名簿読み上げにおける一連のシステムに異議を唱えることそのものが憲法違反だから認めないとし、彼らは挙手、異議の表明をしてもそれを取り上げないということで議事を進行させる。
ミッチーマコーネルが米国113-114の時点でトランプ大統領に交渉をした… というか恫喝をしたようだ。 それは、トランプ大統領の要望通りにセクション230条の撤廃、そして国民への2000ドルの給付金を通して欲しかったら以下の要求に従えというものだった。
1 米中のデカップリング( 政治経済的な密接な切り離し) これを緩めよ、または廃止せよ。
2 中国が内政の立て直しの為に2年の猶予を与えよ。
というものだ。 今の戦争準備全開の中国に2年の猶予を与えよという事を持ち掛けることそのものが、このミッチーマコーネルという人物がどれだけ中国のイヌコロであり、地底政府の泥人形であり、人類の敵なのかというのをよく表している。
== 14
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
中国の物流状況の続報になります。 河北省の地域は既に物流会社が荷物の移動を停止されたと発表されてました。添付の画像は物流会社からの速報通知として送られていました。「河北省の地域は既に物流が停止し、物流の保証がないので顧客に説明してください。という内容です。
https://pbs.twimg.com/media/Eq42CP3VkAIhHRJ?format=jpg&name=large
==
中国は2月の開戦があり得ると総動員で戦争準備をしている。 物流の停止は、民間の輸送を止めて、邪魔者がいない間に部隊の移動を済ませるという意味であり、更に民間に渡す余分の石油がないことを意味する。 長江周辺の炭鉱が水没して復旧の見込みが今は全くない。 だから外から入ってくる石油石炭が彼らの全てだ。 これもいつまでもつか分からない。 彼らは核弾頭を懸命に増産しているからロシアにガスと電気を止められた。 その中でも地下基地と揚陸艦8隻の緊急建造をやめない。 揚陸艦は1隻だけが完成したようだがまだ進水式をしていないようだ。 間に合っていない。 それでも、国民生活の全てを犠牲にして間に合わせるのかもしれないが。
だから中国の中の少しカネを持っている連中は今緊急にビットコインを買い占めており、それを使ってビットコインから円やユーロに両替したいと必死になって動いている。 現地の中国人に( 日本国内の中国人に) そうした事をさせているようだが、金融機関?も野放図にこれらの両替を許可しているようではないようだ。 しかしこの高騰したビットコインをドルに最終的に変換しようという動きが大量に必ず起きるので、ビットコインはどうせ暴落する。
== https://www.ntdtv.jp/2021/01/46875/ 中国石炭価格が高騰 安陽市の発電所 石炭の在庫残り5日分
中国共産党がオーストラリアからの石炭輸入を禁止した後、中国北部では凍えるような寒さが続く中、石炭の需給が逼迫しており、現在石炭価格が高騰しています。当局によると、河南省安陽市の2か所の発電所の石炭の在庫にはそれぞれ残り10日分と5日分しかありません。どちらも最低在庫量の基準を大きく下回っています。
==
この様な状況でも中国は戦争計画を推進する方に針を振っている。 国民の多くがこれから本当に凍死で死ぬだろう。 中国110辺りで、全土でマイナス20度前後の大寒波が予報された。 どうするのだ。 オール電化のビルの中などで毛布にくるまってもどうにもならないという寒さの中にたくさんの国民がいるのに、それでも今のやり方を変えないのか、彼らは。
変えないのだ。 だからそのような傲慢さが、彼ら自身の衰退と崩壊を呼び込むのだと捉える。
==
万法の力学 @5WXDfzeAh00aPuR
1月3日 1/6に起こる現代版ジェリコの大行進でワシントンが陥落する。アメリカを皮切りに世界が本当にひっくり返る。そしてこの民衆革命の波は世界中に及ぶ。こんな歴史的瞬間を目の当たりにすることになるとは。トランプ大統領はやはり黙示録の「ラッパ」だったんだ。
https://twitter.com/i/status/1345551634907209730
==
トランプ大統領の求めに応じて、全米からうなるほど人々がワシントンDCに向けて集まっている。 専用のチャーターバスが何本も臨時で出ている。 ペンシルベニア州においては、アーミッシュの一団が12月20日を過ぎてから以降順次馬車でワシントンDCを目指して出発している。 彼らは今ここで何を守らなければならないのかを知っている。
