スペクトラム・テクノロジー株式会社は、最新規格 WiFi7(IEEE 802.11be) および 6GHz帯に対応した小型・可搬型の無線解析装置「WiFiプロトコルアナライザ V3」を提供しています。
https://spectrum-tech.co.jp/sier_service/protocol_analyzer.html
WiFi6EからWiFi7へと進化する中、6GHz帯の本格運用開始、160MHz帯域の拡大、Multi-Link Operation(MLO)対応など、無線LAN環境は急速に高度化しています。一方で、DFSによる切断、干渉問題、パケットロスなど、トラブルの可視化はますます困難になっています。
本製品は、最新の Raspberry Pi 5 を基盤とし、WiFi7 USBアダプタ(TP-Link Archer TBE400UH)と連携。20MHz~160MHzまでの広帯域に対応し、6GHz帯を含む2.4/5/6GHz全バンドのパケット取得・解析を可能にします。複数のwifi7 usbによりMLOにも対応。ドライバ、関連ソフトは全てインストール済で、直ぐに利用可能です。電波干渉調査、故障調査、性能確認など幅広く利用できます
1.特徴
(1)WIFI 7 &6GHz(802.11BE) への完全対応
WiFi7(IEEE 802.11be) / 6GHz(5925MHz~6425MHz)、20MHz~160MHz 帯域幅対応
複数のwifi7 usbにより2.4/5/6GHzのMLO(Multi-Link Operation)にも対応
(2)小型、可搬型、安価で現場持ち込みが容易
Raspberry Pi 5 と、WiFi7 USBアダプタ(TP-Link Archer TBE400UH)を使用し、小型、可搬型で安価。持ち運びも用意
(3)最新の解析ソフト提供
wireshark,kismet,airodump-ng,wavemon,horstなどパケット解析、全チャンネルスキャン可視化
(4)初心者にも安心サポート
安心なマニュアルと14日間の無料サポートを行います
オプションでPowerBIを使ったパケット分析サービス
2.対応するWifi通信、プロトコル等
(1)6GHz
ch1(5955MHz)からch93(6415MHz)の20MHz-160MHzに対応。通信速度は、2,882Mbpsまで対応
(2)5GHz
c36(5180MHz)からch144(5720MHz)の20MHz-160MHzに対応。通信速度は、2,882Mbpsまで対応
(3)2.4GHz
ch1(2412MHz)からch14(2484MHz)の20/40MHzに対応。通信速度は、688Mbpsまで対応
(4)MLO(Multi-Link Operation)
複数のwifi7 usbにより2.4/5/6GHzの同時パケット取得。
(5)対応プロトコル
IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax/be
(6)解析ソフトウェア
Wireshark:Wifiパケットの詳細解析、tsharkによる自動保存プログラム(python)
Kismet:全チャンネル可視化・不正AP検出
airodump-ng:リアルタイムスキャン
wavemon / horst:RSSI可視化
3.お勧めの方
WiFi7機器の研究開発・評価試験を行う企業、学校の方
法人ネットワークの故障解析、工場・オフィスの干渉源特定を行う企業の方
6GHz導入前のサイト調査を行う企業の方
4.問い合わせ先
当社の強み ・無線LANの専門調査会社として、セキュリティから電波までの無線LANの専門性を強みとしております。 ・無線歴35年、SI歴25年の専門家が対応します。 ・自社所有の測定ツール(Linux,スペアナ、電波診断ツール、セキュリティ診断ツール、トラヒック診断ツール)により迅速に対応します。
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担当:村上