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前回大好評だった「フェラ早抜き選手権(Blow Job Queen Contest)」こと「BJQC」の2作目が早くもやって参りました。
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<フェラ早抜き選手権〜Blow Job Queen Contest〜とは?>
・熱心なフォロワーさんが考えてくださった当方初の本格的な企画作品。
・コンセプトは、フェラ動画最大の見せ場である「イカせにかかるフェラ」をほぼエンドレスで見せること。
・内容は、当方で選出した「フェラうま女性」に、男性3〜5名をできるだけ早くフェラで抜いてもらい(もちろん全て口内発射)、その時間を計るといったシンプルなもの。
・時間を計る都合上、始めから口内発射まで完全ノーカット。
・もちろんごまかしも一切なしで、全て擬似精子なしの本物汁でございます。
※好評につき企画継続の場合は、今後「BJQC」の愛称で親しんでいただければと思います。
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そしてBJQCの2作目にご出演いただくのは、ゆるふわな雰囲気と少し厚ぼったい唇が特徴の若菜ちゃんです。
本作で当方作品通算6回目(合同出演を含む)の出演となる若菜ちゃんですが、当日は初夏を楽しむピクニックがてら軽ーく撮影といきたかったようです。
しかし、BJQC出演のことをきかされると、「えっ、いわゆる早抜きですよね? どうしよう?」とご謙遜。
この辺りがフェラ抜きの難しさを熟知し、分厚目の唇から繰り出される持ち前のフェラテクに傲らない彼女ならではの反応といったところでしょうか。
今回は、「早抜き」ということで若菜ちゃんには「イカせにかかるフェラ」に終始してもらいました。
結果は本編でしかと見ていただきたいのですが、とにかく本作においても過去作同様、唇の厚ぼったさを利用した彼女の丹念な咥えこみは健在で、4人の男優を少しずつ焦らせながら次々と口内発射に導いていく様はまさに「口交」を絵に描いたものと言えるでしょう。
【1人目】
大手外資企業に勤める男性。
座位フェラからスタート。
唾液を垂らして滑りを良くしてから、深くゆっくりと咥え込み。
1分30秒くらい経過し、充分に勃たせてからは、まず中速ストロークに転換。
そして、フル勃起したモノの脈動を感じたのか、2分20秒くらいからは一気に高速ストロークへ。
熱の入った若菜ちゃんの高速フェラに耐えられるはずもなく、高速転換から40秒程で口内発射。
【2人目】
当方作品「常連」のドS営業マン。
座位フェラで、1人目同様、唾液を垂らし滑りを良くしてからフェラスタート。
今回は若菜ちゃんの魅力のうちの1つである「巨乳」をさらけ出し、男優さんが時折触りながらのフェラになります。
深くゆっくりとしたフェラで充分に勃たせたかと思ったら、2分あたりから突然高速ストロークに。
これには男優も「ああ、すごい」と思わず悶絶です。
仕切り直してまた唾液を垂らしてゆっくり深く咥え込み、もう2分くらいしたら再び高速に。
「ああ、すごい」と男優さん。
2人目のシーンからは、緩急をつけたフェラで男優を焦らせることを楽しむ若菜ちゃんの余裕すら感じ取れます。
さすがに焦らせてばかりでもということで、5分30秒くらいからは容赦のないストロークを継続し、口内発射に導きます。
そして発射後は、お掃除フェラで大きな声をあげて悶絶。
若菜ちゃんのテクニックを前に終始悶絶ばかりしている男優さんでした笑。