ここで行動をしなければ全てを失うのだと知っている。 そして失ったら二度と取り戻せないと知っている。 知った以上人間には責任がある。 責任とは行動によってしか果たされることはない。 現実化されることはない。 だから彼らは、米国人は行動をする。 行動というものを本当に大事にする。
これを、この部分を、我々日本人は学ばなければならない。 智慧のない行動は確かにどうしようもないものかもしれない。 しかしクチだけで何かを評しているだけの奴らよりは遙かに尊いとわたしは勝手に言う。
== 権利章典 ( アメリカ)
米国憲法修正条項第2条(大礒正美氏による意訳) - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。
==
中国のネット工作隊5毛の連中が決して、絶対にその概念に気付かれないように細心の注意を払ってその腐った腐臭のする言論工作をしていた。 それは米国憲法修正条項第2条だ。
これからワシントンに集まる、おそらく100万人以上になる米国国民は、権利章典、修正条項2条における義勇軍になる。 自分たちの政府がおかしいことをやっていると思ったら、民衆は武器を持って立ち上がってよい。 蜂起してよい。 それが米国であり、米国の根幹だ。
自由と平等を戦って勝ち取った人々の矜持(きょうじ)だ。 彼らの多くは今でもこれを持つ。 だから戦う。 今まさに、自分たちの全てが奪われようとしているのだから。
米国民がこれだけの努力をしても、それでも地底政府の、中国の策動によってトランプ大統領が敗北してしまうかもしれない。 バイデンが勝ってしまうかもしれない。 しかし仮にそうなっても、戦いはそこからだ。 あなたが自由なるものをどう考えている人かは知らない。 しかしそれを本当に大事に思うのなら、本当の戦いはそこからだ。
しかしわたしはトランプ大統領の再選を信じている。 そして再選の後に日本国内を含める大量の地底政府関係者を( 親中韓派ともいう) しかるべき法によって豚箱に送り込むという作業を開始しなければ、それを完成させなければ、人類の未来はないと本当に思っている。
始まった。 始まったのだ。 あなたは選ばなければならない。
泥のままでいるか、それとも人であろうとするか。 そのどちらかを選ばなければならない。
わたしはあなたが人であることを選び、その上であたらしい人びとになっていくことを思う。
あたらしい人びとの数が少ないとあたらしい世界は寂しいものになるからね。
今起きていることが人類全体における、存続問題なのだということを理解して、世界の構築をおこなってください。 そうしたら何かが変わっていくでしょう。 変わらなければならないのだ。
米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
---
ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
---
ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
日本時間の今日、もう早朝というかまだ真っ暗な時間の4-5時、ペンシルバニア州議会が召喚する公聴会が開かれた。 そこで今回の不正選挙関連における様々なとてつもない証言が出てきた。 それはドミニオン社は公的には わが社のシステムは外部からのメモリ受付などは出来ません、不正対策は万全です と言いながら、USBメモリを差し込む穴があり( というか普通のPCなんだが) 、そこに謎のUSBを差し込んだ、恐らく民主党関係者がおり、そのUSBは一回差し込んだら自動的にバイデン5万票という偽の情報を加算するものになっていたことが証言された。
そしてそのUSBは47本あったのだが、それらの所在が全て行方不明になっており、それを民主党関係者が隠したのだろう、証拠隠滅したのだろうというのが明らかにされていった。 オンラインで大体25万人を超える人間がその公聴会を視聴したようだ。 今でもユーチューブにあるかもしれないが探していない。
そして日本時間の今日26日、米国25日、シドニーパウエル弁護士がジョージア州を相手どって不正選挙に関わる提訴を行った。 クラーケンが放たれた。 その104ページにも及ぶ膨大な提訴状はオンライン公開されている。 その中でドミニオンが明確に外国と繋がっていたこと( 中国とイランと名指ししている) 、バイデンと書かれた票の多くが正規の透かし情報がなかった、などなどの、今までネットの中でそうではないか、そうらしい、と語られていたことの大部分を、彼女は今回の提訴によって公的に全世界の人々に通達した。
中韓の、そしてそれらの眷属の終わりの始まり。 それが今日の日本時間1126.
