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あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†　2017年5月25日にUPしたブログです　

ブログ「セブンを"クビにさせられた"真相　　」の出来事があってセブンを離れさせられてから(祈)† 2020/6/16(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

僕はセブン以前に勤めていた職場に戻ったのですが、そこで少し変わっ出来事があったのです。「〇〇〇〇明〇（〇〇〇と）」は、〇〇の〇の子(祈)†

だけでなく"子猫（動物）"も遊びで〇しまくっていますが、今回はその「〇の事実」に関連して、その職場で出会った子猫「ミーシャ」について(祈)†

ブログを書き残しておこうと思います。ある日、業務終了まであと1時間、僕はいつものように時計を見ながら帰宅準備のカウントダウンをしていました(祈)†

その時、休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え？それはそのままにはしておけない」と真っ先に(祈)†

休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫（生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ）に向かって「ネーコちゃん♪(祈)†

コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ？ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と(祈)†

話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて(祈)†

同僚女性が休憩室にやって来ました。その女性は家で猫も飼っていて動物の扱いにとても慣れていましたので、しばらく押し引きが続きましたが(祈)†

ようやく子猫を自販機の下から出す事に成功したのでした。そして同僚女性はダンボール箱にその子猫を入れ、家に連れて帰ると言うのでした(祈)†

僕は「それはいい」と思いました。そして箱の中でミャーミャー泣く子猫を見ながら、僕は勝手にアドリブで「ミーシャ」と名付けて(祈)†

「よかったわねミーシャ♪」とか話しかけるのでした（笑）ところが数日後そのミーシャがあっという間に病気で死んでしまったと同僚女性に(祈)†

聞かされたのです。その話を聞いて僕はすぐにピーンときました。ミーシャは最初から病気だったのです。それで自分の死期を悟ったミーシャは(祈)†

自分の死に場所として、人目につかず暗い場所で、暖かい（自販機は常に通電していますので）自販機の下を選び、そこから出てこようとしなかったのだと(祈)†

分かったのです。同僚女性は沈んだ様子でしたが、僕はそうは思いませんでした。自販機の下でひとり死ぬよりは、同僚女性の家族に声をかけられ(祈)†

見守られながら（多分毛布等にくるまれた状態で）帰幽するシチュの方が、ミーシャにとってはるかに良い経験ができただろうと思ったからです(祈)†

猫も犬も、地上に降下して人間との関わり合いの中で愛を学んで帰幽し、進化を遂げるのです。同僚女性の家族は、ミーシャの霊的進化を手助けしてあげた(祈)†

事にもなると思うのです。ミーシャは今回の短い地上生活の中で人間からの愛を学び、次は猫より進化した動物（たぶん犬でしょう）として地上に降下する(祈)†

かも知れません。…はい、あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」のお話、いかがだったでしょうか。何でもない小さなお話ではありますが(祈)†

僕たち人間は動物より霊的に進化しています。それはつまり僕たちが、動物たちの進化に対して責任を帯びている、という事にもなります。(祈)†

動物実験で人間の益になる物質は検出されない、動物実験は最大級の悪である、シルバーバーチ霊もそのように仰っていますね。参考までに(祈)†

ペットたちの帰幽後の様子を紹介した書籍をご紹介させて頂きます。こちらです→(祈)†

■ペットは死後も生きている　スピリチュアリズムが明かす動物の死後
　シルビア・バーバネル著　近藤千雄訳(祈)†

はい、ではいよいよ今ブログで僕が訴えかけたい事を書かせて頂きますが、明〇（〇〇〇と）は〇〇の〇の子を年1～2人〇すだけでは〇〇頻度が足りず(祈)†

〇〇の欲求を満たすために子猫（動物）も日常的に〇しまくっている大〇〇〇ですが、子猫を〇すにあたっては、子猫を「固定」する必要がありますね(祈)†

子猫はとてもすばしっこいですからナ〇〇で〇そうとしても逃げられてしまいます。そこで子猫の手足を〇って〇〇台に固定する事になる訳ですが(祈)†

そんな細かい準備は絶対に明〇は自分ではしないでしょう。当然〇内〇職員に命令して「子猫の〇〇台」を用意させるはずです。えー、そのイメージを(祈)†

霊団から見させて頂いた訳ではないのですが、このブログを書いている最中に「ネコちゃん」と霊団がメセを降らせてきました。これは霊団からの(祈)†

「ブログ書いていいよ」というアグリーの意味でしょう。ですので、その「子猫の〇〇台」のイメージを僕なりに描かせて頂きました。こちらです(祈)†

明〇は〇内〇職員にこんな感じの〇〇台を用意させて、あとは子猫をナ〇〇でメッタ〇しにして遊び〇す、という事だと思います。〇〇の〇の子に関する(祈)†

情報はこれまでたくさん受け取らせて頂いてきましたが、子猫に関する情報はそれに比べてだいぶ少ないですので、僕も詳しくは描けませんが(祈)†

だいたいこんなイメージでいいのではないかと思います。霊関連書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」をお読み頂けば皆さまにもご理解頂ける事と(祈)†

