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まず、このアカウントの開設きっかけから説明しないと動画の価値も伝わらないと思うので前置きとして読んでもらえないでしょうか？？。彼との出会いは私が趣味で*******アカウント[＠nusu_tori ]をやっていたところ一緒にやりませんかとDMが届いたのが事のはじまりです。文面はやたらと長く、そのまま転載もできますが読むのも疲れてしまうかと思うのでやめます。ざっくりまとめると、とにかくデリヘルが大好きで呼んではこっそり撮っていてその撮り素材がいくつかある、、これをさばいて次なる費用に充てたい。今は、某〇〇大学の講師で国文学を教えてる仕事をしてるので自分とはわからないようにしたいとのことらいしい。こんな趣旨の文章が何通も届き妙な熱意に負けて一回ぐらい会ってもいいかと思い東京都内の某所（※これは隠す必要もないので書きます。新宿の東口にある、喫茶西武です。レトロな雰囲気が好きです。）にて会う約束をしました。

先に着いていた彼はアイスコーヒーにガムシロを3個ぐらいいれてほぼ氷しか入ってないグラスを前に本当に来てくたんですね。「ありがとうございます。」と握手を求められます。国文学の講師と聞いていたかなんとなく物静か白髪混じり体格は瘦せ型かなと勝手にイメージしてたんですが、そこは大きくはずしました。最初は、私のやってるツイッターの裏側事情の推測を入れてきます。そのあとから彼の本題。とにかくデリヘルが大好き。。ただ、DMにも記載されてた通りでビデオカメラが向けらると、いけないことをしている分興奮度が増す。「そんなことあるか？？」と聞き返す私。続けて彼、「何本かこっそり撮影したものがあるので、今後の費用を得る為にこれ使えないすかね？？

私「アダルトビデオのメーカーさんとかに持ち込んだ方がいいんじゃないすか？？」
彼「既に行きました。ただ、撮ってはいけない年齢かもしれないし本人の同意も必要だし」これは作品になんか出来ない」と同じ回答をもう、３社にされたんで会社単位でやってる所は無理なんだなと思い諦めてたところあなたのツイッターには不思議な魅力を感じたんでダメもとDMをいれたんです。
私「不思議な魅力？？」
彼「ただのエロ映像をアップしてるだけとは違う感じで、何とも言葉では表しにくいものです。」国文学を教えていると文字の奥からフワーッと湧き出るというか引っ張られるというか妙な相性というか 本当に言葉で表せないけど居心地の良さ見ないな感覚でがあるんですよ。それです。
私「・・・・・」
彼「そうなるのもわかります。でもあなたもいろいろDMは来るとは思いますがリターンするのとしないのは何かの差があるんじゃないすか？？、そんなところです。リターンしてもらったところで天の差配だと思いワクワクで私はここにきましたよ。」
私「・・・要は、この動画の使えないかということですよね？？更に講師の仕事してるからあなたの投稿だと分からない様にすればいいんですよね？？」
彼「そうです！何か手段ありますか？」


私「そりゃ～、てっとり早いのはＦＣ２とかダウンロード販売ができるサイトにあげることじゃないすか？」

彼「そんなサイトがあるんですね？それお願いできないすか？わたしってばれないすか？」