=== パウエル氏によるミシガン州裁への訴状 抜粋
SAMミサイルシステムの電子情報収集の経験を持つ第305軍事情報部の元電子情報アナリストの
添付の修正された宣言で説明され、実証されているように、ドミニオンのソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視し、操作するために、中国とイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされていました。
この宣言には、さらに、ドミニオン投票システムの発明者の第一号としてエリック・クーマーが記載されているドミニオンシステムの特許記録のコピーが含まれています。
最後に、元米軍情報部の専門家によるドミニオンのソフトウェアシステムの分析では、システムとソフトウェアはアクセス可能であり、イランや中国などの不正行為者によって確実に危殆化されていたと結論づけています。不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、簡単に発見できる多数の漏洩した資格情報と組み合わせることで、Dominionは外国の敵対者にデータへのアクセスを怠らせ、2020年の直近の選挙を含む選挙を監視・操作するために、そのインフラへのアクセスを意図的に提供していました。
=== ここまで
韓国の勢力が米国の中でティックトックを使った、トランプ大統領選挙演説集会を妨害したことはもうわかっている。 在米の韓国人勢力がやったことは分かっている。 これらの勢力が無傷で済むわけがない。 だから中韓とまとめてしまっても差し支えないとわたしは判定する。
クラーケンという名称は複数の概念の事を表象するコトバ。 巡回最高裁判事たちの頭文字がクラーケンになっていたり、今回の提訴の動きがクラーケンだったり、そして本命本筋はクラーケンシステムというハッキングシステムだというのは貴方にいった。
どうやら全ての投開票所に義務付けられていた監視カメラの映像が、恐らく現場としては陸軍情報部によって全部記録されていた。 だから内部で何が行われていたのかは軍部は当然知っている。 各州の単位で隠蔽を行っていたとしても、カメラのある範囲は全て。 そしてわたしは、あくまで恐らくはといったが、ネットにつながっている全ての個人端末をリモートで勝手に動作させることが出来るとも言った。 だからカメラの死角にある位置であっても、部屋の中の誰かのスマホを勝手に起動させて音声や画像などを記録することが出来ただろうとも。 米軍の量子コンピューター解析能力がどこまで進んでいるかはわたしは知らない。 これらは日本のスパコンの富岳だとかああいうものとは次元の違う処理の仕方をするそうだ。 処理が速いという単純なことではなく、PCに直観・直感能力がある。 しかしそんなものが本当にあるのか、とも思う。 でも、あるらしい。
そういうものを一般の裁判で公開するというのは、米国の軍事力を敵国に( 中国に) 明かすことになる。 だからそれらの証拠の提出は、恐らくグアンタナモ基地で一括開廷になるのではないかと思われるFISA裁判、非公開の軍事裁判での提示だろうと思う。 そしてそれが近い将来に予定されているからシドニーパウエル弁護士が軍事弁護士の資格を軍から与えられたのであり、与えられたのだからこそ彼女は、これから開くジョージアの裁判、そして今週中に追加で訴えるミシガンなどの不正選挙に関わる、はじめは刑事裁判、そしてその判決で 対象を国家反逆罪で提訴 という流れからの 軍事裁判への移行( グアンタナモ基地への移送) この計画のピースの一辺なのだろうと分る。
軍事弁護士の資格を持つものでなければ、対象の被告を国家反逆罪で訴えることは出来ない。 それがこのタイミングで彼女に与えられた意味だ。 そして今日の1126でトランプ大統領が死刑執行の手順において、今まで禁止されていた銃殺刑と電気椅子を復活させた意味だ。
膨大な死刑囚が出て、それらを短い時間に大量に処理する事を考えると、銃殺刑は合理的だ。 そしてそれは行われる。 オバマやヒラリーやビルやジョーバイデンやソロスなどが、本当に銃殺刑に処される可能性が出てきた。 トランプ再選が決まったらこれらの連中は高い確率で逮捕される。
ヒラリーに関しては記憶する限りにおいて4-5年前に、恐らくエプスタインアイランド関連だと思うのだが、全世界人身売.買児童売.買春ネットワークシステムに関わっていたのではないかという疑惑が出た時に、証言者やジャーナリストたちを、確か17人だったか、これを証拠隠滅の為に処分したのではないかと( 殺害ということです) 言われているが、そういう彼女の過去からの持ち越しの謀略の因果応報を、ここで処分する必然が、人類の我々の中の責任としてあるのではないかと思う。
勿論、オバマにしてもバリー・ソエトロ関連の情報を調べていた人間が次々に不明の死を遂げており、民主党なる領域がどれだけ暴虐の徒の集団なのかというのが明らかにされることを、これをわたしは望む。 罪失くして殺された人々の怨念は解消、清算されなければならない。
