米国１１２前後の連邦議会において、登場したとされるナンシーペロシは替え玉だとする情報が流れている。 わたしも確認したが、少なくとも３０代と５０代で二人の替え玉が議会に入っていると判定。 恐らく逮捕されているのではないかと捉える。 米国１１１からの大統領令発令＝事実上の反乱法の起動＝戒厳令（ しかし夜間外出禁止だとかそこまでのものにはなっていない） …とするのなら、現時点司法立法行政は停止しており、米国を代表する公的機関は軍だけなのだから、それに準じて裏切者の始末、つまり逮捕からの処刑が開始されているとみたほうがいい。
そしてそれは当然秘密逮捕なのであり、更に情報の公開が一切ないのだから、観測者の我々として事前にこれらFISA裁判などに関する情報を知っていないと、米国で何が起きているのか全く分からないということになる。 そして日本人の多くがその状態であり、嘆かわしいが表のメディアをまだ信じている白痴の数が多すぎる、ともわたしは捉える。
米国下院から人が消えている。 ライブ動画にそうあった。 ではどうしてか。 米国議員は発言がないときは登院しなくてもいいケースが存在するようだ。 ではそれか。 恐らく違う。 それはこれら下院議員たちが逮捕を恐れて身を隠しているからだという風に判定する。
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Space Commander Zero-i @Q92754414
①急展開です。トランプ側は計画を早めました。 今日から物事が激変するかもしれません。
まずは米国から大変化が起きます。 トランプの大統領令が発動されましたから、中共の重要な企業が全て潰れることになります これらの企業とつながりのある日本企業（中共側に技術を提供していた）も大打撃
午前11:05 ・ 2021年1月13日・Twitter Web App
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しかし米国における粛清は始まっているという概念でわたしは世界を語る。 上のツイートに見られるように、おそらく日本企業における異変も始まっているかその前の段階だとする。 半導体関連の半完成品などの供給が止まったというツィートを見た。 しかしそれは氷山の一角であり、われわれの国は想像以上に生産物を中国に依存してしまっていたので、それらが２－３月に入ったあたりから目に見えてくる、隠せなくなるだろうとわたしは想定する。
あなたがこれから何を買いたいかは知らないが、この中国とその周辺眷属国家に生産を依頼しているような製品の購入を予定しているのだったら、代替生産国家のものを今から考慮するか、一旦やめておくかした方が、いつまでたっても品物がこないという事がないのではないかという。
日本企業に関連する、恐らく米国の金融機関に連動するカネの入出金の動きがおかしくなっているだろうなとわたしは想定。 その事実状態の確認が増えるのと連動して、日本国内の親中韓派と言われている連中の発言力と地位の減少低下が隠せなくなるだろう。
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リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました
22,224 回視聴•2021/01/12
https://youtu.be/kdvDzBoYK1g
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今の米国国民の多くは自分の国がこれだけ独裁統制国家だったという事を知って衝撃を受けている。 怒っているものも増えている。 自分の意見を述べようと思ったらビッグテックと言われるＳＮＳメディアはそれを表示しない。 アカウント登録も受け付けない。 そして国家をうたっただけで飛行機から降ろされるし、更にトランプ支持だと言っただけで、勤め先が民主党系（ つまり地底政府＝中国の人形たちが経営している） の企業だったら即座に解雇される。 そしてそれらの発言や活動が民主党系のテロリストに知れると、自宅に本当に火炎瓶を投げ込まれる。 こんな国になった。
わたしはそこまで酷いとは思っていなかった。 しかし４Ｃｈａｎなどの書き込みを見るとどうやら本当にそうなったようだ。 オバマ政権というものは、我々の悪夢の民主党政権など子供のままごとに等しい完全独裁統制国家だったのだと今だったら本当によくわかる。 そしてトランプ大統領が敗北したら人類に未来がないということも。
ティム・スコット上院議員が大統領選挙監査委員会の立ち上げを要求、ＥＯ１３８４８報告が今後、上院情報委員会で検証される、選挙不正の告訴が残っている、これらがこれから表の報道で出てくるのか。 そしてトランプ大統領は勿論あきらめていない。 ただ彼をコマとして使っている背後のプレイヤーがいるだろうなあというのが透けて見えるが、それが誰だかは分からない。 軍の関係だと思うが。
ただこのままの流れで１２０にバイデン大統領就任式ということになると、世界の何処かで核兵器が炸裂する可能性が高い。 地底政府の広報予定告知雑誌のエコノミストがそれを通達しているから。
