閻麗夢氏のインタビュー関連の詰め合わせ。 検索すれば沢山出てくる。 それらを貴方は是非とも拡散してほしい。 勿論真実か偽物かの判定はそれぞれが行う。 しかし、知らなければそれすら出来ないという事の非常に重大な深刻な状態というものを、それぞれがもっと深く理解しなければならない。 人類から奪い盗ってきた者たちは、この知らせない、そして認識をゆがめさせるということから入っている。 いつも。 これを自分自身で見破ってゆかなければならない。
https://youtu.be/jhOxJNUQDVw
https://youtu.be/ojCIq0Z1XPY
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あなたは伝えなければならない
我々人類の日常生活は武漢肺炎の世界拡散によって破壊された。 これらの状態は恐らく二度とは元には戻らない。 人類に新しい生活様式とやらのコトバで、相当に制限された人生を強要する様になった勢力は誰か、何処か、どの国か。
我々はそれが中国だと知っている。 証拠が強く出ているとは言えないので、わたしは断言口調で貴方に伝達することはしない。 しかしわたしは香港から亡命したエンレイム博士の主張は恐らく大体のところは事実であり、そして彼女の言う事が残念ながら本当の真実に接近していくというのなら、中国は世界に向けてこれらの大拡散を国家計画として、自国の国民をコマとして使って、生贄の羊として使って世界拡散させたのだ… という認識にどうしてもなる。
春節の時の人間の拡散を止めてしまえば、少なくとも今の様な世界にはなっていない。 しかし彼らはこの武漢肺炎の拡散をもって、特に西側世界の破壊を意図した。 そしてその様にした。 これが現時点においてのわたしの見え方だ。
だから貴方は、ユーチューブなどに大量にあるこのエンレイム博士の関連情報を多くの人々に知らせなければならない。 知らせるだけでよい。 これらの一連の情報全てを知らないのが世界の大多数の9割を超える人間だ。 先ず知る事だ。 後の判断はそれぞれが行う。 それ以上関与、干渉は出来ない。 しかし知らなければ今起きている事柄の本当のことは分からないままに終わる。
そして中国は今から13年前のSARS… これも恐らくかれらのウィルス開発研究所から漏れたものだったが( 今ではそのような認識が常識になっている) 、結局のところ逃げおおせた。 しかし今回はそれをさせてはならない。 そして中国は逃げ切る為に戦争すら起こそうとしている。 彼らが来年の共産党結党100周年に向けて大きな武勲を必要としているのは何度も言った。
そしてどうやら今の人民解放軍は習近平主席が音頭をとって戦狼外交を強く展開したために、血気盛んな青年将校を沢山生み出してしまっており、どうやら本当にコントロールが効かなくなってきているということも言った。 それらがイヤな組み合わせでそれぞれに作用するとどうなるか。 実際に戦争が起こされる。
しかし中国が長期戦に持ち込めるわけがないから、短期決戦、講和の方向で全体を動かすのだと言った。 だからそれを成功させるために、宣戦布告なしの不意打ちの初撃の戦略核兵器、核ミサイルの使用が実に、本当にあり得るのだといった。 そしてそれらではなく更に、誰か、テロリストのせいにした、その様な形を偽装して、第二の911のような本土攻撃をしかける可能性、これもあることをいった。
だから英米を含める西側勢力は、勿論それを読み切っているので、中国にそれをさせないために、彼らの今時点における資金源の確保の切断の動きをしかけている。 今日の時点で米国は、ティックトックのバイトダンス、ウィーチャットのテンセント、これらとの取引禁止を宣言した。 45日後にこれは発動する。 そして更に数時間後に今度は、ファーウェイ以外の中国製スマホ、シャオミ、オッポ、ヴィヴィオなどと言った端末に、米国製のアプリをダウンロードさせない措置を取ると発表した。
つまりこれら中華スマホを購入してもグーグルストアが使えない。 そんなものに価値がある訳がない。 だから中国が世界で販売しているこれら 情報抜き取り装置 を購入する人間はいなくなる。 中国人とその眷属のアフリカ人などが買うのかもしれないが、それすら分からない。
