共和党の側は、あらゆる証人を呼ぶ、301人以上呼ぶ、そのトップはナンシーペロシだ… と民主党の勢力にこれらの弾劾裁判が開始される確か前日だったかにそれを通達した。 だから民主党の内部でパニックになって、慌ててこの弾劾裁判を幕引きにしなければならない、と上層部で勝手に決められた。 下っ端の民主党議員たちは無視された。 そういう経緯を米国も日本もマスコミは伝えないので、実際のところ何が起きていたか一切分からないのがこの弾劾裁判の動きになる。
あれは共和党側が押されていたのではなくて、民主党が相当に危険な状態にあったショーだった。 民主党の側は、今回の不正選挙の成功に気をよくして、勢いでいけると傲慢の極致にあったのだろうというのが考えなくても分る。
==看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
トランプ前大統領への弾劾裁判の2日目、弾劾側の多くの主張は、議論の余地のない事実ではなく、ニュース報道に頼っていました。弾劾側がマイク・リー上院議員(共和党、ユタ州選出)に関する報道を引用し演説したところ、裁判に同席していたリー氏は弾劾側が捏造したと指摘しました。 弾劾側が報道の憶測を有罪判決の根拠にしたことは、上院の議場で騒動と混乱を引き起こしました。
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https://youtu.be/SY8p2v-puWc
証拠などない。 そもそも現実的に無理なのだ。 トランプ大統領が演説をしていた広場と議会は、走って30分くらい離れた場所にある。 仮にトランプ大統領が午後の3時00分に演説を終わったとする。 そこに集まっていたトランプ支持者たちが走って( 早歩きで) あわてて連邦議会にかけつけたのだとする。 そしたら贔屓目にみても到着は午後3時30分だ。
ところが議会襲撃はトランプ大統領の演説が終わった3分後の、3時03分に起きている。 どう考えても無理だ。 そして議会にあったカメラの中で議事堂警察の誰かが、外から入ったトランプ支持者の小集団( 騙されて先導された) を、おいでおいでと案内していた動画があったでしょう。 そしてそれらの議事堂警察の警察官には前もって因果を含めておいたということの証拠を、盗まれたPCの中に残してしまっていたナンシーペロシが発狂していたというのも言ったでしょう。
あのPC以外にも、他にも、証拠として採用できるような情報を共和党の側が持っているのではないか、と考えた時、ペロシたちが身動きが取れなくなったというのは馬鹿でも分る理屈だ。
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https://twitter.com/nobby_saitama/status/1360611004791492613?s=21
nobby @nobby_saitama 2月14日
憲法違反の弾劾裁判のためにワシントンDCに配備されたままのはずの州兵。しかし、この数日ワシントンDCの通りで見かける州兵の姿は少なくなったという…
議事堂とキャノンハウスオフィス・ビルを地下で繋ぐ、キャノ・トンネルにびっしり州兵がいました!
https://pbs.twimg.com/media/EuHb3sqVcAM3PiD?format=jpg&name=medium
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そして弾劾裁判の間中、州兵たちは一か所に集められていたのか、または何かの作戦行動の為に集結していたのかは分からないが、これらのツイートに見られるように地下通路を中心とした領域に集団展開していた。 普通に考えれば、これらのトンネルとでも言える領域から敵が入ってくるのを防ぐ、誰かが逃げるのを防ぐ、そして誰かが捕えられているのを助ける、こんな想定しかわたしには考えつかない。 明らかにワシントンDCにおいては、既存の常識で判定できる何か… ではない動きが起きている。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3331630?cx_part=latest
【2月14日 AFP】西アフリカ・ギニアの保健当局は13日、5年ぶりとなるエボラ出血熱の流行により、4人が死亡したと発表した。 ギニアのレミー・ラマ(Remy Lamah)保健相はAFPに対し、死者が出たことについて当局は「非常に懸念」していると明らかにした。エボラ出血熱による死者が発生したのは、2013年から2016年にかけてギニアを発端に西アフリカで1万1300人が死亡した流行以来となる。
==抜粋
これから武漢肺炎のワクチンがどうしたという流れの中で、このアフリカの動きは気になるものだ。 ゲイツたちの地底政府関係者が追い込まれているのだ、と仮定したときに、彼らはこのエボラなどのウィルス、これを使った第二の攻撃をしかける可能性が本当にある。 その攻撃の前にこうしてアフリカで自然発生したから、それが変異したから、だから世界中に拡散したんだよ、という設定を人々に納得させるためにこうした動きがあるとしか思えないように、そんな疑いの海の中にわたしはいる。
感染力が高まって、即効性が薄い… つまりすぐに即死することのないレベルまで弱毒化されたエボラウィルスというものがこの地上に現われると、この世は本当に地獄になる。 地底政府の側は、本来ならエボラやエイズを使って、自分達が積みかさねた巨額な、どうしよもない累積借金を吹き飛ばす… 全人類にこれを罹患させ、人を減らし、その流れの中で全ての個人資産を強奪し、ベーシックインカムなどの家畜に対しての餌システムを人間に施し、以後、人間という種族を家畜と同じ扱いで生殺与奪を勝手に決定するという世界の実現化を望んでいただろう。
それがうまくいかなかったので( ウィルスが都合よく開発出来なかったので) 、だから武漢肺炎という今の段階まで時間がかかったのだろうな、といういい方をする。
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https://www.cyzo.com/2021/02/post_268095_entry.html
――日本人奴隷の取引は、いつからいつまで続いていたのでしょうか?
