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2023年9月28日（木）午後4時頃に川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅の南口の交番前の喫煙所で、以前にも交番には苦情をしたのですが、喫煙所以外で喫煙やタバコのポイ捨てという条例違反をしていたので、今度は麻生区役所に苦情をしました。

苦情の内容は「条例違反なのにむしろ酷い状態になっているので喫煙所を撤去してください」と言ったら、「予算が無いので、そのうちJTさんに援助を受けて改善します」と言われました。

私は「有害物質の調査をしたのですか」と聞いても「他でも成功した喫煙所なので」の一点張りです。しかしその成功した喫煙所は放射線量のように、喫煙所周辺にある有害物質の数値が公表されているのでしょうか？

そもそもJTはタバコに放射性物質が入っているか測定機器が無いので分からないと言った自社製品から、どのような物質が発生されるのか分からない過去があります。

密閉型喫煙所で煙が見えなくなり成功したという言い張りがありますが、結局は長い管などで遠くに排煙するのではなく、そばで人が少ない所に有害ガスなどを出すだけという、見た目だけのダメな方法です。

「ダメでなければ数値を出せ！」。結局は従軍慰安婦問題と同様な主観や証言だけの、物証が無い悪魔の証明です。汚染水と言い張る処理水は少ない放射線量の数値を出してます。累積で多くの人が有害ガスなどを持ち込むんだから、麻生区が言う屋根はついてないという喫煙所は、雑な言い分です。

またここ以外の遠くに喫煙所を設置しても、喫煙者は面倒くさがって行かないと言ってましたが、遠くの公園ではタバコがポイ捨てされてましたが？もうこの公園は遊具も無くて狭いし子供も病人もいない飲み屋街だし、ここを喫煙所にしろよ…

最新技術な喫煙所と麻生区やJTは言いたいのでしょうが、喫煙所から出ても、喫煙者の体内から有害な呼気は出るのであり、喫煙所の近くに有害物質が滞留していることも考慮していますか？

私はここに喫煙所は場所が悪すぎると言っても、役人は聞きません。やんわり理解しているような事を言いますが、結局はJTな意見です。役人は川崎市には予算が無いのでJTさんに援助してもらっているとか言ってました。しかし援助ではなく、東電だって義務でやってるでしょ？

この喫煙所の近くには、身体の弱い赤ん坊や高齢者などが乗車するタクシー乗り場や病院直行バス停、日本サッカー代表選手などの出身校もこの地域は多く、少年などが乗るバス停も近くにあります。

そして緑地の近くでも火事になるポイ捨てがあるので、私は「防犯カメラを設置して」と言ったら、地元の人にしか出来ないと言われました。しかし地元の人なんて、カメラの必要性の報道もあまりされていないので、無関心でしょう。これを知っているのに、こういうのは…

また喫煙所撤去は「従業員が可哀想！」という、多数派の非喫煙者の住民や通勤・購入客や子供や病人は我慢しろ！ということでしょう。更に経済面で言えば、インバウンド客は金持ちな欧米人は禁煙は厳しいので、地域経済も低迷するでしょう。

だから、ふるさと納税で川崎市は財政悪化です。大学生のアンケートでは、喫煙者と結婚したくない人が大半です。未婚の老人が増えたら生保や医療負担も増えるだけです。

方や赤ん坊を大事にすれば、次世代の優秀な納税者になります。そもそも従業員を庇っても時代は脱グルメの若者の贅沢離れのヘルシー・エコ・ナショナリズム（リベラル**教育から歴史文化を見直す）時代です。

吸殻で山火事になるので防犯カメラを設置しろと言った場所も、世界の傾向である自然を守るエコ活動です。川崎市はエコや防犯や防災や予防医療をしなく、タバコなどの業者や迷惑喫煙者だけを優遇するのでしょうか？

そして条例違反しても駐車違反しても、取り締まらない、罰金を取らないので、予算が無いと言い張り防犯カメラも設置したがりません。防犯カメラ作動中という看板だけを設置してと言っても、今度は「うちの管轄ではない」という始末です。

また「注意する張り紙はしています」と言っても、張り紙している場所も喫煙者以外には見えない場所という余裕で無視して条例違反が出来る間違いや、文字も小さすぎたり、交番前の看板は難しい分かりづらい意味不明な文言など…

そして「新百合ヶ丘は他の地域と違い人通りも少ない」とも言ってましたが、渋谷なんかは体が強く喫煙は文化だと思っているヤンチャが多いのに対し、この喫煙所の近くは病人や子供や高齢者などの住宅街にいく交通の要所だという弱者救済を、麻生区の役人は分かっているのでしょう？

そして山火事になったら、その近くには緊急病院もあり、広大な森林もあり、その森林は消防車も入れないような狭い農道であり、源義経が一夜立ち寄った九朗明神社を始め、仏教遺跡や縄文遺跡や畑などの重要な文化財も多くあり、これらが失われたら大損害です。