今凄まじい情報戦争が起きているという概念で世界を見ている。 それは一方の勢力が第三者であるわれわれの様な力のない庶民を騙す、その数を増やす事で、自分たち領域の所属する思いの力の領域を拡大するとでも言える動きになる。 わたしはこの地球世界の外側における業界標準、宇宙基準とでもいえるものは、想いが全てだということを言うが、それに準拠した動きに見える。 そしてこうした第三者を騙してその精神的領域を自らの中に組み入れようとする動きは、人間の世界の中ではずっと以前から行われていた。 これからもそうだろう。 人々が大きく変わらない限りは。
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Disclose.tv @disclosetv
JUST IN - Donald Trump establishes the Office of the Former President.
9:21 AM · Jan 26, 2021
https://pbs.twimg.com/media/EsngyzpXIAU_9u4?format=jpg&name=900x900
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合衆国が破綻して、共和国連邦に移動したという一連の情報伝達をわたしはあなたに行った。 それが事実であるかどうかは今の時点では全く分からない。 全てが嘘で、全てがだましである可能性もある。 つまりREDシリーズと言われるような一連の作戦行動の公開とでも言えるあれらの情報、それを表現する画像などなど、そして合衆国国家に所属していた企業体が121から共和国連邦に国家体制が移動したことによって、カネの流れがおかしくなったという証明の画像すら含めて、その様に人々を信じさせる嘘であった可能性… これすら考えて 今なるものを見る とやらなければならない。 面倒くさいことだ。 そして自由の側を信奉する側に立ちたいキャラたちにとっては( 勿論わたしはそうなのだが) 、この共和国連邦の概念、そしてそれに連動して動いている風に見える、そのように関連付けられている地底政府=中国、などへの総がかりの反撃が行われており、それらは実効力をもって効果を出している… これを無条件で信じたい、信じたくはある。 しかし…
…そうではない可能性を見つめなければならない。 思っている様には何もならず、無い希望を与えられ、それを後から無条件で全て奪い盗られるワナの中に蹴っ飛ばされているかもしれない。 わたしはアナタに何度も言ったと思う。 無い希望をあたえて、無い未来を与えてそれを全て奪い盗る… これこそが「 人間が人間を支配するときに、対象=家畜を絶望に叩き込んで、二度と逆らわないようにするための技法の一つ、しかも有効な技法のひとつ」 という事をいった。
これを仕掛けられている事すら想定しておかなければならない。 どうですか、わたしがあなたに以前、わたしという存在は疑ってばかりいるので本当に人生が生きにくい… と言ったことの意味が、片鱗が少しでも理解出来ましたか。 しかしこれからのあたらしい人びとは、この旧来の人類がしんどいなあと感じられるこれらの設定をやすやすと空気の様にこなして 次に進める個体 になっていかなければならないのです。 とわたしは勝手にそれを言う。
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http://totalnewsjp.com/2021/01/26/trump-545/
本日、ドナルドJ.トランプ大統領は、トランプ大統領の元ホワイトハウス顧問が配置された元大統領府を発表しました。前大統領のオフィスからの声明によると、トランプはオフィスを使用して彼のアメリカファーストの議題を推進し続けます。 「本日、米国の第45代大統領であるドナルドJ.トランプが、前大統領の事務所を正式に開設しました」と声明が始まりました。 「トランプ大統領の書簡、公式声明、出演、および公式活動を管理して、米国の利益を促進し、擁護、組織化、および公的活動を通じてトランプ政権の議題を遂行する責任があります。」 「トランプ大統領は常にそして永遠にアメリカ人のチャンピオンになるでしょう」と声明は結論付けています。(nationalfile)
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トランプ大統領が34に復帰した共和国連邦の第19代大統領就任式を行う… これらが無条件で発生するとは思えない、と今の段階であなたがどんなに悔しく思っても、がっかりしてもその概念を抱え持ち、この野郎と立ち向かって歩いていかなければならないことを言う。
