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▼阿羅健一　×　水間政憲　対談シリーズ　　その一
　■第420回『岸田首相の「車座対談」とみつばちさん」◇阿羅健一氏との月2回の対談決定 ! 』https://www.nicovideo.jp/watch/so39504898
　　　
■第419回『片山さつき造語「夫婦別姓『家族戸籍廃止法案』』を拡散しましょう◇国会議員とは「法律を創れるか否か」だ❗️』【水間条項TV会員動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/so39487940

・　書籍 通販　ヨドバシカメラ　ヨドバシドットコム
阿羅健一　著書
https://www.yodobashi.com/category/81001/?word=%E9%98%BF%E7%BE%85%E5%81%A5%E4%B8%80+


・「南京事件」日本人48人の証言（小学館文庫） / 阿羅健一【著】 ＜電子版＞
- 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店｜本、雑誌の通販、電子
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9975332919

・「南京事件」日本人48人の証言(小学館文庫)
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4094025464/ref=cm_sw_r_awdo_navT_g_AR84YYZMC833QEVDQNY5

・「南京事件」日本人48人の証言（小学館文庫） - 阿羅 健一 -
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/1398627/

■『阿羅健一氏と戦後歴史認識の「闇」を語る◇高市早苗首相を実現する前にやるべきことがある』第539回【水間条項TV】
https://www.youtube.com/watch?v=RdaCarArU5E

・参考 : 阿羅健一　著書
秘録・日本国防軍クーデター計画
著者 阿羅 健一 （著）
☆　現在お取り扱いができません。
https://honto.jp/netstore/pd-book_25755791.html
国防軍の創設を目指した軍事の天才・服部卓四郎。推理小説作家・松本清張が死の間際まで追った戦後史最大の謎「服部機関」の秘密に迫り、ときの首相・吉田茂に阻まれた国防軍計画の全貌を明らかにする。

下記は、購入可。
・史料が語るノモンハン敗戦の真実
阿羅 健一 （著）
紙の本　税込 2,200 円
在庫〇　通常配送　１・３日
https://honto.jp/netstore/pd-book_29825599.html

・　謎解き「南京事件」 東京裁判の証言を検証する
著者 　阿羅 健一
検察側の証言と証拠ばかりが認められ、弁護側の反論はいっさい認められなかった極東国際軍事裁判。真実は何か。「２万人が強姦されたか」「２０万人以上が殺害されたか」など、争われた１０の事実の真偽をあらためて問う。
紙の本　税込 1,650 円
電子書籍　あります。hontoでは、紙の本は現在
購入できません。

・　謎解き「南京事件」 税込 1,400 円
https://honto.jp/netstore/pd-book_26016181.html



■第14回『三浦春馬さんが訴えた「国力を高める」ことをアドバイスしてくれている
アリシアフォードさんとマストゥラさん』【「日本製」普及Ch】
https://www.youtube.com/watch?v=jbm7ACsAt0g


以下２本、本編使用動画。

●　高市早苗チャンネル
高市早苗＠政見放送
https://www.youtube.com/watch?v=N-EWgxrbghE

●　片山さつき
【国会代表質問】【国防】敵基地攻撃能力の保有と外交努力について岸田首相へ
質問しました！！
https://youtu.be/f1WjqSVuarI

以上２本、本編使用動画。


◣ジャーナリスト・近現代史研究家　水間政憲
■【1990年代は歴史戦裁判訴訟支援とマスコミ対策の時代】
実際、マスコミ対策は、「南京郵便袋虐殺裁判」が東京地裁で勝訴した後から、文春や 週刊新潮に私が資料を提供して多数の「南京関連記事」が報道されました。その合間に現在に到る論文も発表してましたので参考資料として掲載します。
また、私が1990年代に週刊誌や月刊誌に「情報戦」の一貫として仕掛けた記事に関しては、
整理して掲載します。

◆1994年12月号『動向』【経済面から見た東京裁判後遺症】（筆名：飛鳥翔）
https://drive.google.com/file/d/1PFJsC0qVU6UiEgaVw2kVSMHY9mI-Y3TN/view