思うのですが、地上を離れて霊界で生活している動物たちは、食べ物を得るために争う必要が無いので皆おとなしく、霊界の人々に大変可愛がられて(祈)†

生活しています。「スピリチュアル・ストーリーズ」の中でも、ローズマリーちゃんがライオンの背中に寝そべって遊ぶシーンが紹介されています(祈)†

ご参考までに「スピリチュアル・ストーリーズ」第10話　動物たちの国　　もご覧下さい(祈)†

そして当然、僕の霊団のメンバーも動物たちに愛情を持っている事でしょう。その動物を〇〇な欲望を満たすために〇しまくる明〇に対し、僕よりも(祈)†

霊団が怒りを感じているのは間違いありません。そこで霊団が以前僕に降らせたインスピレーション「ネコの〇ン〇ーガー」の意味について(祈)†

僕は新たな理解に到達したのでした。それはこういう事です。強〇〇〇された〇〇の〇の子たちは、食肉として巨大冷凍庫で保存されますが、その際(祈)†

〇の肉、〇〇の肉など、いわゆる「肉の塊」として保存され、食べる時はスライスして焼く訳ですが、子猫は身体が小さいですからほんのわずかしか(祈)†

肉を取れませんね？スプーンでこすり取ってようやく小さな〇ン〇ーグを作れるくらいのミ〇チ肉しか取れないですよね？だから霊団は(祈)†

「ネコの〇ン〇ーガー」とメセを降らせたのだと、ようやく理解できたのでした。はい。では最後に僕が最も訴えかけたい事を書かせて頂きます(祈)†

今回紹介させて頂いた子猫「ミーシャ」のお話でも皆さまにご理解頂けると思うのですが、ミーシャが自販機の下にもぐって出てこようとしなかったのには(祈)†

「理由」がありますね？そう、ミーシャは自分の死期を察知して、自販機の下を自分の死に場所に選んだのです。つまりミーシャにも「心」がある(祈)†

という事です。えー、僕は以前「ユキ」という白文鳥を飼っていましたが、そのユキと幽体離脱時に何度も会っています。そしてユキが霊体の僕と(祈)†

会った時の"はしゃぎ方"が、それはもうすごいのです（笑）ユキが僕と会えた事を喜んでくれているという事です。つまり白文鳥ユキにも(祈)†

「心」があるという事です。僕はユキをヒナから育て、長い時間をユキと一緒に過ごしてきましたから、ユキに心があるのは体験として得心しています(祈)†

ペットを飼った事のある方ならだれでも辿り着く答えでしょう。さらに以前このようなブログも書きました→「片足のハクセキレイ」セブンにいた時に(祈)†

出会ったハクセキレイ（野鳥）のお話です　　はい、このハクセキレイにも、もちろん「心」があります(祈)†

そして〇〇の〇の子たちにも、もちろん！もちろん！「心」があります→　　(祈)†

〇〇〇〇は、〇の子の心を完全に無視して〇い時から〇〇〇しまくり、オトナになる前に四〇〇〇、強〇〇〇して〇〇を食べる人〇人〇ですが(祈)†

明〇（〇〇〇と）はそれにとどまらず、ミーシャのような子猫の事も遊びで〇しまくってその〇〇を食べまくっているのです。〇〇の〇の子にも(祈)†

「心」があります。ミーシャやユキ、動物たちにも「心」があります。〇の子の心を踏みにじり、動物の心を完全に無視してオモチャ扱いして〇しまくる(祈)†

〇〇〇〇男子（明〇、徳〇、文〇、悠〇）を、僕、たきざわ彰人は絶対に許さないと、ここに自分の全存在をかけて公言させて頂きます(祈)†

〇〇の〇の子を「〇〇遊び」で強〇〇〇しまくる事はもちろん皆さまも許せないでしょう。が、今回の動物のお話は多くの方の賛同は得られないかも知れません(祈)†

しかしそれでもブログとしてこのように書かせて頂きました。「スピリチュアル・ストーリーズ」の中にも「ハンティング」のように、遊びで動物を(祈)†

撃ち〇すのは大変宜しくないという記述があります。今回、僕は守護霊様の導きのおかげで得る事ができた霊的知識に基いて、子猫（動物）を遊びで(祈)†

〇しまくる明〇（〇〇〇〇と）に対して、それが霊的に見た時、大変な許されざる〇である事をここに書き記して、終わりと致します(祈)†

強〇〇〇〇、〇〇〇〇が1日も早く〇〇する事を、全身全霊の力を込めて祈ります(祈)†

自分の事を〇〇などと自称する明〇、文〇、徳〇、悠〇は｢強〇〇〇〇｣です。｢〇〇｣にして〇〇させましょう(祈)†

〇〇の仕事は、〇〇の〇の子を〇〇〇し、四〇〇〇して強〇〇〇し、その〇〇を食べ続ける事です(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†
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