トランプ大統領とその周辺に関わる動きが既存の、今までの繰り返しであり、単純にバイデンなる器をみこしにかついで、米国を完全に破壊するという中国と地底政府の仕掛けた作戦が成功しつつある世界構造線の中にいて、しかしトランプ大統領は決してあきらめずに、既存の世界における既存の法律を遵守する形で戦っているだけかもしれない… と一旦ここでみつめたくない現実を見なければならないというのを言う。
トランプ大統領が( わたしは今でもこの呼び名を使う) 、これからの流れを見据えた時に、民主党にも共和党にも米国を裏切って地底政府=中国とつながった裏切者たちが山ほどいるというのが分かったときに、米国の人々、世界の人々にそれを分からせたときに、アメリカ愛国者党というものを立ち上げて、そこからの選挙活動を通じて今のバイデン偽政権を大きく非難し… ( バイデン偽政権はこれからとめどなく米国を破壊する。 中国が大きく前に出てくる… ところが中国にもなんだかそんなに力の余裕がない。 おかしな流れだ、両方とも減衰凋落している) …そこから2022年の中間選挙にアメリカ愛国者党からの立候補者を連邦議会に送り込む計画がある、これが見える。
トランプ大統領そのものも、2024年の選挙に立候補する。 これをさせないために、2月のアタマに、すでに民間人になっているトランプ大統領を弾劾するという常軌を逸した作戦がしかけられる。 恐らくトランプ大統領はそれらの計画がどうなるかの推移を見守っている可能性がたかい。 だからフロリダでの元大統領府とでも言えることだけの動きで静観を保っている。
ただ彼はこれから独自のSNS、独自の動画サイト、メディア、テレビ局新聞社などを立ち上げる計画にあり、それに出資するスポンサーも、これは共和党党員系列の経済人だがもう出てきており、それらがそんなに遠くないうちにかたちになる。 そこからの、今の民主党=中国・地底政府の操り人形に対しての反転攻勢が仕掛けられる。 米国はどうにもならない程凋落する。 オバマ政権のときよりも酷くなるから。 テキサスは本当に今年に住民投票を行って独立してしまうかもしれない。
バイデンは自分が何にサインしているのか全く分からないと正直に言いながら、一日5-10くらいの大統領令にサインしている。 しかしそれが本当に発効しているのかは分からない。
米軍が今日の125の時点でバイデンサイトに機密情報のアクセスを拒否しているのはどうやら事実であり、核ミサイルのボタンも渡していない。 ただそれがフロリダのトランプ大統領に手渡っているかどうかに関してはわたしは確証がない。 そして、ヤマネコ部隊、つまり第10山岳師団はワシントンDCかその近くにいるのだが、詳細が分からない。 それはそうか。 そして彼ら部隊が採用している部隊旗なるものが画像としてツイッターで出ている。 それらの情報もだましかかもしれない。 しかしその画像は、逆さ星条旗で周辺が金色のフリンジ、つまり飾りがついたものだった。 これの意味するところは明白で、彼らは戒厳令か反乱法適用の中で、作戦行動を行っているというそれになる。 ただしこれらの画像そのものが加工されたものであった嘘である可能性、これがある。
今は相当のウソの世界、熾烈な苛烈な情報戦争の中にいる。 これを忘れたら全て騙されてしまう。
==125
The Next Revolution @NextRevFNC
PART 2 of @SteveHiltonx's special investigation into the origins of the coronavirus
#NextRevFNC
https://twitter.com/i/status/1353544951758512130
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苫米地英人 @DrTomabechi
ファーシ博士のNIH研究予算番号R01AI110964が武漢研究所所長とダスザック博士のヒトに感染増殖する人工Sars-Covウィルス研究の共著論文にしっかり出ているという証拠まであるスクープを大手メディアが完全無視していることが気持ち悪い。武漢に人工ウィルス機能獲得研究委託の事実だけでも報道すべき
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苫米地英人 @DrTomabechi
バイデン大統領が最高医療顧問に任命したファーシ博士がオバマ時代にウィルス機能獲得研究を武漢ウィルス研究所に迂回委託してたのがコロナウィルスの原種という桁違いのスクープ。陰謀論扱いか全米も日本もメディア完全無視中
QT
PART 1
https://twitter.com/NextRevFNC/status/1353620635407196160
PART 2
https://twitter.com/NextRevFNC/status/1353628123225485312
