中国観察というチャンネルが本当に反共産党なのか、反習近平なのか、反江沢民なのか、それらが分からない。 このチャンネルそのものが、米国発祥であろう Qシステム というものの信用失墜の為に計画された工作部隊である可能性があるから。 中国は、というか独裁国家はソ連の時からこうした信用失墜工作をしていた。 すり寄って、その後に、大量の偽情報を拡散するというやり方で。
==[チャイナウォッチ] [ショック]ワシントンDC、議会が現場を直接逮捕した 2021/02/18
https://youtu.be/0IsT42q6Bmk
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だからこれらの動画の中にある逮捕画像に関しても、それがCGなどの人工作成でないのなら、例えば、全く違う場所での大量逮捕のそれを、背景だけ入れ替えたものではないのか、だとか、日付が全く無関係のものを引っ張ってきているのではないか、そういう事を考えなければならない。 仮にこうした逮捕が昼間に行われているのなら必ず目撃者が出る。 夜間でもそうだろう。 今の所米国のSNS界隈からこれらの目撃情報は出ていない。 とか言いながらこの日付の前後の米国時間の219では、確か連邦最高裁判所においては、建前上、武漢肺炎のためにという事で立ち入り禁止措置が広範囲にとられていた。
それらは普通に考えれば、今回の大統領選挙における不正に関連したトランプ陣営からの訴え、それに関わる判断をどうするのかという判事たちの協議を、マスコミを含める全ての勢力に知られたくないから、と考えることが可能だが… 立ち入り禁止状態で、その中で判事たちへの逮捕の動きが起きている、とも考えることも可能だ。 人間はどうしても単独の事象を関連付けて、物語という接着剤をもって一つのかたまりにしてしまうクセがある。 だから本当なら関係があるはずがない。
しかし気にならないといったらうそになる。 逮捕そのものは、わたしはこれは本当に、確実に起きているととらえる。 全世界における、今まで飛行したことのない空域において、軍用機が、輸送機が、対潜哨戒機なるものですら大量に飛んでいるという事実があるから。 逮捕したらその人員を何処かに運ばなければならないでしょう。 それが起きていると推定する。
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https://cjop3bokzt5hxcdubvgyiikvyi-adwhj77lcyoafdy-wordpress.translate.goog/2021/02/18/good-morning-were-only-a-day-away-from-the-supreme-court-hearing/
2021年2月19日金曜日は大事な日です。トランプ大統領は喜んで、選挙投票者の不正訴訟を最高裁判所に提出します。この訴訟は、「私たち国民」の投票権を保護するためのものです。無法状態を終わらせなければ、国も自由選挙もありません。私たちザ・ピープルは、企業の動産ではなく、中央銀行と連邦準備制度が組み込まれた独占ゲームのように賭けられる財産でもありません。私たちは、カバールの会社の所有物ではありません!私たちは、人がいるの米国の共和国憲法と権利章典と。私たちは、UNITED STATES、INCの人々(奴隷)ではありません。 ( 抜粋)
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トランプ大統領は、120での戒厳令・反乱法・大量逮捕、これらが米国内部の内戦、南北戦争を本当に開始させる可能性をかぎ取ったので、それをやめた。 彼はやり方を変えた。 あくまで表の世界で法律に従っての戦いを選択した。 それは結果的に正しくなるだろう。 なぜなら彼が戦っていくこれからの2年間において( 彼は中間選挙においてアメリカ愛国者党の議員としての出馬を恐らくする) 、米国の経済が恐らく破綻する、クラッシュする可能性が高いからだ。
それらの国家的失策が起きているときにバイデン達に、背後の地底政府・中国共産党たちに、全ての責任を背負わせるという長期計画がある風に見える。 地底政府はグレートリセットなる計画で人類の全ての財産を強奪して、それを自分たちの作った損失に埋めて、なにごともなく世界を支配し続けようと画策したが、トランプ大統領たちは、地底政府の作った全世界的負債を、彼ら自身に全て背負わせるという計画をどうやら持っている。
通貨発効権を奪還し、関係者を投獄したらそれはかなう。 そして今の全世界規模の大量逮捕とは、表面上は麻薬や武器や人身売.買などに関連するものの逮捕であり、それはまた同時に関わる連中が今回の米国大統領選挙に介入干渉したので、結果的に軍事裁判に速やかに移行して、結果として死刑になってこの世から消える動きとして積み重なるのだから、全世界の中央銀行地底政府関係者はこの世界からいなくなる。 それでどうやって背後からの人類支配を行うのか。 無理だ。
