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どこか物静かで奥ゆかしさ感じさせる女性・・・。
「私、亭主関白の人が好きなんです」
そう・・
以前彼女は僕にそう言っていた。
あれから数ヶ月が過ぎた頃、乱れに乱れたあの時の情事が忘れられず彼女と再開する事にした。
この日は風が強くとても寒い日だった。
色白で物静かでお淑やかな彼女の感じは変わっていない。
ただ以前よりもどこか寂しげに見えた。
デートするにも外を歩くのは過酷だったので今日の本当の目的を果たすためにお互い暗黙の了解でホテルに足を向けた。
ホテルに入ると途端に表情が明るくなる彼女・・・。
嘘の様に距離感が縮まった。
僕のズボンを脱がし、男性器を握りしめている。
先端部分をキスをするように刺激し、やがて全体を口の中に含んでくる。
このままでは彼女のペースになってしまう・・・。
僕は彼女をベットの上に立たせ、彼女のスカートをまくらせた。
奥ゆかしく清楚な女性。
彼女の下着はそんなイメージを一掃する淫靡なものだった。
その表情もどこか喜びの表情を見せ、興奮を隠しきれていない。
彼女は下着を触るだけで濡れているのが分かるくらいになっている。
下着を下ろし彼女の性器を指で弄ると、喘ぎ声を漏らし壁に手を付き感じている
快楽が押し寄せ、立っているのもやっとのようだ。
彼女をベットに座らせ女性器を刺激した
すでに敏感になってている身体は僕が女性器に触れるたびにピクッと震わせる。
僕が愛撫を続けると彼女は口から大きな喘ぎ声をあげ、最初の絶頂を迎えた。
だが僕は彼女への愛撫を止めなかった。
彼女がピクピクと身体を震わせ、何度か絶頂を迎えたところで僕は男性器を奉仕させた。
奉仕させると同時に僕も女性器を舌で愛撫したが、彼女の反応はとどまることをしなかったい。
快感を一心に受け止め、僕の舌で絶頂を迎えた。
それから彼女は何度も果てた。
僕は彼女の奉仕に集中した。
彼女は激しく音を立て、男性器を吸い上げる。
僕は彼女が男性器を味わうようにいやらしく舐め上げる姿に興奮し、彼女の口中に射精してしまった。
何度も果てた彼女の性器は僕を受け入れる準備もできたいた。
僕は彼女を上にのせ挿入する。
彼女の口からは快楽に直結しているように吐息を吐きだし、僕が動くたびに喜びの表情を見せている。
体位を変えてからも彼女は何度も絶頂を迎えていた。
清楚。
奥ゆかしい。
この言葉の裏側に隠された彼女の痴態は僕の想像を超えてきた。
彼女は幾度となく絶頂を迎え、僕も彼女の中で射精した。