ライン問題がこのタイミングで出てきた背景は、普通に考えて米中の対立における未来の選択肢として戦争もあり得る流れのこの中で、米国の情報が、ラインを通じて、日本から韓国、韓国から中国に全て筒抜けになる現状をなんとかせよという依頼、又は命令が少し前に東京で開催された2プラス2会談で議題になったから… という風にわたしはこれを捉える。
だからこの流れの中で昨日の318に、韓国の国防部が急に「 日本との軍事交流の再開をしてもいい、それらの検討をしている」 という騙しの為のアナウンスが行われた。 彼らは自分たちが中国の眷属であり、西側に空けられた泥棒装置、スパイ装置であるということの事実を「 西側の一般国民に知られる事を恐れている」 から、こうした自分の立場を守るウソの動きに関しては実に素早い。
ラインに関してはソフトバンクが関連している。 だから日経平均に関連する企業の価値を暴落させる風な流れにしてしまうと、グロスで日本の損益になるから、だから今までは黙っていた、こんな言いかたをする。 他にも勿論あるだろう。 日本の行政の領域の中の韓国から利益をもらっている人間勢力がどれだけ多いのか( これは勿論親中派と言われる連中も含む) …というのが分る。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/edbc2d0241692fa860c77be961804e5692875651
実はLINEに関しては、これまでも「韓国の情報機関がLINEの通信内容を傍受している」と指摘されてきた。筆者も、2019年に韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するかどうかが問題になった際に、韓国側から日本に対して「日本のLINEのデータを中国に渡してもいいのか」と脅しがあったという噂も耳にしたことがある。その意味では、セキュリティや情報管理の面で不安を抱かれやすいイメージがあった。 ( 中略) その関係者によれば、「中国人スタッフ4人」は現在報じられているより「もっと広範囲に情報がアクセスされていた可能性も否定できない」と打ち明ける。( 抜粋)
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しかしこのラインを通じて、中国は恐らく2019年から全ての情報を抜き取っている。 この上の記事における日付の通りに進行しただろう。 だから韓国政府はこれらラインのネタを利用して2019年の段階で日本政府を脅して「 破棄する破棄しないとかとやることで日本から何かを引き出す」 というやくざの交渉をしかけてきたが、ジーソミアが締結されたのは貴方も知る通り。
だが明らかに今回の日本国内の色々な情報の流れを見る限り、日本のライン→ 韓国→ 中国、この情報漏洩ラインが確立されてているのは確定なので、となると韓国は2019年の時から中国に情報を渡すことによって「 ジーソミアという名称の多国間協定( 日米韓における情報共有機密協定) を全く守っていなかった、破っていた」 という事になる。 彼らは本当に、何もかもひっくり返す。
約束を守る概念がない。 借りたカネを返す概念もない。 ただ奪うだけ。 これが彼らであり、儒教圏域というものを構成している、あの中で読み書き思考をおこない、世代交代を重ねてきた人間集団のどうしようもない性質性状なのだろう。 これを彼ら自身が気づいて自ら修正すべき… これが彼らが自ら抱えた複数の課題の一つだろうとわたしは判定するが、どうせ彼らは何もしない。
だからわたしは時々あなたに中韓などの地域は無主の地になるのではないか、というのを言うのだ。
==NHK 3/19
会談では冒頭ブリンケン長官が「きょうは中国がわれわれの意図や取り組みを理解できるよう国内外の優先課題を議論し、中国の行動に対するわれわれの深い懸念、新疆ウイグル自治区や香港、台湾、アメリカに対するサイバー攻撃、同盟国への経済的威圧についても話し合いたい。これらは世界の安定を維持するルールに基づく秩序を脅かしている」と述べて中国側を非難しました。 これに対し楊政治局委員は「アメリカは武力と金融覇権を使って他国に圧力をかけたり、一部の国をあおり立てて中国を攻撃したりしている。新疆ウイグル自治区や台湾などは中国の不可分の領土であり、内政に干渉する行為には断固として反対し対応する」と述べて反発しました。 ( 抜粋)