ジョージア州の共和党知事ブライアン・ケンプと、ジョージア州長官のブラッド・ラフェンスパーガー、これらが中国からわいろをもらっていたことは、連邦捜査局によって早い段階で物的証拠をつかまれていた。 しかしそのままの状態で逮捕出来ない。 返却などされたそれで罪は軽微なものになるだろう。 だから捜査局は、この二人が「 不正選挙によって出たバイデンの勝利を、それぞれ州務長官としてそれを認める締め切りの、先週の金曜日夕方五時を過ぎるまで… 知事としては土曜日の夕方5時を過ぎるまで… これらの決定、つまりジョージア州として決定するという動きが完了するまで待っていた。 それらの公証が完了した時点で「 中国からわいろをもらい、中国の命令に従って、中国が求めるジョーバイデンを勝利者にした」 という、一連の収賄罪がまず成立する。
そしてその収賄罪成立の後に、今回に関しては米国の国家制度の根幹を決定する大統領選挙におけるシステムを、外国の中国にカネをもらって売り渡した形になるので、明確に国家反逆罪になる。 だから収賄罪が決定したらその時点でパウエル弁護士はこれらの知事と州務長官を今度は国家反逆罪で提訴する。 二人はグアンタナモで軍事法廷だ。 ここは非公開なので、更に、彼らが中国からカネをもらっていたということの、さらに、どうしようもなく言い逃れの出来ない動かぬ証拠( しかし国家機密) が開示され、有罪になる。 死刑か終身刑かは分からない。
われわれはここで彼女、シドニーパウエル弁護士の覚悟を確認しなければならない。
ーーー
We are going to take this country back. We are not going to be intimidated. We are not going to back down. We are going to clean this mess up now. President Trump won by a landslide. We are going to prove it, and we are going to reclaim the United States of America for the people who vote for freedom. Sydney Powell
この国を取り戻すつもりです。恐れることはありません。後退するつもりはありません。この混乱を今すぐクリーンアップします。トランプ大統領は地滑りで勝ちました。私たちはそれを証明するつもりです、そして私たちはアメリカ合衆国を取り戻すつもりです。自由に投票する人々のために。
シドニーパウエル
ーーーここまで
彼女の側面支援を行っている形になっているリンウッド弁護士はジョージア州における活動免許を持つ弁護士であり、勿論自分の州の知事や州務長官のワルイ噂や話を知っていただろう。 彼はこれらの領域に近づかない選択も出来た。 弁護士免許をはく奪される可能性だってあるから。 しかし彼もやっぱり愛国者であり、自分の国を中国に譲り渡す売国奴は決して許さないと立ち上がった。
彼らは本当に上流における人材たちだ。 だからとてつもない高給な生活をする。 しかし失う時は一気に失う。 危険性ということを考えたらそれは、ただ生きているだけのわたしたちよりもはるかに困難な人生を歩んでいるといえる。 そういう人々が、つまりことなかれでこれからも生きていける、そうしていった方がカネが安定して入るという立場の人たちが今この瞬間も本当に立ち上がっているということを貴方は真剣にとらえなければならない。
自由とは失われると二度と取り戻せない。 彼らは、彼女らは、これを本当に知っている。
下に詳細不明の情報を貼っておく。 今日の深夜を回って明日27日の夜2時に何かの放送があるのかもしれないしそうでないのかもしれないし分からない。 ただ、一般に考えてこの時間は普通に番組を放映しているだろうから、急に画面が切り替わって今回の大統領選挙関連における報道が配信されるのかどうか、そういう事はわたしには何とも言えない。
ーーー
Ichibei Okamoto
@ichibei37
·
11月25日
【世界緊急放送システム】
日本の地上波、BS.CS.衛星が全て準備完了。
日本時間11月27日金曜日午前2時
アメリカワシントン時間11月26日 木曜日12時
ーーーここまで
今回はいつもとは違ったフォーマットで書いている。 それほど事態の進行が早い。 それほど出てくる情報の量が多い。 これでパーラーとGABを入れると正直終わらない。 しかし事態は「 国家反逆罪で本当に何もかもを失って、死刑になる現実が迫ってきた」 ことを受けて、今回のバイデン計画に関わっていた内部から次々と脱落者が出ている。 この動きは大きなものになる。
ーーー
Chuck Callesto
@ChuckCallesto
BREAKING REPORT: Veteran Georgia elections poll manager Susan Voyles submits SWORN AFFIDAVIT bearing witness to election improprieties..
