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2008年以降のNHK受信料契約世帯数の推移を都道府県別にまとめました。
NHKの契約は「時代に合っていないのでは」「訪問員が手荒い徴収をしている」「支払率が実態と合っていない」など最近多くの問題が露呈してきていますね。
一昔前までは「NHKの受信料は払って当然」という風潮もありましたが、NHKを見直す政党が国民の支持を得るなど時代の流れとともに存在意義が問われているようです。
※この動画は何かの意図をもって作成したものではなく、本当のことが知りたいという思いから作成しています。

前半は当チャンネルで算出した数値を使用したグラフです。
後半はNHKが正式発表している数値を使用したグラフです。

NHKの契約世帯件数を見ていて「この算出方法は実態と合っているのか」という疑問を持ったことをキッカケに動画を作成しました。

【NHKの算出方法】
国勢調査や実際の契約件数から推計して算出
【チャンネルの算出方法】
国勢調査と財務諸表の「受信料収入」から推計して算出

※財務諸表の数値を使うことで、より正しい数値になると考えました。
実際の契約件数は「NHKのみで作成⇒公表」が可能ですが、財務諸表の数値は第三者の監査が入るため「NHKで作成⇒第三者のチェック⇒公表」という流れになり財務諸表から契約件数を算出することで、より正しいデータになっていると思います。

他にも多数投稿していますので是非
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※出典
データ：総務省統計局（国勢調査）、NHK発表の都道府県別支払件数等
BGM：ステルス、SHINOBI