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中国が内心の焦りというものを見せるときは、大体内政干渉をするなという表現を使ってくる。 今回安倍首相が中心になって結成されたクワッド構想、これに非同盟のインドが正式メンバーとして最初から入っているというのが中国に取ってはかなりよろしくない事態のようだ。
中国政府は自分たちが少子高齢化によって弱体化していくというのを、勿論彼らだけが本当の情報を知っているのだが、その観点からインドに対してどの様に対処するのかという複数の策定計画の中において、少なくともこの巨大になっていく地域を米国の同盟国にはどうあってもしないという目標を立てている。 インドの発表する人口増大の統計は恐らく本当。 アフリカ大陸における幾つかの国家の人口増大も事実だが、中国はこれらの地域に今の段階でインフラ供与などの形でそれらの国家を内側から侵蝕、支配統制を仕掛けているのだが、それをインドに対してもやってはいるが、あまり成功していないのが中国の懸念になっている。
クアッドは特に日米印、この枠組みの強化からの軍事および諜報などの同盟の結成… これを引き寄せているので、それは中国にとってはイヤな流れだろう。
==トータル・フィアーズ wiki
1973年、第四次中東戦争が勃発し、劣勢に立たされたイスラエル軍は、密かに1機のA-4に戦術核爆弾を搭載して戦局を挽回しようと画策したが、飛行中にアラブ連合軍の2K12地対空ミサイルによって撃墜される。パイロットは死亡し、機体も空中で大破するが、搭載されていた戦術核は原形を留めたまま砂漠の砂中に埋もれてゆく。 それから月日は流れ、ロシアで前大統領が急死しチェチェン紛争に関して強硬姿勢も辞さない新大統領ネメロフが就任し、米ロ両国の緊迫した関係を改善するため米国はCIAの長官キャボットとその補佐のジャック・ライアンをロシアに派遣する。 ( 抜粋)
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しかし米国はひょっとしたら中国相手にドンパチやる前に、中東で火をつけるかもしれない。 それらの基本構造がこれらの原作と映画の中に表現されている… とリンウッド弁護士が発言していた。 この中東における混乱工作は、ヒラリーが大統領になったら即座に着手される計画だった様だ。 その為に彼らはあの地域にISISというテロ組織集団を作った。 あれらがリビアの国庫の中の金塊と、地底政府の側の関係者の軍事顧問団によって、シリアとイラクの中の二つの教育キャンプの中で育成されたテロ組織であるというのはもう常識になっている。 日本には意図的に伝えられていないが。
しかしこの計画をそんなに簡単に再起動できるかなあという見方がわたしの中にある。 それはバイデンなる人物を演じている背後の台本の渡し方がおかしいと思えるから、もっと言えばプーチンに対しての突っ掛け方がヘンだ。 この物語を読めばわかるが、ロシアのポジションが大きいのである。 どっちの方向を向いたとしても、だ。
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https://gab.com/TheEpochTimes/posts/105882999438379495
エポックタイムズ @TheEpochTimes 5日前
集団***と性的虐待は、共産主義中国による#faithの抑圧における大量虐殺の手段となった。最近の報告によると、#CCPは、女性の信仰の囚人を「変容」させるために、***と感電死の恥ずべき、魂を砕く拷問方法を使用していることが明らかになりました。 キリスト教徒、ウイグル人、仏教徒、法輪功学習者など、若い女の子でも年配の人でも、誰もが免れることはできません。中国から逃げることができた被拘禁者は最近、#LaborCampsと再教育センター内で発生している犯罪を暴露するために前に出てきました。ある女性は、#Xinjiangの収容所に強制収容された老婦人が警備員に剥奪されたのを見たと証言した; 恥ずかしいおばあちゃんは涙を流しながら、手で身を隠そうとしました。別の目撃者は、200人以上の収容者が中国の警官のグループによって輪姦されている若い女性を観察することを余儀なくされたと述べた。 「彼らが彼女を***している間、彼らは私たちがどのように反応しているかをチェックしました。頭を向けたり目を閉じたりした人や怒ったりショックを受けたりした人は連れ去られ、私たちは二度と彼らを見ませんでした。...私は決して忘れません無力感…」と彼女は言った。