2:13 PM · Nov 26, 2020
7.2K
3.1K people are Tweeting about this
ジョージアの選挙管理者のSusan Voyles氏が選挙の不正を証言する宣誓供述書を提出。
ーーーここまで
選挙管理者が司法取引か死刑かどちらかを選べとなったら、それは取引する。 そしてこの動きはこれから起こされるミシガンでも、他の動きでも雪崩を打って出てくる。 日本時間の今日の1126早朝でのペンシルバニアの公聴会が全ての流れを変えた。 あれを見てまだバイデンの側に立っているという人間はよほどの馬鹿か、抜けるに抜けられなくなってしまっているほどの悪党だ。
下にツイッターで公開されている2分弱の動画のアドレスを貼る。
ーーー
Team Trump
@TeamTrump
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1331680682578501632
ーーーここまで
我々の世界は大きく盗まれていた。 わたしは1919年前後からそれが新しいバージョンになって人類世界に適用されたという概念を言った。 米国においては、それらが目に見えて表れて出てきたのはJFKの暗殺以降になる。 そして ブッシュ父→ クリントン→ ブッシュ息子→ オバマ これらの4名が全てソロスの側の、中国の側の人間であり、彼らは米国を弱体化させて、その上で米国の持っている全ての力を中国にうつすための全体計画のもとに動いていた… という概念の下に、これら4人の時に何が起きたのかを振り返ってほしいと思う。
イランイラク戦争から湾岸1次、ソ連崩壊からユーゴ紛争、911からアルカイダから湾岸2次、リーマン、リビアカダフィ大佐暗殺からISIS、そして今回の大統領選挙不正。 米国の国際協調から意図的な孤立主義としての単独主義からの国力低下工作、その上での覇権を中国に経済移管の形で植え替えるやり方、何もかもがつながっているという風に見えるだろうか。 今回は時間がないのでやらないが、これらの背後にはずーっと中国がいた。 最初は召使だった。 そして今は彼らが実行主体だ。 どう考えても。 そして彼らが武漢肺炎を造り、そして今出ている情報が確かなら、更に恐ろしいものをこれから散布しようとしていた… となる。 わからない。 ただ、人類の行動に制限を、という概念をそのまま実現させるように、ワクチン開発でも行動制限は必要だ、と今日の時点でわざわざWHOに言わせている。 これを貴方はどう見るか。 テドロスは中国の犬だ。 これをあなたはどう考えるか。
蛇はまだ死んでいない。 蛇の頭はまだつぶされていない。 だから我々はこれから人類世界に食らいついてわれわれの血液を奪ってきたこれら蛇の頭を見つけてつぶして始末する作業を完遂しなければならない。 そうしないと次の段階に進めない。 そして 蛇はたくさんいる のだ。 まだたくさん。 今この瞬間は中韓とその周辺にいる老いた旧い蛇たちだ。 しかしまだたくさん隠れている。
これを索敵して全て退治することが我々の複数の使命になる。 われわれ日本人はこれを全て理解して納得して得心して、その上で潜在意識でこれをやりますと決意して今ここに立っている。 アナタは知らないだろうが、それが今この瞬間の日本人の総意なのだ。
われわれがこの世界を引っ張る。 ほかでもない我々日本人がこの世界を引っ張っていく。 わたしの今言った言葉を今は信じられないかもしれないが、しかしその内に嫌でもそれを信じる事態が現実となって発生するとわたしは捉えている。
世界的な動乱がどうせ起こされる。 その時にわれわれがどう動くのかというのに、全てのすべてがかかっているののだということを、わたしは今ここであなたに勝手に言っておく。
日本時間の今日、もう早朝というかまだ真っ暗な時間の4-5時、ペンシルバニア州議会が召喚する公聴会が開かれた。 そこで今回の不正選挙関連における様々なとてつもない証言が出てきた。 それはドミニオン社は公的には わが社のシステムは外部からのメモリ受付などは出来ません、不正対策は万全です と言いながら、USBメモリを差し込む穴があり( というか普通のPCなんだが) 、そこに謎のUSBを差し込んだ、恐らく民主党関係者がおり、そのUSBは一回差し込んだら自動的にバイデン5万票という偽の情報を加算するものになっていたことが証言された。
そしてそのUSBは47本あったのだが、それらの所在が全て行方不明になっており、それを民主党関係者が隠したのだろう、証拠隠滅したのだろうというのが明らかにされていった。 オンラインで大体25万人を超える人間がその公聴会を視聴したようだ。 今でもユーチューブにあるかもしれないが探していない。
そして日本時間の今日26日、米国25日、シドニーパウエル弁護士がジョージア州を相手どって不正選挙に関わる提訴を行った。 クラーケンが放たれた。 その104ページにも及ぶ膨大な提訴状はオンライン公開されている。 その中でドミニオンが明確に外国と繋がっていたこと( 中国とイランと名指ししている) 、バイデンと書かれた票の多くが正規の透かし情報がなかった、などなどの、今までネットの中でそうではないか、そうらしい、と語られていたことの大部分を、彼女は今回の提訴によって公的に全世界の人々に通達した。
中韓の、そしてそれらの眷属の終わりの始まり。 それが今日の日本時間1126.
