WVWブロードキャストネットワークより
シドニーパウエルとトランプ大統領は、ジェネラルフリンを経由して、彼らと共に働いているクラーケンの組織 305ミリタリーインテリジェンス部隊から情報を入手していると、私は理解している。今回の作戦にはDOJ(司法省)、FBI、CIAなどのディープステート側の組織は関与していない。
シドニーパウエルが使っているクラーケンと言う言葉の意味は、305ミリタリーインテリジェンス部隊のニックネームであり、それがシドニーの情報源だった。他にも情報源があるが、今は話せない。
重要な事は、これらの情報源によると、中国、イラン、ロシアが今回の票の操作に関与していた。さらに米軍の特殊部隊はドイツのフランクフルトにあるサーバーファームを押収した。5つ、または6つの州からデータをインターネット回線でスペインへ送り、そこからドイツのフランクフルトにあるCIAの施設に送っていた。特殊作戦部隊はこれらの施設を押収したので、サーバーを確保している。データも確保している。
押収の際に事故はなかったのかと言う司会者の質問に対しては、事故がなかったとは聞いていないが、ここで言及する事は避けたい。当初の報告では、作戦実行中に米軍の舞台に複数人の死者が出たと聞いている。
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「アジェンダ 瓦解するアメリカ」 関連
https://youtu.be/V583TmBxYmk
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米国の新興SNSのパーラーの中で AG BarrInvestigators という人物が「 オバマの本当の出生記録が手に入った」 という書き込みを行った。 最近のパーラーはだいぶん真実情報が出ているので何気に事実かもしれない。 バリーソエトロという名称のケニア人だったという事の本当の真実が分るかもしれない。 もっともバリーソエトロという名前ですらないかもしれないが。
ドイツのフランクフルトサーバー奪還作戦において死者すら出たというのが、マイケルフリン中将恩赦のあとの各種番組の中で語られた。 わたしはこのフリン将軍が恩赦になったという事で、今回のバイデン計画をしかけてきた連中に対しての反撃制裁が加速するだろうなと見ている。 彼はオバマ政権の時に、この「 中国に乗っ取られていた政権の連中を撃退する為の集団の一員」 だったとされており、恐らくそれは本当だとわたしは判定している。 なぜならQアノンと言われている座標は恐らくは米軍の関係者が複数いて、それらがQというものを構成しているだろうという判定をしているから。
だから事態の進行がバイデンの側に不利になってきているので、関係者の口封じが公然と開始されている。 BLMのリーダーなどが殺害されている。 彼らは普通に人間を殺害する。
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BLM leader in Breonna
Taylor protests fatally shot in carjacking
Hamza ‘Travis’ Nagdy was killed in the early
morning hours on Monday in Louisville
ブレオナのBLMリーダー
テイラーはカージャックで致命的に撃たれた抗議
ハムザ「トラビス」ナグディは早い段階で殺されました
ルイビルの月曜日の朝の時間
===ここまで
こういう事をする連中だ。 それはオバマの正体を調べようとした人物らに対して、ヒラリーの不正を調べようとした人物らに対して、彼女の関係者に対して当たり前のように仕掛けてきた動きの繰り返しになる。 彼らは自分と大衆は別の存在だと本当に思っており、それらの内奥には「 自分たちだけが神に選ばれた特別な存在」 という何の科学的根拠もないただの物語が書き込まれているというのは言った。 それぞれの国にこうした馬鹿たちがいて、問題はこれらの馬鹿たちが権力を持っているというそれにある。
しかし来週からアリゾナとミシガンで公聴会が開催される。 明らかにペンシルベニアと同じ流れになる。 バイデンの側が、自分たちが不正をしていないという事の、物的証拠を提示しての証明が出来ないから。 彼らは公聴会を開かせないのなら、署名の認証を含めての徹底的な調査を行って欲しいと自ら申し出ないといけないのに、それはしないで、不正はなかったなかったと念仏を唱えるだけなのだから、誰も信じない。
