米国時間228に共和党系の政治集会CPACの最終日を迎えた。 この日にトランプ大統領が登壇し、会場を大いに沸かせた。 関連の動画は上がっているので興味のある人は見てください。
これらの動きを見るとトランプ大統領は一見無策で、ただ負けたままの追われた王という形になっている。 しかし我々は彼が例えば16の時点で米軍に重要命令を伝える為に使われる専用の赤い封筒を持っていたことを知っている。 そして120の時点で本当に全世界緊急事態放送が予定されていて、それらの一週間前くらいから世界各国の放送局でその本番に向けての準備演習が行われたことも知っている。 え、知らないですか? これはやってたんですよ、本当に。
それらを一切やめて、米国の内部の分断内戦を回避し、それこそが、内戦の起動こそが地底政府の側の計画であるのだと見抜き、更に後々に米国の中に深刻な憎しみの連鎖が起きる、そのタネを埋め込んでしまうということを全て予見して回避した彼、ドナルドトランプという人物を、これら偉大な自由の体現者を印象からの評価毀損を行うしか能のない口先だけの、自称リベラルを看板とする人間たちの醜さを貴方は十二分に観察しただろう。 そしてそれは米国の国民も同じだ。
今まで自分たちの国家が、まさか自分の人生そのものが奪われていたことに全く気付かなかった勢力が大きく気づき始めている。 しかし、その動きは遅い。 全体なるものが巨大であった場合は、変化にも時間がかかる。 しかしこの動きは恐らく止められない。
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https://twitter.com/Tomo20309138/status/1366168134487523328
Tomo @Tomo20309138 12時間 続・おやびん
★共和党は国家への愛を基盤としている
★ポリコレ、左翼、キャンセルカルチャーに徹底的に反対する
★原意主義(憲法)、法の支配を尊重、法と秩序
★警察予算を打ち切るなんてことはしない
★中国に立ち向かう
★公平な商取引
★公平で、安全な選挙を!
==スレッド参照
米軍は地底政府関係者の、特に資金源の破壊を切断を主目的として動いている。 そして地底政府勢力の生産装置、謀略暴力装置である中国の、実際の兵器、そしてその運用に関わる人間の、それらの殲滅をどうやら本当に行っている。
228の時点で地中海の上空で大きな火球が目撃された。 これはバ***が所有している民間衛星会社、ここが複数持っている衛星の内の一つは12月のラインで撃墜されて米国上空で流れ星になり、それが動画撮影されてツイッターで出回った。 こういう事をいった。 そしてこれら地底政府の本部の一つのバ***の偵察および諜報装置としての衛星が破壊されている可能性、これは高いだろう。
https://pbs.twimg.com/media/Eu_XU6EXMAAAfbR.jpg ドイツでパラグアイから搬入された麻薬16トンが入っていた石油缶の一部画像。 このタイミングで世界中の麻薬摘発が行われている意味、そして児童売.買春の摘発が行われている意味だ。 全て地底政府関係者の資金獲得と、内部の組織結束の為に利用されているものだと今では分る。 まずはこれらを撲滅殲滅させることの方が先だ。 だから米軍はそれをやっている。 といういい方をする。 バイデンなどの偽物などは、武力で押しつぶそうと思えばいつでもできる… とトランプ陣営側の空軍と宇宙軍はそう判断していると捉える。
==米国228 CPAC大会動画
https://youtu.be/OfXLqgXg2n0 マイクパンピオ
https://youtu.be/5S9oJj0rxwY ドナルドトランプ前編
https://youtu.be/d2NLco5QeRI ドナルドトランプ後編
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武漢肺炎関連のワクチンを投与することによって、人間の遺伝子情報が書き換えられ、その書き換えられた状態の人間は、ワクチンを開発した企業によって、商品扱い、実験動物扱いとされ、法的にもそのように対処される… とかと根拠不明な情報が飛んでいる。 人々に恐怖を与えて支配統制したいという思惑が見える。 しかしその言葉の中にいくばくかの真実はあるかもしれない。
それは本当に隠したいことに多くの人々が接近しないように、感情の、特に怒りと悲しみと恐怖という領域に関わる情報を投げつけることによって、その領域情報に付随した精神の動きしかさせなくするというもの。 仮に今回のワクチンの内部にマイクロチップ、ナノマシン的なものが入っているのだとして、しかしそれが既存の現行の生産ラインでそんな簡単に大量に製造できるものだろうか、というこの当たり前を言う人が何故いないのか、わたしはこちらの方に何かワナがあるのではないかと思っている。
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https://www.pbs.org/wgbh/frontline/article/apiject-u-s-bets-on-small-untested-company-deliver-covid-vaccine/
ApiJectの器具は自己完結型であり、点鼻薬や点眼薬のように圧搾される柔らかいプラスチックの水ぶくれが、付属の針を通してワクチンを患者に押し込みます。この器具には、クレジットカードにあるような小さなコンピューターチップが含まれており、薬、投与量、場所、投与時間に関する情報を送信できます。 ( 抜粋)
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だから今出回っている情報をそのまま信じるのなら、このマイクロナノマシン入りワクチンを投与された人間は、死ぬまで自分の生体情報を5G回線を通じて何処かに送信し続けることになり、更にその状況下における人間は何かうっすらと青白く発光しているという事にもなる。 外面的に光っているというのは結構だ。 知ったことではない。 問題はこれらのワクチンを投与した途端に、それをされた側は精神支配までされてしまうのだ、記憶も改ざん、支配されてしまうのだという言説に対して、まともな解説が一つもないということである。