=== パウエル氏によるミシガン州裁への訴状 抜粋
SAMミサイルシステムの電子情報収集の経験を持つ第305軍事情報部の元電子情報アナリストの
添付の修正された宣言で説明され、実証されているように、ドミニオンのソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視し、操作するために、中国とイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされていました。
この宣言には、さらに、ドミニオン投票システムの発明者の第一号としてエリック・クーマーが記載されているドミニオンシステムの特許記録のコピーが含まれています。
最後に、元米軍情報部の専門家によるドミニオンのソフトウェアシステムの分析では、システムとソフトウェアはアクセス可能であり、イランや中国などの不正行為者によって確実に危殆化されていたと結論づけています。不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、簡単に発見できる多数の漏洩した資格情報と組み合わせることで、Dominionは外国の敵対者にデータへのアクセスを怠らせ、2020年の直近の選挙を含む選挙を監視・操作するために、そのインフラへのアクセスを意図的に提供していました。
=== ここまで
韓国の勢力が米国の中でティックトックを使った、トランプ大統領選挙演説集会を妨害したことはもうわかっている。 在米の韓国人勢力がやったことは分かっている。 これらの勢力が無傷で済むわけがない。 だから中韓とまとめてしまっても差し支えないとわたしは判定する。
クラーケンという名称は複数の概念の事を表象するコトバ。 巡回最高裁判事たちの頭文字がクラーケンになっていたり、今回の提訴の動きがクラーケンだったり、そして本命本筋はクラーケンシステムというハッキングシステムだというのは貴方にいった。
どうやら全ての投開票所に義務付けられていた監視カメラの映像が、恐らく現場としては陸軍情報部によって全部記録されていた。 だから内部で何が行われていたのかは軍部は当然知っている。 各州の単位で隠蔽を行っていたとしても、カメラのある範囲は全て。 そしてわたしは、あくまで恐らくはといったが、ネットにつながっている全ての個人端末をリモートで勝手に動作させることが出来るとも言った。 だからカメラの死角にある位置であっても、部屋の中の誰かのスマホを勝手に起動させて音声や画像などを記録することが出来ただろうとも。 米軍の量子コンピューター解析能力がどこまで進んでいるかはわたしは知らない。 これらは日本のスパコンの富岳だとかああいうものとは次元の違う処理の仕方をするそうだ。 処理が速いという単純なことではなく、PCに直観・直感能力がある。 しかしそんなものが本当にあるのか、とも思う。 でも、あるらしい。
そういうものを一般の裁判で公開するというのは、米国の軍事力を敵国に( 中国に) 明かすことになる。 だからそれらの証拠の提出は、恐らくグアンタナモ基地で一括開廷になるのではないかと思われるFISA裁判、非公開の軍事裁判での提示だろうと思う。 そしてそれが近い将来に予定されているからシドニーパウエル弁護士が軍事弁護士の資格を軍から与えられたのであり、与えられたのだからこそ彼女は、これから開くジョージアの裁判、そして今週中に追加で訴えるミシガンなどの不正選挙に関わる、はじめは刑事裁判、そしてその判決で 対象を国家反逆罪で提訴 という流れからの 軍事裁判への移行( グアンタナモ基地への移送) この計画のピースの一辺なのだろうと分る。
軍事弁護士の資格を持つものでなければ、対象の被告を国家反逆罪で訴えることは出来ない。 それがこのタイミングで彼女に与えられた意味だ。 そして今日の1126でトランプ大統領が死刑執行の手順において、今まで禁止されていた銃殺刑と電気椅子を復活させた意味だ。
膨大な死刑囚が出て、それらを短い時間に大量に処理する事を考えると、銃殺刑は合理的だ。 そしてそれは行われる。 オバマやヒラリーやビルやジョーバイデンやソロスなどが、本当に銃殺刑に処される可能性が出てきた。 トランプ再選が決まったらこれらの連中は高い確率で逮捕される。
ヒラリーに関しては記憶する限りにおいて4-5年前に、恐らくエプスタインアイランド関連だと思うのだが、全世界人身売.買児童売.買春ネットワークシステムに関わっていたのではないかという疑惑が出た時に、証言者やジャーナリストたちを、確か17人だったか、これを証拠隠滅の為に処分したのではないかと( 殺害ということです) 言われているが、そういう彼女の過去からの持ち越しの謀略の因果応報を、ここで処分する必然が、人類の我々の中の責任としてあるのではないかと思う。
勿論、オバマにしてもバリー・ソエトロ関連の情報を調べていた人間が次々に不明の死を遂げており、民主党なる領域がどれだけ暴虐の徒の集団なのかというのが明らかにされることを、これをわたしは望む。 罪失くして殺された人々の怨念は解消、清算されなければならない。