https://i.imgur.com/eo1Lh1E.jpg ←向かって左から２番目のリールの上を参照。
それはイランに関連することかもしれない。 米国とイランとを大規模核戦争の形で世界に衝撃を起こせば、武漢肺炎作戦が失敗したとしても、この限定核戦争からの世界核戦争で「 グレートリセット第二計画」 とでも言えるものが成功することになる。 彼ら地底政府は、地上に混乱阿鼻叫喚を造り続け、それらの修復からの再生の流れの中で「 自分たちの勢力に永遠に支配コントロール権が保持できることを渇望し、それを計画実践実行するやつら」 なのだから、中東における核戦争からの世界核戦争は別に構わないのだ。 自分さえ生き残っていられるのなら。 とんでもないクズ達。
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ゆみ @ikeppppp
イランの停電が蔓延しています！ 停電、市の商人や人々にとって問題になっています
すべての主要都市から。今日は過去よりも広くなっています。
https://twitter.com/i/status/1349095237617123331
午前11:37 · 2021年1月13日·Twitter for iPhone
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米国の、恐らく宇宙軍が（ サイバー軍でもある） 仕掛けている軍事作戦の可能性がある。 あとはイラン内部における「 ロウハニ最高指導者を引きずりおろす革命防衛軍のクーデター」 の可能性。 しかし恐らくは米軍だろう。 米国における報告で、今のイランは完全にアルカイダの本部になっており、イランが国家を挙げて（ この文脈においては革命防衛隊が全面支援の形、だろう） アルカイダを支援しており、今のアルカイダは イラン国家独立遊軍テロ工作部隊 とでも言えるものになっているそうだ。
トランプ大統領は、９１１以来、イランからのテロリストやスパイが山ほど入ってきたのを止めてきたが、今度は彼らは、一旦メキシコに入って、そこから陸路で山の様に（ 何万人、何十万人の規模） スパイ工作員、テロリストを合衆国に侵入させてきた。 だからわたしはメキシコとの国境線に壁を建設しなければならないと言ったのだ、と米国１１２の演説においてそれを言った。
ここで我々は気づかなければならない。 メキシコからイランのテロリストが侵入する… しかしこれらは「 私服に着替えた軍人たち」 だ。 大きくはその様に解釈する。 そして我々は、カナダに既に大量の、信じられない数の（ それはもはや数十万人と想定していい） …中国の人民解放軍が駐留していることを知っている。 そして中国がキューバに軍港を建設しようとしていることも。
これを米国の視点からみると「 四方を中国とイランに包囲されている」 となる。 オバマ政権は、そしてその背後の勢力は、人類から自由と民主などの概念を完全に強奪する為には、先ず米国を破壊しなければならないと決定ずけ、その目的の為にビルクリントンのあたりからその計画を推し進め、そしてバラクオバマという恐らく偽名の「 バリーソエトロ（ これすら偽名かもしれない） 」 というケニア人を送り込み（ オバマが大統領になった時点でケニアはアフリカにおける中国の浸透侵略拠点国家地域） …そして８年間で合衆国包囲殲滅計画を進めていた、とこの様にしか見えない。
＝＝ ウォールストリートジャーナル 米軍制服組トップ、異例の共同声明で議会乱入を非難
By Nancy A. Youssef 2021 年 1 月 13 日 09:32
米国の陸海空軍、海兵隊、宇宙軍、州兵の制服組トップが12日、全ての米軍関係者に宛てたメッセージを発表し、6日に発生した連邦議会議事堂への乱入は「連邦議会や議事堂、憲法上の手続きに対する直接的な攻撃だ」と非難した。 米軍各軍のトップなどで構成する統合参謀本部は異例のメッセージで、「われわれは憲法を守り、支持する。憲法上の手続きを混乱させる行為は全て、われわれの伝統や価値観、誓いに背くだけでなく、法に反するものだ」と述べた。 さらに、ジョー・バイデン次期大統領の当選を明確に認め、「各州や裁判所が承認し議会も認定した通り、2021年1月20日には憲法に基づいてバイデン次期大統領が就任し、46代目の最高司令官となる」とした。 声明文にはマーク・ミリー統合参謀本部議長などが署名した。
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米国の中で反乱法がだとか戒厳令がだとかわたしが言ってみても、現実の動きとしてこの上の記事のように軍の内部の高官からアンチトランプの発言が出され、バイデン次期大統領が… などと出る。 軍の中にも相当の裏切りものがいると分る。 バイデン大統領になるという事は、米軍は事実上中国軍、そしてＥＵの地底政府が考えている「 ＮＡＴＯ軍を強奪してＥＵ軍にする」 そしてそれらの軍事勢力の下部構造として米軍を組織再編するという事を受領するという意味になる。