わたしはいつも貴方に言う。 結局はカネの話だ。 だからそのカネの部分から遠ざけられてしまったこれら地底政府の連中など、何一つ恐れるところがない。 暴力装置達はタダでは働かない。
マイケルフリン中将のネット番組インタビューでは、これらの不正選挙関連の訴えを最高裁が受理するかどうかの最終決定は227ではないかとされる。 19日に集まったのは、227にこの訴えを受けるか受けないかということの回答をどうするのかという事の、その協議をしていただけだ、という情報がある。 そしてわたしは言う。 どうせ受け付けない。 仮に受け付けても不正選挙は無かった… これで全体構造が組まれるだろう。 今の米国は経済的に破綻している、それを隠している。 となると内部の規範はどうせ壊れている。 かつてのソ連や天安門前の中国の内部のモラルが徹底的に破壊され、なによりかにより、カネ、それを奪え、強奪せよ、と人心が相当すさんだ状態になっていたのだが、今の米国の支配層達はそれらの精神状態に相当接近してしまっている。
==テレグラム 220
シドニー・パウエル
今日のSCOTUSでの会議のために設定された事件の状況に興味を持っているすべての人のために、今日はちょうど問題や事件について議論するための裁判官のための会議でした。月曜日には判決が出され、木曜日には意見が発表されると思われます。これらの問題をご覧いただきありがとうございます。
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しかしトランプ陣営はその動き… はねつけられるという動きも想定して動いている。 米国の国民に、合衆国の正義を決定する連中が、これだけおかしなことになってしまっているのだというのを分かりやすく見せる為に。 こうした事の積みかさねが今年一年、場合によっては来年も続く。 米国民に、そして自由の側に立つ西側の全ての国民に最後の機会が与えられている。 それが 今 という状況だとわたしは捉えている。
ネットの中などで言うような34に共和国連邦における大統領就任式が行われるだとか321から軍への指令権限が消えるから、それまでにトランプ大統領の側が動くだとか、皆勇ましい事を言っている。 しかしそんなことはどうせ起きない。 大統領過渡期強化法というのは2019年の改正までは、これは猶予期間が180日間もあった。 しかしそれは現実的ではないということで60日に短縮された。 これは共和党民主党の全会一致で決まった。 そして前大統領、そしてそれらの関係者が、現行の大統領に対して何かの要望、要求の様なものを伝えても、それを現行の大統領は拒否することが出来る。 だから事実上なんの権限もないに等しい。 こういう概念にトランプ信者という、そのトランプ大統領のやってきたことに賛同を与えて共感する自分がステキだと耽溺する方々… はこれを決して見ない。 都合よくだけ解釈している。 なにも起きない。
ただその上で、では何故徹底的に米軍はバイデン勢力の命令をこうまで拒否しているのか、それが出来ているのか、それらの行動の理屈はなにかと考えなければならない。 普通なら国家反逆罪で官憲が飛んできて拒否する軍人を全て逮捕する。 それがない。 一切。 おかしすぎる。
だからそこから逆算するのなら、EO13848が発動してしまって、21から実際に発効したので、これらの捜査が( つまり軍事作戦が) 終了しない限りは、バイデン政権なる連中にしても何もできないのではないか… この様にしか考えられない。 しかしそう考えても、それ以上の過激な動きが起きている風に見える。 それが全世界規模の大量逮捕の動きなのだが。
==ヨハネの黙示録
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
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ファイザーのワクチンを打つことによっての副作用反応の報道がかなりの数で出ている。 しかし既存のマスコミは全て地底政府の側なので( そうとしか見えない) これらの健康被害に関してはほとんど報道されない。 軽微なものは報道しているようだが。
地底政府の側というのはこのワクチンが投与されていない人間には移動の自由を与えないという法的整備を全世界的な規模で、本当に敷設するために動いている。 ワクチンパスポートという概念だ。 それはその内に、そうした体内にウィルスを持っている人間は生きている資格がないという風な生殺与奪の概念に簡単にスライドしていくだろう。 その考え方はヨハネの黙示録の中の666のあれと全く同じものだ。 しかしわたしは、これらのコトバと設定もまた、所詮人間の考えたものでしかないのだから、こうした概念を聞いたとたんにおびえて見せるような表現を取る連中は、結果として地底政府の側の、陰始勢力の側の「 やられ役の為に生まれてきた眷属、手下」 なのだという。