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しかしこの武漢肺炎に関連する情報はウソではないとわたしは判定する。 これらの情報は以前から貴方にお伝えしてきたのだから、恐らくあなたたちには公知の事実になっているだろう。 しかし米国の多くの国民は、そして世界の人類は、大きな意味において自ら情弱であろうとする存在だから( 生活の為の労働が忙しくてそれどころではないのだから) 、このFOXという媒体が知らせたことを衝撃をもって受け止めた人もいると思う。
米国の支配層達が、これら「 武漢肺炎のそもそもの種とでも言えるコウモリから採取したコロナウィルスを米国人のドクターファウチが中心になって研究開発をしていた… 動物から人間に伝染するための能力をもたせるための研究を」 という米国の恥部、暗部とでも言えるものを公開した流れにおいては、それを行っても勝てると見たというのは当然だろうし( 損害賠償請求裁判など) 、更に世界の人々の思いは、趨勢はそれでも反中国の側に向かうだろうという分析が完了したからだ… とわたしはとる。 そして武漢肺炎を完全に抑え込んだと豪語していた中国においては、昨日ぐらいの時点から上海における深刻な感染拡大が止まらず、部分閉鎖を行っている。 それでも感染がとまらないのだとするのなら、それは無症状で隠れていた武漢肺炎のウィルスが、何かの原因で大きく変異してしまったから、ということを考えておかなければならない。 それは英国型でもなく南アフリカ型でもなく、中国人が内心に持ってしまった恐怖からの大きなウィルスの変異、とでもいえるものかもしれない。 なんでもかんでも想定しなければならない。 実に面倒くさい世界の進行だ、と思う。
米国市場の下げが止まらない。 市場はバイデン偽政権にNOを出している。 それはそうだ。 あんんな自分で自分を殺す政策を連発していて、そこに経済繁栄と明るい未来を見つける投資家はいない。 そしてそれこそが中国と欧州の地底政府の計画であり、米国から逃げ出したそれらの投資はゴールドや中国・地底政府にどうしても逃げてくるという見込みの元に今米国破壊を進めているのだから、これが大きくなることはあっても小さくなることはない。 そしてそれは既存の世界の流れの中だとしても、人類にとって相当の損失になっている。 今の毀損をしかけている側は後に人類に対する罪によって裁かれなければすまない。 それほどの事をしているのだ。
==毎日126 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違
米国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定したことを巡り、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。出席した自民党議員からは「日本の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」と理解を求めた。
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これらの動きは勿論中国の大勝利だ。 日本国内の中国のスパイ工作員のこれからの巻き返しが手に取れる。 米国は戦略的忍耐=中国がどんな侵略破壊活動をしても何もしない、とバイデン政権が今日の126に発言したので、これから本気で台湾から尖閣沖縄などに侵略をしかける。
それらの武力侵略活動が行われても、日本の中の親中派=工作員たちはその侵略を是認する。 それは目先の経済的利益の追求以外の何かがある。 それは、自分たちは中国に近いのだから何をしても許される… というとてつもない傲慢、 △ の支配構造の構成員たちが共通してもつ思い、その海の中から出るつもりがないということの表明とそれに付随する行動表現だ。
自分の思い通りに世界は進まない。 変わらない。 しかしその状況でも我々は、わたしは、あなたは進んでいくしかない。 われわれは立ち止まる様には出来ていない。 我々は世界を突き抜ける為にここにいる。
波は寄せては返す。 前まではトランプ陣営のターンだった。 今は地底政府=中国の侵略者奪い盗りの側のターンだ。 しかしそれらの順番の攻撃を通じて、互いの既存の体制がものすごい勢いで劣化凋落崩落している… そんなイメージが浮かぶ。
われわれは次に備える。 次のあたらしい世界に備える。 われわれが世界を変える。
そのわれわれなる名乗る領域にあなたがいればそれはそれで楽しい事でではないですか、とわたしは勝手に独り言をいっておく。
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終了
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