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2021・83火曜(令和三年)
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81に英国打撃艦隊を中心とした連合艦隊が、東シナ海から南シナ海の海域に到着して、演習を開始してから米国における発表が行われた。 それは共和党系から出ているものだが、恐らく真実。 PDFファイルで82ページくらいだった。 アドレスを忘れたので今回貼れないが、興味のある人は検索されたい。
今の米国は中国と結託した民主党強奪集団、もっと言えばアメリカ共産党の連中が看板を付け替えたあれらの人間集団が勝手に国家を動かしている。 それらを誰が大きく動かしているのか。 それは勿論地底政府と言われる連中。 しかしそれらにも新旧交代と左右対立があって、わたしの見方を一方的に言うのなら、旧い蛇たちが、新し世代の( といっても50代ほどだが) 蛇たちに囲まれて身動きが取れなくなりつつある… のが昨今の状況だと判定する。
結論から言えば、旧い蛇たちのダボス会議の老人たちは、ウィルス拡散による人口削減と人類完全支配を画策していただろうと、これはわたしも大筋そうだろうと見る。 しかし彼らは、ウィルス拡散からのワクチン投与、そしてワクチンを打ったかうたないかでそれらの人間を差別する、大きな行動制限をしかける、そしてそういう世界は当然なのだ、我慢をしなければならないのだ… と大きく騙そうとしていたが、「 未完成のワクチンを前倒しに使ってしまったので」 それらをコントロール出来なくなった、というのがわたしの中にある台本だ。
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https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-republicans-idJPKBN2F30RX
報告書は「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」とし「新型コロナウイルスが2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考えている」と明記している。 報告書は、同研究所の安全手順について、これまであまり報告されていなかった新たな情報を入手したと主張。2019年7月に同研究所の危険廃棄物処理システムの改修に150万ドルの予算が請求されたが、同システムは導入から2年も経っていなかったと指摘した。 米情報機関は4月、新型コロナウイルスが人為的に作られたり、遺伝子を操作された事実はないという科学的な定説に同意すると表明。 ロイター83
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https://jp.sputniknews.com/covid-19/202108028591648/
新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所で発生し、そこから「流出」したとの報告書を米下院外交委員会の共和党トップのマイケル・マコール氏が発表した。米メディア「ザ・ヒル」が報じている。 マコール氏は、「新型コロナウイルスのパンデミックの原因究明を続ける上で、海産市場が発生源である可能性を完全に排除する時が来たと思っている。それどころか、この報告書が示すように、すべての道は武漢ウイルス研究所に通じていることを証明する証拠がある」と報告書で述べている。
== スプートニク 82
だからダボス会議がい遅れに遅れているのは( そしてそれは結局開かれない、蛇たちは暗号海戦のオンラインで連絡を取っているから) 、ワクチンを開発しても、この外界に拡散してしまった変異体の変身の速度が彼らの想定を超えており、全てのワクチンが効かないという状況が現実になってしまったから。
だからその状況下で、ワクチンを打ったからワクチンパスポートの発行によってその人間の正統性というか、安全性を保証しようとしても、その人物が変異株に触れたら全て無意味になるのだから、それらの概念は子供銀行券以下のものになった。 だから旧い蛇たちはのたうち回っているだろう。
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73817?page=3
一方、趙立堅による「新型コロナウイルスを武漢へ持ち込んだのは米国軍かもしれない」という発言は、世界中に報じられて中国に対する激しい反発を招く結果となった。不思議なことに、その直後に上記の「湖北日報」記事は密かに削除された模様である。 ただし、元記事は削除されても、ネット上には多数の転載記事が残り、完全な削除は難しい。当該記事が突然削除された理由として考えられるのは、中国における「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」の発症が報告された2019年12月末以前に「新型コロナウイルスの感染」に対する処置訓練を行っていたというあらぬ疑惑を避けようとした可能性である。
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これらの概念計画を最初に策定したのは、ロックフェラーファウンデーションだという事にされている。 しかしわたしはこの情報拡散は中国によって行われた認識阻害戦争ではないのかと疑っている。 過去にこれを言った。 行動の主体者は中国だ。 他には誰もいない。 そして今の世界は嘘しかつまっていないので、発言がどうしたという事で対象を判定するのは危険だ。
どう行動したのかという事の観察で決める。 これしかない。 これしか残っていない。
中国の武漢ウィルス研究所では今、このコロナの他に脳炎のウィルスもどうやら作っている。 それ以外にもあるのだろう。 彼らの戦争計画は北京冬季五輪が終わったら即座、という風に見なければならないから、それらの生物兵器は来年あたりに速攻で出てくる、とわたしはこの様に構えている。
中国とWHOと米国CDCとロックフェラー財団とビル&メリンダ財団などが中心になって今回のウィルス騒ぎを起こした。 概要ではそう認識している。 そしてトランプ大統領の人気が本当に圧倒的だったので、どうしても郵便投票の不正をしかけるために、前倒しでウィルスを外界に意図的に出した。
これが結果として彼ら邪悪な蛇たちの徹底的な間違いにつながった、とこう捉える。 本来の計画の通りに、2020年7月の東京五輪から開始されるシナリオにしておけば今の様な状況にはならなかっただろう。
== 2020/02/23