ジョージア州の共和党知事ブライアン・ケンプと、ジョージア州長官のブラッド・ラフェンスパーガー、これらが中国からわいろをもらっていたことは、連邦捜査局によって早い段階で物的証拠をつかまれていた。 しかしそのままの状態で逮捕出来ない。 返却などされたそれで罪は軽微なものになるだろう。 だから捜査局は、この二人が「 不正選挙によって出たバイデンの勝利を、それぞれ州務長官としてそれを認める締め切りの、先週の金曜日夕方五時を過ぎるまで… 知事としては土曜日の夕方5時を過ぎるまで… これらの決定、つまりジョージア州として決定するという動きが完了するまで待っていた。 それらの公証が完了した時点で「 中国からわいろをもらい、中国の命令に従って、中国が求めるジョーバイデンを勝利者にした」 という、一連の収賄罪がまず成立する。
そしてその収賄罪成立の後に、今回に関しては米国の国家制度の根幹を決定する大統領選挙におけるシステムを、外国の中国にカネをもらって売り渡した形になるので、明確に国家反逆罪になる。 だから収賄罪が決定したらその時点でパウエル弁護士はこれらの知事と州務長官を今度は国家反逆罪で提訴する。 二人はグアンタナモで軍事法廷だ。 ここは非公開なので、更に、彼らが中国からカネをもらっていたということの、さらに、どうしようもなく言い逃れの出来ない動かぬ証拠( しかし国家機密) が開示され、有罪になる。 死刑か終身刑かは分からない。
われわれはここで彼女、シドニーパウエル弁護士の覚悟を確認しなければならない。
ーーー
We are going to take this country back. We are not going to be intimidated. We are not going to back down. We are going to clean this mess up now. President Trump won by a landslide. We are going to prove it, and we are going to reclaim the United States of America for the people who vote for freedom. Sydney Powell
この国を取り戻すつもりです。恐れることはありません。後退するつもりはありません。この混乱を今すぐクリーンアップします。トランプ大統領は地滑りで勝ちました。私たちはそれを証明するつもりです、そして私たちはアメリカ合衆国を取り戻すつもりです。自由に投票する人々のために。
シドニーパウエル
ーーーここまで
彼女の側面支援を行っている形になっているリンウッド弁護士はジョージア州における活動免許を持つ弁護士であり、勿論自分の州の知事や州務長官のワルイ噂や話を知っていただろう。 彼はこれらの領域に近づかない選択も出来た。 弁護士免許をはく奪される可能性だってあるから。 しかし彼もやっぱり愛国者であり、自分の国を中国に譲り渡す売国奴は決して許さないと立ち上がった。
彼らは本当に上流における人材たちだ。 だからとてつもない高給な生活をする。 しかし失う時は一気に失う。 危険性ということを考えたらそれは、ただ生きているだけのわたしたちよりもはるかに困難な人生を歩んでいるといえる。 そういう人々が、つまりことなかれでこれからも生きていける、そうしていった方がカネが安定して入るという立場の人たちが今この瞬間も本当に立ち上がっているということを貴方は真剣にとらえなければならない。
自由とは失われると二度と取り戻せない。 彼らは、彼女らは、これを本当に知っている。
下に詳細不明の情報を貼っておく。 今日の深夜を回って明日27日の夜2時に何かの放送があるのかもしれないしそうでないのかもしれないし分からない。 ただ、一般に考えてこの時間は普通に番組を放映しているだろうから、急に画面が切り替わって今回の大統領選挙関連における報道が配信されるのかどうか、そういう事はわたしには何とも言えない。
ーーー
Ichibei Okamoto
@ichibei37
·
11月25日
【世界緊急放送システム】
日本の地上波、BS.CS.衛星が全て準備完了。
日本時間11月27日金曜日午前2時
アメリカワシントン時間11月26日 木曜日12時
ーーーここまで
今回はいつもとは違ったフォーマットで書いている。 それほど事態の進行が早い。 それほど出てくる情報の量が多い。 これでパーラーとGABを入れると正直終わらない。 しかし事態は「 国家反逆罪で本当に何もかもを失って、死刑になる現実が迫ってきた」 ことを受けて、今回のバイデン計画に関わっていた内部から次々と脱落者が出ている。 この動きは大きなものになる。
ーーー
Chuck Callesto
@ChuckCallesto
BREAKING REPORT: Veteran Georgia elections poll manager Susan Voyles submits SWORN AFFIDAVIT bearing witness to election improprieties..
