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『ねっとりとブラウスの上からオッパイを自分で揉み揉み♪』

周りから「オッパイ大きいね」と言われるので、それなりに意識はしているという
彼女は、視線も大分感じるそうで最初は嫌だったみたいですが、
今は、これが「理由」になってお小遣いアップがあるそうです（汗）

名前は、のあちゃんです。
おっとりホンワカ系なのかと思っていましたが、
意外と大人な感じでちょっと驚きました…が、
アピールするその大きなオッパイを「自分で揉んで」と
促すと、照れながらゆっくり、ねっとりとブラウスの上から
揉み始めます。恍惚な感じでボタンを外し、
さらに直にむぎゅむびゅと揉む姿に、こちらも興奮してきます。

我慢できずに彼女との間合いを詰めて
キスを迫り、露わになった自慢のオッパイにむしゃぶりついて
感じさせると声が大きくなります。
そして、濡れ濡れ状態のおマンコに指を突っ込んで
クチュクチュと音を鳴らしてイカせました！


『ねっとりフェラチオは絶妙な刺激！我慢できずに生挿入へ！』

今回は調子が良かったのか、勃起が早い感じでした。
彼女への前戯で大分硬くなってきたのがわかり、
さらなる勃起の為、彼女の前にチンコを差し出して、
フェラをさせます。手を添えて前後に頭を動かして、
咥えた口の中では舌がクネクネと絡みついて来て、
「このまま出させる気？」と、勘違いしてしまう位に
気持ち良かったので、チンコを離しベッドに寝かせます。
※フェラが大好きだそうで、何時間でもできるって言ってました（汗）


一瞬、フェラで射精感がこみ上げて来ていた手前、
ちょっとインターバルを取る意味と、彼女への挿入を焦らすべく
マン筋縦擦りを実行します。


ビラは、大きく無くでも入口付近から透明な蜜が溢れ出てきて
それを塗りこむ形で縦擦りをしていると彼女の体温が伝わってくるので、
早く挿入をしたい気持ちになってきました。
そして、我慢できずにヌルズブっという感じで生挿入しちゃいました！

『何度も中イキを繰り返す彼女に中出しへ！』

生挿入をした途端、チンコに絡みつく膣壁がうねうねとしているのが分かりました。
「これは、大分持って行かれる」なんて思いました（汗）
僕は、特にテクニカルなSEXはできませんから、必死で彼女を気持ち良くする事に
専念しました。それが功を奏したのか、彼女は何度も中イキを繰り返します。
声が大きくなり達したのが分かるのですが、体位変更でチンコを抜く時に、
再度ガクガクっと震え、再挿入でまた達し、ピストンでさらに達する。
自分のテクニックが上達しているのかって思ってしまうほどでした（汗）


僕の体重を掛けて膣奥でグリグリ子宮を押し潰す正常位で、
僕を見つめてくる彼女を見て中出しをする決意が芽生えました。
まるで、「中出しOK」と伝えてくれたと。
でも、勝手な解釈なんですけどね（汗）


ラストスパートの腰振りでガンガンに彼女のおマンコを
かき回す感じでピストンを繰り返し、フェラでの射精を止めたのも
重なってかなり開放的にドビューっと中出しをさせて貰いました！

今回も気持ち良い中出しができました！