Antiviral Research誌に掲載された研究論文により、CoVid-19コロナウイルスが、効果的に『ヒト集団感染させる機能獲得特性』を持っていることが明らかになりました。CoVid-19(武漢コロナウイルス)は攻撃用生物兵器として、特別に設計されたウイルスであることを示す決定的証拠が見つかりました。
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武漢で発生した時点で、多くの良識派の学者たちがこれを生物兵器だと言った。 それらの概念を中国と民主党勢力の側があらゆる形を使って潰しにいった。 ファウチは基本助からない。 しかしそれでも彼は逃げるかもしれない。 議会で偽証をしたので基本助からないのだが、それでも彼を助ける大きな力が働いてしまうかもしれない。 彼は米国側の関係者のすべてを知っているからだ。
それでも米国の良心が働いて、ファウチ以下たくさんの人間を牢屋にぶち込む流れに入ったら、恐らくファウチは殺されるだろう。 わたしはそうとる。 我々は人類世界の中に、自分達だけが神に選択された使徒であり、それ以外のほぼ全ての人間は神の所有物=使徒の所有物、と本当にこの様なコトバを潜在意識の中に勝手に書き込んでいる連中がいることを知らなければならない。
そしてそういう連中が実際に世界の支配層になってしまっているということを。 そしてそれらのシステムを何が何でも無効化消滅しなければならないのだと。 そうしなければ地球に未来はない。
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https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/76718.html
米下院は7月28日に可決した2022会計年度の国務省対外活動・関連計画歳出法案の中で、台湾を中国の一部とした地図の作成や調達、展示を政府に対して禁じることを盛り込んだ。 共和党のトム・ティファニー議員やスティーブ・シャボット議員ら5人が同日の議会で、台湾を中国の一部とした地図の作成などを政府に対して禁止する修正案を提出した。修正案は口頭による採決の方式で全会一致で可決され、歳出法案に盛り込まれることが決まった。 大紀元 83
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https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/76883.html
中国当局はこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染防止対策として、不要不急の出入国手続きの処理を一時中止すると発表した。同措置は中国当局の内循環(国内大循環)経済政策に合わせ、米国とのデカップリング(切り離し)をする下準備であるとの見方がある。 中国国家移民管理局の陳傑報道官は7月30日の記者会見で、「不要不急の出国はしないでください」と、緊急性のない出国計画をキャンセルまたは延期するよう呼びかけた。 大紀元 83
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いずれにせよこれから中国に対しての大きな責任の追及としての賠償金の請求の動きが始まる。 もちろん中国は拒否するので、そこから後がどうなるか。 わたしは大きな熱い戦争にはなるまいと見ているが、しかし中国とその眷属らに対しての「 人類の反撃と報復」 はあらゆる形で起きるとみている。 またそうしなければ、そうやって少しでも因果応報の清算の様な動きを行わなければ、ケリをつけなければ、人類種族単独で捉えても、ここから先へは一歩も進めない。
だから冒頭に言ったように、これから次々と欧州各国の軍隊が、陸軍も恐らく差し向ける形で兵員の移動をさせるというのがわたしの読みになる。 このあたりの背景は過去に沢山言ったので割愛。
問題はロシア。 今回の米国の動きを1日遅れでロシアが報道した時点で、大きな意味でロシアは中国を助けないと決めているのだなと判定した。 ナワリヌイの事を言った。 あれの背後には中国がいる。 そのような事を欧州の分析官が民間のメディアに流している。
しかしそれも、認識阻害戦における、これから中国を人類の敵と決めて、それらの封じ込めと退治におけるビジネスの最初の段階の広報かもしれないから、わたしは用心深くそれらのコトバを見ている。 だが、ナワリヌイはその背後に相当おかしなのが集まっているのは理解しているので、というかロシアの反体制派にカネを出しているのが中国だ。 大きくはそこまでいう。
中国は2040年くらいまでだったと思うが、ウラジオを含めるあれらの地域を自国の領土に組み込む為の人間の移動などを開始している。 それをプーチンがどう見ているか。 怒り狂っているに決まっているだろう。
== WIKI
北京議定書(ペキンぎていしょ)は、1901年9月7日に北京で調印された、義和団の乱における列国と清国・義和団との戦闘の事後処理に関する最終議定書。 日本の外交文書における正式名称は、北清事変に関する最終議定書である。
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何としても中国に責任を取らせなければならない。 義和団のことを中国政府は自国民に一切教えない。 そして日本のアカイヌたちのマスコミも教えない。 一方的に連合国に宣戦布告をして、戦争になったから負けたのであり、だから領土割譲からの租界の発生になったのは、全てにおいて中国に責任があった。
それを認めず誰かが悪いとやってきた勢力が、今度は西側世界からあらゆるノウハウを泥棒して、それで経済力が付いたと思ったら、今度は中国の夢だとかと言い出す。 中国の夢が単純に世界支配の事であり、その目的の為にはどのような卑怯な事をしてもいいのだと彼らが内心で決めきってしまっているということも、これも日本人は知らない。 というか西側の西洋人は全く知らない。
戦後体制をそのまま簒奪して、この地球上に新たな △ の王朝 を築くために彼らは世代交代をやってきた。 この概念が西洋人に全くない。 どれだけ愚かなのか。 サルと見下していたら相当乗っ取られてしまった。 それはダボスの年老いた旧い蛇たち。 彼らの反撃は遅すぎる。 だから何も出来ないままにグダグダになっていくだろう。
誰ひとり音頭を取れないままに既存の世界の破壊と崩壊が静かに進む。 その中で我々が大きな準備をしている。 その概念を決して忘れないでいただきたい。
わたしたちが世界を引き上げる
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終了
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