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上智大学ヨット部の２０１４年度に期待される諸々。
活動中に修理個所を発見したら極力早いうちに適切な対応処置を
取ること。　
”負の遺産”が多く残るとこれからの後輩たちがその代償を払わねばならなくなる。　　
２０１４年の春インでは、なんとか決勝まで進出はしたけれど・・・
果たして今度の秋インは？？？