岡 ポルトガル人が1543年に種子島に流れ着いたことで鉄砲が伝来したという説がありますが、鉄砲の話はさておき44年にはポルトガル人とスペイン人の両方が日本に来ていますので、そのときにすでに国外に連れて行かれていると思います。種子島限定のご当地の伝承として、鉄砲の製造法を教える代わりに村の娘が売られていったというものがあるんですね。その前から鹿児島のあたりの倭寇が中国人・日本人をさらっていましたけど。 ( 抜粋 この記事は読んだほうがよい)
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地底政府の連中の力が弱まってきている今の現実世界にておいて、彼らが( 陰始勢力が) 、勝手に決めてきたウソの歴史がどんどんと崩壊している。 これら日本人が奴隷として販売されていたのは常識であり、隠れキリシタン大名が秀吉や家康を毒殺したというのも恐らく本当であり、長崎がポルトガルに割譲される手前だった… 天草四郎の乱というかあれを征伐するときに判明した …というのも常識になってきている。
だから天草四郎というのは今の間隔でいったら、日本赤軍のメンバーの長みたいな、そんなもんだ。 ヒダリの過激派のテロリストのまっかっか。 こうしたものを聖人だとかとやっている連中の潜在意識がどことつながっているのかというのを貴方はまじめに考えることだ。 我々がどれだけ嘘の海の世界の中から出てこなかったのかを。
イエズス会の連中は、その中の教皇の親衛隊というか、近衛兵を精神的にきどっていた連中は、全世界の未開の土地を全てバ***の私有地に、荘園にするのだという硬い決意のもと、たがいに童貞の誓いを立てて、全世界に散っていった。 勿論そんなきれいごとなんか誰も守っていなくて、現地妻を作ったり、混血児を造って放置したりなんてやつもたくさんいた。
だからわたしは彼らの生きざまの多くは、便利だからそれを使っているだけ …という概念をあなたに投げつけることをやめない。 そして宗教なる、自らで自らを制限束縛するというこれらコードをありがたがる未開の星の土人のまじないの呪文に付き合う気などわたしにはさらさらないので、これらの領域から意思疎通を図ろうとする勢力は基本相手にしない。 時間と労力の無駄だから。
人間に人権などなかった。 人間は家畜などと同じ商品だった。 それらの概念を大きく形造ったのは、宮廷ユダヤ、金融ユダヤたちがもっていた、我々の考える自由の概念よりも二つか三つか、勝手に多くされている設定条項をベースに生きている人間集団たちだ。
そして近代の人間の世界は彼らに完全に敗北した。 だから今の金融を中心とした自由経済システムというものがこの世界の原動力になっている。 決してマックスヴェーバーいうところのきれいごとの設定からなる、キリスト者の禁欲と勤労と契約の履行の精神… ここから生まれたのでは全くないのである。 当のドイツ人たちはそれを薄々知っていて、というかとっくに知っていて、しかし未だにそうしたきれいごとの領域から動こうとしない。
この世界は 拝金と性欲と物欲の完全肯定 がベースとなって造られている。 それ以外無い。 たったそれだけで出来ている。 これにヴァ***の坊主たちは必死になって対抗したが、しかしガリレオガリレイが地動説を唱えて、それを彼らは弾圧したけれど、100年かけて誰が何をどう観測しても地動説が正しいと証明された時点で、彼らは死んだ。 もう二度と立ち上がれなかった。 今は生きているふりをしている。 そのふりを続けるために背負っている看板が ジンケン=愛 になる。 わたしにはそう見える。 彼らはユダヤなる領域に対して、人間を家畜の様に扱うな、愛せ、皆で愛しあえ、みたいなことを言い出した。 それ以前の貴方たちはそんなことは言っていませんでしたね。
彼らは 従えとしか言っていなかった のだ。 しかしそうしたことはうやむやにされた。 わたしにはそう見える。 だからわたしは欧州の連中は黒い… というのはこんな歴史からもくるものだ。 ま、どうだっていい。 彼らはこれから間違いなく消えていく。 19にフランシスコ法皇が本当に逮捕されたのなら( これは恐らく本当だろう) 、そして2月の頭で処刑されたのなら( これはうさん臭い。 生かしておいて彼の口から自白させる方が効果が高い、世界に向けて) …どっちにしてもローマは終わりだ。
そしてそれはフェニキアやカルタゴの、ここまで生き残ってきたあれら食人たちがここで終わるという意味でもある。 そしてそうしなければならない。 新しい世界に本気で向かおうと決意するのなら。 ここで旧来の始末をつけて、全ての要らないものを捨てて、身軽にならなければ浮上はできない。
われわれは世界構造線をジャンプする。 それを持って世界構造線そのものを引き上げる。 その事業の中にいる。 手順を忘れても、間違えてもならない。
地底の奴らの嘘を見抜け。 今の現実世界は全く現実世界ではない。 虚構世界がべっとりと貼りついている。 実体がないのに日経平均3万超えなどがいい例だ。 そうしたものを全て脱ぎ捨てていかなければならない。 あーシンド。
わたしが世界を変えるのである。 あなたが世界を変えるのである。 それを忘れないことだ。
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終了
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