確かに人間の精神は外形的なものだ。 外からどうだって入れ替える事が出来る。 少なくとも軍の機密に近いような情報のやり取りの領域においてはそれは公知の事実として扱われ、トンデモないものとしての認識ではない。 だから記憶や精神を変えてしまうという概念そのものはあることかもしれない。 しれないが、それがどうしてワクチンの中のマイクロチップナノマシンごときで出来るのかということ。 これらの情報は単に人々を恐怖で縛るためだけに投げつけられているようなものに見える。
なら打たなければいいではないか。 各国とも今の所強制義務ではないのだから。 つまり投与させないためにこうした恐怖情報を拡散しているという見方をも含めて、今回のワクチンがどうしたの動きは明らかにチグハグさを感じる。 地底政府とあろうものが、彼らが認識する家畜を騙して支配するという事一つ出来てない、とこんな風に感じてしまう。 今の世界は、奪い盗る側の人間勢力も、なんだかその力を全く発揮できずにグダグダになっている。
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https://indeep.jp/darpa-vaccine-implantable-biochip-can-alter-dna/
究極の監視社会への一歩 : アメリカ国防高等研究計画局が開発した「体内に注射可能で DNA を変化させられるマイクロチップ」が完成。2021年までにコロナワクチンと共に市場に出回る見込み
投稿日:2020年10月12日 更新日:2020年12月14日 「人体へのマイクロチップの埋め込み」などというのは、陰謀論的な話として語られることがありましたが、すでに完成したようで、来年には、市場に出回るようです。それを各国の機関がどのように扱うかはわからないですが、少なくとも、これを装着した人は、常に自分の細胞内情報を携帯通信網などで発信していることになります。 ( 抜粋)
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わたしは前回、米軍が、カナダに駐留している人民解放軍に対しての殲滅作戦を予定しているのではないかというのを言った。 紹介した動画は、あれは普通に考えて掃討戦の訓練だ。 だからカナダの内部に展開する人民解放軍を燃料帰化爆弾で一気に薙ぎ払い、その上で残った兵士を皆殺しにする計画を持っているとカナダの側の中国人兵士たち指揮官たちに知らせる為に、あれらの訓練動画を意図的に公開しているのだろうと判定した。
これらの軍事作戦の全体概要を知られないために、そしてホワイトハウスでどのような土木工事が行われているのかを隠ぺいするために、そして恐らく新年度を超えたら一気に危険度が高まる世界の経済崩壊から認識を逸らすために、あらゆる方策が、精神を支配統制する外からの入力情報の加工と大量発射が行われており、我々はそれを過去かつて見なかったほどのサイズのサイバー戦争とと認識はするが、しかしあまりにその規模が大きいので現実なるものに対しての認識も破壊されつつあり、何がなんだかわからなくなっている状況でこれらのワクチンがとか、マイクロナノマシンが、とかと出てくるものだから、正直「 自分が何を考えているのかすら分らなくなってしまっている状態」 に追い込まれている。 その様に強く感じる。
これら人間の認識能力、認知能力は破壊する精神攻撃のマニュアル化、これを先にやったのがどうやらロシアなのだろうなあというのまでは何となく分るのだが、そのあとで米国も本格的にそれを全世界の人々に向けて仕掛けているので、今はもう何が本物偽物か分からない。
こういう時にわたしの知り合いは口癖のように「 核爆弾の爆発は嘘をつかない」 という。 エネルギーの解放とそれの計測を行っている状態においては嘘はあり得ないという意味だ。 この、実体なるものを見つけなければならない。 それを思う。 しかし見つかってないんだな、これが。
今回あまりやれなかったが、ユダヤなる領域が食人をやっていたから、儀式の為に多くの異民族を、子供たちをさらって生贄にしていたから、だからそれらの歴史を知っていた欧州の人間らが、域内におけるユダヤを嫌ったという説がある。 であるがゆえに欧州の人々はナチズムを賛美したという説だ。
これはカルタゴやフェニキアの連中が結局食人をやめられなかったからローマに人類の敵として認定されて滅亡させられたという話と同系であり… フェニキア、カルタゴの連中は滅亡しなかったが …精神世界的に言えば、カルマの付け替えを延々とループ、再現していただけではないかといういい方にもなる。 ちなみに滅ぼされなかったカルタゴフェニキアの連中は、地中海で海賊をやって原資をつくってイタリア半島に定住し、そこで貴族を偽装して、欧州の奥深くに入り込んでいった… だからバ***の中の密教とでも言えるものの中に食人の儀式が隠れているのか… と疑ってはいるが、それらの現場を見たわけではないので断言はしない。 しかし地下に人間の大量の白骨で造った祭壇のような空間があるのは事実であり、あれらを建造する為の意図は、どう考えても悪魔主義的な心の動きがないと無理だよなあと思うのも本当だ。
このユダヤの食人がどうしたの話そのものすら、大きな意味で騙しであり、本来のクラッシックユダヤなる人間集団に全ての責を擦り付ける、新興のユダヤを偽装する勢力の謀略である、という説もあり、正直世界は混乱に充ちているとしか言えない。
何をやっても騙されているという構えで生きていくしかない。 しかし探求の思いを持てば、どうせ間違っているのだからそれを修正するのみという心の作用が働いて、自らを不必要に傷つける、貶めるという方向にはいかないだろう。
自分を縛っているのは自分である。 ならそれを解放するのも自分であり、それは簡単なことなのだ。
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終了
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