今疑惑の州は6つある。 その内の5つは共和党が過半数以上の議会を押さえている。 だから投票による結果が出せないとなって、議会が選挙人を決める流れに入ったら、少なくともこの5つの州はよほどの裏切者が内部にいるか、よほどの工作が仕掛けられない限りは共和党が勝利し、その週の選挙人は全てトランプ大統領支持になり、全てがひっくり返る。
イランの核計画の責任者のモーセン・ファクリザデが1127前後にイスラエルによって暗殺されたというイランの情報は偽情報であり、本当は、米軍特殊部隊が彼と彼の家族をまとめてイランから脱出させた、亡命させたのが事実であり、その事態を隠すためにイラン政府がこうしたカバーストーリー、偽装情報を流しているという。 それはイランの国家体制の内部が相当動揺、不安定になっているということであり、今の米国の内部の大掃除と連動した動きで、ソロスたちと繋がっていたイラン側の代理人がこれから始末されるのではないかという事の予兆ではないかという分析があった。
世界はつながっている。 だからないとは言わない。 その観点に立つのなら、これから中国の中の権力闘争が更に激しいものになり、それが内部における火器を使った表現になる可能性、これが実現化することも我々は今の段階で想定しておかなければならないとなる。
イランのこの動きを単純な表層的な動きで見るのなら、バイデンの側、つまりソロスや中国の側が、追い込まれている今の状況をひっくり返すために、イスラエルの中の自分たちの工作員を使ってファクリザデを暗殺させ、その流れの中からイランに報復活動からの戦争開始という簡単な物語を読むことは出来る。 それを飛躍させるのならさらに、イランの側がファクリザデを殺害、または何処かに隠すということをやって、それらの一連をイスラエルが仕掛けたという荒唐無稽な更におかしな物語を組むことも出来るだろう。 しかしそれらの設定には合理性がない。
ただソロスたち、中国たちがこの状況のひっくり返しの為に戦争を望んでいるのは確定している。 だが互いの陣営が「 自分たちとは遠い所で( 距離的にも、認識的にも) 」 それが起こってくれるのが望ましいと思っているのは確実だから、ソロスは台湾での紛争を、中国は中東での紛争を望んでいるのではないかなとは言う。
サウジとイランと中国とCIAが関与しているのだという設定でこれらのファクリザデの事件を見るのなら、そこに共通の利益があるのかどうかが全てであり、それはある。 それは石油の取引決済代金をドル独占という状況から他通貨を含めるバスケット式とでも言えるものに変更することでの各国の負担を減らすという概念、これはある。 あるがそこにCIAの意味が見えない。 まあ中国にカネで買われていると設定してもいいし、ソロスたちの新世界体制に恭順しているバカが長たちの中にいるという言い方をしてもいいのだろう。
ただファクリザデは今回の 不正選挙に関わるドミニオン関連の情報も 恐らく知る立場にいる。 わたしは彼が革命防衛隊の対外工作組織のどこにつながっているかまでは知らないが( ま、普通の人はまず知らない。 わたしも知らない) 、彼ほどの高位であればある程度の情報の共有は為されていると捉えるのは間違っていない。 だからといって、それだけの理由で米軍が特殊部隊を出して彼の家族ともども脱出させて亡命させるというのは考えにくいが。 何かが起きている。 偶発的な動きで済ませるようなものではない何かが、だ。
フランクフルト作戦の一報を告げる前後でもう一つの作戦があったというのをわたしは貴方に依然伝えた。 エジプトの件だ。 これがまだ判明していない。 そして更に言えば前々回くらいだったかに言ったソマリアからの撤退に関連する和平工作なのか情報収集なのかの中で、海軍特殊部隊の将校とCIAの局員が殺害されているのを言った。 ソマリアにおいては単純に米軍部隊の撤収の動きだと思っていたのだが、どうやらこのエジプトとフランクフルト作戦とソマリアがつながっている。 しかし全然分からない。 わかったらこんなところにいるかボケ、ってなものだ。
来週からのアリゾナとミシガンでの公聴会以降、トランプ陣営の側は連邦最高裁での審理を急ぐために、裁判戦術として今連邦の高裁などの訴えに棄却が出るように、ろくな証拠も出さずにこれを終わらせるということをやっている。 それを日米のマスコミが意図的にトランプ大統領の全ての敗北という論調で報道している。 彼らの罪は重い。 人間の認識をコトバの力だけでコントロール支配して当然という勢力をここで全て始末しておかなければ人類種族という存在には未来がない。
