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彼女は勉強もできる方で、クラスのムードメーカー的存在だ。
ある日暗い教室で講義の映像を見せている時の事。
僕のスマホのバイブが鳴った。
講師にとって**に映像を見せている時間と言うのは、息抜きできるひと時なので僕はこのひと時がとても好きだ。
誰も僕の方を見ていないのをいいことに、僕はこっそりLINEを開いた。
そこには・・・
「学校と塾ばかりで、つまらない。たまにはどっかいきたい!!」
LINEの送り主に僕は驚いた。
彼女だった。
なぜなら今彼女は僕の斜め後ろの方に座っている。
なんか・・・
自分の家庭でとテレビを僕が先頭で見ていて、急に卑猥な映像が流れた時の様な気分に陥り
どう言う表情をしていればいいのか分からなくなった。
とりあえずその時はスルーしたが、後日どこかに行こうかと言う事になった。
当日、彼女が息抜きできればいいなと思い、なんの気もなしに近所の公園に向かった。
ショッピングモールのような賑やかなところより、こういう静かなところの方がいいのだろう。
僕も二人きりになれる時間が増えるので、こっちのほうが都合がいい。
幸い周りに人が少なく、彼女と二人きりで話ができた。
他愛もない話でも、彼女の甘い声がとても心地よい。
帰り時間などは大丈夫かと聞くと、
「塾の友達と遊んでくる、と言ってきたから今日は21時ごろまで大丈夫。」
21時までか・・・
この貴重な時間を無駄にはできない。
日も暮れ始め、寒くもなってきた事をいいことに
僕は彼女の手を取り、ホテルへ向かった。
ソファーに座る彼女の隣へ座り手を握ると、照れくさそうに笑っていた。
まさか彼女とホテルにいるなんて・・・。
そんな彼女を愛おしく思い、そっとキスをした。
彼女は眼を閉じ、僕を受け入れている。
僕は彼女の乱れる姿が見たくなり、彼女に自慰行為をさせた。
最初は下着の上からゆっくり触っているが、徐々にその手は下着の中に吸い込まれていった。
僕はブラウスのボタンを外させると、可愛い顔に似合わない大きな胸が見えている。
隠れ巨乳だった。
彼女の乳首を舌で愛撫すると、舌先が触れるたびに甲高い喘ぎ声を出している。
下着を下ろさせると、彼女の性器はてらてらと淫靡な光沢を見せていた。
僕はその女性器を指で弄ると光沢は深みを増し、彼女は吐息を吐き出している。
身体を震わせ感じる彼女の喘ぎ声は徐々に間隔を狭め、彼女は絶頂を迎えていた。
彼女に男性器を奉仕させる。
僕と乳首を音を立てながらいやらしく舐め、右手で男性器を刺激している。
やがて男性器を顔を近づけると、先端を刺激し口に頬張った。
唾液を絡めながら舐め、いやらしい音を響かせている。
僕は我慢できなくなり彼女に挿入した。
狭い女性器は挿入を拒んでいるようだが、やがて溢れ出る体液で男性器を根元まで受け入れた。
彼女は眼を閉じ感じている。
僕の腰の動きに合わせ吐息を吐き出し、彼女の大きな胸も揺れている。
締め付ける彼女の性器の感触に、僕は彼女の中で射精した。
どうやら彼女は中に出されるのは初めてだったらしい。
今思うと、彼女は最初からその気だったかもしれない。
しかし最近の女子◯生っていうのは・・・。
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