米国時間の明日の34に共和国連邦の第19代大統領就任式やら共和国連邦における大統領選挙が開催されるだとか、これらを言っている勢力の分類をしておく方がいい。 恐らくは相当があっち側だ。 後はカネモウケに関わるような動きだろう。 ただ前回言ったエズラコーエン将軍は( 将軍ではなかったかもしれんが) 、今の動きは選挙の時から全て騙しであり、あと2-3か月で本当の選挙が開始されると言っている。 つまりこれらの発言が2月末ー3月頭だから、5-6月には大きな何かの節目が終わって、ある程度の段階で世界の人々に事実が公開される、となる。
しかしこれらの概念はどれだけも人間のエゴを拡大する餌となる。 自分がない人、自分を簡単に捨てている人たちは、このコーエン将軍の言葉に過剰に入れ込んで、自分が何もしなくても、傍観者の侭でいつづけても、この世界は勝手にどんどんと改善される… 自分にとってだけ都合よく …という座標から動こうとしない。 世界はそんな風には変わらない。 自分で認識して変えるしかない。
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https://twitter.com/miya397156651/status/1366519621218562048
miya @miya397156651
記事の中身より最近は出てくる人物に興味が有ります、これは80歳のお姉さんの顔ですか???現在は随分ゴム人間が出てきていますが???
午前7:44 · 2021年3月2日·Twitter Web App
https://pbs.twimg.com/card_img/1366498781747961861/emrFsC3Z?format=png&name=900x900
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少なくともこれらのツイートで採用されている画像が加工されていないのだとするのなら、ここに表示されている女性を80歳だと思えというのは無理がある。 ペロシやヒラリーなどにおいては、その目的は分からないが、明らかに替え玉、スペアがいるというのは恐らく本当だ… 此処までは理解するが、それでも、いくらなんでも若すぎるだろう。 だからゴム被膜人形をアタマからかぶったゴム人間が世界の各国において本当にそれが存在していて、今は米国においてはそれらが大活躍しているのだという設定で世界を見る必要がどうしてもある。 R4ゴム人間疑惑が出てくるくらいの世界だ。
たくさんの仮定の設定を組み合わせて、それらの結果を勝手に採用するのなら、CPACにおけるトランプ大統領の演説の日に使われた米国国旗は、やっぱり現行大統領の時にしか使われない国旗であり、金のフリンジ( モールの様なひもみたいな… ダスキンモップみたいな紐) がついていない以上は合衆国=地底政府の所有会社… ではない、という事の証明になっている、とする。
だから今日の34の時点で米国発から出ている情報として「 米国34に武装民兵ミリシアの連中が16の時のように連邦議会を襲撃する… ので、下院議会は開催しない」 というこれ。 わたしはこれは、開きたくても開けないから、だと実は捉えている。 それは、秘密逮捕と大量逮捕の動きが事実だとするのなら、下院の民主党議員などは2018年の中間選挙で上がってきた連中ばかりだが、これらのほぼ全てが不正選挙によって議員になった連中だというのがもうわかっているのだから、それらが全て逮捕されて外の世界に出てこられないのなら、それはどうやって議会を招集するのだ。
少数の議会の開催はあるだろう。 少人数の。 しかし全員集合の議会がいつまでたっても開かれないのなら、それはやっぱり議員が逮捕されているから、としか判定出来ない。
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https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/nuclear-icbm-mobile-launcher-s-deployed-outside-washington-dc
ミニットマンIII核ミサイルとそのモバイルランチャーがワシントンDCの外に配備されました!これらのモバイルランチャーがいくつ配備されているかは不明ですが、写真は実際に配備されていることを示しています。今、私たちは今日何かがひどく間違っているという証拠を持っています、そしてそれはどういうわけかジョー・バイデンの就任に関連しているに違いありません。 2021年1月20日
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今の米国は宣言していないがやっぱり戦時なのだ。 そして国家の中を簒奪侵蝕しているバイデン側の勢力がその戦っている敵という認識でもあるのだから、米軍はこれらの勢力に外からも内からも包囲されているといういい方は出来る。 ところが外の側をカナダとして、内の側をワシントンとするのなら、今度はカナダの外側にアラスカを置くと、逆にバイデン達が挟まれることになる。