特に日本の国内で自称リベラルをやっているようなキャラたちは、その自らの重い責任を放棄して、トランプ大統領が米国の中で、どのようなとてつもない邪悪な言論空間の中、彼は孤軍奮闘して立ち向かい、その結果として今まで見捨てられてきた米国国民に実際の仕事を与えて生活を安定化させてきたのかという事実を一切紹介しない、伝達しない。 だから彼らは今回のグローバリストどもの立てた計画として グローバルリセット計画 の関係者であると判定するしかない。 彼らを捉えて、グアンタナモの軍事法廷に蹴っ飛ばすしかない。 何故事実を伝えないのだ。 我々が求めているのは印象や感想や理念などではない。 ただ事実だ。 ただ事実だけを知らせればいいのだ貴方たちは。 しかし彼らはそれを拒否した。 だから助からないし、我々の側が彼らを見放すことでそうしなくてはならないのだ。 旧世界のけじめを取る為にも。
トランプ大統領が何故正しいのかというのを理解したいのなら、欧州の難民問題の危険さを理解しなければ始まらない。 そしてそれらの背後に欧州のどういった勢力が関わっているのかを。 何故今回の不正選挙で唐突にリヒテンシュタイン公国というものが出てきたのかを理解しなければならない。 そしてトランプ大統領の経済戦争とでも言える動きを、その正しさを理解したいのなら、中国という国家が米国に仕掛けている、世界中にしかけている不平等な経済システムと開発独裁を知らなければならない。 そうしなければ何一つ分からない。 日本国内のメディアの電波芸人たちは、自分たちが立っている日本国家というものが保障する安全保障の枠内の中でしか好き勝手な発言、活動が出来ないと知っているくせに、その部分を一切見ずに、中韓に侵略されて奪われている日本の姿を伝えずに、誰かがワルイ、米国ワルイとだけやっている。 やってきた。 これからもそうだ。
彼らの口から、あれらの台本読みたちから 中韓ワルイ というコトバをわたしはただの一度も聞いたことがない。 彼らの仕事を取り上げろ。 そんな仕事でいいのなら、グーグルか何かの自働読み上げアプリで十分だ。 その程度の事しかしていないのに、何故多くの人々の代表者を偽装して、その上で大衆を先導する当然の資格を持っていると偽装するのか。 何の責任ももたないくせに。
武漢肺炎の概念を上手に使って公然と、今までの人類の経済活動を含める全てをリセットして、我々なる側が提示する新しい生き方、とやらに従うべきだと主張する政治家がその姿を隠さなくなってきた。 これを始末しなければならない。 カナダの首相がそんな事を言っていた。 じきにマクロンもメルケルも同じようなことを言うだろう。 彼らは自国の隠れ債務をゼロにしてくれるチャンスを得られるのならどんな事をしても今回の動きに賭ける。
しかし彼らが国家経営的に無能な事の繰り返しをしたからそうした債務が膨れ上がったのであり、それを何故、全人類からの資産の全ての没収を持ってチャラにするという概念を勝手に持てるのだ。
あなたたちがその責任をとればいい。 何故他の多くの地球人類に多くの責任を転嫁するのだ。
そして更に彼らがその強奪した資金を元手にベーシックインカムを計画しているというのも言った。 しかしその代償に全ての人々はプライベートもプライバシーも、固有の人生設計も、固有の夢も、何もかもの何もかもを、新しい政府とやらに決められる運命が控えているのだと。 逆らえば本当に殺されるのだと、これを言った。 だからわたしはアナタに問うた。
アナタは本当にそれでいいのか、と。
わたしは勿論イヤだ。 だからこれらの概念をヒィヒィ言いながら伝える。 そんな事をしても何も変わらないかもしれない。 しかし何も行動しなかったら本当に何も変わらない。 今の悪辣な状況の現象化というのは、邪悪な蛇たちが行動の積み重ねによって実現化させているという事実に到達したときに、貴方はどんなにイヤでも、ダダをこねてジタジバタしようとも、この一点を理解しなければならない。
このセカイは、この人間の世界は 行動でしか変わらない のだ。
そして変えなければ、あなたもわたしもこのまま家畜の小屋の中に突っ込まれてしまう。 わたしはそれはイヤなので、こうやってキイをたたいている。
アナタはあなたの世界をどうしたいのか、これを考えて、そして出来る範囲で行動する事だ。