https://t.me/Q_DIE_BESTIMMUNG/11857 グレートリセットを名乗る連中はこの謎の円環バッジをつけている。 そうらしい。 これらの意味は知らない。 ただ彼らは、自分達 あたらしい貴族 が何をしようとも、絶対多数の、これから死ぬべき存在として家畜たちにはどうせ何も出来ないのだから、自分達の権威と力の象徴を目に見える形で投げつけるのは、それこそ自分たちに賞賛賛美と畏怖を集める為には必要なことだから、これをこぞってやらなければならない、という行動パターンを変えない。 恐らくそこに、その傲慢の中に、彼らを無効化するチャンスがある。
あとで教えてもらったがこれは「 SDGs=国連の持続可能な開発のための国際目標」 に関連するものだそうだ。 持続開発可能な開発という概念を、コクレンなる音で表彰される領域に関わる本当に少数の特定の人間集団がこれを勝手に決める… その様にしか判定できない。
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https://dailycaller.com/2021/02/16/wuhan-lab-eligible-taxpayer-funding/
国立衛生研究所によると、武漢ウイルス研究所(WIV)は、2024年1月まで動物研究のための納税者の資金を受け取ることを許可されています。 WIVは、コウモリベースのコロナウイルスを研究するために、非営利団体EcoHealthAllianceを通じて2014年から2019年の間に600,000ドルの納税者資金を受け取りました。 EcoHealthAllianceの社長であるPeterDaszakは、中国でのCOVID-19の起源を調査した世界保健機関の代表団の唯一の米国メンバーでした。 ダザック氏は、ホワイトハウスは、COVID-19が意図せずにWIVから漏洩した可能性は非常に低いというWHOの決定を盲目的に受け入れるべきだと述べた。 ( 抜粋)
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武漢のウィルス研究所にカネを投資を、米国人などにさせる… その為の窓口機関の長が今回の武漢調査団に入っていた。 そんな人物が武漢市におけるウィルス発祥などを主張するはずがない。 ではあれだけの伝染力の強いウィルスが、武漢市で巨大な拡散を開始する前に一体どこにいたのか。 彼らはこれを一切説明できない。 聞くな問うな、どうでもいいから従え、疑うな、従え、とこれだけしか言わない。 我々庶民はいい加減そういう彼らの非科学的な態度に飽きたのだ。
自分達は非科学的であっても構わない。 しかしお前たち家畜はダメだ。 この態度に飽きたのだ。
勝手に考えるのは自分たち あたらしい貴族 であって、汚い仕事を含める実際の行動は お前たち家畜 がやるのだ、というこの旧来の構造はもういらない。 少なくともわたしはそうだ。
彼らがこれからのあたらしい世界に 新封建社会・新封建制度・新身分階層序列構造 これを敷設する為に本当に動いているのだというのを貴方に何度もいった。 彼らは奪い盗る側だ。 しかし実際に策定した計画を、実際に行動の積みかさねによってこれを実現させてきた。
この世界は行動によってしか変わらない。 彼らは絶対多数の庶民に 喋らせるだけという選択をを与えて それ以外の行動をさせなくした。 エネルギーを浪費させることによって。 これらの全体構造に気づかなかった愚かなわたしたちにも大きな責任がある。 しかし貴方はもう気づいた。
世界は自分によってしか変えられない。 何が出来るかはわたしには当然分からない。 しかしそれは動けば微細ではあろうが必ず変えられる。 人間の器の中に入れる魂の基準は、ある程度の差異はあるが、大体は似通っている。 極端な数値のものは器の中に入ることも出来ない。
だから支配層なるものにしても、大体は同じようなことしか出来ない。 なので、必ずつけいるスキはあるのだし、必ず対抗手段はあるのだし、必ず無効化出来る。 それを言う。
これからも世界を自分の玩具にしようとする 自称あたらしい貴族 を追い出せ。 いくつもあるだろう活路のうちの、しかし重要なものとして課題としてそれは我々に提示されている。 わたしはそうとる。 世界を取り戻せ。 それはあなたがあなた自身を取り戻す旅の開始でもある。
われわれは自由を求めてこの星にきた。 それを決して忘れないことだ。
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終了
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