2:13 PM · Nov 26, 2020
7.2K
3.1K people are Tweeting about this
ジョージアの選挙管理者のSusan Voyles氏が選挙の不正を証言する宣誓供述書を提出。
ーーーここまで
選挙管理者が司法取引か死刑かどちらかを選べとなったら、それは取引する。 そしてこの動きはこれから起こされるミシガンでも、他の動きでも雪崩を打って出てくる。 日本時間の今日の1126早朝でのペンシルバニアの公聴会が全ての流れを変えた。 あれを見てまだバイデンの側に立っているという人間はよほどの馬鹿か、抜けるに抜けられなくなってしまっているほどの悪党だ。
下にツイッターで公開されている2分弱の動画のアドレスを貼る。
ーーー
Team Trump
@TeamTrump
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1331680682578501632
ーーーここまで
我々の世界は大きく盗まれていた。 わたしは1919年前後からそれが新しいバージョンになって人類世界に適用されたという概念を言った。 米国においては、それらが目に見えて表れて出てきたのはJFKの暗殺以降になる。 そして ブッシュ父→ クリントン→ ブッシュ息子→ オバマ これらの4名が全てソロスの側の、中国の側の人間であり、彼らは米国を弱体化させて、その上で米国の持っている全ての力を中国にうつすための全体計画のもとに動いていた… という概念の下に、これら4人の時に何が起きたのかを振り返ってほしいと思う。
イランイラク戦争から湾岸1次、ソ連崩壊からユーゴ紛争、911からアルカイダから湾岸2次、リーマン、リビアカダフィ大佐暗殺からISIS、そして今回の大統領選挙不正。 米国の国際協調から意図的な孤立主義としての単独主義からの国力低下工作、その上での覇権を中国に経済移管の形で植え替えるやり方、何もかもがつながっているという風に見えるだろうか。 今回は時間がないのでやらないが、これらの背後にはずーっと中国がいた。 最初は召使だった。 そして今は彼らが実行主体だ。 どう考えても。 そして彼らが武漢肺炎を造り、そして今出ている情報が確かなら、更に恐ろしいものをこれから散布しようとしていた… となる。 わからない。 ただ、人類の行動に制限を、という概念をそのまま実現させるように、ワクチン開発でも行動制限は必要だ、と今日の時点でわざわざWHOに言わせている。 これを貴方はどう見るか。 テドロスは中国の犬だ。 これをあなたはどう考えるか。
蛇はまだ死んでいない。 蛇の頭はまだつぶされていない。 だから我々はこれから人類世界に食らいついてわれわれの血液を奪ってきたこれら蛇の頭を見つけてつぶして始末する作業を完遂しなければならない。 そうしないと次の段階に進めない。 そして 蛇はたくさんいる のだ。 まだたくさん。 今この瞬間は中韓とその周辺にいる老いた旧い蛇たちだ。 しかしまだたくさん隠れている。
これを索敵して全て退治することが我々の複数の使命になる。 われわれ日本人はこれを全て理解して納得して得心して、その上で潜在意識でこれをやりますと決意して今ここに立っている。 アナタは知らないだろうが、それが今この瞬間の日本人の総意なのだ。
われわれがこの世界を引っ張る。 ほかでもない我々日本人がこの世界を引っ張っていく。 わたしの今言った言葉を今は信じられないかもしれないが、しかしその内に嫌でもそれを信じる事態が現実となって発生するとわたしは捉えている。
世界的な動乱がどうせ起こされる。 その時にわれわれがどう動くのかというのに、全てのすべてがかかっているののだということを、わたしは今ここであなたに勝手に言っておく。