わたしは貴方に前回だったか、どうやら米国陸軍はカナダへの侵攻作戦を想定しているのではないか、その為の訓練をしているのではないかと言った。 殲滅戦を行うのだと、掃討戦をするのだと。
それはアラスカから燃料気化爆弾を搭載した戦闘爆撃機とそれを護衛する戦闘機の空の打撃群がトルドーの頭越しにカナダの領内、国境線の近くの特定の地域を爆撃し、地上と地下の人民解放軍を熱と酸欠で消去するという形になるだろう。 しかし人間はしぶといから、それでも必ず何割かが生き残る。 だからそれを掃討する。 この様な行動は馬鹿でも分る。 だからそれら馬鹿でも分る筋だてを、意図的に公開情報伝達の形でカナダの側の人民解放軍の関係者に知らせているのだろうと取る。 何故なら彼らは、恐らくは中国から戦術核ミサイルを運び込んでいるからだ。
このミニットマンの配備は、実際にそれを発射するかしないかは別の問題。 要はこれを配備したことによって、米国の側から問答無用で先制攻撃で核ミサイルを、ミサイル迎撃に偽装してそれを行えるようになったぞ… とカナダのトルドーと人民解放軍に知らせる意味がある。 米国が先制核攻撃をしたのだとする。 それをどうするのか。 簡単だ。 カナダの中の人民解放軍が核兵器を持ち込んでいたと公開する。 そしてそれが使われる前に米軍が通常ミサイルで予防攻撃したと言う。
残留放射能はそれら中国のミサイルだという。 米国の小臨界型核ミサイルは、中国のものよりは遙かにそれら残留放射能の残留数値を制御できる。 仮に米国の側から撃っても、それを中国のものだとすることはそんなに難しい事だとはわたしには思えない。 米国がワシントンDCに核ミサイル発射システムを設置したという事は、それはそのまま、カナダの中に中国の核ミサイルがある、と米軍が強い確証を、証拠付きで持っているからに他ならない。
今行われているとされる ワープスピード作戦 が本当なら、普通に考えてトルドーは助からない。 中の人が変わってしまっていてゴム人間になっていても驚かない。 まあ、これは飛ばしすぎだが。
https://i.imgur.com/aCnu8u8.jpg → ホットアクション… 軍事作戦の起動のキーを回したぞという意味でもある。 この画像は16の議会襲撃とやらの( 勿論これをペロシたちが計画して実行に移したことはもう貴方はご存知だ) 、当日に、控室のトランプ大統領が意図的に、見せるように掲げていた赤い封筒だ。 わたしはあなたに以前 Qの策定プログラム RED の事を言った。 これは恐らくこのホットアクション起動からきているのではないかと勝手に推測する。
この赤いフォルダを関係者に、軍に提示した瞬間から、以前から言っているような オープラン が恐らくは発動する。 それは完遂するまでは、特定の手順に従わなければ作戦が中止されることはないという軍の作戦行動の名称だ。 勿論この名称そのものも本当のそれではないのだろうが。
トランプ大統領は16にホットアクションを起動させて、そのあと120に大量逮捕からの内戦の、この内戦に至る部分を回避するために戒厳令を中止したとされる。 しかし、反乱法からの秘密逮捕、これはどうも、これだけはどうも本当に今でも継続中だとわたしは判定する。
そして世界の地下のトンネル。 特にワシントンDCを含める地下の周辺のトンネルの封鎖、閉鎖、破壊、そしてその中に本当に待機していたのかどうかは確定出来ないが、人民解放軍の特殊部隊や傭兵などの地底政府の雇われ兵士の殲滅、これも同時に進められていたとする。 勿論子供たちの救出もだ。 作戦とは確かに決められた期日の通りには進まない。
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https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2021/03/restored-republic-via-gcr-special_3.html
復元された共和国側では、ワシントンDCで木曜日に就任式のイベントが予定されていました。3月4日土を通して。3月6日。その木曜日に。3月4日、トランプ支持者と[Q]アノン信者を非難するFBI / CIA対応の偽旗作戦がDCで発生する可能性があります。金曜日に。3月5日午後6時30分(東部標準時間)に、火曜日にアクティブになった新しいスターリンクシステムを通じて、世界中のメインストリームメディアが軍事的に乗っ取られると予想されていました。3月2日。
GCR /復元共和国スケジュール:
オン水 2月24日午前4時30分ESTQuantum FinancialSystemスイッチがオンになりました。で、午前10時のEST彼らは、連邦準備制度をシャットダウン-陰謀団は完全に我々に人々の納税者のお金を使ってから切り離されていました。ことで午後6時EST新しい米国財務省と世界209か国の財務省がQFSに吸収された後、フィアット米ドルが暴落し、新しい金/資産担保米国財務省証券が有効になりました。 ( 抜粋)