続きを読む(警告:グラフィックコンテンツ):
https:// www。theepochtimes.com/mass-****-sexual-abuse-comm unist-chinas-genocidal-tool-to-eliminate-faith_3716865.html?utm_medium = epichtimes&utm_source = Gab
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どれだけ地底政府の側が直近の敵はロシアなのだと、彼らにとっての敵を米国の国家の敵と偽の概念の植え付け工作を仕掛けてきても、もう我々は、大きな意味ではプーチンはこの地底政府の勢力とロシアの建国以来戦ってきたのだともう知っているのだから、彼ら地底が騙しを深めれば深める程、それは彼らの側に余裕がないのだなという露見を伴って我々に情報を伝えてしまっている形になっている。
こうした上の記事の情報拡散を見る限り、何をどう考えても、それが表層世界であろうがなかろうが、ネトウヨであろうがなかろうが、レイシストだろうが人種差別主義者と言われようが( 勝手に言ってろ) 、人類総体における始末するべき相手は中国だと分る。 彼らはこうした集団***を組織だってマニュアルを立てて、毎日それを行っている。
こうした情報はたくさん流れている。 そして少し前に、森元首相の発言がどうしたこうしたとやっている勢力は… スポーツ選手から、NHKを筆頭とするメディアから、そして文化人とやら教育関係者とやらは、絶対に、どんなことがあってもこれらの集団***、強制結婚などの女性の人権を完全に完全に、完膚なきまで破壊して、凌辱の限りを尽くしているこうした 事実に対して一言も 発言しない。
何か言え、クズ。 だからわたしはこれらの事実情報が世界に拡散しているのに何ひとつ反抗の意志を表さないいわゆる流行の人的な、最先端な人的な連中、これらはもう本当に始末するべきだと捉えている。 彼らに収入を渡すな。 彼らに口先だけでの活動によっての収入を与えるな、とこれを強く思う。 彼らの様に影響力とやらがある連中が、こうした犬畜生にも劣る行為を知っていながら何も行動しないのだから、発言すらしないのだから、それは、そんな連中に生きている価値があるのか、値段がついているのか、それらの人生には、とこれを強く思うのだ、わたしは。
米国の総体として、それが台本かもしれないが、これから議会一致の方向で、中国がウィグルで行っている 臓器売買の禁止法案、臓器売買にかかわった人間への制裁法案 などが採択される。 これは恐らく全会一致の方向で決まるだろう。 これに反対する人間は何なのだ、とものすごい非難にさらされるから、きれいごとだけでのらりくらりの逃げてきた全ての政治家たちも、これに関しては採択に協力せざるを得ない。 そしてこれが決まったら、まともな常識で考えれば北京冬季五輪は消滅だ。
中国は自分たちを排除して勝手に代替え地を決定する流れを止められない。 だから2022年に中国がアフリカ諸国などカネで釣った連中を集めて勝手に五輪を自称して大会を行うかもしれない。 勿論中国とその眷属を排除した西側の冬季五輪も同時に開かれることになるが。 しかしIOCのバッハという人物があれほど中国にヤられてしまっていたとは分らなかったので( 中国製ワクチン投与) 、このあたりの問題は相当にもめるのだろうなあとしか言わない。
最早中国という領域は、厄介な国だとかそんなレベルを通り越している。 これらを野放しにすると人類世界の全てが、中国人以外はウィグル人と同じ扱い… と本当にそうなる。 これをどう捉えるか。 私は勿論冗談ではない、というし、それに対しての反対行動を出来る限り行う。
そうした弾き返していく気持ちを発生できるかどうか、維持できるかどうかが、これからの人類の直近の未来を決めていく。
邪悪の海の中で、心のある道を求めよ。 それがあなたのこれからを決める。
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終了
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