わたしは早い段階で中華ゲームも排除の方向に向かうなと見る。 アナタが知る以上に西側世界におけるゲーム企業は下請けを山ほど中華に頼っており、これらの開発業者が中国共産党の命令どおりにゲームの中にバックドアを仕込んでいる。 だからゲーム機といわれるものの商売、そしてEスポーツと言われているものの商売も、一旦は相当に壊滅状態になる。
そしてアリペイ、ウチーチャットペイ、これらも恐らく9月30日までに使用禁止というか、米国が提供する電脳金融決済空間からの追放になる可能性が高い。 しかしこれらは米国の関係企業も関わっている領域なので、それらの関係者の撤収の進捗具合にもよるが。 つまり何を言いたいのか。
わたしはドルペッグの停止は大統領選挙が終わってからかなあとのんきに構えていたのだが、下半期に入ったとたんに立て続けにそれらの制裁の動きが現実化するかもしれないというそれ。 なんでそんなに急いでいるのか。 わたしは中国が戦争準備の為にあり得ない程の石油を購入し、今も購入しているが、それらを兵器に使う燃料に加工するための石油精製… ここから逆算したら恐らく中国が準備万端になるのは来年の夏くらいじゃあないのかなあ、というのを以前貴方にいった。
ということは当たりまえだが米国だってそういう計算はしている。 勿論わたしのなんかよりも遙かに精密なものを行っている。 という事は、中国のそれら燃料の確保は相当早く、それらの戦争準備が完了する前の早い段階で中国を追い込まなければ、中東の安全保障を含める米国の安全保障が危機に陥るから… こんな判断をしたのかとも思う。
レバノンの大爆発は、一瞬にして関連情報が公開言論空間から消えた。 これだけの大ごとが一瞬にして報道されなくなるときは、基本的に大国の思惑、カネをもっている複数の大富豪というか、本当の支配者たちの思惑が絡んでいる場合が多い。 わたしはそう取る。
だから仮に8月中に、つまり下半期に入る前にドルペッグの停止の発表があったとしよう。 流石にそれは早いと思うが。 しかしあったとしよう。 そしたら中国は見る見るうちに追い込まれる。 だから挑発や罠だと分かっていても戦争行為を準備しなければすまない。
そしたらそれを観察した米国が 中国の保有する米国債の無効化宣言 これを行う可能性、これを考えておかなければならない。 中国に販売した全ての米国債はこれらの米国に敵対する行動をとった場合においてはその額面の価値を無効とするという付帯事項がついたものしか販売されていなかったと思う。 あまり詳しくないが。 場合によってはそこまで追い込む。
とここでわたしは考える。 勿論それらの台本は中国も想定している。 そしたら彼らは一体何をするのか。 急速にどうにもならなくなる国内経済を、愛国政策でごまかす為に何をするのか。
やっぱりここで真珠湾攻撃的なものをするしかないのではないですか、と貴方に問うのですよ。
アナタは覚えているだろうか。 7月17日の前後でトランプ大統領が言った 「 これからの8週間は誰もが見たことも聞いたこともない実にエキサイティングな8週間になる」 というそれを。 細かい内容は忘れたが、文意はそんなものだった。
これが今目のまえで行われている。 8週間… G7サミットは確か8月31日だったと思う。 それを超えて数日の間に、更に何か、中国にとって致命的な何かが起こされる風にも見える。
G7サミットで各国首脳が世界に対して武漢肺炎の真実を共同宣言の形で暴露したらどうなるか。
それは中国の終わりを意味する。 それは、中国人なるものの終わりを意味する。 彼らはこの地球上で生きていける場所を失う。
流石にそんな事はないとは思う。 しかし何が起きるのか全く分からない流れになっているのが今の地球世界だ。
あまり油断せず、びっくりしたり情緒感傷に自らのコントロール権を奪われないように、それぞれの人がこれらの世界の動きを見破ってほしい。
我々はこれから 稲生物怪録の主人公の平太郎少年の様にならなければならない。 妖怪たちが何としても平太郎少年を驚かせ、怖がらせ、平太郎少年からエネルギーを奪おうとする企みを、謀略を、全て理詰めで見破って 「 主らの手口は分かった。 じゃから帰れ」 とやった平太郎少年のように。
布団にくるまって即座にがーがー寝るくらいの胆力を。 これを確保しなければならない。
でないと生き抜いていけないのですよ。 これからの地球世界は。