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フリーメーソンの根本教義は，この人間の社会は，すべて物質で出来ており，物質以外の存在を認めないという唯物論である。
これによれば，人間の存在そのものが，物質のみで出来ているとして，その余の精神や道徳等の外部的な存在を認めない。従って，その物質としての人間（ フリーメーソン社員）を規制する者はまさに本人だけであり，他の者はこれを制約してはならないとして，自らの絶対的自由（天性自然の自由）を確保することを目ざす。

ダーウィンに代表される フリーメーソンお抱えの 奴隷学者は，フリーメーソンの根本教義である 唯物論や唯物的結論を証明･擁護するためだけに存在し，そして偏狭のイデオロギー的な学問をひたすら探究する者達である。
（注：なお，今風に言えば，モン○ント社のお抱え奴隷学者がまさにそれか？
参考：https://www.youtube.com/watch?v=UUF7piNMIdA）。


フリーメーソンは，唯物論という原理主義をいだいて，これを世界中に弘めるために日々活動している。
唯物論者は，何処でも，何事についても，皆 同じ結論，同じ説明になる（注： まるで共産主義のよう）。