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しかしこうした上の情報に関して、そろそろ我々は結構な距離を置くべきだ、とは言う。 これらの情報の答えから言えば、34の就任式は中止になって、314という情報や、321という情報が、34が近づくと出てきた。 どんどんと後に延ばされる。 少し前には46だとか421というものもあった。 そしてエズラコーエン将軍は5-6月になるだろうという。 彼らが本当のことを言っているという確証がない限りは、これらの情報に振り回されない方がいい。
確かに米国の株式暴落の動きがQFS( Quantum FinancialSystem) と関連しているように見えないではない。 しかし何の関係もないという事も出来る。 起きてしまった現象を観察してから後付けでこれらの概念を貼り付ける。 よくあることだ。 だからあまり深入りしない方がいいという。
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https://twitter.com/mei98862477/status/1356598443976740865
@mei98862477 2月2日
ナワルニーは毒殺事件で一躍注目を浴びた🇷🇺野党の政治家
🇷🇺外務省のマリア・ザハロワは「ナワルニーを使った西側集団によるロシアを封じ込めようとする違法な試み」としています 彼の釈放を要求しロシア各地で起こった大規模なデモは政府転覆を狙ったクーデーターの可能性も
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ナワルニーはロシア国旗諜報機関に化学薬品ノビチョクで暗殺されそうになった後、ドイツ国旗で治療 その後、彼と友人達は西側諸国がプーチンに圧力をかける方法について協議したとの事
ナワルニーはプーチンを汚職で糾弾してますが、自身も最大5億8800万ルーブルの横領をしたとされています
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まだこちらの方がましだ。 ナワリヌイが地底政府側だからこそ、プーチンを叩くのであり、だからこそバイデンは徹底的にナワリヌイとその周辺に対する擁護、そして本来は中国が行ったとされるソーラーウィンドウズ社のサイバー攻撃に対しての制裁を発動するという茶番、これらは現行の地底政府の側のある意味悪あがきだ。 もっともこれらの情報がロシアのかく乱情報、認知戦争の彼らの攻撃の一部だということであり、わたしなる観測者が大いに騙されている可能性、これはあるが。
しかしプーチン叩きに関しては、少し前の彼の自称別荘とやらが、全く関係のないホテルであった様に、CIAの予算と人員がなくなるにつれ工作がずさんになっているのがそのまま形になっているあの時の流れの様に、基本的に全てを信じないようにしていた方が無難だという。
わたしはあなたに後15年、中国に戦争をさせなければ、対外工作を全て見抜いて無効化していけば我々西側が勝つ、と言ってきた。 それは東アジアにおける出産数が激減しているから。 その激減の流れの中で特に中国政府の予測見込みを遙かに下回って子供が生まれていない。 まるで中国というあの座標に生まれるのを拒否するかの様なそれだ。
日中韓などは2010-2030年のラインで微減で設定をしていた。 しかし政府想定の30%~50%の大暴落の発生が起きており、例えば中国では2020年だと思うが出産数1100万人を想定していたが、彼らの発表数値は700万人だ。 恐らくもっと低いだろう。
だからこれから地球世界における人間なる生物がこれから怒涛の様にいなくなっていくことを我々はもう知っているが、それは既存の人間がこれから大量に死んでいくだけではなく、赤ん坊が生まれなくなっていく事からもその動きが加速する。
独裁国家で、人口ボーナスが絶対前提という設定で国家運営をしてきた中国は、今、人口減少というとてつもない逆回転がかかった状態にある。 リワインドは相当に激しいものになる。 年金保険を一切無視して国家なるものをやって、軍事費だけをやたら増大させているが、次代が育たない。 正確に言えば次代の頭数が圧倒的に足りなくなる。 それが後15年くらいでどうにも隠せなくなる。
だから耐えろ、そして騙しを見抜け、と言った。 韓国はまた中国とセットだが、2020年は確か20万人前後だったはずだ。 15年後には国家を維持できていない。 だから15年耐えろと言った。 そうすれば我々が勝つ。 簡単な算数であり電卓だ。 数字は嘘をつかない。
わたしは今の段階で日本の未来を暗いと算定している人は、知的演算能力に問題がある壊れた人間か、中韓を含める地底政府側の工作員か、という判定しかしない。 あとは電卓の叩き方を知らないのだろう。 小学校からやりなおせという。
世界は自分が創っている。 どう考えても明るい未来がやってくる。 そう考えることが重要なのであり、それに基づいて 行動を変えることが もっと重要なのだ。
くすんだ世界を突き抜けろ
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終了
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