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図書室で勉強していると、向かいの席に女の子が！？
ここで仲良くなって…なんて甘い事を考えても…
目の前に座ったのは有名な秀才で…
軽い会話はしたけれど、
とりあえず勉強を続ける事に。

「あっ…」机の下に落としてしまった。
机の下にもぐりふと前を見ると…
生脚が！？ラッキー！と、心の中で叫ぶ！
机の上では秀才女子が勉強…僕はその秀才女子の生脚を…！？
「えっ？」目の前の脚が広がりスカートの奥に見える白い
パンツが露わに！

そして…なんと！パンツをずらして…さらにオマンコが！
勿体ないけど、慌てて戻る。冷静を装う。
すると前方から僕の股間に刺激が…秀才女子が足で
僕の勃起を確かめている…マジ！？

「こんな事があっていいのか？」
「何かの策略？？」

いくら他の人が居ないとはいえ、かなり驚いていると、
秀才女子が机にもぐり僕のズボンからチンコを出して
フェラチオを始める！？
「ちょ、ちょっと…」
でも、止めてくれない。
僕のチンコは益々大きくなる。

そして、秀才女子は机の上に座り、
再びパンツをずらしオマンコを見せる。
僕は、無我夢中でオマンコを舐める。
他に人は居ないが、声を抑えて喘ぐ声は
とても可愛い！

秀才女子の綺麗なオッパイを
揉み、舐め…そして、
机に寝かせて、張り裂けそうな、
僕のチンコを挿入する。
恥ずかしそうに見つめる彼女は、
次第に雌の顔に変化し、
僕のつたない腰振りを身体で感じ、
誰も居ない図書室という空間も
手伝って益々興奮し、そのまま、
彼女のオマンコに中出しした！
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と、いう妄想オヤジの妄想です。
一緒に妄想を楽しみませんか？