◆1996年11月号『月刊ゼンボウ』【『筑紫哲也ニュース23』“反日放送”の一部始終】
https://drive.google.com/file/d/1b-L7RhhgGsDgPsd-kDZJ9qpNAm4AyIcm/view

◆1998年12月23日号『SAPIO』【日本を「自責」と「謝罪」で苦しめる「南京事件」は本当に「虐殺」だったのか】（これは私の持ち込み企画です。SAPIOが初めて南京問題を取り上げた記念すべき特集）
https://drive.google.com/file/d/1jeFymJOs8LhutzbWb7qmklIxIqQAZfvv/view

◆2000年5月号『動向』【歴史問題と円借款】
https://drive.google.com/file/d/1lgSZm7S6Td7NhmJ2_AakjAYE9twoO55T/view


#衆院選
■総選挙用資料拡散転載フリー『日本の「国の形」を破壊する【河野太郎と同調国会議員一覧】』（ジャーナリスト・近現代史研究家 : 水間政憲）

◎今回の自民党総裁選から総選挙へ至る道は、
GHQ占領下で切り取られた「日本の伝統文化」を取り戻す「分水嶺」だったと、
近未来の歴史に刻まれる一大イベントになるでしょう。

実際、実質的には総裁選と総選挙抱合せの選挙ですので、
悩みに悩んで河野太郎につく事で総選挙で有利になるとの理由で
役員になった議員もいたのであろうが、
まったく世論の動向をキャッチできない「アンテナ」しか、持合せて無い国会議員たちは、
正に現在、この総裁選は第3次世界大戦最中の戦いとの認識が皆無のようですので、
国会議員のバッチをつけている資格はないのです。

それは自ら「国賊落選リスト」に飛び込んでくれましたので下記に記載します。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◎参考資料 : 河野太郎反日売国政策一覧
●女系天皇容認
●同性婚容認
●夫婦別姓容認
●脱原発推進派
●反靖国神社参拝

■【河野太郎 : 選挙対策本部役員一覧】

■顧問
鴨下一郎、田村憲久、原田義昭、三原朝彦

■選対本部長
伊藤達也

■選対本部長代行
岩屋毅

■選対本部長代理
後藤田正純、桜田義孝、柴山昌彦、園田修光

■選対副本部長
伊藤信太郎、小泉龍司、谷公一、長島昭久

■幹事長
棚橋泰文

■幹事長代行
石原宏高、野中厚、古川禎久、松本剛明、松本洋平、山本ともひろ

■副幹事長
赤沢亮正、あかま二郎、あべ俊子、伊藤忠彦、伊東良孝、斎藤健、坂井学、
牧原秀樹、御法川信英、永岡桂子、鷲尾英一郎、中西健治

■幹事
穴見陽一、泉田裕彦、井出庸生、井野俊郎、今枝宗一郎、大隈和英、大串正樹、
岡下昌平、勝俣孝明、神山佐市、木村哲也、工藤彰三、小寺裕雄、斎藤洋明、
佐藤ゆかり、高橋ひなこ、武部新、武村展英、田所嘉徳、田中英之、中曽根康隆、
長坂康生、鳩山二郎、船橋利実、藤井比早之、徳坂泰、星野剛士、三谷英弘、
宮内秀樹、宮崎政久、務台俊介、八木哲也、山下貴司、義家弘介、朝日健太郎、
舞立昇介、三宅伸吾

■事務総長
坂本哲志

■事務局長
井上信治

■事務局長代行
秋本真利、上野賢一郎、越智隆雄、鈴木馨祐、
平将明、田中良生、島村大、豊田俊郎、山下雄平

■副事務局長
井林辰徳、小倉将信、鈴木憲和、牧島かれん、高野光二郎、中西祐介　

◆◎◆
河野太郎の役員一覧に名前を連ねてませんが
【小泉進次郎】と【石破茂】の二人は本来リスト筆頭に記載されるべき人物です。
また、現役の首相が総裁選で個人を指名する
異常な行動をとった【菅義偉】の責任は重大です。

◆■【番外編】国家解体 : 夫婦別姓‐LGBT推進派■◆

稲田朋美
下村博文
野田聖子（プラス : 同性婚容認）
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