議会乱入はトランプ陣営の計画でもなんでもなかったということを、これらのマークミリー議長などが知らない筈がない。 逆に言えば本当に知らなかったのだとするのなら、彼には事実情報が伝達されなかったという事であり、その場合は彼が裏切者だということになる。
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NOWメトロ @NYTMetro
アーロン・モストフスキー（34歳）は、キングス郡最高裁判所のスティーブン・モストフスキー裁判官の息子であり、同じくシュロモのそばにいます。ニューヨーク州の選挙記録によると、彼と彼の父親は民主党員として登録されています。
ブルックリン裁判官の息子が国会議事堂で暴動の役割で逮捕される火曜日にブルックリンで拘留されたアーロン・モストフスキーは、無秩序な行動を含む4つの連邦犯罪に直面している。
nytimes.com
午前7:04 · 2021年1月13日·SocialFlow
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議会侵入における撃たれた黒人女性の事件は間違いなくトランプ陣営の想定外の動き。 女性殺害現場にはアンティファの有名人のジョンサリヴァンがいた。 トランプ支持者を扇動しながら撮影していた。 そしてジョンサリヴァンが逮捕も起訴もされずに釈放された。 更に目撃者としてＣＮＮに出演したり、各社の取材に応じていた。 これらの事象の確認を行った上でそれでもトランプ陣営が今回の議会における犠牲の発生をも含める混乱の首謀者だった、と捉える人は、それは本当の馬鹿か、または あちら側 の人間だ。
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Disclose.tv パトライト @disclosetv
JUST IN - President Trump delivers remarks in Alamo, TX:
“The 25th amendment is of zero risk to me but will come back to haunt Joe Biden and the Biden administration," he added: "I hope the next administration doesn’t take the wall down."
ジャストイン-トランプ大統領はテキサス州アラモで次のように述べています。「第25条の改正は私にとってリスクはゼロですが、ジョー・バイデンとバイデン政権に出没することになります」壁を下ろして」
午前5:32 · 2021年1月13日·Twitter Web App
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Disclose.tv パトライト @disclosetv
MORE - President Trump concluded his 22-minute speech at the southern border with the words: "The safety of our country must come before politics."
詳細-トランプ大統領は南の国境での22分間の演説を、「わが国の安全は政治よりも優先されなければならない」という言葉で締めくくった。
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トランプ大統領がジョーバイデン政権と発言したことが波紋を呼んでいる。 しかしこれから合衆国と共和国に分かれていくという設定が実現するのなら、それは間違っていない。 そして今戒厳令の真っただ中であり、事実上米国の主人が軍であった場合においては、トランプ大統領としてもこうした表現を使うしかない。 自分に本当に大きな所の決定権がないからだ。 彼は今臨時大統領という言い方でもある。 このあたりの詳細な理解はまだわたしの中にはない。
しかし彼がテキサス共和国＝アメリ共和国連邦、の初代大統領になることが決まっているのなら、大国の大統領として合衆国の大統領に向けての発言… このようにもとれる。 テキサスは２０１６年に住民投票を行って、正式にアメリカ合衆国から離脱する予定だった。 トランプ大統領が誕生したのでそれを取りやめた。 つまり彼らの目線からしてオバマ政権の８年間は売国政権であり、テキサスすらも解体されるという強い危機感が醸成されていたと分る。
米国からテキサスが離脱すると、ＧＤＰの３－４割が消える。 そしてテキサスが離脱すると、それに合流しようという州が必ず出てくる。 そんなに数が多いとは言わないが。 しかし隣接する州は経済の領域においてテキサスとつながってしまっているので、それがある。 テキサスはテキサス共和国から合衆国への参加合流において幾つかの条件を付けている。 その中で最も彼らが主張したのは「 合衆国の中央政府が連邦憲法を順守すること」 だ。 オバマ政権のころからそれが守られていなかったことは明らかだったが、今回の民主党勢力の仕掛けたそれは、もはやテキサスの人間からしたら許容限度を超えたもの、になったのだろう。
米国１１２のパンピオ国務長官の会見で、９１１のテ.ロからずっと米国の争乱破壊工作の背後にイランがいたと明言した。 そして今はアルカイダの全面支援国家になっていると。 政府を挙げてバックアップしていると。 パスポートも移動に必要な書面も、政府公式で全部用意していると。 イランの軍事衛星まで使わせてやっていると。
その状態の中でトランプ政権が誕生して、イランからの入国禁止をやった。 イランのパスポートを持っているだけでアウトという大統領令を発動した。 だから「 空港から入国してくるのが難しくなって、イランのテ.ロリ.ストがメキシコから徒歩で入ってきてる。 それは想像を絶する数。 だから壁が重要なのだ」 と。
繰りかえしになるが重要なので書く。 この米国とイランの戦争がまじかであり、避けられないものだ… という洗.脳報道を、民主党系列の表のメディアが大量に行っている。 民主党＝地底政府＝中国、そしてその眷属… ともうわかっているのだから、彼らは何としても戦争を起こして米国を破壊解体に追いこみ、戦後の地球体制の復興構築の中で「 中国と欧州の貴族たちを中心とする独.裁国家が集まった世界」 をどうあっても造りたいのだと見え見えで分る。
そこには人類の自由は全くない。 何をするのも許可がいる。 何かをすると意志表示することも許されない。 わたしはアナタに、ここで負けたら人類から自由という概念そのものが消える。 だから人びとは自由というコトバの意味を喪失して、種の存続が続く限り △ の支配構造の中で奴.隷として生きなければならないのだと言った。 そして自分が奴.隷状態にあることにも気づかない。 自分がその様な他人に道具として使われる状態、生.殺与奪を握られている状態こそが幸せだ… ととんでもない精神構造の生物にさせられてしまっているだろう、と。
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お賽銭マン @OSAISENMAN
#CIAkilledJFK、そしてJFKジュニアは生きています。では、次に何をしますか？あなたは同意するでしょう。
https://twitter.com/i/status/1348959849413971970
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米国１２０のバイデン大統領就任式とやらに集まる地底政府の関係者を全てその場で一網打尽にするために、国防省のミラー長官は州兵を集めているとされる。 しかし今の時点でも相当の秘密逮捕が行われており、即座にＦＩＳＡ裁判になっているとも。 我々は日本にいてこの状況を漏れてくる情報から推察するしかない。 しかし米国１１６から１２０にかけての４日間で相当の何かが起きそうだということだけは言う。 そして合衆国２分割、３分割というのは、中国と欧州の黒い貴族たちを喜ばせるだけなので（ 米国としては、第二世界としては弱体化するだけなので） 、それをトランプ大統領は最後の最後まで回避する努力をしている風に見える。
ビッグテックと言われるＳＮＳを含めるメディア各社は、トランプ大統領はずしを画策した事で広告費を失い、資産の凍結も始まっているだろうがそれでもトランプ大統領攻撃をやめない。 つまり彼らの背後にいる地底政府と言われるものがどれだけ規模の大きいものか分るし、資産がゼロになっても、今の戦いに勝てば、全人類を奴隷化出来るのだから、どれだけでも回収できると計算しているのも見える。
われわれが戦っている奴らはこんな連中だ。 われわれが打ち勝たなければならない奴らはこんな連中なのだ。 人間を本当の本当に家畜だとか道具としか思っていない。
だからあなたは、せめて気づかなければならない。 戦えとわたしは命令しない。 わたしだって怖い。 だからせめて気づかなければならない、という。
われわれ人類なる世界にこれだけの簒奪者が、泥棒が、吸血鬼がいて、堂々とわれわれ人類からエネルギーを奪ってきたのだということを。 そしてそれを知った上で自分はどうするのか、どうすればいいのか、と決めることだ。
こんな奴ら… 自分で何も生み出そうとせず、創ろうとせず、他人に創らせたものを右左と恣意的に、勝手に、エゴ的に流通させるという権利を独占保持すると決めて、それを暴力や謀略で担保するだけの領域に、座標に、これからも人類の音頭を勝手にとらせていいのか、ということを。
あなたは自分の世界を強奪されて悔しくないのか、そうでないのか、これが今ほど強く問われているときはない。 これが最後だ。 今起きている動きが、現行の人類に与えられている最後の選択肢であり、最後の分岐点だ。 ここで全ての人々は自分の選択した世界線を自ら選び、その運命に準ずる。 ここで路が別れていく。 別れた道は二度と交わることはない。
わたしはあなたが 自由を選択する路 を選ぶことを願っている。
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終了
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